(JUGEMレビュー »)

「チャンス」のピーター・セラーズが主演した'68年のMGMコメディ、冒頭の劇中劇で状況が分からないうちから笑わされました!
インドから来た駆け出し俳優に扮して、Mr.ビーンの原点か?っていう密室サイレント・コメディ・・・から騒ぎの果てが微妙にセンチメンタルなオチ、という抜け感もまた洒落てますよ。
紹介記事【2017.08.02】
デイブは宇宙船 [DVD]
デイブは宇宙船 [DVD] (JUGEMレビュー »)

「現代文化を異文化の視点で描く」という「星の王子 ニューヨークへ行く」パターンを、もう一捻りして「異星人集団のSF冒険活劇」に練り込んだ本作。
時代遅れの事前情報で人工衛星から計算外、妙に多機能なデイブ・ミン・チャン号・・・原始的で野蛮な文明に毒されていく乗組員、そして地球人と宇宙船のロマンス!
個人的にはクローゼットで大笑い、Old Navyネタも可笑しいな・・・「キャプテン・クランチ」ネタやアイスクリーム屋と間違われるコンチなスーツ姿など、分かればウケる要素も。
紹介記事【2017.03.14】
コンボイ [DVD]
コンボイ [DVD] (JUGEMレビュー »)

故サム・ペキンパー監督作では評価の低い本作、分かってねーよなぁ。
70年代に隆盛したカー・アクション的ロード・ムービーの流れを汲みつつも、救世主の物語が仕込まれてるのは何故?
少なくとも当時のアメリカにおけるトラック運転手という生業の社会的地位はド底辺、その連中からエクソダスが始まり・・・賞賛から憎悪へ豹変する世間に諦めない男と男、死して英雄となる世の中を笑うラストは痛快の一語!
紹介記事【2017.01.17】
PlayStation 2 ミッドナイト・ブラック SCPH-50000NB【メーカー生産終了】
PlayStation 2 ミッドナイト・ブラック SCPH-50000NB【メーカー生産終了】 (JUGEMレビュー »)

正直、ゲームはこれで未だに事足ります。
メーカーには悪いけど、精彩グラとかオンラインとか不要だし。笑
紹介記事【2017.04.21】
勝手に観光協会 勝手に御当地ソング47+1
勝手に観光協会 勝手に御当地ソング47+1 (JUGEMレビュー »)
勝手に観光協会
みうらじゅん&安斎肇による歌とコーラスで、全国各地の郷土愛を歌い上げる本作。
モチーフ探しの観光後、旅館の角部屋で共同作詞&レコーディング…テレコ直録りの部屋鳴りがまたトリップ感を昂ぶらせます。
10年越しの生みの苦しみは、ラスト沖縄の不自然なフェードアウトで昇天したかのよう。笑
[Disc1]紹介記事【2017.06.07】
[Disc2]紹介記事【2017.06.17】
ミッドナイト・ドリーム
ミッドナイト・ドリーム (JUGEMレビュー »)
マンハッタンズ
日本版ジャケの、煌めく摩天楼の夜景がピッタリな甘々コーラス。
ドゥワップ時代から息の長い男声グループによる、ブラック・コンテンポラリーなA.O.R.盤です。
正直、こういう毒にも薬にもならんようなベタさって本来は苦手な筈なんですが・・・1曲目でガッチリ掴まれましたよ、改めて聴いてみても非の打ち所がありません。
紹介記事【2017.01.31】
Discovery
Discovery (JUGEMレビュー »)
藤田千章,佐藤竹善,アンドリュー・オセロット,クリアー・フィッシャー,小林正弘,キャット・グレイ,西村智彦
今となってはジャケのCGがチープですけど、本作のサウンド・デザインは今でも驚異的です・・・楽器の各パートやフレーズと、イコライジングによる音域(周波数)特性の強弱とを緻密に計算してミックスされている気が。
特に最初の2曲に顕著で、更にラスト2曲ではデヴィッド・T・ウォーカーのギターをフィーチャーした佐藤竹善A.O.R.という意外性も。
紹介記事【2017.03.09】
 (JUGEMレビュー »)

久々に腹の皮が捩れるほど笑わせてもらいました、北海道ローカル局には勿体無いほど優秀なマジメ君の斜め上を行く“バカ枠入社”の花子さん・・・放送事故か奇跡の視聴率かとハラハラ、腹の皮がw
紹介記事【2017.01.19】
ローグギャラクシー ディレクターズカット PlayStation 2 the Best
ローグギャラクシー ディレクターズカット PlayStation 2 the Best (JUGEMレビュー »)

通常版に様々な新要素を追加し、ゲームバランスも再調整された本作・・・いわゆるクソゲー要素が低減したかは判りませんが、新たに水の星アリスティアへ行けるようになり嬉しい!
ただし武器が増えた分、その合成ルールが通常版から一部変更されて思い通りにいかないもどかしさも。
紹介記事【2017.08.16】
もののけ姫 [DVD]
もののけ姫 [DVD] (JUGEMレビュー »)

世間では不当なほど評価が低いようですが、宮崎駿のジブリ作品では本作こそが最高傑作です。
鎮西の乙事主の“このままでは わしらはただの肉として 人間に狩られるようになるだろう”という言葉が、やがて“小さくバカになりつつある”猪たちを狩りもせず流れ作業で食らう千尋の親に繋がるのです。
紹介記事【2017.04.29】
Zill O'll ~infinite~
Zill O'll ~infinite~ (JUGEMレビュー »)

PS版からのグラフック向上と、仲間キャラクターやイベントの増加で分岐するエンディングもアップした本作。
出身地によって変化する展開、イベントでの対処次第で敵にも味方にもなるキャラクター。
そして奥深い歴史設定が反映された人物造形など、何周しても飽きのこないゲームソフトです。
紹介記事【2017.11.15】
EMOTION the Best 機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD]
EMOTION the Best 機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD] (JUGEMレビュー »)

前作の(大規模ハッキングによるサイバー・テロ)が絵空事ではなくなった現在と、フェイク情報に自衛隊と警察が翻弄されて東京が戒厳令下に置かれる本作。
冒頭の場面は、PKO日報問題で揺れる現在が25年も前に描かれた本作に重なります。
ハードボイルドな展開に織り込まれた大人の恋路に、古典芸能の趣きを漂わせた演出は意味深です。
紹介記事【2017.04.30】
 (JUGEMレビュー »)

正直に言って、この作者の絵柄は苦手です・・・でも、本作にはこの絵柄しかない!って感じ。
だから苦手な方にも読んでみてほしいです、あの戦争について語らなかった人の気持ちが伝わってきます。
そしてラストの、現代に突き刺さる批評に思いを巡らせてほしいです。
紹介記事【2017.06.20】

本日の脳内BGM
PATTI AUSTIN「Do you love me?」
SHOGUN「Sunrise highway」
村田和人「一本の音楽」
BOWLING FOR SOUP「1985」
JAMES TAYLOR「Mexico」
野呂一生「The message in the night "smooth romance"」
CASIOPEA「Down upbeat」
STEVIE WONDER「Superstition」
STEVIE RAY VAUGHAN & DOUBLE TROUBLE「Superstition」
CAMEO「Word up」
EARTH, WIND & FIRE「In the stone」「Getaway」


*以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

『Crosby, Stills & Nash, James Taylor - Mexico』(横でコーラスしてるCS&Nのクロスビーとナッシュ、しかしスティーヴン・スティルスは何処?)


『Stevie Wonder ~ Superstition』(SVRのカバーも捨て難いですが、やっぱ原曲には敵いませんな)
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    | B.G.M. | 2018.12.19 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
    最近みたDVD
    「夜ノヤッターマン」vol.1(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

    '70年の「いなかっぺ大将」で総監督を務め、本家「ヤッターマン」で一世を風靡した(?)笹川ひろしがスーパーバイザーとして参加…意外とマジだったのねタツノコプロ、しかし「おそ松さん」ノリとは違うにしても面白いかは微妙だわ。
    別に「夜ノ〜」といってもオトナのアニメって訳じゃないのね、時代は本家ヤッターマンが悪に勝利して幾世代…ただし本作、かつての悪役ドロンボー一家側が主役なのです。
    開始いきなり降り注ぐ隕石群に、日本全国阿鼻叫喚…高らかに響く「お仕置きダベェ〜」の懐かしい声、そして月があるべき軌道上に浮かぶのは惑星ガイコッツって?なんのコッチャ!

    9歳になったレパード嬢ちゃんは先祖ドロンジョの遠い子孫、ボヤッキー&トンズラーの末裔も未だ律儀に仕えてはいますが暮らしは貧しく…病床の母ドロシーを救うためヤッターマン様に助けを乞うも、問答無用の銃撃で追い返されるわ母も死ぬわでヤッターマン神話に疑いを抱くレパード。
    本当にヤッターマン様は正義の味方なのか、むしろ初代ドロンボー一味こそが清く正しく美しかったのでは?…いつか先祖の罪が許され、ヤッターキングダムで暮らせるようになる日を夢みてきたレパードはドロンボー一味を復活させるのでありました。(第1夜「世界は真っ暗闇」)

    かつてデッカイドーと呼ばれ、今はヤッターマン様が治めるヤッターキングダムへと乗り込むレパード改めドロンジョ以下2代目(?)ボヤッキー&トンズラーそして生意気ブタのオダ様。
    水没した旧・青函トンネルを爆走してヤッターキングダムに乗り込むや、ご先祖スタイルを踏襲した「やっておしまい!」からの「アラホラサッサー!」で初戦を飾るも驚愕の事実が…なんとヤッターマン1号2号は量産ロボットで、どちらかというと「新造人間キャシャーン」に出てきたアンドロ軍団っぽいのは何故?
    というよりドロンジョが幼女は如何なものかと。(第2夜「ヤッターマンにデコピンを」)

    巨大権力の暴力装置と化したヤッターマンに挑む、悪の烙印を捺されたレパード改めドロンジョ達…しかし彼女に天使と呼び掛ける盲目の少女アルエットとその幼なじみガルナ少年と出会い、2人も一緒に北の果てにある首都を目指します。(第3夜「俺たちは天使じゃないけど天使のフリをする」)
    アルエットとガルナの両親は首都に連行され強制労働の末に亡くなっており、どの村も搾取と貧困に喘ぐばかり…楽園と謳われた王国の内情は、かつての軍国主義というより共産主義の某国を皮肉っているようですなぁ。(第4夜「湯けむり露天風呂紀行」)
    何このシリアス展開?笑

    オリジナルへのリスペクトというかオマージュ的な要素も可笑しくなってないし、そもそも荒唐無稽なギャグって今では無理なんだろうな…言うまでもなくドロンボー一味の声優はボヤッキーもトンズラーもオリジナルから一新されてるのですが、それを逆手に取って(軽妙なやり取りじゃないギクシャク感)というネタにしてるのも苦し紛れな印象は否めません。

    「シリーズ物アニメ1巻借り企画」その40
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      | animation | 2018.12.19 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
      本日の脳内BGM
      SHALAMAR「Over & over」
      THE BOPPERS「White Christmas」
      THE BEACH BOYS「Do you wanna dance?」
      CASIOPEA「Night storm」
      CORNELIUS「The sun is my enemy 太陽は僕の敵」
      フリッパーズ・ギター「恋とマシンガン」「カメラ!カメラ!カメラ!」
      ARMANDO TROVAIOLI「Sette uomini d'oro (Seven golden men)」
      ALIEN ANT FARM「Smooth criminal」
      REEL BIG FISH「Take on me」
      BOWLING FOR SOUP「Ghostbusters」
      SIMPLY RED「Stars」
      THE TROUBADOURS「Gimme love」
      NENEH CHERRY「Buffalo stance」
      BUFFALO SPRINGFIELD「For what it's worth」「On the way home」「Bluebird」
      SHALAMAR「You're the one for me」


      *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

      『YOUNG, ALIVE, IN LOVE - 恋とマシンガン -(M.V.) / FLIPPER'S GUITAR』(何故イントロに「黄金の七人」を引用したのか、未だに不思議です)


      『CAMERA! CAMERA! CAMERA! - カメラ!カメラ!カメラ! -(M.V.) / FLIPPER'S GUITAR』


      『THE TROUBADOURS Live @Tokyo. Gimme love & interview, on TV』
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        | B.G.M. | 2018.12.18 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
        最近行ったところ
        高雄 (2.5/7 台湾 '18)

        古着屋は意外にすぐ見つかったけど、店員不在で入れない…しかも古着屋じゃなくてセレクトショップだわ、どう見ても高そう。
        なので古着は諦めて近くの警察署でネカフェ訊くと、何故か一緒に写真撮りたがる警官たち…そしてパトカーで護送されネカフェへ、日本語IMEなしでインストールも出来ず楽器屋を検索するもヒットせず。
        斜向かいの警察署で訊ねると、自前のスマホで検索し住所をメモってくれたのでタクシー掴まえ楽器屋へ…って高雄車站の近くじゃん、しかし潰れてるし?
        いよいよ6pm過ぎて空は真っ暗、荷物を取りに夢時代へ向かうタクシー車窓から楽器屋を見かけたので荷物&ギター持ってトンボ返り、タクシーでもスマホ翻訳とはなぁー。

        しかし楽器屋はガット弦を扱ってなかったので、もう切れてる4弦は予備の3弦で代用する事に。
        今度は戻りのタクシーから見えた「バックパッカーズ・イン」まで歩くも、バックパッカーズとか謳っておきながら「予約ないとダメ」とか疲れんだよマジで。
        このエリアは若向けの洒落た店が多くて宿は一軒もなく、ひたすら駅前を目指し歩いてると賑わってる飲食店を見て夕飯に…後で考えると鴨鍋の具材がセルフサービスだったのか、鴨肉の店らしいけど自助餐っぽくもあり。
        鍋っぽいのと炒め物っぽいの+エビを注文、テーブルのコンロもエビ焼く用ではなく鍋を煮る用だったのね…エビも生で食う気がせず、サービスに出してくれた生牡蠣も鍋にブチ込んじゃいました。

        鴨肉は骨付きで肉が少なく手間ばかりだし、不味いし…店員さん本当にゴメン、とはいえ満腹に。
        もう歩く気力もなくタクシーで高雄車站、そういえば1階がネカフェのホテルがあったな…建物自体は上階がマンションで宿は3階、前にも泊まった事あるわっていうか同じ部屋だわ。笑
        とりあえずロープ張って前夜の分も洗い直し、ネカフェで1時間…これまたPC使い辛いのね、仕様が謎すぎる。
        近くのOKショップでビールと朝食を買って戻り、風呂に入ったら0am過ぎ…今回は全然のんびりしてないな、CATVの映画チャンネルで「スターウォーズ 帝国の逆襲」観つつ就寝。

        明日の予定は「TAKAO ROCK」会場に近い西子湾か、旗津で宿を探そう…あと荷物を減らすために、フライト前に着ていた上着類を空港のロッカーに預ける予定。


        高雄 (2/7 台湾 '18)


        高雄map4.jpg(←左クリックで拡大表示されます)
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          | visited / plan | 2018.12.18 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
          本日の脳内BGM
          オリジナル・ラヴ「いつか見上げた空に」「灼熱 The body for sunshine」
          CASIOPEA「Cookin' up」「Night storm」「Twilight solitude」「Air fantasy」
          PRINCE & THE REVOLUTION「Purple rain」
          THE JETS「You've got it all」
          BERTIE HIGGINS「Key Largo」
          JAMES BROWN「Papa's got a brand new bag」
          高橋幸宏「All you've got to do」
          BILLY OCEAN「When the going gets tough, the tough get going」
          THE BRIAN SETZER ORCHESTRA「The man with the magic touch」「Hoodoo voodoo doll」
          GO WEST「King of wishful thinking」
          STEVE WINWOOD「Higher love」
          MIDDLE OF THE ROAD「Tweedle dee tweedle dum」
          IAN DURY & THE BLOCKHEADS「Wake up & make love with me」


          *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

          『ALL YOU'VE GOT TO DO - Yukihiro Takahashi 1983 Live』


          『Steve Winwood - Higher Love』
          0
            | B.G.M. | 2018.12.17 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
            最近みたDVD
            「いなかっぺ大将 ベストセレクション」1巻(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

            宅配レンタルの作品情報で、たまたま見付けた本作…あるモンなのねぇ〜?っていう懐かしさ半分、そして(第1話ってどうだった?)という興味からチョイス。
            タイトルにもある通り「ベストセレクション」なので選り抜き6話を収録、サブタイトルは以下のとおり。
            第一話「わしは風大左ェ門だス」
            第二話「東京はスゴイとこだス」
            第九話「ワンとも困っただス」
            第十話「これが本当の野球だス」
            第十九話「とつげき新聞配達だス」
            第二十話「かわいこちゃんにゃ弱いだス」

            30分枠に2話の構成なので、OPEDにCM分を引けば1話あたり正味10分程度…当時のギャグアニメって、そんな感じでしたね。
            OPEDの歌が若かりし天童よしみというのは有名ですが、原作が川崎のぼるとは意外すぎてビックリ。
            Wikipedia情報では'70年に放映が始まったそうで、制作クレジットが「吉田竜夫タツノコプロ」なのもまた時代を感じさせます…でも野犬狩りとか、当時でも(いつの話?)的なネタが。
            画質は写り込みっぽいノイズがあるとはいえ、リマスタリングされたと思しき鮮明さです…もちろん今時のデジタル撮影されたアニメには及びませんけどね、

            初回は、柔道家の大柿矢五郎が亡き友人との約束を果たすために大ちゃんを迎えに来ます…村では熊ですら敵わない大ちゃんが柔道勝負で完敗し、見聞を広めるためGFのお花ちゃんに見送られて汽車と電車を乗り継いで東京へ旅発つまで。
            そして信号すら知らない大ちゃんが都会でカルチャーギャップを受ける第二話、上野公園で走り込みしてるってコトは芸大の相撲部か?…家出少年と間違われたりしながらも大柿道場の門を潜り、跡取り娘のキクに会うや一目惚れですか!笑
            もし今これを実写リメイクしたら、脚本は「天才武道家を巡る美少女2人の恋愛バトル」になりかねませんなぁ?

            大ちゃんvs.野良犬軍団エピソードでは、謎民謡で大ちゃん目トロンで踊り耽る「悪いクセ」発動…野犬の方が「あんな気○○○(←音声カット)」と怯える始末、ライバル西一(はじめ)の登場エピソードが未収録なのは非常に残念です。
            野球エピソード回では、大ちゃんはおろか西もキクちゃんも基本ルールさえ知らずに珍プレー…関西弁キャラの西は何故タートルネックになんだろうな、しかしニャンコ先生に弟子入りする回も未収録とはなー?!
            西との新聞配達競争ではバレエ教室の音色に踊り込む大ちゃん、当時30階建てのマンションなんてないし“ズッコケ丸出し”だわ。

            ニャンコ先生の恋患いを取り持つ大ちゃん、金剛流空手道場でオッサン共からボコられて銀子の手当てに目がハート!…あの師にしてこの弟子、下心をキクちゃんに見透かされ大弱り。笑
            ここらで涙のアメリカンクラッカーがカチカチするかと思ったのに、これも見られないとはガッカリだよ!
            EDにスタッフや声優などのクレジットが一切なく、Wikipedia情報を参照にCV紹介…大左ェ門役の野沢雅子を筆頭に「ハクション大魔王」のナレーション(?)でも知られる愛川欽也(ニャンコ先生)、その他の準レギュラーで大平透(矢五郎)/岡本茉莉(キク)/杉山佳寿子(花)/八代駿(西)が出演しています。
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              | animation | 2018.12.17 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
              本日の脳内BGM
              BOΦWY「Honky tonky crazy」「Dance craze」「To the highway」
              CASIOPEA「Cookin' up」「Air fantasy」
              坂本九「上を向いて歩こう」
              JAMES BROWN「Papa's got a brand new bag」
              THE TEMPTATIONS「Papa was a rollin' stone」
              竹内まりや「Oh no, oh yes!」
              THE BEACH BOYS「All summer long」
              高橋幸宏「Disposable love」
              BILL CHAMPLIN「Tonight, tonight」
              BILLY JOEL「Say goodbye to Hollywood」
              BERTIE HIGGINS「Casablanca」「Key Largo」
              SISTER SLEDGE「He's the greatest dancer」
              PATTI AUSTIN「Do you love me?」


              *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

              『He's The Greatest Dancer - Sister Sledge "HQ/HD"』(ギターのカッティングとかシックみたいな曲だと思ったら、本当にバーナード・エドワーズとナイル・ロジャースが作詞作曲&プロデュースしてたとは!)


              『Patti Austin @Do You Love Me @@1981 @』(こちらはMJの名盤「OFF THE WALL」コンビ、ロッド・テンパートン&クインシー・ジョーンズでした)
              0
                | B.G.M. | 2018.12.16 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
                最近聴いたCD
                PONE NYET PHYU「Mandalay Star 〜ミャンマー伝統音楽の旅で見つけた黄金郷〜」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

                ポウンニェッピュー、TSUTAYA宅配レンタルのサイト内CDページからワールド・ミュージックのカテゴリーを開いたら目に入った謎の女性…アルバムどころかアーティストに関する解説も一切なく、サブタイトルすら表記されていなくて。
                ググっても「川端潤という映画監督がミャンマーで撮影したドキュメンタリー作品と連動してリリースされた」程度にしか分からず。
                「CDジャーナル」のサイト内記事を引用しますと、
                ミャンマー第二の都市・マンダレーで(中略)旅まわりの合間に録音された、サインワインオーケストラの演奏でポウンニェッピューが歌う8曲入りCD
                …だそう。

                そもそも盤面の英字表記からすれば“ポウン・ニェッ・ピュー”ではないのか?という素朴な疑問の答えも定かではないし、6曲目は割と年長の女性が歌っているようですが詳細は不明。
                もしかしたらCDを借りずに購入して、解説書が入っていれば色々と書いてあるのかもしれません…あるいは上映中の映画館に足を運び、パンフレットが販売されてたりすれば更に色々と分かるのかもしれません。
                まぁ何だか分からないまま聴いて、ジャワのガムランを思わす響きと西洋ポップスの入り交じる独特さが耳新しかったなと…昔の地方局で流れてそうなCM音楽っぽさも、たまに感じられたり。

                33分という短さに思えないのは、演奏の巧みさ故か先の展開が予想だにしない曲調の不可思議さ故かな。
                ただ、上手く言えないのですけどジャワの宮廷音楽に感じられたような洗練さが足りない気がします…別にハイソ至上とかじゃなく、スコアリングの印象が粗雑といいますか抜け落ちているパートがあるような?
                そこは旅回りの一座ですから、いくら技巧が優れているとしても庶民的にならざるを得ないでしょう…例えば手が届かない高価な楽器とか、あんまり格調高くない方がウケが好いとかね。
                エスノ音階の合間に覗くクリシェや垢抜けないフレーズは、唯一無二の独創性。


                *以下の動画は、携帯からでは閲覧できないかもしれません。

                『Pone Nyut Phyu Golden Visitor ေရႊဧည္႔သည္ YouTube』(お化粧のせいか本作のジャケより大人びた雰囲気ですが、本作の演奏はここまで俗っぽくありませんよ・・・しかし観てる方が恥らう程のソフトフォーカスとか、PV風+青春群像的な小芝居の演出が意味不明です)


                『Pone nyat phyu (11).avi』(歌ってる女性は本作6曲目の人より声が若い感じです、サインワインとは小さなタブラを20個ぐらい演奏者の周囲に吊るした打楽器の音階セット的な物みたい)



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                【最近行ったところ】上野(東京国立博物館「海の道 ジャランジャラン」展)| 2018.09.22
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                  | music | 2018.12.16 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
                  本日の脳内BGM
                  オリジナル・ラヴ「いつか見上げた空に」
                  JOHN TRAVOLTA & OLIVIA NEWTON-JOHN (from the "GREASE" O.S.T.)「Summer nights」
                  CULTURE CLUB「Do you really want to hurt me」
                  SIMPLY RED「Stars」
                  大山のぶ代、こおろぎ'73「ほんわかぱっぱドラえもん」→「ぼくドラえもん」
                  T. REX「Metal guru」
                  GRANDMASTER FLASH & FURIOUS FIVE「It's a shame (Mt. airy groove)」
                  THE SPINNERS「It's a shame」
                  MONSIEUR BLUMENBERG「Ouverture」
                  CHERYL LYNN「Shake it up tonight」
                  THE CLASH「Atom tan」
                  JOURNEY「Don't stop believin'」
                  BILLY IDOL「Rebel yell」
                  BILLY OCEAN「When the going gets tough, the tough get going」「Caribbean queen (no more love on the run)」
                  高橋幸宏「All you've got to do」
                  STEVE PERRY「Oh Sherrie」


                  *以下の動画は、もしかしたら携帯では表示できないかもしれません

                  『The Spinners - It's a Shame (Soul! 1973)』(グランマスターフラッシュの方はPieces Of A Dreamなる現役ジャズ・バンドの「Mt. Airy Groove」のサンプリングがインパクトありますが、サビでパクってるこの曲もS・ワンダー作曲だけあって洒落てますな)


                  『Ouverture』(Sound Only)


                  『Steve Perry - Oh Sherrie (Video)』
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                    | B.G.M. | 2018.12.15 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
                    最近読んだマンガ
                    藤原カムイ×寺島優「雷火 (普及版)」第十三巻

                    前巻で五房の行を成し遂げて遂に狗奴国皇子という出自を受け入れたライカ、軍勢を三陣に分けて邪馬台国へと進軍を開始しました。
                    士気の上がらぬ捨て駒部隊を率いるニキメは東の陣と遭遇し、峡谷の上から奇襲を仕掛けるもキジノヒコとオタジの姿に動揺…一気に劣勢へ押し返されながらも臨機応変の知略で狗奴国の兵を殺いでいき、運よく公孫衆が現れた隙に退却。
                    キジノヒコへの私怨を捨てて成長したオタジですが、既に公孫衆も半数を失い3名だけとはいえ同時に攻められては敵わず…自分の身代わりに深手を負ったキジノヒコを逃がし、オタジは独りで逃走の時間稼ぎ。

                    公孫衆でも一目置かれるワタハタは長剣遣いの食人鬼、テグスと釣り針を操って人体を引き裂くムジンとシーク教徒の武器チャクラムを操る巨漢シン…空腹に心奪われるワタハタの“悪いクセ”で難を逃れたオタジ、公孫衆の鋭い嗅覚を獣の血でキジノヒコと逆方向へ誘導しつつ自らはその腸に潜んで死地から脱します。
                    西の陣ではライカと父子の交わりも束の間、病に命尽きるヒメキコソ…ライカは突然の訃報に消沈する兵達を奮い立たせ、亡き父王の宿願を果たすべく邪馬台国を打倒する決意を新たにしました。


                    前巻
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                      | comic | 2018.12.15 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |




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