(JUGEMレビュー »)

「チャンス」のピーター・セラーズが主演した'68年のMGMコメディ、冒頭の劇中劇で状況が分からないうちから笑わされました!
インドから来た駆け出し俳優に扮して、Mr.ビーンの原点か?っていう密室サイレント・コメディ・・・から騒ぎの果てが微妙にセンチメンタルなオチ、という抜け感もまた洒落てますよ。
紹介記事【2017.08.02】
デイブは宇宙船 [DVD]
デイブは宇宙船 [DVD] (JUGEMレビュー »)

「現代文化を異文化の視点で描く」という「星の王子 ニューヨークへ行く」パターンを、もう一捻りして「異星人集団のSF冒険活劇」に練り込んだ本作。
時代遅れの事前情報で人工衛星から計算外、妙に多機能なデイブ・ミン・チャン号・・・原始的で野蛮な文明に毒されていく乗組員、そして地球人と宇宙船のロマンス!
個人的にはクローゼットで大笑い、Old Navyネタも可笑しいな・・・「キャプテン・クランチ」ネタやアイスクリーム屋と間違われるコンチなスーツ姿など、分かればウケる要素も。
紹介記事【2017.03.14】
コンボイ [DVD]
コンボイ [DVD] (JUGEMレビュー »)

故サム・ペキンパー監督作では評価の低い本作、分かってねーよなぁ。
70年代に隆盛したカー・アクション的ロード・ムービーの流れを汲みつつも、救世主の物語が仕込まれてるのは何故?
少なくとも当時のアメリカにおけるトラック運転手という生業の社会的地位はド底辺、その連中からエクソダスが始まり・・・賞賛から憎悪へ豹変する世間に諦めない男と男、死して英雄となる世の中を笑うラストは痛快の一語!
紹介記事【2017.01.17】
PlayStation 2 ミッドナイト・ブラック SCPH-50000NB【メーカー生産終了】
PlayStation 2 ミッドナイト・ブラック SCPH-50000NB【メーカー生産終了】 (JUGEMレビュー »)

正直、ゲームはこれで未だに事足ります。
メーカーには悪いけど、精彩グラとかオンラインとか不要だし。笑
紹介記事【2017.04.21】
勝手に観光協会 勝手に御当地ソング47+1
勝手に観光協会 勝手に御当地ソング47+1 (JUGEMレビュー »)
勝手に観光協会
みうらじゅん&安斎肇による歌とコーラスで、全国各地の郷土愛を歌い上げる本作。
モチーフ探しの観光後、旅館の角部屋で共同作詞&レコーディング…テレコ直録りの部屋鳴りがまたトリップ感を昂ぶらせます。
10年越しの生みの苦しみは、ラスト沖縄の不自然なフェードアウトで昇天したかのよう。笑
[Disc1]紹介記事【2017.06.07】
[Disc2]紹介記事【2017.06.17】
ミッドナイト・ドリーム
ミッドナイト・ドリーム (JUGEMレビュー »)
マンハッタンズ
日本版ジャケの、煌めく摩天楼の夜景がピッタリな甘々コーラス。
ドゥワップ時代から息の長い男声グループによる、ブラック・コンテンポラリーなA.O.R.盤です。
正直、こういう毒にも薬にもならんようなベタさって本来は苦手な筈なんですが・・・1曲目でガッチリ掴まれましたよ、改めて聴いてみても非の打ち所がありません。
紹介記事【2017.01.31】
Discovery
Discovery (JUGEMレビュー »)
藤田千章,佐藤竹善,アンドリュー・オセロット,クリアー・フィッシャー,小林正弘,キャット・グレイ,西村智彦
今となってはジャケのCGがチープですけど、本作のサウンド・デザインは今でも驚異的です・・・楽器の各パートやフレーズと、イコライジングによる音域(周波数)特性の強弱とを緻密に計算してミックスされている気が。
特に最初の2曲に顕著で、更にラスト2曲ではデヴィッド・T・ウォーカーのギターをフィーチャーした佐藤竹善A.O.R.という意外性も。
紹介記事【2017.03.09】
 (JUGEMレビュー »)

久々に腹の皮が捩れるほど笑わせてもらいました、北海道ローカル局には勿体無いほど優秀なマジメ君の斜め上を行く“バカ枠入社”の花子さん・・・放送事故か奇跡の視聴率かとハラハラ、腹の皮がw
紹介記事【2017.01.19】
ローグギャラクシー ディレクターズカット PlayStation 2 the Best
ローグギャラクシー ディレクターズカット PlayStation 2 the Best (JUGEMレビュー »)

通常版に様々な新要素を追加し、ゲームバランスも再調整された本作・・・いわゆるクソゲー要素が低減したかは判りませんが、新たに水の星アリスティアへ行けるようになり嬉しい!
ただし武器が増えた分、その合成ルールが通常版から一部変更されて思い通りにいかないもどかしさも。
紹介記事【2017.08.16】
もののけ姫 [DVD]
もののけ姫 [DVD] (JUGEMレビュー »)

世間では不当なほど評価が低いようですが、宮崎駿のジブリ作品では本作こそが最高傑作です。
鎮西の乙事主の“このままでは わしらはただの肉として 人間に狩られるようになるだろう”という言葉が、やがて“小さくバカになりつつある”猪たちを狩りもせず流れ作業で食らう千尋の親に繋がるのです。
紹介記事【2017.04.29】
Zill O'll ~infinite~
Zill O'll ~infinite~ (JUGEMレビュー »)

PS版からのグラフック向上と、仲間キャラクターやイベントの増加で分岐するエンディングもアップした本作。
出身地によって変化する展開、イベントでの対処次第で敵にも味方にもなるキャラクター。
そして奥深い歴史設定が反映された人物造形など、何周しても飽きのこないゲームソフトです。
紹介記事【2017.11.15】
EMOTION the Best 機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD]
EMOTION the Best 機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD] (JUGEMレビュー »)

前作の(大規模ハッキングによるサイバー・テロ)が絵空事ではなくなった現在と、フェイク情報に自衛隊と警察が翻弄されて東京が戒厳令下に置かれる本作。
冒頭の場面は、PKO日報問題で揺れる現在が25年も前に描かれた本作に重なります。
ハードボイルドな展開に織り込まれた大人の恋路に、古典芸能の趣きを漂わせた演出は意味深です。
紹介記事【2017.04.30】
 (JUGEMレビュー »)

正直に言って、この作者の絵柄は苦手です・・・でも、本作にはこの絵柄しかない!って感じ。
だから苦手な方にも読んでみてほしいです、あの戦争について語らなかった人の気持ちが伝わってきます。
そしてラストの、現代に突き刺さる批評に思いを巡らせてほしいです。
紹介記事【2017.06.20】

最近聴いたCD
山下達郎「FOR YOU」

'82年に発表された本作は、僕にとって山下の最高傑作なのです…鈴木英人のジャケットといい、収録された楽曲のバランスといい。
でもまぁ山下のファンからすれば(他のアルバムどんだけ知ってんの?)と突っ込まれそうですけど、本作しか知らないんです僕。笑
前にLPで持ってた時は、聴きながらジャケを飽かず眺めていたものです…1曲目の「Sparkle」から「Music book」への流れは絶品ですよね、そしてある時期から「Morning glory」「Love talkin' (honey it's you)」の弛さに一段と魅力を感じるようになり。
更に、完璧と思えない点が本作のマジックなのかも…こうして久々に聴き直してみて、そんな気がしたのです。

(ずっと心に引っ掛かっている本作の欠陥要素が、今も聴きたくさせるのでは?)って。
その1つは曲間の「Interlude」で、彼の代名詞ともいえる多重ハモりを数秒だけ不規則に挿入してるのがね…あってもいいけど先ず要らないし、その置き所にも正直(違うな)って必ずモヤモヤさせられるのですよ。
で2つ目が曲順ね、LP時代はAB面に分かれてて暗黙のセオリーみたいのがあったんですよ…例えばA−1はキャッチーでA−2辺りにイチオシ曲とか、両面ともラストはバラードかミドルテンポというような。

だからってA面ラストが「Futari」は重すぎでしょ!あの真夜中みたいなバラードはB面ラストに回して、むしろ「Your eyes」と入れ替えた方がB面トップの「Loveland, island」に繋がる感じが出るじゃない?…などと必ず思ってしまうのです、しかし実はその僅かなアンバランス感も入念に計算され尽くした結果のように思えてきたのですよ。
というのも、こうした邪念(?)が曲への集中を妨げる訳ではないんですね…ただ普通に(もう一度聴こう)って気にさせるだけなのは、一種のテクニックなのかと。
それと今回、ようやく「Hey reporter!」がスライ風ファンクと気付きました。

具体的にいうと「Thank you (falettinme be mice elf agin)」「Thank you for talkin' to me africa」のベースラインとギターカッティングを引用して、よりヘヴィなファンクに仕上げてたのね…おそらく山下の全楽曲中でも異色なんじゃないかという私的な憤りが込められていて、サウンド・デザインも本作のトーンから浮いてる割には不思議と程好いアクセントといった印象なのです。
いやお世辞じゃなくね、久々に聴き直してみて今回やっと面白味を感じたのですが。笑
因みにCDは'02年のリマスタリング盤で、ボートラに同名TVドラマの主題歌「あまく危険な香り」と同インスト版2バージョンに「Every night」を収録…この(ボートラ追加)というのが山下らしくない気がしたのは、僕だけでしょうか?

彼が(既に完成された構成)を今になって弄る人とは思ってなかったのです、しかもボートラだけ若干音圧デカめだし…そういうのは気にしないのかぁー、別に構わないんだけどなんか意外だったので。
まぁ「あまく〜」は参加ミュージシャンもオリジナル収録曲と被っているのか違和感ないですし、ドラマ用インストもピアノ・バージョンは(歌メロをピアノの白玉に置き換えただけなのに)といったアレンジの妙を感じました…シャッフルっぽくビートを変えたサックス・バージョンは、やや強引な気もしましたが。笑
「Every〜」も楽曲としては好きなんですが、この曲だけリバーブがドライ気味で全体から浮いてません?…どういった意図で最後の1曲だけを、この時代らしい深めにリバーブを効かせたミックスにしなかったのだろうかと。

(いっそマスタリングだけ直すのでなく、全楽曲の残響処理を抑えて今っほいミックスにしたら好かったのでは?)とか思ったりしつつ、続けて3度も聴いてたんですけどね。笑
ともあれユーミンだったら「昨晩お会いしましょう」、サザンだったら「ステレオ太陽族」…そしてヤマタツだったら本作「FOR YOU」がマスターピースだと、僕は思うのです。


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*以下の動画は携帯などでは視聴できないかもしれません

『Tatsuro Yamashita 山下達郎 [1982] [For You] - 07 Hey Reporter』(Sound Only)


『Tatsuro Yamashita - Every Night』(Sound Only)
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    | music | 2018.10.13 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
    最近聴いたCD
    THE DOOBIE BROTHERS「WHAT WHERE ONCE VICES ARE NOW HABITS」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

    邦題「ドゥービー天国」、'74年のアルバムです…初期の名曲「Black water」を収録したアルバムで通して聴きたいと思っていたら、TSUTAYAの宅配レンタルで在庫しててくれたとは!
    少なくとも近所の店舗ではミーハーな客の要望に沿うよう「話題の新作!」を揃えるため、こうした古臭い音楽はベスト盤でも置いてりゃマシな方っていうね…といって中古だって安くはなかったり、そもそも買うほど欲しい訳でもないと。
    まぁ往々にしてある事ですが、こうしたニーズに応えてくれるから宅配レンタルは止められません…そこが配信メインのサービスとは、根本的に違うんですよ。

    って妙にヨイショしてるみたくなっちゃいましたが、話を戻して本作…ドゥービーってカントリー色の濃い初期と、マイケル・マクドナルドのAORカラーが強い後期では同じバンドかって位に音楽性が別物で。
    それでいて初期も後期も魅力的な楽曲が多いのは驚きです、1人を除いてメンバーも入れ換わってるしメイン・ボーカルも代わってるのにねぇ…良くも悪くも初期のドゥービーらしさを感じる本作、キーボードが主体となってくる後期の楽曲よりも(いっせーのせ)で演奏する事そのものを楽しんでるバンドらしさがあります。

    「Black〜」もヒットナンバーと呼ぶには地味めな曲ですが、初めて聴いた他の11曲も華がないといいますか…全体的にカントリーに寄せた印象ながらマロ風ラテン・ロックあり、イーグルスを連想させるツインギターでのハモりやアイズレーっぽいコーラス・アンサンブルとかオルガン遣いなどなど70年代ウェストコースト・サウンドを象徴するエッセンスが満載で。
    芯の固いベース音とホーン・セクションの入り方はタワー・オブ・パワーを思わせ、流しっ放しにしても飽きない系のアルバムです。
    別の言い方をすれば、やはり「Black〜」は本作で聴くと収まりが好いなと。

    本盤がリマスタリングされてるのかは知りませんが、アコースティックの低音が心地好く感じられました。
    特にラスト曲の、シールズ&クロフツ+ブレッドといった趣きがあるギター・インストも独特の空気を醸し出して心に残りました。


    関連記事:
    【最近聴いたCD】ドゥービー・ブラザーズ「グレイテスト・ヒッツ」| 2014.04.21


    以下の動画は、視聴環境によっては閲覧できないかもしれません

    『You Just Can't Stop It - The Doobie Brothers』(アイズレータワー・オブ・パワーといった感じが;Sound Only)


    『Doobie Brothers - Daughters Of The Sea ~~ Flying Cloud』(マロ系「砂浜の娘」からインスト「フライング・クラウド」です)
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      | music | 2018.09.26 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
      最近みたDVD
      「CASIOPEA 3rd & INSPIRITS 〜Both Anniversary Live〜」

      これは'17年のクリスマス・イブに六本木のEXシアターにて行われた、ギタリスト野呂一生のプロ活動40周年ライブ番組を録画した友人がDVD-Rに焼いてくれた物です…因みにインスピリッツは野呂のソロ・プロジェクトと思ってたんですけど普通にバンド形態で活動してるのかぁ、そしてドラマーは神保彰カシオペア3rdと兼任してるのでツイン・ベースにトリプル・キーボードという変則的な大所帯にしてはスッキリ聴こえる辺りは流石ですな!
      所々に野呂自身が他メンバーにインタビューする映像が挿し挟まれており、これが好い案配のインターミッションになってますね。

      個人的には最も野呂と付き合いの長い神保や、加入秘話(?)を語るナルチョのトークが興味深いものでした。
      見た目が変わらない神保も、実は髪型の変化で額の後退を隠してたのね…。
      合同ライブの構成は、中盤にインスピリッツとカシオペア3rd単独の演奏〜鍵盤トリオ演奏に野呂&神保のツイン・ドラムスが加わってベース2人のソロというよりベース・バトルといった長めの余興(?)も…終盤は再び合同演奏に戻り、ラストはカシオペア期から定番の「アサヤケ」でシメ。
      約2時間という尺は放映用に編集されてるんでしょうから、実際はOAされなかった曲もありそうな気が。

      野呂のギターは全部シグネイチャー・モデルなんだろうね、fホール開けたヤマハSGのサンバーストは初めて見たな…そういや確か友人が「普通の野呂モデルだとインスピリッツではハウっちゃう」とか言ってたような、違うかもだけど。
      やはりナルチョは場数が違いますね、まぁ性格もなんだろうけど…そして「FIGHT MAN」のソロ回しでトチる野呂、やっちまったな本日の主役〜!笑
      それはさておきインスピリッツの若い3人て、見た目はアンジャッシュ渡部とアンタッチャブル柴田と俳優の八嶋智人をカリスマ美容師(古っ)っぽくしたようで妙な一体感があるなと思ったりも。笑

      補足:やはり「Both Anniversary Gig 『4010』」というタイトルでDVD化されてました、というかブルーレイだけかも…amazonの商品説明では“本編約3h、特典30分予定”とあり、全27曲を収録してるようです。


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      【CD】「HEARTY NOTES」「RECALL」| 2008.06.02
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      【LP】向谷実「ミノル・ランド」桜井哲夫「DEWDROPS」神保彰「Cotton」野呂一生「sweet sphere」| 2009.08.19
      【DVD】「CASIOPEA act−one」| 2010.04.22
      【DVD】「LIVE IN LONDON 1983」| 2010.04.26
      【LP】「ミント・ジャムス」| 2012.10.28
      【CD】「Mint Jams」| 2013.07.21
      【DVD】「CASIOPEA MONTREUX JAZZ FESTIVAL 1984」| 2016.07.16
      【DVD】「CASIOPEA 3RD 〜A・SO・BO TOUR 2015〜」| 2017.07.05
      【DVD】「カシオペア・コンサート」| 2017.07.11
      【DVD】「CASIOPEA LIVE」| 2017.07.17

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      【最近聴いたCD】PYRAMID「The Best」| 2018.01.13


      以下、楽曲リスト(曲名は番組テロップ表記に準ず)
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        | music | 2018.08.27 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
        最近聴いたCD
        HAIM「DAYS ARE GONE」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

        彼女たちを知ったのはYouTubeに上がってたライブ動画でした、普段着っぽいショートパンツ姿の若い娘3人がブルージーなインプロビゼイションを演っていて(何者?)と…しかし本作1曲目の「Falling」は80年代リスペクト風のエレポップ加減ですよ、他の曲も打ち込み主体ではないにせよブルース・ギターを前面に押し出したサウンドでは全然なかったのでした。
        まぁTSUTAYAの宅配レンタルで扱ってたのは'13年にリリースされたデビュー・アルバムである本作だけだったので、その後のアルバム・コンセプトなり方向性なりとは違うのでしょう。
        ま、仕方ないよねそれは。

        で、動画の印象と切り離して本作を聴く分には決して悪くないのですよ…というか楽曲アレンジには非凡さをさえ感じるのだけど彼女ら自身によるのかは不明です、確かWikipedia情報では3姉妹とあった筈ですが詳しくは知らないのでね。
        店舗レンタルみたくCDの解説書が付かないのは宅配レンタルの欠点ですが、まぁ洋盤と思って諦めます。
        ちょっと忘れましたけど長女がベースで次女がギター、三女がドラムス兼ギターだったかと思います…そんなスリーピース・バンドにありがちな直球ロックではなく、かといって打ち込み&シンセに寄り掛かるでもないバランス感が絶妙で。

        めっちゃアゲてる!でもなく、かといって泣ける!なんてノリでもなく…ギターの単音カッティングにしろベースラインの玄人っぽさにしろ目立たず引いた使い所で、ドラムスもいわゆるドラムセットありきなリズム・パターンの発想ではない感じが結構ユニークで。
        ただし全16曲中ラスト2曲は12曲目「Send me down」と2曲目「Forever」のリミックスで生演奏の比率は少なめ、こうしたクラブ展開を意識してる辺りもアメリカのバンドらしくないというかフェニックス辺りを連想させますね…でもやっぱり、そういうクラブ好きそうな娘3人でブルージーなインプロって意外性を聴きたかったんだわ。笑


        *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

        『HAIM - Forever (Official Music Video)』(PVのウェストコースト感にハンソンの「Mmm bop」を連想してしまいます、あちらは3兄弟ですし音楽性も違いますが)


        『Haim - Oh Well live at T in the Park 2014』(こちらが最初に彼女らを知ったライブ動画です、本作とは趣きが大分違いますっていうかコレがむしろ聴きたい!)
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          | music | 2018.07.10 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
          最近聴いたCD
          SHALAMAR「A NIGHT TO REMEMBER; Uptown Soul Classics」

          シャラマーのCDは前からチェックしてたんですよ、特に好きな曲全部入りのベスト盤をね…でも彼らのベストって何十種類とあって、しかも何故か全体的にお高めプライスなのですよ。
          なのでTSUTAYAの宅配レンタルで借りようとしたら、在庫はあるらしいのにリストに入れると絶盤扱い。笑
          で、また思い出してAmazonで探してたんです…大抵が収録曲を記載してないのでDISCOGなるサイトで再検索してね、でも大抵のベスト盤が僕の聴きたい曲と微妙にズレてたり無茶苦茶プレミア価格だったりでした。
          なので本作を見付けて即ポチでしたよ、¥327で送料¥340は掘り出し物でした。

          まぁ25日間も待たされるとは予想外でしたがね、いくら海外出品だからって通関どんだけしてんだ?って。
          あまりに遅いから焦れったくなって注文キャンセルしそうでしたが、待ってて好かった〜!…とりあえず「A night to remember」「Friends」「There it is」そして「Take that to the bank」とキラー・チューンは確実に押さえた上で過去に愛聴してたアルバム「THE LOOK」の代表的ナンバー3曲も収録していて文句なしのコンパイル。
          PVで見た「Dead giveaway」で買いに走った「THE LOOK」は個人的に大当たりで、世間が彼らに注目しないのが不思議でしたけど。

          後になって分かったのは、彼らの全盛期って70年代後半の数年間だったんですね…元々は往時の人気番組「ソウル・トレイン」から生まれた企画グループで、紅一点ジョディ・ワトリーとチャラめなジェフリー・ダニエルズに渋い親父ハワード・ヒューイットというシャラマーの3人は作詞も作曲も楽器演奏もしてない単なるシンガー&ダンサーだったのでした。
          80年代は「THE LOOK」から「Dead〜」が小ヒットするも、直後の映画「フットルース」サントラ収録曲「Dancing in the sheets」辺りでハワード以外が脱退…で、第三期シャラマーは鳴かず飛ばずのまま解散。

          つまり僕が知った時は黄金の第二期も既に下り坂だったのね、ですが捨て曲なしの「THE LOOK」は僕の薄っぺらいSSW至上主義を変える1枚になったのです。
          ガキの分際で(自分の歌を歌わない奴はアーティストじゃない、但しモンキーズは例外)と見なしていた僕は、シャラマーの楽曲によって考えを改めたのです。
          ディスコ時代のヒット・ナンバーは、前に映画オタクの後輩に連れられて初めて行ったクラブで流れてたんですが…実は恥ずかしながら、初めて聴いたのに踊りながら幸せ過ぎて嬉し涙が出ちゃったんですよ!笑
          後輩は、上階のダウナー系ハウス目当てでしたけど。

          という次第で、全盛期のヒットナンバーも「THE LOOK」収録曲も入った本作こそが僕的にシャラマーのベスト・オブ・ベストなのです…正直、第三期の「Circumstantial evidence」は音も異質だし要らないんだけど。
          それとスモーキー・ロビンソンのカバー「Ooh baby baby」と、同じくモータウン・メドレーのラスト15曲目「Uptown festival」もね…まぁ「Uptown〜」はグループ誕生の契機となった曲とはいえ、むしろ両方とも原曲の魅力を損なっててイメージダウンだわ。笑


          以下、収録曲リスト。
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            | music | 2018.05.27 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
            最近聴いたCD
            ZAKK WYLDE「Book of Shadows II」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

            同時に宅配レンタルした「黒執事」というアニメDVDのサブタイトルが偶然にも「BOOK OF THE ATLANTIC」で、すわ(BOOK OFブーム到来か?)と…って、どんなブームだよ!とか無駄な独りツッコミはさておき。
            前に聴いた「ブック・オブ・シャドウ」の続編といいますか、ザック・ワイルドのセカンド・ソロ作ですな…リリースは'16年で、収録曲の別テイク2トラックとコリー・テイラーなるスリップノットのボーカルをフィーチャーしたラスト曲を含む17曲を収録。
            前作のフォーキーなサウンドを踏襲しておりますが、サザンロックっぽさが薄れた分だけ聴きやすいかも。

            無論ギター・ソロはブラック・レーベル・ソサイアティに通じるディストーション+半踏みワウ、これも前作同様ですから特筆に値する新味はありません…だがそれが好いのです、新たに作るのだから新しい試みが必要だなんて事ない訳で。
            ザック自身のブレない音楽性、ファンが期待する音楽への自信あればこその時代に左右されないアルバムなのです…強いて言えば前作は主にキーが短調の楽曲でしたが、その全体的な暗さが本作では気にならないのもファン以外への敷居が下がった感じがしました。
            ジャケットのアートワークも、前作は一般向けとは言い難かったですからね。笑

            そういえば本作、というか前作でもそうだった気がしますけど…オジー・オズボーンのバンドで弾いてた時に彼の代名詞でもあった、強烈なピッキング・ハーモニクスが聴かれなかったような。
            思えば意外ですな、まぁ楽曲として必要性がないと判断したのでしょう。


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              | music | 2018.04.30 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
              最近聴いたCD
              BON JOVI「THIS HOUSE IS NOT FOR SALE」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

              こないだ「It's my life」のPVを観て以来、久々にハードロックとかメタル系が聴きたくなりまして…で'16年リリースの本作、なんと看板ギタリストのリッチー・サンボラが脱退したと知って借りてみました。
              やはり「Livin' on a prayer」以来、リッチーの十八番としてバンド・サウンドを特徴付けていたトークボックス・ギターが聴けないのは残念です…ザップのロジャーがキーボードでボコーダー的に使っているアレです、楽器の音を口内で鳴らして変化をつける一種の飛び道具なんですけども。
              リッチーのトークボックス遣いは、色んなライブ動画を観て感心していたので。

              レンタルCDには解説書がないのでWikipediaをチェックしてみたら、後任のギタリストは数年前からサポート・メンバーだったフィルXなる人物だそう…ちなみに本作からはヒュー・マクドナルドなる人物も本作より正式メンバーになったようですが'94年の「クロス・ロード」で前任ベーシストが脱退して以降の実質的メンバーらしく、最初期の「Runaway」でもペースを弾いていたというから旧知の仲といえるでしょう。
              ドイツ・日本デラックス版は全18曲、12トラックまでが通常盤と共通で15トラックまでは北米デラックス版と同様だそうで15曲目は何故か前作収録曲。

              アルバム全体の印象としては、やはりヒット曲を連発していた頃の彼らをイメージしまうと地味ですな…リッチーのキャッチーなギター・リフで引っ張っていく曲がないし、ギターが遠慮してるのか華がない感じ。
              もちろんフロントマンのジョンは声もメロディ・センスも不変のボン・ジョビですから、リッチー不在の穴埋めを如何に新たな魅力としてゆくかが今後の課題なのでしょう…今さら一枚看板じゃあ物足りないですし、リッチー同等の個性を放つメンバーを募集するのも現実的とは言えない気もするのでフィルにはっちゃけてもらってはどうかと。笑
              ま、現状でも悪くはないのよ…でも渋い安定路線よりロックしようぜ、という。


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                | music | 2018.04.04 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
                最近聴いたCD
                V.A.「IRMA LATIN FLOOR」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

                これもTSUTAYAの宅配レンタルで借りました、以前は近所の図書館で借りた筈なんですけど先日ちょっと聴きたくなって行ったら何故かリストにもなくてね…そうなると余計に聴きたくなるのが人情といいますか、やはり何気に便利なんだよなぁ宅配レンタルって。
                以前このアルバムと同時期に、他にも何枚かラテン・ハウス(?)とかのコンピレーションを聴いてたのでね…曲は思い出せてもアーティストやアルバムが分からなかったりして、かなりモヤモヤしてたりしたので。
                気に入った曲だけストックしてあったのだけど、改めてアルバムで聴いてみたいなと思ってたのでした。

                おそらく最初はモンド・グロッソ辺りのブラジリアン・ハウスから聴き始めたんじゃないかなラテン系は、民族音楽でも南米系には惹かれてたしボサノバも好きだったけど…特にキューバでNGラバンダの夜通しライブを体験したのは大きかった気がしますね、もちろんラテンといっても音楽的に色々ですが全体としてリズムの面白さやブラスの華やかさなどが特徴的かな。
                ちなみに本作の「イルマ」とは、イタリアの音楽レーベルなのですね…このレーベル名を冠したコンピ盤は他にも聴いた覚えがあるので、音楽通の間では知名度が高いのかもしれません。
                詳しくはありませんが。

                ただし収録された13曲は、所謂バスドラ4つ打ちのハウス・ビートはほぼ皆無で基本的に「Salsa Italiana」を筆頭とするサルサ中心の選曲ですね…中にはブラジル音楽っぽい曲や、何故かジプシーキングスにしか聴こえない「A mi me gusta」もありますけど。笑
                サルサ自体がキューバかプエルト・リコからの移民によってニューヨークで生まれた音楽だった筈で、それが更にイタリアのクラブ・シーンで洗練されたとすれば生粋のラテン音楽とは言えないでしょうね…アコースティック主体ながら垢抜けており、更に言うなら生粋モノほどクドさがないので入門編的サウンドかも。


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                以下、曲名/アーティスト名
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                  | music | 2018.03.07 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
                  最近聴いたCD
                  THE TIME「WHAT TIME IS IT?」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

                  '82年リリースの本作、当時ミネアポリス・ファンクと称されていたプリンス一派のザ・タイムによるセカンド・アルバムですが…ノンクレジットながら実質上の作詞作曲と演奏は、プロデュースを務めたプリンスが一人で作っていたとか?
                  彼らは(プリンスの弟分)などと言われていましたが、弟にしては厚待遇だったのかどうか…後に脱退して80年代のR&Bを席巻するプロデューサー・コンビとなるジミー・ジャムとテリー・ルイスを思えば、決して実力不足だった訳ではなく単にオーバー・プロデュースだった気はしますね。
                  モリス&ジェロームも、日本でパクられまくったし?

                  ザ・チェッカーズに岡村靖幸に大沢誉志幸、それとシャ乱Qなどなど…プリンス映画「パープル・レイン」で観られるザ・タイムのコミカルなステージ・アクトは、プリンスのクラウドギター風ギターと共に多くの日本人“アーティスト”がパクっていましたっけ!笑
                  それはともかく、リアルタイムで僕が聴いたのは次作「アイスクリーム・キャッスル」とモリス・デイのソロ「カラー・オブ・サクセス」でした…本当に聴きたかったのは本作だったんだけど近所のレコード屋にはなかったんで仕方なくね、そういう時代だったので。
                  で本作、6曲入りで大半が5分超のエレ・ファンク。

                  最大の目玉は2曲目「777-9311」です、細かいハイハットの刻みが特徴のドラム・パターンが実は打ち込みだったとは…実際に叩くのも難しそうですが、当時のリズムマシンでこのグルーヴとは流石プリンスだわ!
                  ベースのリフもカッコ好くて、個人的には「パープル・レイン」劇中歌の「The bird」や「Jungle love」以上に彼らを代表するナンバーではないかと…正直これだけ聴ければ満足だったんです、TSUTAYA宅配レンタルがなきゃ聴く機会はないままだった気もします。
                  3曲目の「Onedayimgonnabesomebody」は歌声も曲調もプリンスの「戦慄の貴公子」B面曲っぽいですね。

                  プリンスの作風で言えば、シンセサイザーを全面に押し出した「1999」よりも前の「戦慄の〜」に近い印象だな…ザ・タイムの「アイスクリーム〜」やモリスのソロ作は「1999」並みにシンセ臭が強く、その点が僕はイマイチだったので。
                  彼らにしてはクドさ控えめなバラード「Gigolos get lonely too」やプリンス初期のポップさを感じさせるラストの「I don't wanna leave you」も聴きやすい気がします…まぁ一般的な聴きやすさか、といえば万人向けではありませんが。
                  そして、繰り返し聴いていると(歌も全曲プリンス?)という疑念が…モリスの声、という確信が持てない!笑

                  元々プリンスは多作家として知られていますが、止めどない創作意欲の賜物をすべて自分名義でリリースせず本作のようにプロデューサーとして別アーティスト名義で発表しておりました…特に「パープル・レイン」頃まではヴァニティ6(アポロニア6)など、彼自身がコントロールする直系グループを抱えてまでも。
                  そこには意欲と才能だけでなく、強烈な野心や承認欲求があったのだろうと今になって思わされました…モリス・デイもジェローム・ベントンもユニークなキャラクターだったのに、若く激しいプリンスの個性に打ち消されてしまったように思えてバンドとしても惜しかったなぁと思うのです。

                  追記;個人ブログ「MATSUANDTAKE」の記事「The Time 『777-9311』のドラムパターンはドラムマシンのプリセットだったらしい」は、小題そのままで衝撃でした・・・バンドの元ギタリスト、ジェシー・ジョンソンが'14年3月にFacebookで明かした内容として紹介されてるのですが。
                  あの曲のドラムはプリンスのLinn LM-1に予めストックされた音源で、打ち込んだのはタワー・オブ・パワーのデヴィッド・ガリバルディ!?
                  LM-1は'80年に5,500ドルで発売され、500台程度しか製造されてなかったドラムマシンだそう・・・それをプリンスは6、7台も所有していたという話ですが、プリセットパターンが内蔵されていたのかガリバルディの所有物を譲り受けたのかなど詳細は不明なようです。
                  因みに曲名となった電話番号は、当時プリンスが率いていたザ・レヴォリューションの初期ギタリストだったデズ・ディッカーソンの自宅番号で“彼は俺たち(=ザ・タイム)全員に対してとてもムカついていた”とも。笑


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                    | music | 2018.02.17 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
                    最近聴いたCD
                    THIRD WORLD「96º IN THE SHADE」

                    '77年にリリースされたセカンド・アルバムで、邦題もズバリ「華氏96度」…って別にブラッドベリマイケル・ムーアとは関係なく、文字通り「日陰で35.6℃」という“木陰でも汗の出るうだる暑さの中、非情な首吊りの刑に処せられた”実在の人物を歌っているのだそうで。
                    イギリス支配に反旗を翻したジャマイカの英雄、ポール・ポーグル…不勉強なもので存じ上げませんが、ひたすらJAH(神)への愛と帰依を歌っている印象の彼らサード・ワールドも根っこは政治や民族主義にコミットしたレゲエ・バンドなのね?
                    因みに楽曲タイトルは「1865 (96 Degrees in the shade)」。

                    本作は、ボブ・マーリィの「EXODUS」と同年に発表されたそうで…ジャマイカ国内の、時代的な高まりとも連動していたのかもしれませんね。
                    解説書によるとサード・ワールドの結成は'73年ですから、僕が彼らを知ったスティーヴィー・ワンダーとのコラボ作「YOU'VE GOT THE POWER (邦題ラヴ・アイランド)」の10年前ですか…インナー・サークルを脱退したキャット・クーアー(g)とイボ・ワーパー(key)を中心とする6人編成で、'75年にボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズのUK公演で前座を務めた事がアイランド・レコードに認められて翌年にデビュー。

                    本作は“サード・ワールドが最もルーツっぽかった時期の吹き込み”だそうなので、歌詞にプロテスト・ソングの色合いが濃いだけでなくサウンド的にも「ラヴ・アイランド」収録曲のキャッチーさは望むべくもないですね…とはいえロックステディ的な泥臭さよりは、同時代アメリカのR&Bコーラス・グループを思わせるハーモニーやアイズレーっぽいギターの音色などに彼ららしさを感じます。
                    ただレゲエに限らずブルースとかラップにも言えるのですが、聴き続けてると飽きてくるんですよ僕は…そんな中で件の「ラヴ〜」は例外といえる一枚で、本作も割に聴きやすい気が。


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                    *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

                    『Third World - 1865 (96 Degrees In The Shade)(1977)』(Sound Only)


                    『third world -rhythm of life』(Sound Only)
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                      | music | 2018.01.28 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |




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