オーディオテクニカ ダイナミックヘッドホン ATH-250AV
オーディオテクニカ ダイナミックヘッドホン ATH-250AV (JUGEMレビュー »)

安くて丈夫で高性能なヘッドフォン、もし壊れても買い直す予定。
ハウジング部分が小さめな割に、長く装着してても耳が疲れないし遮音性も高いし低音も出てます。
紹介記事【2019.03.31】
南の島のティオ (文春文庫)
南の島のティオ (文春文庫) (JUGEMレビュー »)
池澤 夏樹
14歳の少年ティオが小さな島の出来事を綴っていく連作短編集で、実在の少年とポナペ島をモデルに著者自身が様々な島で聞いた話を再構成したのだそう。
前年の台湾旅行で読んだ本書は「海の向こうに帰った兵士たち」という一編を加えた'10年12刷以降の増補版で、この(南の島の物語を南の島国で読む)という旅のエクストラに新たな一編がオマケされたのは嬉しい偶然でした。
紹介記事【2019.01.24】
ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム (シークレットDVD同梱)
ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム (シークレットDVD同梱) (JUGEMレビュー »)

最近は評価が好転してきたようで、実際PS2最終期に出ただけあって申し分ない出来栄え。
一見、難しそうなバトルシステムもプレイの幅を広げてくれます。
その辺も含め、ノーマル版のやり込み本ですが「ファイナルファンタジーXIIのあるきかた」も併せて是非!
紹介記事【2019.03.28】
レディ・プレイヤー1 [DVD]
レディ・プレイヤー1 [DVD] (JUGEMレビュー »)

スティーヴン・スピルバーグ監督による'18年のSF作、娯楽映画には珍しく2時間超の長尺ながらダレ場なし。
是非DVDで繰り返し観てください、マニアックな小ネタ探しだけでなく。
天才変人の孤独と愛情が実は普遍的である事、それもまたイースター・エッグかと。
紹介記事【2019.02.11】
琉球奇譚 シマクサラシの夜 (竹書房文庫)
琉球奇譚 シマクサラシの夜 (竹書房文庫) (JUGEMレビュー »)
小原猛
石垣島に行くのに持ってく本でしたが、結局フライト乗り遅れもあって到着前に読み終えてました。
おどろおどろしさは控えめで、怖いというより不思議だったり哀しかったり薄気味悪かったり程度。
しかし寝静まった石垣島のゲストハウス夜11時、軽く読み返していてドキドキ。
紹介記事【2019.05.02】
夢かもしんない コミック 全5巻完結セット (ビッグコミックス)
夢かもしんない コミック 全5巻完結セット (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
星里 もちる
「光速シスター」「怪獣の家」から立て続けに読んじゃいました。
妻子持ち営業マン&思い出のアイドル、の幽霊?
本作もまた「いい人」を主役に、大人社会の悲哀と可笑し味を描きつつラストで涙腺を決壊させます。
紹介記事【2019.01.17】
ハイ・フィデリティ (新潮文庫)
ハイ・フィデリティ (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
ニック ホーンビィ
女性弁護士と別れ話が進行中なアラサー中古レコード店主の、シット・コム的な恋愛×音楽in the UK。
60-70年代メインのネタで会話の可笑しみ倍増、分からなくても巻末の「ほとんど注解に終始する訳者あとがき」が丁寧にフォローしてくれますし、むしろ訳者の注解コメントで笑っちゃったりも。
紹介記事【2019.06.23】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD]
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

ブラック企業で心を折られた27歳ニートが、渡りに舟と食い付いたのは人生リセット人体実験?
アニメが描く夢の世界も、時代を表しているのですなぁ。
うっかり大人目線で色々やらかすネタに笑いつつ、いつしか心を掴まれてしまいました。
紹介記事【2018.05.16】
2030年の旅 (中公文庫)
2030年の旅 (中公文庫) (JUGEMレビュー »)
恩田 陸,坂口 恭平,小路幸也,瀬名秀明,宗田理,支倉 凍砂,山内 マリコ,喜多喜久
なんか「2300年未来への旅」を連想させるタイトルですが、日本人の作家による近未来SFアンソロジーです
お題は“東京オリンピックからさらに十年後”の7編、個人的には坂口恭平による巻末エッセイの「自殺願望は脳の誤作動」にハッとしました。
紹介記事【2019.01.04】
デッドマン [DVD]
デッドマン [DVD] (JUGEMレビュー »)

別に「ブレイブ」と本作をジョニデ繋がりで観た訳ではないのですが、結果としては彼が「ブレイブ」を世に出した理由も感じ取れた気がします。
シンプル過ぎるヤマなしオチなしイミなし流浪譚ながら、詩人ブレイクを知っている方には意味深いのかも。
星野通夫の「森と氷河と鯨」で見たハイダ族やトリンギット族を思わせる、アイヌに似た文様の集落……同化政策は祖先の魂を殺すのですね、非物理的な世界で。
静寂と、雨の船出の美しさが忘れた頃に沁みてきます。
紹介記事【2019.02.23】
ブレイブ [DVD]
ブレイブ [DVD] (JUGEMレビュー »)

ジョニデが監督と共同脚本に主演と、ミーハーなファンこそ必見ですね。笑
シンプル&ヘビーな本作、イギー・ポップやノーギャラ出演のマーロン・ブランドら敬愛する人物と撮った彼の気骨が詰まってます。
特に冒頭は二度観て、彼がアメリカ本国での公開を拒んだ心に思いを馳せては?
紹介記事【2019.02.22】
夢の階段 (新潮文庫)
夢の階段 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
池波 正太郎
本書の7編はデビュー作を含む現代小説で巻末の2編だけが時代小説、しかも全編が本書初収録。
現代小説とはいっても昭和で言えば29〜36年、著者が31〜36歳の間に発表された戦後の気配が濃厚に感じられる「現代」。
いわゆる大物海外ミュージシャンの死後どっと出回る未発表音源みたいな、クオリティの心配は当然ながら無用です。
紹介記事【2019.06.15】
その男ゾルバ(特別編) [DVD]
その男ゾルバ(特別編) [DVD] (JUGEMレビュー »)

'64年の英米とギリシャ合作映画、英国育ちのスランプ詩人が屈強な男ゾルバと過ごしたクレタ島での日々が描かれます。
「無法松の一生」の三船敏郎を思わせるゾルバの心情も、目を疑うような島の人々も音声解説なしでは理解し難いかと。
対照的な二人の男のエンディングは、ジワリと胸に残ります。
紹介記事【2019.01.30】
【2019.01.31】
波乗りの島―ブルー・パシフィック・ストーリーズ (1980年) (角川文庫)
波乗りの島―ブルー・パシフィック・ストーリーズ (1980年) (角川文庫) (JUGEMレビュー »)
片岡 義男
僕が初めて手にした著者の小説であり、著者の初期短編集でもあります。
ハワイイに住む青年サーファー、バリー・カネシロを主人公にした連作5編を収録。
写真の佐藤秀明との巻末対談も含め、失われゆく最後の輝きを僕は感じました。
紹介記事【2019.04.24】
 (JUGEMレビュー »)

作者の他作品を読んだ記憶は曖昧ながら、その時に思った(あんま上手くないな)という印象は何だったのやら。
サイバラ風でも四コマでもなく、ストーリーの組み立てもシッカリしてるしコマの流れも自然だし。
洒落にならない裏話も飄々としたキャラに救われます、男性も一度は読んでみましょう。
紹介記事【2019.05.12】
サムウェア・ディープ・イン・ザ・ナイト
サムウェア・ディープ・イン・ザ・ナイト (JUGEMレビュー »)
スウィング・アウト・シスター
ヒット曲を連発してた90年代を過ぎ、'01年にリリースされた本作は妥当というか順当な仕上がり。
ブレずに焦りも無理もなく、エレポップの衣を脱いで一層60年代ソウルやバカラック温故知新をアダルトに昇華。
気に入った曲だけ摘まむんじゃなく、一枚として聴くべき。
紹介記事【2019.06.18】
 (JUGEMレビュー »)

こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
クルドの星 1~最新巻(文庫版)(中公文庫) [マーケットプレイス コミックセット]
クルドの星 1~最新巻(文庫版)(中公文庫) [マーケットプレイス コミックセット] (JUGEMレビュー »)
安彦 良和
「機動戦士ガンダム」のキャラでお馴染みの作画家による漫画ですが、中東の少数派クルド人を描いてるレアさでオススメに。
もっとも「これからだ!」オチは、日和った編集の強制打ち切りか?
トルコの“土くさい人々”に惹かれた結果が何故かクルド視点、でも本作同様に何一つ解決してないんだよね現実も。
紹介記事【2019.05.06】【2019.05.30】
ルーティーン: 篠田節子SF短篇ベスト (ハヤカワ文庫JA)
ルーティーン: 篠田節子SF短篇ベスト (ハヤカワ文庫JA) (JUGEMレビュー »)
篠田 節子
副題に「篠田節子SF短編ベスト」とあるけど、どんな類いのSFなのかがまったく伺えない、鯨幕というか昔のVIVA YOUみたいな表紙カバーが斬新。
巻末解説によると、著者は20余年のキャリアを持ち一般にはジャンル横断作家と認識されているそうで。
アニメ化されそうなハードSFから昭和ジェンダー恨み節、エスノ土着オカルトを経て超高齢化+正論社会の果てまで心刺しまくり。
紹介記事【2019.03.26】
 (JUGEMレビュー »)

本作は明治から昭和にかけて親しまれた、泉鏡花の“三大戯曲”をコミカライズした作品集です。
単行本化に際して描き下ろされたオマケ漫画+原作者の略歴や作品解説&文庫描き下ろしオマケ漫画と人形師による解説も収録と、これまで鏡花文学に触れて来なかった僕には有難い仕様。
人形師の一文が印象深く、100年近く前の物語にハッとさせられるのは人間に進歩などないからかも?
紹介記事【2019.04.13】
ざ・ちぇんじ 全2巻 完結セット(白泉社文庫)
ざ・ちぇんじ 全2巻 完結セット(白泉社文庫) (JUGEMレビュー »)
山内 直実,氷室 冴子
平安期の古典文学「とりかえばや物語」に基づく氷室冴子の小説をコミカライズした本作、氷室冴子も古典文学も完全スルーでしたが予想外の面白さにビックリ!
男勝りな双子の姉×病弱が故に女君として育った弟、姉は男装のまま御所に入内&弟も女官で後宮入り?
見事な風呂敷の畳みっぷりと、千年前のラブコメでLGBTを先取りのエキゾチック・ジャパンは未見なら是非!
紹介記事【2019.04.30】【2019.05.29】
ヒート [DVD]
ヒート [DVD] (JUGEMレビュー »)

ロバート・デニーロvs.アル・パチーノ、この豪華共演が「午後のロードショー」で掛かるとは!
マイケル・マン監督が脚本も手掛けており、適度に緩急を付けながら3時間近く視線を釘付けにします。
まぁ「似た者同士で対照的な立場」という月並みな設定ではありますが、改めて映画は筋書きだけでは分からないなと。
紹介記事【2019.05.28】
フロントミッション サード
フロントミッション サード (JUGEMレビュー »)

遂に全ルート攻略完了、しかし未だ引継ぎ要素は完クリ出来ずボリューム満点!笑
シミュレーションRPGって得意ではないけど、PS2の後継作「FM4」と本作は別格です。
紹介記事【2019.05.26】
PURPLE RAIN (DELUXE) [2CD] (2015 PAISLEY PARK REMASTER, PREVIOUSLY UNRELEASED TRACKS)
PURPLE RAIN (DELUXE) [2CD] (2015 PAISLEY PARK REMASTER, PREVIOUSLY UNRELEASED TRACKS) (JUGEMレビュー »)
PRINCE & THE REVOLUTION
'84年の大出世作&未発表曲集のダブル・リマスタリング作。
同世代では(プリンス=キモい)でしたが、自ら「King of Pop」を名乗った生前のMJより全てが革新的でした。
ソウル/ファンクを抑えたロック・ハードな「パープル〜」と、前作に近いエレ・ファンク中心の未発表曲集なので万人受けしないのは当然だけど本物の「Prince of Pop」は明白よ?笑
紹介記事【2019.05.09】(Disc 1)
紹介記事【2019.05.17】(Disc 2)
ルパン三世 ルパン vs 複製人間 [DVD]
ルパン三世 ルパン vs 複製人間 [DVD] (JUGEMレビュー »)

観たのはTV放映でした、でもどこカットしたかも分かるので。
もはや脱ルパンした立場で多くは語りませんが、アニメ版ルパンの最高傑作です。
本作後の脳マモーが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のエゴになる件とかは誰か考察してください、ただ政治ナンセンス的なあのオチは「ルパン三世」が生まれた60年代末の土壌を意識していたのではないかと。
観る度毎に、頭でっかちに神を夢みたマモーの涙が沁みてきます。
紹介記事【2019.06.03】
エクソダスギルティー (通常版)
エクソダスギルティー (通常版) (JUGEMレビュー »)

異なる3つの時代の物語を切り替えながら進む、マルチタイム・ザッピングシステムのアドベンチャー・ゲームです。
資料本「ワールドガイダンス」必携、正直クセが強く微妙ですが。笑
当時流行ったであろう「小説『聖書』」やガイア仮説のSFファンタジー&サスペンス、システム的には不便ですが僕は楽しめました。
紹介記事【2018.11.05】

本日の脳内BGM
JOHN TRAVOLTA (from "GREASE" O.S.T.)「Sandy」
ERIC CLAPTON「Wonderful tonight」
CHRISTOPHER CROSS「Think of Laura」
DREAM ACADEMY「Life in a northern town」
ゴダイゴ「キャリー・ラヴ」
SEALS & CROFTS「We may never pass this way (again)」
ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA「Telephone line」
中村佳穂「きっとね!」
PUPA「Tameiki」「Unfixed stars」
FROG「Night of the long knives」「Moustache & beard」
COLDPLAY「Orphans」
CHRIS REA「Just passing through」「Light of hope」「I can hear your heartbeat」
JIMMY CLIFF「The harder they come」
THE POLICE「Every breath you take」
HUEY LEWIS & THE NEWS「Do you believe in love」
BRENDA K. STARR「I still believe」
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    | B.G.M. | 2019.12.11 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
    最近みたDVD
    「あきれたあきれた大作戦」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

    「監督アーサー・ヒラー、ピーター・フォーク、アラン・アーキン他による音声解説」にて再視聴です、この「他」というのは脚本を担当したアンドリュー・バーグマンで現在は監督だそう…本作を撮影した'78年を“25年前?”と言ってたから、コメンタリー収録時は'03年頃だったのかな?
    ともあれ「他」扱いの彼が大抵の裏話を喋ってた気がするし、半ば司会進行役として会話の流れを作ってたので実は音声解説のキー・パーソンだったというね。
    その彼が言うには、アランがピーターと共演するための企画から本作が生まれたとか…出演交渉と脚本が、ほぼ同時進行だった様子。

    本作は家族や夫婦で繰り返し観る人が多いらしく、アランはコメンタリー収録の10年ほど前に“20回は観た”とマーロン・ブランドから言われたそう…実際、暴力シーンがないし撃たれて死ぬのも出オチの議員だけだし悪役も憎めないし。
    個人的には「バック・トゥ・ザ・フューチャー」並みにまとまったストーリー展開だと思います、因みにフランスでの題名は「歯科医を撃つな」だったそう。笑
    それにしても「おかしなおかしなおかしな世界」のタクシー運ちゃんは制服制帽だったのに、15年の間で何かあったのやら…それとも西海岸とN.Y.では違うってだけなのか、ちょっと不思議。

    しかし古い映画で観るN.Y.は味わいがありますね、まぁ行った事はないんですが…例えば「デイブは宇宙船」でネイキッド・カウボーイがいた場所とか「ヒート」で銃撃戦してた辺りだとか、見覚えあるロケーションも車やファッションやらで微妙に違う感じで。
    それに、観直してみて色々と新たな発見があるのも楽しいです…例えば初対面でのピーターを胡散臭く感じたアランと娘の口論が、いよいよ怪しさを増すピーターを突き放せなくなる心理状態の伏線になってたり。
    ピーターが銃の銃撃一発で、運ちゃんにCIAだと言ってたジョークがマジだと思わせるシーンだったり。
    (下段に続きます)


    〈CIA〉関連記事:
    【最近読んだ本】ジョン・ロンスン「実録・アメリカ超能力部隊」| 2010.09.22
    【最近読んだ本】ロバート・ホワイティング「東京アンダーワールド」| 2011.07.26
    【最近読んだ本】ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた」| 2013.05.12
    【最近読んだ本】立花隆「解読『地獄の黙示録』」| 2013.07.08
    【最近読んだ本】山井教雄「まんが 現代史」| 2014.09.26
    【最近みたDVD】「シチズンフォー|スノーデンの暴露」| 2018.09.01
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      | cinema | 2019.12.11 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
      本日の脳内BGM
      THIRD EYE BLIND「Semi-charmed life」
      MARVIN GAYE「Third world girl」
      THE JETS「You got it all」
      THE STYLE COUNCIL「The man of great promise」
      ASIA「Don't cry」
      Mr. CHILDREN「Over」
      BIRD「Souls」
      サザンオールスターズ「愛は花のように (Ole!)」
      オリジナル・ラヴ「心 Angel heart」
      八神純子「思い出は美しすぎて」
      松任谷由実「卒業写真」
      今井美樹「飽きたら言って」
      THE SALSOUL ORCHESTRA feat. LOLETTA HOLLOWAY「Run away」
      PATRICE RUSHEN「Haven't you heard」
      THE TRAMMPS「Disco inferno」
      THE O'JAYS「Love train」「Back stabbers」
      DONALD FAGEN「I.G.Y. (what a beautiful world)」
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        | - | 2019.12.10 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
        最近みたDVD
        「あきれたあきれた大作戦」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

        先日の「おかしなおかしなおかしな世界」に脇役で出てたピーター・フォークが'79年の本作では主役を張ってます…既にコロンボ時代真っ只中ですが、当時の印象よりは若く見えます。
        本作はワーナー映画で、原題「The In-laws」は姻戚という意味なのです…W主演のアラン・アーキンはエグゼクティブ・プロデューサー兼プロデューサーで、監督はアーサー・ヒラー。
        特典は「オリジナル劇場予告編」と「監督アーサー・ヒラー、ピーター・フォーク、アラン・アーキン他による音声解説」で日本語吹き替えなし…しかし不思議なもので、昔のコメディ映画も意外に可笑しいのね!

        期待してなかったせいなのか、案外パクられてなかったのか…設定としては「性格が対照的な父親同士が親戚関係に」+「スパイ活劇」という、少なくとも今じゃありふれた感じなのに。
        話は襲撃された現金輸送車からドル札の原版が奪われる場面から始まり、盗ませたピーターは仕事代の支払いが間に合わぬまま息子の結婚相手との顔合わせに。
        そして原版の一部を、いわは保険としてその家に隠してしまいます…つまり裏仕事を依頼した組織に原版を渡す事になったら、隠した分で何とか凌ぐ気ですな?
        既に自分のオフィスは組織の者に見張られており、一計を案じたピーターは…?
        (下段に続きます)
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          | cinema | 2019.12.10 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
          本日の脳内BGM
          GOLDEN EARRING「Radar love」
          JET「Are you gonna be my girl」
          SWEET「The ballroom blitz」
          JANIS JOPLIN「Half moon」
          NIRVANA「Smells like teen spirit」
          BOSTON「More than a feeling」
          CAROLE KING「Blighter」「Tapestry」
          FUNKY U「E so voce chegar」
          山下達郎「Get back in love」
          RONALD ISLEY & BURT BACHARACH「Count on me」
          THE PHARCYDE「Runnin'」
          DE LA SOUL「Breakdawn」
          TOTO「99」
          SCORPIONS「Now!」「Dynamite」
          MARILYN MANSON「The beautiful people」
          MOTORHEAD「Live to win」
          AMERICAN HI-FI「The arts of losing」
          PLAGUES「37.5℃」
          スチャダラパー feat. 小沢健二「今夜はブギーバック (Smooth rap)」
          NICE & SMOOTH「Cake & eat It too」
          0
            | - | 2019.12.09 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
            最近みたDVD
            「劇場版K MISSING KINGS」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

            予備知識ゼロで観ると、自分的にはハズレだなっていう作品にも往々にして当たっちゃう訳です…開始後しばらく続くPVみたいなイメージショットという、劇場版アニメらしからぬ悠長な展開に(もしや)と思ってはいましたが本作も然り。
            大抵「劇場版」と謳っているアニメはTVシリーズからの派生作なので、ある程度は本編に至る解説のような描写が先に来るものです…敢えて事前状況を入れない場合は大抵(観てれば分かる)構成なのですが、本作は始まりも終わり方も観客が分かってる事を前提に描かれていて。
            いわばシリーズ間を繋ぐ、外伝エピソード状態です。

            貴族っぽい華奢なイケメン同士の派閥抗争、BLじゃなく近未来ホスト物でしょうか?…赤や青といった色別に王と階級制の構成員がいる、一種のカラーギャングが対立したり手を組んだりしてる世界みたいです。
            本作では赤組の姫を狙う緑に対し、先ず白組が赤に味方して青組も緑に対抗します…どうやら赤の姫が不在の白王を見付ける手掛かりらしく、緑の狙いもそこにあったようですけれど。
            本作で描かれるのは、緑側に奪われた姫を奪還するまで…って、これではOVAレベルで劇場版とは信じられません。
            きっとファンは美形キャラ目当てだから、それが動いてるだけで満足なのでしょう。

            緑と白は組織が描かれないので分かりませんが、どうやら青のクランは政権に関わる集団のようで…既に王を失って瓦解した赤のクランは飲食業界の組織っぽく、制服組の青に対して赤はヤンチャなアメカジ揃い。
            イメージショットの多用と聞き取り辛い台詞、そして不自然というか独特な色調は印象に残りましたけど。
            久々に観たなぁ、訳が分かんないアニメ…というのが、僕の率直な感想です。笑
            あ、剣劇は頑張ってましたね…あと何故かパンチラ乳揺れサービスもバッチリで、腐女子アニメの謎進化を感じさせられましたよ。笑

            しかし'14年のアニメで1年ぐらいレンタル待ちして、観ない内に「枚数増やせ」とレビューした腐女子の怒りも分からなくはないけどさ…そんな一部のクレームに応えて、こんなのを80枚まで在庫した挙句に今は65枚って?
            じゃあ2割が破損か借りパクですか、いやはやツタヤディスカスも気の毒だわ。
            というかファン心理って怖いな…。笑
            0
              | animation | 2019.12.09 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
              本日の脳内BGM
              BASIA「More fire than fkame」
              PUPA「At dawn」
              THE HUMAN LEAGUE「Darkness」
              THE POLICE「Darkness」
              VAN HALEN「Can't stop loving you」「Dance the night away」
              HANOI ROCKS「Boiler」「Cutting corners」
              ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA「Ma-ma-ma Belle」
              OZZY OSBOURNE「Bark at moon」
              VELVET REVOLVER「Dirty little thing」
              ANVIL「Forged in fire」「Future wars」
              IRON MAIDEN「Ace's high」「Wrathchild」
              WHITESNAKE「Don't break my heart again」
              AC/DC「Spellbound」
              FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD「Born to run」
              0
                | - | 2019.12.08 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
                最近聴いたCD
                YEYE「MOTTAINAI」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

                たまたま動画で彼女の楽曲を知り、その「うんざりですよ」収録の本作を借りてみました…「Mikiki」という音楽レビューのサイト記事によれば、アルバム・タイトルはオーストラリアのチャリ屋に由来するとか。
                引っ越してみて“何をするにも〈もったいない〉と感じるくらい余白を残していたほうが生きやすいんじゃ”と感じて、バックバンド任せになっていた楽曲アレンジを本作は自身で“再挑戦”したのだそうです。
                まぁ巷のライフハックやら時短礼賛に違和感を感じる僕としては分かる気がするコメントですし、SSWとして自分で編曲まで手掛ける姿勢は好感が持てます。

                「うんざりですよ」は結構ダウナーな内容なのに、素朴な楽曲の響きに中和されて軽い可笑しさが残る妙味があります…言葉と曲が不可分の唄といいますか、歌詞カードで読んても通じるでしょうが唄としての意味とは違っちゃう気がして。
                こういう「楽曲がなければ成立しない歌詞」というのは、作詞と作曲を一人で行うSSWにしか作れないのではないかと思います。
                初めてそれに気付かされたのはスターリンの「アザラシ」で、あれこそが正に「音楽で力を発揮する言葉」の見本だと思っています。
                あれ程の唄は滅多なSSWでも、ましてや分業では作れやしないでしょうけど。

                とはいっても、本作自体は正直なところ好みではありません…多分、僕は能天気なポップ・ミュージックが好きなんですよ基本的に。
                本作もカテゴリーはポップスなんだろうけどもシンプルで素っ気なく、日本人離れした媚びなさは印象的。
                だけどセールスを気にした無難な作りのJ−POPから逸脱した、アレンジも責任として引き受けた上で自分の唄を表現する気概は好きですね…海外アーティストのアルバムみたい、というかこれを推した制作陣の英断にも希望を感じました。
                アコースティックな音の使い方といい、J−POPも捨てたもんじゃない全9曲40分弱の'17年リリース作。
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                  | music | 2019.12.08 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
                  本日の脳内BGM
                  SING LIKE TALKING「心の扉」
                  A-HA「The sun always shines on T.V.」
                  高橋幸宏「All you've got to do」
                  PERULATOR「Eternity [perculator]」
                  JAZZANOVA「Coffee talk (Yukihiro Fukutomi remix)」
                  SOPHIE & PETER JOHNSTON「I want you to know」
                  SIMPLY RED「Maybe someday...」
                  PRINCE「Do me baby」
                  PRINCE & THE REVOLUTION「Alexa de Paris」
                  CASIOPEA feat. FRANK SIMMS「Sun」
                  CASIOPEA「Strasse」
                  ADAM & THE ANTS「Mile high club」
                  SHALAMAR「Make that move」
                  KYLIE MINOGUE & JASON DONOVAN「Especially for you」
                  PATTI AUSTIN & JAMES INGRAM「Baby, come back to me」
                  QUINCY JONES feat. PATTI AUSTIN「Betcha' wouldn't hurt me」
                  YOU & THE EXPLOSION BAND「サンバ・テンペラード」
                  MEJA「How crazy are you?」
                  PENGUIN RESEARCH「ボタン」
                  渕上舞「Rainbow planet」
                  SOPHIE & PETER JOHNSTON「A bigger temptation」


                  *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

                  『Patti Austin & James Ingram - Baby, Come To Me • TopPop』(この歌もオースティンの「Do you love me?」同様、'82年のロッド・テンパートンとクインシー・ジョーンズの黄金コンビが手掛けていたのね、)


                  『ReLIFE - Kankentsu hen Ending - Button / PENGUIN RESEARCH』(尻切れですが、アニメ「ReLIFE」完結回のバラード・バージョンですね)


                  『ED planet with 「Rainbow Planet」Mai Fuchigami』(こちらはアニメ「プラネット・ウィズ」のEDです、曲調は水樹奈々っぽいけど実は関係なくて本編では脇役の声を当ててる声優が何故か歌ってるという謎)
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                    | B.G.M. | 2019.12.07 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
                    最近読んだ本
                    樋口毅宏「民宿雪国」

                    初版'13年の祥伝社文庫です、いやユニークな小説ですね…カバー裏の解説には“期待した筋書きを幾度も裏切られる破天荒な構成、そして昭和史の裏面を抉りながら最終的に物語が辿りつくのは…!? 小説界が驚倒した空前絶後、衝撃の大傑作”とあり、手にした時は(どんだけ盛ってんのよ)と半ば苦笑気味でしたが。
                    まぁ好意的な誇張があるにしても、一読後は概ね同意せざるを得ませんでした。
                    もし興味があるのなら、予備知識を持たずに読んでみてください…この先に僕が記すであろう、如何なるネタバレも知らないままで。
                    なので以降は、その気がない方と既に読んだ方に。笑
                    (下段に続きます、やや長文)


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                      | books | 2019.12.07 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |




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