夢みるように眠りたい [DVD]
夢みるように眠りたい [DVD] (JUGEMレビュー »)

2018年の上半期は映像作品に恵まれました、といっても僕の好みなので万人向けとは言い難いのですが。笑
本作も(もう観る機会ないな)と諦めてましたよ、TSUTAYAの宅配レンタルには大助かりです。
心の「閉じられなかった輪っか」の記憶や言えず終いとなった(サヨナラ)と(アリガトウ)の悔恨が救われる気持ちになります、中勘助の「銀の匙」並みに甘々ですが。
映画界の新海誠こと林海象、'86年の監督デビュー作にして製作と脚本も兼任でインディーズ上映した低予算モノクロの“ニューサイレント”。
初主演の佐野史郎と監督の対談解説コメンタリーも、本気で映画好きなら是非。
紹介記事【2018.01.20】
プロハンター DVD Collection
プロハンター DVD Collection (JUGEMレビュー »)

黄金時代の藤竜也&草刈正雄+柴田恭兵という'81年のTVドラマシリーズ、横浜を舞台に繰り広げられるディテクティブ・アクション!

宍戸錠&小林稔侍の刑事コンビと、榎木兵衛と庄司三郎の情報屋兄弟も可笑しいです。

サバンナRX−7は4話から登場、3話までのアメ車も好いなぁ。

怒りで福岡訛りが激化する竜崎には大笑い、でも最終話は「探偵物語」ばりに寂しいんだよなー?
紹介記事(VOL.1)【2018.04.26】
Night to Remember: Uptown Soul Classics
Night to Remember: Uptown Soul Classics (JUGEMレビュー »)
Shalamar
シャラマーを知らなくても楽しめる、煌めく70年代ディスコ・ミュージック。
シャラマーを知ってるアナタも納得の選曲、数多ある彼らのベスト盤でもベストかつリーズナブル。
買ってよし、聴いてよしの一枚です。
紹介記事【2018.05.27】
オーバーマン キングゲイナー 5.1ch DVD-BOX (期間限定生産)
オーバーマン キングゲイナー 5.1ch DVD-BOX (期間限定生産) (JUGEMレビュー »)

DVDは全9巻のTVアニメシリーズ。
皆殺しのトミノと呼ばれた富野カントク心機一転、シベリアからヤーパンへのエクソダス×シベ鉄の攻防を描く摩訶不思議なロボットアニメです。
遥か未来を舞台にしつつも寓話的で、ほのぼのギャクを盛り込みながらも会話の上手さは流石だわ……いわば新世紀「ザブングル」、ただし最後がチト残念。
紹介記事(Vol.9)【2018.03.03】
キッドナップ・ブルース 【初DVD化】
キッドナップ・ブルース 【初DVD化】 (JUGEMレビュー »)

今ではレンタル店でも置いてないしamazonでも希少高値で、一生観る機会はないかと思ってましたよツタヤディスカスありがとう!
ナウい写真家だった頃の浅井愼平が初監督、主演はタモリ一義で音楽は山下洋輔……これでピンときたらご覧あれ。
ジャズメン崩れのパチプロが、鍵っこ舞とチャリブラするうちロードムービーに。
監督は脚本だけでなく、自ら撮影と照明も担当して晩夏の湿度から冬の乾いた冷たさまでを映し取ってます。
育児放棄とか偏向報道とか地方の人の温もりと疎外感、破滅への足音とラスト2分間の白さが沁みます。
対外的には「詰まらないから観ないで」と言っておきたい、昭和ノスタルジーを先取したカルト的な1本です。
紹介記事【2018.01.01】
GANTZ:O DVD 通常版
GANTZ:O DVD 通常版 (JUGEMレビュー »)

リアルな深夜の大阪道頓堀と、精度の高いモーション・キャプチャー&リップ・シンクロのキャラに(CGアニメもここまで来たか!)と驚かされます。
実写で演ったら嘘くさくなる非日常の緊迫感と恐怖に引き込まれ、津嘉山正種池田秀一らの意外なCVキャスティングにもビックリ。
杏にはマジ堪えます、二次元なのに!笑
紹介記事【2018.04.19】
フラクタル [レンタル落ち] 全4巻セット [マーケットプレイスDVDセット商品]
フラクタル [レンタル落ち] 全4巻セット [マーケットプレイスDVDセット商品] (JUGEMレビュー »)

TVシリーズのアニメで、DVDは全4巻。
「コナン」の残され島みたいな景色に「ナウシカ」っぽい飛行機と、牧歌的な光景と裏腹なハイテク世界。
ネッサとネッサと“世界の鍵”、ジェンダーとAIとDVと。
やがて悲しき楽園の真実、胸を衝く永遠のかくれんぼ。
紹介記事(1巻)【2018.05.08】
地球へ・・・
地球へ・・・ (JUGEMレビュー »)

近年のリメイクはクソでしたが、絵が古臭くても構成は本作の方が格段にマシです。
時代を先取りした奥深いテーマは原作に及ばずとも、まとめ方は及第点と言えるのではないかと。
ストーリーと共に素晴らしい、有機的な宇宙船の造形も忘れ難いです。
紹介記事【2018.01.24】
What Time Is It?
What Time Is It? (JUGEMレビュー »)
Time
当時は(プリンスの弟分バンド)とか言われていましたが、実質プリンスの別名義状態だったとは・・・大半が5分超のエレ・ファンク6曲入り、日本でパクられまくったモリス&ジェロームジェロームのコミカルなステージ・アクトは「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」で観られます。
紹介記事【2018.02.17】
バニシング IN TURBO [DVD]
バニシング IN TURBO [DVD] (JUGEMレビュー »)

原題は「Grand Thieft Auto」、だけど「バニシングIN60」的な「車泥棒」ムービーではありません。
ラスベガスの教会を目指す若い男女vs.父親の配下&マザコン婚約者、「ランナバウト3」のロールスロイスは本作が元ネタだったのね?
カーアクションは'77年なりに頑張ってるけど、見どころはクライマックスの中流生活デモリション位かも…なのに不思議と一味ちがう余韻が残るという点で、低予算映画のお手本かも。
まぁポスター・アートの名匠ジョン・ソリー(John Solie)のインタビューだけでも一見の価値あり、かと。
紹介記事【2018.02.25】
異世界の勇士 (1981年) (徳間文庫)
異世界の勇士 (1981年) (徳間文庫) (JUGEMレビュー »)
高千穂 遙
'79年の異世界召喚ヒロイック・ファンタジーですから、新味がなくても当然。笑
既にフォーマットとしては使い古された感もあるし、本当に異世界で敵を倒すだけの直球展開なのですが。
読みやすい文章でサクサク進むので、色々とベタながら飽きさせません…むしろこのアッサリとした終幕が心地好いな、手垢まみれの物語でも惹き込まれました。
横田順彌による巻末解説も、学生時代の著者や当時のSF事情が伺えて興味深いです。
紹介記事【2018.05.05】
劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇、螺巌篇 [レンタル落ち] 全2巻セット [マーケットプレイスDVDセット商品]
劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇、螺巌篇 [レンタル落ち] 全2巻セット [マーケットプレイスDVDセット商品] (JUGEMレビュー »)

「紅蓮篇」と「螺厳篇」でTVシリーズを再編集したダイジェスト。
まるで「ザブングル」な、今じゃ珍しい荒唐無稽なロボットアニメ・・・しかし発掘オーバーテクノロジーって「イデオン」かい、しかも「螺厳篇」では馬鹿ガイナックス発動の無限インフレ化に大笑い。
それでいて滅法アツい男泣きアニメというね、中川翔子の力量にも刮目ッ!
「紅蓮篇」紹介記事【2018.06.26】
「螺厳篇」紹介記事【2018.06.27】
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス [レンタル落ち]
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス [レンタル落ち] (JUGEMレビュー »)

マーベル・スタジオ製作の、B級テイストを狙ったアメコミSF映画。
しかし「Mr. blue sky」で掴まれました、80年代だけでなく6〜70年代の通好みな選曲も二度観して納得。
オッサンの方が笑えるネタ満載です、というかエゴの正体って複製人間マモーだけど何故?笑
肌色が青や緑だと人種という意識が馬鹿げてきますね、ただしストーリーはギャグとネタから逆算したような印象も。笑
紹介記事【2018.04.24】
2300年未来への旅 [DVD]
2300年未来への旅 [DVD] (JUGEMレビュー »)

もしも「未来惑星ザルドス」が好きならば観る価値ありそうな、「スターウォーズ」前夜の70年代SF映画です。
まぁ「ザルドス」程の哲学性も見どころもありませんね、後出しなのに。笑
「80日間世界一周」の監督と、ジェリー・ゴールドスミスの音楽でコレは残念だけど……突っ込み所の多さとか、真実は「Don't trust over 30」の否定とか妙なクセが独特です。
紹介記事【2018.01.10】
不思議な少年 (岩波文庫)
不思議な少年 (岩波文庫) (JUGEMレビュー »)
マーク トウェイン
著者を童話作家と思うなかれ、僕の性格に大きな影響を与えた一冊です。
かつて何度となく読み返しましたが、10年以上ぶりに読んでみたら(なんか違う)感が強くて戸惑いました。
でもそれは、既に僕が本書の少年とシンクロしてるって事なのかも。
とはいえ冒頭の“一五九〇年の冬であった。オーストリアは、まだ世界から遠く離れて、眠りこけていた”という一文には心を掴まれますね。
正統なバージョンであるとされる「不思議な少年 第44号」は駄作なので、本書をご一読される事を強くオススメします。
紹介記事【2018.04.07】

最近やったゲーム
PS1ソフト「エクソダスギルティー」

【現代/カスミ編】は前々々回の続きですが、解けなかったプレイン・ヴィレッジの仕掛けは前々回の【過去編】プレイ途中で攻略サイトみちゃいました…本編中でのヒントは【過去編】プレン・アークでアクアが発した台詞にあったそうですけどね、そんな序盤の発言いちいち覚えてねーよ!
というか仮に答えが1と5って分かってたにしても、数字が書いてない升目じゃヒントになってないし…って事は結局、正しい置き場所なんて総当たりで試してみるしかなかったんじゃ?
それはさておき、仕掛けを開けると古いメダルと古文書を発見しニンマリと笑うアルゲリーチ…って何故?

ちゃっかりカスミを尾行してた彼女、見事お宝を見付けた所で昔のお涙頂戴話…カスミの罪悪感を煽ってお宝を横取り、でも話を盛ってたと正直にバラして山分けというのは乙女心か。笑
そしてリヒテルが雇った本命トレジャーハンターは「ファントム」で、アルゲリーチは単にカスミを牽制するためのデコイ役だったのだと明かします…しかも「ランク3サファイア級のトレジャーハンターを雇った」という表向きは、他の同業者を油断させる意味も。
更に「ファントム」のお宝持ち逃げを警戒したリヒテルは、カスミとアルゲリーチとの三つ巴関係を予防線に利用しているのだとか。

手を組もうと持ち掛けるアルゲリーチを軽くあしらい、怒りの平手打ちを食らうカスミ…またも立ち聞きしていたアイを挑発して怒らせたのも、本音じゃ2人を巻き込むまいと配慮する彼なりの優しさなのでした。
翌朝「伝説が成就する」と言う家のオババ、風のほこらでもホリニーに女神の復活云々と聞かされ…っていうか、村まで2人を迎えに来た筈のレイナはアイだけ連れて帰っちゃったのか!
ホリニーは墓守りブナンが手掛かりをって言ってたけど、見当たらないのでイベント求めて遺跡やら湖やら行って宿舎へ…ここで下っ端調査員の揉め事発生、割って入ったアイが負傷し。

手当てに入った宿舎でカスミに電話、ハンター協会に依頼していた件の報告が…追加情報でブナンが元サファイア級、つまりアルゲリーチより格上ハンターだったと判明して外人墓地へ。
モーゼの十一戒目は石板ではなく書物であり、それを言い値で買ったカスミは書物に預けた者からの接触待ちに…墓地を離れると飛行機が爆破されており、ブナンは「ファントム」に撃ち殺されるし遺跡では爆薬抱えた下っ端が立て籠るしでてんやわんやの大騒ぎに!
遺跡は調べ尽くしてないし、誰も近寄れない今が好機と潜り込むカスミ…音声テープに罠と気付くも、外から起爆されて生き埋めに。

カスミを気遣い追ってきたレイナと瓦礫の下、恐怖に震える彼女とスリリングなセックス…もちろん具体的な描写は皆無です、そして上手いタイミングで隠し部屋が開き石棺から浮上した少女が目を覚ましました。
“私は、神の唄のウィル”
おぉ、3千年の時を超えてよみがえった女神…でも【過去編】でフレアに消された筈の彼女が砂の神殿に転送されてたのは妙だよね?
重機で救出されたカスミとレイナ、喜ぶ姉の姿を見るアイの目が怖い…密かにカスミの母でトップ・ハンターのマイカに報告を入れるホリニー、本当に何者だよコイツ?単なるマイカの使い走りでもなさそうだし。
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    | game | 2019.01.20 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
    本日の脳内BGM
    MARLENA SHAW「Don't ask to stay until tomorrow」
    ATLANTIC STARR「Circles」
    CHERYL LYNN「Shake it up tonight」「I'm on fire」
    SHALAMAR「You're the one for me」
    ATLANTIC STARR「Masterpiece」
    KOOL & THE GANG「Cherish」
    SOUL II SOUL feat. MARCIA LEWIS「People」
    SOUL II SOUL feat. ROSE WINDROSS「Fairplay」
    AC/DC「Play ball」「Rock or bust」
    THE SPECIALS「You're wondering now」
    CASIOPEA「Span of a dream」
    シブがき隊「Zokkon 命(love)」
    CHARA「恋をした」
    電気グルーヴ「Shangri-la」
    THE STYLISTICS「You make me feel brand new」
    CASIOPEA「Chandelier」「Transatlantic」


    *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

    『Soul II Soul - "People" (Album version)』(Sound Only)


    『AC/DC - Play Ball (Official Video)』


    『AC/DC - Rock or Bust (Official Video)』
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      | B.G.M. | 2019.01.19 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
      最近行ったところ
      小港 (6.5/7 台湾 '18)

      空港の受付で「至近の宿を探してます」と相談、すると「ホテルは2軒ある」と言って受付嬢2人がかりで問い合わせてくれて…結果、200元安い1泊1,100元の橙商旅ことオレンジハウスに決めると改めて予約を入れてくれて迎えの車まで手配してくれました。謝謝
      今回の旅行では、警察署とかインフォメーションセンターのお世話になりっ放しだな!
      橙商旅チェックイン時に翌朝のフライト時間を訊かれ、6amに車で空港まで送ってもらえると聞いて一安心…しかしエレベーターもカードキーを当てないと作動しないとはね、#606は少々手狭ながら必要充分。
      シャワーも広く清潔、CATV完備で映画も観られる!…ただしエロチャンエルはパスワードを要求されるので断念、というか今回そういう欲求は感じなかったかも。笑
      宿に入るなりロープ張って洗濯、というのは最終日だけにナシ。

      シャワー浴びて着替え2pm、ロビーで周辺マップをもらって自行車も借りて周辺探索へ…6台近くあって空気圧とブレーキ・チェックで大丈夫そうなのは2台だけ、それも整備不良気味。
      フロントでもロード・トラフィックに気を付けるよう念を押されましたが、特にスクーターは傍若無人なので歩行時も要注意です…赤信号でも平然とノーブレーキで右折してくるし、125ccだからスピードもパワーもあるんだよね。
      観光地で見掛けた電動スクーターは50cc並みだろうけど、エンジン音がしないからなぁ。
      以前に比べれば部分的ながらサイクリングロードも整備され始めたり、MRTなどは畳まず持ち込めたりで台湾名物のスクーター地獄は変わりつつあるようです…旗津の宿は自行車用の駐輪室があったし恒春でもロード車を山積みしたRV車を見掛けたし、毎日のようにニュースでスクーター絡みの事故映像が流れて注意喚起のCMも流れているし。

      小港、なんか好きだな…片側4車線ぐらいある幹線道路が縦横に走る町だけど、一昔前の高雄といった雰囲気は妙に落ち着くわ。
      もうね、次回があるなら最初からこの町だけで過ごしていても好い気さえします…空港からこの町に直行して、飽きたら平日の旗津とか行って。
      フロントの女性が夜市までの道順をガイドマップに書き込んでくれたので、先ずは夜市エリアへ…といってもまだ時間的には早いからか、果物売りの露店ばかり。
      恒春では快晴だった空模様もドンヨリしてきて、早くも黄昏時の明るさに。
      大通りの彼方にMRTの出入り口らしき建造物が見えて(ここが小港だったのか!)と愕然、ホテルあるじゃん…なんて、住んでる人は用がないから気付かないのかもね。
      それこそネカフェじゃなく電脳遊戯台も、オンライン対戦ゲームしてる人ぐらいしか知らないのだろうし。

      その電脳遊戯台は夜市に行く途中で見付けたので、屋台店で軽く食べてから小1時間…ドリンクと併せて100元、そして遂に発見した粥の屋台店へ。
      台湾に来てから肉とか揚げ物とかばかりで、ずっと食べたかったのです…メニューは粥ばかりで有名店なのか廣東粥、店内で待ってる間に人だかりが出来てみんな4人前ぐらいテイクアウトしてました。
      メニューには40元とあったけど、店主が何やら言ってるのは値段の事かと察しが付いて100元札を出したら釣りは35元…美味かったので文句なしです、ハオツー。
      通りの向こうにKFCの看板を見てたら久々に食べたくなり、宿でビールの肴+晩飯にしようとテイクアウト…ところが(やけに高くない?)と気付いた時には既に大量の紙袋、店員が気の毒になり宿でフロントの人にプレゼント。笑
      近所のスーパーでビールと朝食兼用のクラッカーを購入し、自分の分(ハンバーガーとポテトとコーラ)を夜食にCATVで「玩具総動員3」観て早寝。


      小港 (6/7 台湾 '18)


      小港map2_t.jpg(←左クリックで拡大表示されます)

      小港
      小港_t.jpg(←左クリックで拡大表示されます)
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        | visited / plan | 2019.01.19 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
        本日の脳内BGM
        GARY BURTON & STEVE SWALLOW「Hotel hello」
        GEORGE WINSTON「Road」
        夏川りみ「涙そうそう」
        NARA LEAO「Outra vez」
        前野曜子「コブラ」
        HERB ALPART「Fantasy island」「Route 101」
        ADAM & THE ANTS「Ant rap」
        OTIS REDDING「Hard to handle」
        THE BLACK CROWES「Hard to handle」
        THE J.J. JOHNSON SEXTET「Mohawk」
        THE SPECIALS「Monkey man」「(Dawning of a) new era」
        PRINCE「sex」
        BOBBY CALDWELL「Carry on」「Heart of mine」「Crazy for your love」


        *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

        『Hotel Hello』(Sound Only)


        『Bobby Caldwell - Carry On』(Sound Only)


        『ボビー・コールドウェル ハート・オブ・マイン Bobby Caldwell Heart of Mine』
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          | B.G.M. | 2019.01.18 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
          最近読んだ本
          木原浩勝「隣之怪 第四夜 息子の証明」

          初版'12年の単行本を加筆・修正した'14年の角川文庫で、先日の「九十九怪談」とは違って少し長めの短編17編を収録してます。
          これまた全体的にはシュールな読後感ながら、割と現代的な怪談のフォーマットに則って展開する話が多めな印象です…死んだ身内にまつわる怪異や人の姿をした人ならざる者など、だけど一味ちがう不思議な話。
          例えば最初の、タクシー運転手が語る「赤いドレスの女」…既に亡き有名俳優で○次郎を思わせる気さくな男性客の見送りかと思えば銀座に着くと出迎えてくる女性、客には見えてないものの何やら心当たりがありそうだったという話とか。

          生前に祖母と父を散々な目に遭わせてきた祖父の霊が、祖母と父の死後も未だに家の敷居を跨がせてもらえず庭先で咽び泣く話とか。
          最後の、早世した息子が両親との約束どおり死後の存在を証明する表題作とか…これに関しては、怪談として収録するまでの経緯をあとがきに記していて採話の誠実な姿勢が伺えます。
          個人的には山中で熊に襲われかけた男が「狸の鉄砲」に命拾いする話は、最後の(熊も狸の化かしでは?)という小噺的なオチが秀逸。
          山歩きの2人組が気付けば笹藪の中で、惑わされる度に道へ導いたベテランハイカーが実は存在しなかった「幻想の恩」も好きだな。

          狸に化かされる話は珍しくないし逆に救われる話もなくはないけど、救われたと思わせてそもそも化かされてた!なんて話は初めてですよ…マヨヒガの話や居なかった人の話も個別には少なくありませんが、幻影を見分けるレクチャーをして現実に連れ戻してくれたのは何者だったんだ?というアクロバティックな複合パターンも斬新ですなぁ!
          怪談とは妙なもので、話の型から付かず離れずの匙加減でマンネリと支離滅裂との隙間に面白さがある気がします…これが簡単にはいかない怪談の味わいであり、ホラーとの根本的な違いではないでしょうか。
          しかも体験談から書き起こす「描き過ぎない臨場感」は、本当に才能としか思えません。


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          0
            | books | 2019.01.18 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
            本日の脳内BGM
            THE SPECIALS「Gangsters」
            JAMIROQUAI「Too young to die」
            SCRITTI POLITTI「Oh Patti (don't feel sorry for loverboy)」
            BEE GEES「Fanny (be tender with my love)」「Love so right」
            CASIOPEA「Span of a dream」「A sparkling day」「Chandelier」
            YOU & THE EXPLOSION BAND「黒い陰謀 Wild crisis」
            YOU & THE EXPLOSION BAND feat. SANDI A. HORN「抱いて、ルパン I miss you babe (yes, I do)」
            YOU & THE EXPLOSION BAND「貿易風 Passrt」
            MARLENA SHAW「Don't ask to stay until tomorrow」
            高野寛「ドゥリフター」「Blue period」
            ATLANTIC STARR「Circles」
            CHERYL LYNN「I'm on fire」
            STEELY DAN「Peg」「FM」
            3RD BASS「No static at all」「Al'z a-b-cee'z」
            DAVE BRUBECK「Take five」


            *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

            『Steely Dan- FM (No Static At All)』(Sound Only)


            『No Static At All』(サンプリング元であるスティーリー・ダンの曲サビをタイトルにしてます;Sound Only)


            『Al z A B Cee z』(「Take Five」の5拍子ビートに乗せてセサミ・ストリートの声マネしつつアルファベットの頭文字で言葉遊び、最後はZzzで寝ちゃうのが可愛いです;Sound Only)
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              | B.G.M. | 2019.01.17 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
              最近読んだマンガ
              星里もちる「夢かもしんない」4巻

              ゼミの先輩で今やソフト業界の寵児といわれてる松本、わざわざ加瀬に「大嫌い」と言ってヘッドハンティング…しかも返事を待たず加瀬の会社に名指しで営業に来いと、のらりくらりと言い逃れしそうな加瀬を追い込むまでが前巻の流れ。
              で、ご指名どおり赴いたマツモトソフトはユルい感じで楽しそう…と思ったら松本が現場に顔を出すなりムード一変、自分と同じ仕事量と速度を求める彼を諌めた専務にポツリと「なんか新しいソフト、作りたいな。また。」と漏らす本音が瓢箪から駒といいますか。
              部下の造反に役員会での社長解任、ようやく乗り気になった転職話もチャラ!笑

              加瀬も間が良かったんだか、でも尊大&辛口な松本が笑って「ありがとう!」と頭を下げるとは意外たわ。
              いや、そんなもんかもなぁ…現場主義で本心では社長職なんてマッピラだった松本にしてみれば、加瀬の「いやならやめればいい」発言で吹っ切れてたのかも。
              実際さ、嫌々ながら働くなんて間違ってるよね…仕方ないって思うのも本人の自由だけど、いつ終わるか分からない一生なのになぁ?
              何よりも、それって本人だけじゃなく関わる方が「ハッピーじゃない」じゃん?
              …って、それはさておき。
              社員旅行の幹事になった山崎、加瀬と美佐子のバッティングを目論んだ意図は?

              佐藤との件で気まず過ぎる加瀬は、なんとか顔を合わさず済まそうとしますが何故か山崎に妨害されまくり…露天風呂に逃げたものの風呂上がりに鉢合わせ、やけに若返って見える女房に“昔にかえったような気がした”とドキドキの加瀬。
              仲直りムードの2人に土下座して仲人を頼む山崎、どうして自腹の冬子まで呼んだのかと思えば…山崎にとっては昔から(理想の家庭)だったので、美佐子との仲が満更でもないようなら話を切り出す計画だったと。
              ところが「式は6月」発言で急転直下、1年間の長野行きを勝手に延ばされキレる加瀬vs.辞められない状況の美佐子で泥仕合に。

              妻の隠し事を責めた自分の身勝手さに凹む加瀬、流石に佐藤も物分かりの良い顔してるのはキツくなってきた様子…帰宅した加瀬を出迎えた夢野すみれにドキドキしたのは、今の彼女が幽霊だからって訳じゃなく。
              でも「生きてた時に行った場所にしか行けない」って、本当なのかな…大体なんで幽霊が寝落ちするのよ、もしかして彼女に変化が?
              確か10年ぐらい前のオカ板に乱立した「幽霊と暮らしてる」系スレでも、成仏しちゃう前って割と言動に変化が表れるケースを見掛けた気がして心配だわ。
              とはいえ永遠に成仏しないのも、別の意味で心配。笑

              毎年恒例のコンピュータエキスポに駆り出された加瀬は今回コンパニオン教育係、解任から半年で起業した松本も出店とはお見事…上層部の発注遅れで例年の人材派遣が間に合わず、慣れてない弱小派遣屋のコンパニオンを自ら指導して間に合わせた社長は加瀬に突然“あなたはハッピーですか?”と問い掛けてきます。
              かつて夢野すみれのマネージャーだった島田は、まるで別人のようにコンパニオン達をフォローして労って…思わず掴み掛かる加瀬と島田の乱闘沙汰に割って入った松本の機転に救われましたな、すみれの死に負い目を感じ続けているから今の島田があるのですけど。


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              0
                | comic | 2019.01.17 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
                本日の脳内BGM
                THE STYLE COUNCIL「Our favourite shop」
                PRINCE「Baby」「My love is forever」
                CASIOPEA「Halle」「Zoom」
                ELECTRO DELAXE「Pas trop tot」
                ROBERT PALMER「Addicted to love」
                I MANIACI DEI DISCHI「Our house」
                MARLENA SHAW「Street life」→「Street walkin' woman」
                PYRAMID feat. KENYA HATHAWAY「Street life」
                LIPPS, INC.「Funky town」
                THE MANHATTANS「I was made for you」「Let your love come down」
                BEE GEES「Love you inside out」
                OPEN TRANSPORT「Twilight」
                YELLOW MAGIC ORCHESTRA「Nice age」「Citizens of silence」
                高橋幸宏「This strange obsession」


                *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

                『Marlena Shaw - Street Walkin' Woman』(Sound Only)


                『YMO - Citizens of Science (Budokan 1980)』


                『This Strange Obsession / 高橋幸宏』(Sound Only)
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                  | B.G.M. | 2019.01.16 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
                  最近読んだマンガ
                  藤原カムイ×寺島優「雷火 (普及版)」第十六巻

                  前巻で一気に邪馬台国を乗っ取るとは予想外でしたが、肝心のラスボス張政は壱与を奪い返して雲隠れ…狗奴国軍に囚われたニキメの案内で牢屋に来るも一足違いのライカ、既に壱与は気が触れていたと知り激高するオタジを制してニキメ&ナシメを配下に加えます。
                  狗奴国王ライカの器を見抜き、近視眼的なニキメに新たな国造りを説く場面は短いながら印象的ですなぁ。
                  張政の不敵な捨て台詞は地下の大空洞と関わりがあると読んだ一同、更に生口の生き残り全員が連行されていた事も…その頃、忍狼キバは鋭い嗅覚で入り組んだ洞窟を抜け張政の築いた地下魔宮へと辿り着きます。

                  しかし侵入を防ぐ鉄壁の仕掛けはキバも寄せ付けず、公孫衆との戦いを辛くも痛み分けに持ち込み撤退…人間以上に戦術を駆使する忍狼こそ嘘臭さの塊ながら妙に感情移入しちゃいますね、原作者いわくネタ元は“一連の白土三平氏の忍者マンガ”なのだそうですが。
                  一方、地下魔宮の張政は秘策の準備に焦りまくり…ニキナメには呪文で壱与の心を掌握せよと叱咤し、生口を指揮する魏の才伎には大霊殿の建設を急き立て。
                  何を企むのか張政、その顔付きも威厳をかなぐり捨てて邪悪さムンムン。笑
                  迷路状の地下洞を探索するライカ、戻らぬウツキの向かった先で壱与と共振!

                  イキナメの洗脳術に抗う壱与が呼ぶ声を感知したライカは、重臣らの制止を振り切って奈落へ飛び込み…その行動を先読みしていたオタジと共に、先ずはウツキの消息確認に動きます。
                  巻末の恒例「雷火設定資料集(十五)」では天空の城みたく浮遊する魔宮や敵側の新コスチュームなどを紹介、そして劇中の対キバ戦で壱与に化けた公孫ワタハタの長い腕は「デッサン狂いではなくワタハタである証拠」と解説しております。


                  前巻
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                    | comic | 2019.01.16 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
                    本日の脳内BGM
                    BRENDA K. STARR「I still believe」
                    THE STYLE COUNCIL「Come to Milton Keynes」
                    CASIOPEA「Ripple dance」「Life game」「Swallow」「Make up city」「Step daughter」「Secret chase」「Smile again」
                    JOYCE「See you in Rio」
                    IAN DURY & THE BLOCKHEADS「This is what we find」「Lullaby for Francies」
                    RCサクセション「ダンスパーティー」
                    ALTERED IMAGES「Happy birthday」
                    FUNK COMO LE GUSTA「Meu guarda - Chuva」「S.O.S. (save our souls)」
                    THE BAMBOOS「Tighten up」
                    CASIOPEA「A sparkling day」
                    THE TRAVELING WILBURYS「End of the line」
                    ELECTRO DELUXE「Seatback」「Please」「Point G」
                    HEAVY D & THE BOYZ feat. AARON HALL「Now that we found love」
                    US3「Cantaloop (flip fantasia)」
                    ASWAD「Gimme the dub」
                    SNAP!「I've got the power」
                    SOUL II SOUL「Get a life」「Back to life」


                    *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

                    『ian dury - this is what we find - live』(志茂田景樹じゃありません)


                    『Lullaby For Franci/es - Ian Dury & The Blockheads - Club Quattro,Tokyo 95』(新宿の厚生年金会館だかには行きましたよ、キヨシローが飛び入りした時の;Sound Only)


                    『Seatback』(ちょい音量注意です;Sound Only)


                    『05 - Electro Deluxe - Please』(更に音量注意です;Sound Only)
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                      | B.G.M. | 2019.01.15 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |




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