オーディオテクニカ ダイナミックヘッドホン ATH-250AV
オーディオテクニカ ダイナミックヘッドホン ATH-250AV (JUGEMレビュー »)

安くて丈夫で高性能なヘッドフォン、もし壊れても買い直す予定。
ハウジング部分が小さめな割に、長く装着してても耳が疲れないし遮音性も高いし低音も出てます。
紹介記事【2019.03.31】
南の島のティオ (文春文庫)
南の島のティオ (文春文庫) (JUGEMレビュー »)
池澤 夏樹
14歳の少年ティオが小さな島の出来事を綴っていく連作短編集で、実在の少年とポナペ島をモデルに著者自身が様々な島で聞いた話を再構成したのだそう。
前年の台湾旅行で読んだ本書は「海の向こうに帰った兵士たち」という一編を加えた'10年12刷以降の増補版で、この(南の島の物語を南の島国で読む)という旅のエクストラに新たな一編がオマケされたのは嬉しい偶然でした。
紹介記事【2019.01.24】
ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム (シークレットDVD同梱)
ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム (シークレットDVD同梱) (JUGEMレビュー »)

最近は評価が好転してきたようで、実際PS2最終期に出ただけあって申し分ない出来栄え。
一見、難しそうなバトルシステムもプレイの幅を広げてくれます。
その辺も含め、ノーマル版のやり込み本ですが「ファイナルファンタジーXIIのあるきかた」も併せて是非!
紹介記事【2019.03.28】
レディ・プレイヤー1 [DVD]
レディ・プレイヤー1 [DVD] (JUGEMレビュー »)

スティーヴン・スピルバーグ監督による'18年のSF作、娯楽映画には珍しく2時間超の長尺ながらダレ場なし。
是非DVDで繰り返し観てください、マニアックな小ネタ探しだけでなく。
天才変人の孤独と愛情が実は普遍的である事、それもまたイースター・エッグかと。
紹介記事【2019.02.11】
琉球奇譚 シマクサラシの夜 (竹書房文庫)
琉球奇譚 シマクサラシの夜 (竹書房文庫) (JUGEMレビュー »)
小原猛
石垣島に行くのに持ってく本でしたが、結局フライト乗り遅れもあって到着前に読み終えてました。
おどろおどろしさは控えめで、怖いというより不思議だったり哀しかったり薄気味悪かったり程度。
しかし寝静まった石垣島のゲストハウス夜11時、軽く読み返していてドキドキ。
紹介記事【2019.05.02】
夢かもしんない コミック 全5巻完結セット (ビッグコミックス)
夢かもしんない コミック 全5巻完結セット (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
星里 もちる
「光速シスター」「怪獣の家」から立て続けに読んじゃいました。
妻子持ち営業マン&思い出のアイドル、の幽霊?
本作もまた「いい人」を主役に、大人社会の悲哀と可笑し味を描きつつラストで涙腺を決壊させます。
紹介記事【2019.01.17】
ハイ・フィデリティ (新潮文庫)
ハイ・フィデリティ (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
ニック ホーンビィ
女性弁護士と別れ話が進行中なアラサー中古レコード店主の、シット・コム的な恋愛×音楽in the UK。
60-70年代メインのネタで会話の可笑しみ倍増、分からなくても巻末の「ほとんど注解に終始する訳者あとがき」が丁寧にフォローしてくれますし、むしろ訳者の注解コメントで笑っちゃったりも。
紹介記事【2019.06.23】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD]
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

ブラック企業で心を折られた27歳ニートが、渡りに舟と食い付いたのは人生リセット人体実験?
アニメが描く夢の世界も、時代を表しているのですなぁ。
うっかり大人目線で色々やらかすネタに笑いつつ、いつしか心を掴まれてしまいました。
紹介記事【2018.05.16】
2030年の旅 (中公文庫)
2030年の旅 (中公文庫) (JUGEMレビュー »)
恩田 陸,坂口 恭平,小路幸也,瀬名秀明,宗田理,支倉 凍砂,山内 マリコ,喜多喜久
なんか「2300年未来への旅」を連想させるタイトルですが、日本人の作家による近未来SFアンソロジーです
お題は“東京オリンピックからさらに十年後”の7編、個人的には坂口恭平による巻末エッセイの「自殺願望は脳の誤作動」にハッとしました。
紹介記事【2019.01.04】
デッドマン [DVD]
デッドマン [DVD] (JUGEMレビュー »)

別に「ブレイブ」と本作をジョニデ繋がりで観た訳ではないのですが、結果としては彼が「ブレイブ」を世に出した理由も感じ取れた気がします。
シンプル過ぎるヤマなしオチなしイミなし流浪譚ながら、詩人ブレイクを知っている方には意味深いのかも。
星野通夫の「森と氷河と鯨」で見たハイダ族やトリンギット族を思わせる、アイヌに似た文様の集落……同化政策は祖先の魂を殺すのですね、非物理的な世界で。
静寂と、雨の船出の美しさが忘れた頃に沁みてきます。
紹介記事【2019.02.23】
ブレイブ [DVD]
ブレイブ [DVD] (JUGEMレビュー »)

ジョニデが監督と共同脚本に主演と、ミーハーなファンこそ必見ですね。笑
シンプル&ヘビーな本作、イギー・ポップやノーギャラ出演のマーロン・ブランドら敬愛する人物と撮った彼の気骨が詰まってます。
特に冒頭は二度観て、彼がアメリカ本国での公開を拒んだ心に思いを馳せては?
紹介記事【2019.02.22】
夢の階段 (新潮文庫)
夢の階段 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
池波 正太郎
本書の7編はデビュー作を含む現代小説で巻末の2編だけが時代小説、しかも全編が本書初収録。
現代小説とはいっても昭和で言えば29〜36年、著者が31〜36歳の間に発表された戦後の気配が濃厚に感じられる「現代」。
いわゆる大物海外ミュージシャンの死後どっと出回る未発表音源みたいな、クオリティの心配は当然ながら無用です。
紹介記事【2019.06.15】
その男ゾルバ(特別編) [DVD]
その男ゾルバ(特別編) [DVD] (JUGEMレビュー »)

'64年の英米とギリシャ合作映画、英国育ちのスランプ詩人が屈強な男ゾルバと過ごしたクレタ島での日々が描かれます。
「無法松の一生」の三船敏郎を思わせるゾルバの心情も、目を疑うような島の人々も音声解説なしでは理解し難いかと。
対照的な二人の男のエンディングは、ジワリと胸に残ります。
紹介記事【2019.01.30】
【2019.01.31】
波乗りの島―ブルー・パシフィック・ストーリーズ (1980年) (角川文庫)
波乗りの島―ブルー・パシフィック・ストーリーズ (1980年) (角川文庫) (JUGEMレビュー »)
片岡 義男
僕が初めて手にした著者の小説であり、著者の初期短編集でもあります。
ハワイイに住む青年サーファー、バリー・カネシロを主人公にした連作5編を収録。
写真の佐藤秀明との巻末対談も含め、失われゆく最後の輝きを僕は感じました。
紹介記事【2019.04.24】
 (JUGEMレビュー »)

作者の他作品を読んだ記憶は曖昧ながら、その時に思った(あんま上手くないな)という印象は何だったのやら。
サイバラ風でも四コマでもなく、ストーリーの組み立てもシッカリしてるしコマの流れも自然だし。
洒落にならない裏話も飄々としたキャラに救われます、男性も一度は読んでみましょう。
紹介記事【2019.05.12】
サムウェア・ディープ・イン・ザ・ナイト
サムウェア・ディープ・イン・ザ・ナイト (JUGEMレビュー »)
スウィング・アウト・シスター
ヒット曲を連発してた90年代を過ぎ、'01年にリリースされた本作は妥当というか順当な仕上がり。
ブレずに焦りも無理もなく、エレポップの衣を脱いで一層60年代ソウルやバカラック温故知新をアダルトに昇華。
気に入った曲だけ摘まむんじゃなく、一枚として聴くべき。
紹介記事【2019.06.18】
 (JUGEMレビュー »)

こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
クルドの星 1~最新巻(文庫版)(中公文庫) [マーケットプレイス コミックセット]
クルドの星 1~最新巻(文庫版)(中公文庫) [マーケットプレイス コミックセット] (JUGEMレビュー »)
安彦 良和
「機動戦士ガンダム」のキャラでお馴染みの作画家による漫画ですが、中東の少数派クルド人を描いてるレアさでオススメに。
もっとも「これからだ!」オチは、日和った編集の強制打ち切りか?
トルコの“土くさい人々”に惹かれた結果が何故かクルド視点、でも本作同様に何一つ解決してないんだよね現実も。
紹介記事【2019.05.06】【2019.05.30】
ルーティーン: 篠田節子SF短篇ベスト (ハヤカワ文庫JA)
ルーティーン: 篠田節子SF短篇ベスト (ハヤカワ文庫JA) (JUGEMレビュー »)
篠田 節子
副題に「篠田節子SF短編ベスト」とあるけど、どんな類いのSFなのかがまったく伺えない、鯨幕というか昔のVIVA YOUみたいな表紙カバーが斬新。
巻末解説によると、著者は20余年のキャリアを持ち一般にはジャンル横断作家と認識されているそうで。
アニメ化されそうなハードSFから昭和ジェンダー恨み節、エスノ土着オカルトを経て超高齢化+正論社会の果てまで心刺しまくり。
紹介記事【2019.03.26】
 (JUGEMレビュー »)

本作は明治から昭和にかけて親しまれた、泉鏡花の“三大戯曲”をコミカライズした作品集です。
単行本化に際して描き下ろされたオマケ漫画+原作者の略歴や作品解説&文庫描き下ろしオマケ漫画と人形師による解説も収録と、これまで鏡花文学に触れて来なかった僕には有難い仕様。
人形師の一文が印象深く、100年近く前の物語にハッとさせられるのは人間に進歩などないからかも?
紹介記事【2019.04.13】
ざ・ちぇんじ 全2巻 完結セット(白泉社文庫)
ざ・ちぇんじ 全2巻 完結セット(白泉社文庫) (JUGEMレビュー »)
山内 直実,氷室 冴子
平安期の古典文学「とりかえばや物語」に基づく氷室冴子の小説をコミカライズした本作、氷室冴子も古典文学も完全スルーでしたが予想外の面白さにビックリ!
男勝りな双子の姉×病弱が故に女君として育った弟、姉は男装のまま御所に入内&弟も女官で後宮入り?
見事な風呂敷の畳みっぷりと、千年前のラブコメでLGBTを先取りのエキゾチック・ジャパンは未見なら是非!
紹介記事【2019.04.30】【2019.05.29】
ヒート [DVD]
ヒート [DVD] (JUGEMレビュー »)

ロバート・デニーロvs.アル・パチーノ、この豪華共演が「午後のロードショー」で掛かるとは!
マイケル・マン監督が脚本も手掛けており、適度に緩急を付けながら3時間近く視線を釘付けにします。
まぁ「似た者同士で対照的な立場」という月並みな設定ではありますが、改めて映画は筋書きだけでは分からないなと。
紹介記事【2019.05.28】
フロントミッション サード
フロントミッション サード (JUGEMレビュー »)

遂に全ルート攻略完了、しかし未だ引継ぎ要素は完クリ出来ずボリューム満点!笑
シミュレーションRPGって得意ではないけど、PS2の後継作「FM4」と本作は別格です。
紹介記事【2019.05.26】
PURPLE RAIN (DELUXE) [2CD] (2015 PAISLEY PARK REMASTER, PREVIOUSLY UNRELEASED TRACKS)
PURPLE RAIN (DELUXE) [2CD] (2015 PAISLEY PARK REMASTER, PREVIOUSLY UNRELEASED TRACKS) (JUGEMレビュー »)
PRINCE & THE REVOLUTION
'84年の大出世作&未発表曲集のダブル・リマスタリング作。
同世代では(プリンス=キモい)でしたが、自ら「King of Pop」を名乗った生前のMJより全てが革新的でした。
ソウル/ファンクを抑えたロック・ハードな「パープル〜」と、前作に近いエレ・ファンク中心の未発表曲集なので万人受けしないのは当然だけど本物の「Prince of Pop」は明白よ?笑
紹介記事【2019.05.09】(Disc 1)
紹介記事【2019.05.17】(Disc 2)
ルパン三世 ルパン vs 複製人間 [DVD]
ルパン三世 ルパン vs 複製人間 [DVD] (JUGEMレビュー »)

観たのはTV放映でした、でもどこカットしたかも分かるので。
もはや脱ルパンした立場で多くは語りませんが、アニメ版ルパンの最高傑作です。
本作後の脳マモーが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のエゴになる件とかは誰か考察してください、ただ政治ナンセンス的なあのオチは「ルパン三世」が生まれた60年代末の土壌を意識していたのではないかと。
観る度毎に、頭でっかちに神を夢みたマモーの涙が沁みてきます。
紹介記事【2019.06.03】
エクソダスギルティー (通常版)
エクソダスギルティー (通常版) (JUGEMレビュー »)

異なる3つの時代の物語を切り替えながら進む、マルチタイム・ザッピングシステムのアドベンチャー・ゲームです。
資料本「ワールドガイダンス」必携、正直クセが強く微妙ですが。笑
当時流行ったであろう「小説『聖書』」やガイア仮説のSFファンタジー&サスペンス、システム的には不便ですが僕は楽しめました。
紹介記事【2018.11.05】

最近みたDVD
「プラネット・ウィズ 3」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

前巻ラストで世界征服の野望を語り、自ら残るヒーローを2人に減らした所長…その内1人は単なる爺さんじゃなく、スーパーマンよろしく飛来した幼い所長を我が子として育てたとは!
一方、既に記憶が回復してる事を委員長に悟られた主人公ですがヒーロー全員の竜の力を回収…最後の1人となった所長はその頃、封印派の手先だった秘書と白犬閣下が合体したネビュラウェポンと対決中でした。
強い竜の力を持つ所長は人類最強のサイキッカーに違いない、そう判断した白犬は秘書を通じてネビュラの対抗勢力を準備させていたのね…それは力の行使に対する、一種の美学として。

ところが所長の力を見誤っていた閣下ウェポンは力負け、そして断りもなくデカネコ先生&仮面主人公ウェポンに続きを丸投げ!?笑
主人公の故郷であるシリウス星系を滅ぼした罪で処刑された竜、その生まれ変わりが所長だったのか?…よく分からないまま最後は主人公の下駄パンチに敗れて灰と化した所長、これで人類の危機は去ったのか?
いやいや、次回サブタイトルは「シリウス」ですし話がスケールアップしそうな予感…夕陽に佇む爺さんの姿も意味あり気でしたし、元ヒーローたちや委員長だって中途半端なままだし。
ちなみに爺さんCVは清川元夢、やっぱ配役が絶妙。
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    | animation | 2019.10.16 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
    最近みたDVD
    「異世界かるてっと 1」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

    タイトルどおり異世界モノですが、カタカナのひらがな表記に気を付けるべきでした…カルテットじゃなく「かるてっと」ですからね、こういう3等身ぷちキャラだったりする訳ですよ。
    しかも4話で50分弱ってコトは「宇宙戦艦ティラミス」的な小ネタ系じゃん、更にどっかで見たようなキャラは(「オーバーロード」のスピンオフか?)と思えば、実は「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」「この素晴らしい世界に祝福を!」という4作品のクロスオーバー物らしく。
    Wikipedia情報によると、原作がウェブ小説で主人公が異世界転生/転移するという共通性があるそうで。

    いわば「似たもの同士の自虐パロディ」ってな感じ?
    そんな各作品のメインキャラが異世界学園に飛ばされて、訳が分からないままワチャワチャしてましたけどね…4作とも観た人じゃなきゃ何がネタなのか分からないし、そもそも詰まんないので途中で寝ちゃったりもして全然分かりません。
    借りた以上は観たけれど、店舗レンタルだったらパッケージで借りなかったな。
    ま、如何に柳の下がドジョウだらけかっていう異世界界隈を端的に表した一作ですね…あるいは往年の東映まんが祭り的なロボットヒーロー対決物、もしくはカレー牛丼状態というね。笑

    「シリーズ物アニメ1巻借り企画」その51
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      | animation | 2019.10.15 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
      最近みたDVD
      「ダーリン・イン・ザ・フランキス 5」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

      1クール終了回は、前回ラストからの回想始まり。
      ヒロとゼロツーの独白が積み重なり、それぞれの失われていた思い出がよみがえります…孤独な実験材料だった彼女にゼロツーと名前を与え、連れ出したヒロ。
      適性値の高い10番台パラサイト同士のイチゴ、そしてミツルと交わした約束…最も期待される適性を有しながら、子供らしかったが故に危険視されてもいたヒロの記憶が消された理由。
      青い血のゼロツーが赤い血の人間になりたい理由は、僅かな愛の証だった絵本と幼い頃の逃避行にあったのね…愛する人と結ばれて幸せに暮らす、その願いが彼女の生存理由だったとは!

      誰からも愛情を注がれないパラサイト達、仲間すらいないオニっ娘…彼らの行動原理に潜む幼稚な衝動を笑えるのは、きっと何も知らない子供だけでしょう。
      あの記憶が封印されても、思いまでは消せなかった…2人の人生を決定付けた短い出会いは、最悪のタイミングでよみがえりました。
      自分が取り込もうとしたパートナーが望んでいた相手だとゼロツーが知った時、ヒロは“いつ竜化が始まってもおかしくない程”危篤状態に…激怒したイチゴは「ヒロを騙して人外にしようとした」とゼロツーに絶縁宣言、回復したヒロはゼロツーの傷を舐めてから適性が変容したのだと思い至り。

      あの逃避行の最中にゼロツーの血を取り込んだ事と、その後に低下した適性値や彼女とだけフランクスに乗れている事実とは符号している?…それを確かめようにも第十三部隊にはナインズや各都市のフランクスと協同の制圧任務が下り、ゼロツーにもナインズへの帰還が命じられたのでした。
      “私の事は憎んでもいいから、どこへも行かないで”と言う本気のイチゴ、だけどゼロツーが知っていて自分を利用したのか確かめたいヒロは病室を脱け出しゼロツーの部屋へ…そして入れ違いで裳抜けの空の病室へ連れて来られたゼロツーは、イチゴたちに「騙したな!」と感情を爆発させ。

      仲間を半殺しにしたゼロツーに“君は人間じゃない”と吐き捨てたヒロ、その言葉に心折れたゼロツー。
      意気消沈してナインズに合流する彼女、幼い頃みたく立派になっちゃったツノ。
      “人間になりたいと願う切っ掛けになった彼を罠に嵌め、自分と同じバケモノに仕立て上げようとした”というモノローグからはヒロを覚えていたとも受け取れますが、彼がゼロツーを思い出した時の驚きぶりからは決して(知ってて騙した)とは思えないんだよなぁ?
      きっと彼女は自分のパートナーが誰なのかに気付くまでは、自分と組んでも死なない人間が竜化する事を望んでいたのでしょうけど。

      人類の未来を賭けたグランクレバス制圧戦は叫竜の守りも半端なく、ゼロツー同様の人外部隊だった精鋭ナインズに劣らぬ戦果を上げるまで成長した十三部隊も物量に勝る敵にタジタシ!
      パパも鬼畜の作戦実行で他都市部隊の自爆攻撃や移動都市に特攻させるも全滅の危機、それでも叫竜の中を丸腰で走るヒロにイチゴも根負けして野獣化して単騎で戦うゼロツーの機体へ。
      既に人の意識を失いかけていた彼女の思い出、ヒロを通して覚えた「ボク」「ゼロツー」「ダーリン」…この世界に抗う2人は遂に心を通じ合わせグランクレバスの扉を突破、しかし叫竜の核にいた人って何者だ?
      (長くなったので、続きは下段で)
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        | animation | 2019.10.11 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
        最近みたDVD
        「盾の勇者の成り上がり 5」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

        前巻ラストで「盾」と一緒に実妹メルティも亡き者にしようと画策した因業女、「14 消せない記憶」では逃げられるや山に火を放ち国境封鎖と無駄に賢い事!
        隣国の手前で断念せざるを得ない「盾」の勇者一行は、影の進言どおり女王拝謁に…亜人の村を治める領主は旧知のメルティを快く迎え入れるも、何か嗅ぎ付けて乗り込んで来た隣村の領主に獣娘のトラウマ再発。
        隣村へ連行されたメルティ&旧知の領主を救出すべく強行突入、かつて獣娘の故郷を蹂躙した隣村の領主に怒りの剣を向ける彼女。
        「15 ラフタリア」は彼女の回想メイン、泣かせ予想はしてたけどツラいなぁ!

        最初の“波”で家族を失った獣娘たち、追い討ちをかけるように監禁した亜人を虐め殺してきた悪徳領主。
        奴隷に落とされた獣娘は「盾」に買われて自由を得たけど、幼なじみは骨と化しても獄中放置って…畳み掛ける泣かせ演出のシメがラブラブ展開で若干ズッコケましたが、地下牢を解放したものの王国の暗部を知ったメルティは心グラグラ。
        そして悪徳領主の死亡フラグは先代勇者の封じたドラゴンの呼び覚まし、フィーロ体内にある屍竜の結晶に反応するドラゴンは「16 フィロリアルの女王」軍団の登場で一件落着…女王フィトリアの目的は、新たなクィーン候補のフィーロ?

        過去の勇者に育てられ、普通のフィロリアル数十世代分を生きているフィトリア…王国の人間には及ばない知見を授けてくれるのかと思いきや、意外な展開に。
        亜人排斥の王国から逃げるな、他国の“波”にも対処せよ…いがみ合う四聖勇者が和解しないなら、世界を守るために4人を殺すと。
        その頃、前巻ラストで「盾」が残したヒントから三勇教の秘密を探る「剣」と「弓」…そんなの因業女が見逃す筈もなく、どうやら彼らも「盾」のように嵌められそうな予感がヒシヒシ!
        しかし他国に勇者はいないのか?というか他国は“波”を凌げてるのか、一段と分からなくなってきたぞ?
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          | animation | 2019.10.10 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
          最近みたDVD
          「プラネット・ウィズ 2」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

          記憶がよみがえったのか“俺の星を滅ぼした竜の力を使う奴は、全員ブッ倒す!”と国民安全管理局特殊防衛課のヒーロー達に宣戦布告する主人公…しかしヒーロー所長ロボに圧され危機一髪、そこにデカネコ先生型ネビュラウェポン?が出現し事なきを得たものの。
          主人公の故郷はシリウスで、デカネコ先生はネビュラ唯一の着ぐるみ族と判明…「シリウスに責任を感じるのは傲慢」と説く封印派の白犬に「進化の道を閉ざす行為は愛の進化種族として正しいのか」と訴えるデカネコ先生、内輪の話し合いは物別れに終わった模様。
          そして主人公は、委員長の策でオカ研に強制入部!笑

          何故か主人公をダチ認定してきたOBがヒーローで、封印派ウェポンの見せる幻想に溺れ…そりゃあ「女子にモテモテ&宝くじ当選+血の繋がらない巨乳の姉」というアホみたいな幻でも、それが彼の願望な訳で。
          次々と仲間をやられ敵討ちに燃えるヒーロー女子、限界突破の念動力でドラゴン化?…竜の力に呑まれ市街を破壊する暴走っぷりを危惧したヒーローと共闘ד翌朝二日酔い間違いなし”のワンカップ型ドーピング・アイテムでも力負け、しかし仲間を思う愛の力が怒りの解除に成功しました。
          そういう力の使い方こそが平和的な人類の進化なのだ、と言うメイド服少女。

          確かに不気味ゆるキャラのネビュラ・ウェポンを敵視して戦いを仕掛けてるのはヒーロー側だし、封印派も単に負けてるのではなくトラウマを癒す幻想を見せてるんだよね…その結果として心癒されたヒーローは戦線から退き、封印派は「地球大隊」よろしく戦わずして勝利しているのも事実。

          敵対していたネビュラ・ソルジャーこと仮面主人公+デカネコ先生と話し、自分たちの所長に疑念を抱いたヒーローたち…臆面もなく「サイキックによる世界征服」を語る所長、やはりイナズマ眉と猫目の風貌はタダモンじゃなかったんだ。笑
          既に4人のヒーローが戦線離脱して、所長の真意を知った女性も三下り半…残る2人はどうするのか、というより真意を知った女性はどうなっちゃうのかなぁ?
          どうでもいいけどOPとEDの歌手どっちも別人なのに曲調のせいか水樹奈々っぽい(よく知らんけど)な。
          因みにデカネコ先生CVは小山力也、封印派の白犬が若本規夫とは絶妙な配役!


          前巻
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            | animation | 2019.10.04 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
            最近みたDVD
            「Fairy gone フェアリーゴーン 1」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

            決して「公正なるゴーン会長」的な含みはありません、多分…異形の「妖精」を武器とした統一戦争から9年を経たファンタジー世界が舞台の、フィルム・ノワールっぽいアニメなので。
            まぁ異世界といってもスチームパンク入った第一次大戦前のヨーロッパという感じですし、異形の「妖精」は若干「カバネリ」のソンビを思わせる造形ですな。
            オークション会場から「黒の妖精書」の紙片を強奪した妖精遣いは、セキュリティ担当のマーリヤが捜し続けていたヴェロニカでした…かつて戦火に焼かれた妖精の里から逃げ延びた姉妹同然の2人、そしてマーリヤも意図せず妖精遣いに。

            マーリヤに遮られてヴェルを取り逃がした妖精兵上がりの上役マフィア、でも本当は違法妖精取締機関の潜入捜査員で…妖精を使える者は“存在自体が違法だ”と脅し、彼女を政府の手先としてスカウトしました。
            いや態度は脅しじゃなくてもね、確かに人為的な移植手術なしで妖精遣いになったマーリヤはレアだもんな…「妖精」と妖精遣いは心臓を共有してるらしく、意を汲んで動くだけでなく視角や痛覚も伝わる様子。
            上司のフリーと組んだマーリヤ初任務はマフィアの人工妖精摘発、取引現場で遭遇したのはフリーが妖精兵時代を共にしたウルフラン…あ、もしかしてラスボスでしょ?

            典型的な悪党ウルフ、間違っても性根を入れ替えはしないタイプだな…各国で野生の「妖精」を狩り尽くして幼生原体を移植した兵士たち、14年に及んだ過酷な統一戦争を生き延びられたのは僅か17名でした。
            妻子を失って自暴自棄のウルフ、人工妖精の商売相手は戦争代理人を気取る傭兵隊長ビーヴィー…つまりこっちが火種を煽る真の黒幕で、差し詰めウルフが最期に刺し違えるって流れか?
            妖精省の極秘任務で「黒の妖精書」原本を求めて妖精学者を訪ねるも、フリー旧知の美女スウィーティーと鉢合わせ…原本の争奪戦が因縁の対決に、しかも偽情報に踊らされていたとは!

            偽物で関係者を炙り出した妖精学者はヴェルの雇い主と、どいつもこいつも食えねぇな…フリーだって顔が広いというより敵ばっかじゃん、荒廃した街並みのように誰もが疑心暗鬼です。
            しかし猟銃を持ち歩くマーリヤを見ていると「百万年の船」で狙撃兵だった頃のスヴォボダとイメージが重なって、更に旧ロシアとナチスの戦場となった時期のウクライナを連想してしまいました…そこが暗いけど惹かれる理由かも、因みに単発作かと思ったらTVシリーズだったのね?笑
            制作は近頃よく目にするP.A.WORKS、って観たのは「さよならの朝に約束の花をかざろう」だけですが。

            マーリヤCVは「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のイチゴ役が初レギュラーという市ノ瀬加那、彼女の声は印象に残るなぁ…取締機関の先輩セルジュCVは「あした世界が終わるとしても」で対存在のジンを演じた中島ヨシキ、ウルフランCVが「さよならの〜」で主人公たちを支えた青年役(細谷佳正)とは意外!
            スウィーティー役も「けいおん!」のムギとは声が別人な寿美菜子、そして妖精学者カイン役はバイプレーヤー声優の麦人…同じく妖精学者のダミアンも「キングゲイナー」アスハムなど代表作多数の子安武人と、気鋭の若手を中心にベテランが脇を固める磐石の配役。

            「シリーズ物アニメ1巻借り企画」その50
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              | animation | 2019.10.03 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
              最近みたDVD
              「ダーリン・イン・ザ・フランキス 4」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

              前巻エピソードを経て高まった集団思春期や競争意識が彼らのポテンシャルを引き出してたのか、急速に叫竜(きょりゅう)撃破数を上げる第十三部隊…従来のコドモ=フランクス運用を否定しかねない成長率は、この部隊に個別の機体を設計した博士の狙い通りなの?
              ともあれ今回はヒロ&若干ツンケン気味なオニっ娘ゼロツー以外のメンバー目線で展開するエピソード、パパから勲章授与され初めて許された内部都市入りで“オトナを守ってくれてありがとう”って…勝手に迷ったゾロメ視点で明らかになる、オトナの超合理的被飼育生活と生物学的な断絶。
              だけどゾロメは訳ワカメ。

              次はミツルのトラウマ克服話、彼の冷めた性格は幼少時に憧れたヒロへの失望にあったのね…虚弱体質を劇薬注射で底上げしてきた彼のED状態に優しく効いたのは新パートナーに立候補したココロの励まし、彼女に惚れてた傷心のフトシと組んだのはイチゴを指名するも女子同士では適正値が上がらず凹んだイクノ。
              OP映像も、パートナー・シャッフルに準じて変更。
              部隊メンバーが幼少期を過ごした施設に来たのは先伸ばしされてきたゼロツーのメンテナンス目的か…彼女って未だにナインズ時代の制服なんだよね彼女、そして彼女をイオタと呼ぶエリート部隊ナインズ勢揃い。

              十三部隊のゼロツーを“人間と仲間ごっこ”と揶揄しつつイチゴに興味津々なアルファが囁いたオニっ娘の素性とは、そして禁止されていた育成施設の訪問でヒロ達が抱いた違和感とは?
              “早く人間になりたい”ゼロツーの焦りと苛立ちを見かねて“今のままの君が好き”と告ったヒロに“君はボクの餌”と謎の侮辱発言、竜化するゼロツーに封印されていた幼少時の記憶がフラッシュバックするヒロ…かつて彼が見たのは幼い日のゼロツーで、初回アバンの映像に繋がるって事?
              仮にオニっ娘が選ばれし竜でヒロも特殊なパラサイトだったとして、まさかそんだけの話じゃないよね?笑
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                | animation | 2019.09.29 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
                最近みたDVD
                「盾の勇者の成り上がり 4」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

                「11 災厄、再び」では前回の“波”で「盾」の勇者が守った村出身の、若い王兵たちを新たな仲間に迎えて“波”出現ポイントへと転送され…これまた病を救った鉄拳婆と王兵たちに村の防衛を任せて幽霊船に乗り込むと、リーダーシップの取り合いで苦境に陥る他の勇者らに「いい加減ゲーム感覚は捨てろ」と一喝。
                手強いボスにカースモード発動するや前巻で吸収させた屍竜の憎悪に心を蝕まれる「盾」、屍竜の核に触れていたフィーロもまた発動の影響でカースモードに。
                更に出現した2体目ボスを瞬殺し、勇者たちを「期待外れ」と罵るグラスは前話ラストの謎キャラですな?

                この新たな敵あるある自己紹介、後半で共闘するパターンかな…OP映像ではラスボス的ポジションの鉄扇遣い、さてどうなるやら。
                他の勇者を従者扱いで格の違いを見せ付ける「12 漆黒の異邦者」、再び「盾」のカースモードで対抗するも奥義アイアンメイデンすら破られ間一髪で“波”終了…次を勝ち残るにも攻撃力を上げるためクラスアップは必須、とはいえ国王との確執は深まるばかり。
                そこで諸氏推奨の亜人国家への長旅に出た「盾」と獣娘&フィーロ、追い付いて来て説教食らわせるメルティに何故か騎士団が奇襲!
                「13 盾の悪魔」ではOPが変わり、新章突入かな?

                国王との和解を願う王女襲撃と見せ掛け、彼女を匿った「盾」に今度は王女誘拐の濡れ衣を着せる策略だったのね…しかも改変した現場の映像を各地で流して追い込む悪知恵ぶり、やはり実妹を逆恨みする因業女の一石二鳥な策略でしたか。
                バカ「槍」はともかく、そろそろ「弓」と「剣」も妙な話だと気付いてるよね?
                国教とも言える三勇教にとっても「神鳥の聖人」人気は目障り、ある意味“波”騒動で炙り出された王国の腐敗という訳か…急きょ隣国に滞在する女王に拝謁すべく正反対に進路変更、そして突如ツンデレ発動のメルティに獣娘のヤキモチは一段と膨らむのでした。笑
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                  | animation | 2019.09.28 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
                  最近みたDVD
                  「さよならの朝に約束の花をかざろう」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

                  なんとなーくタイトルやポスターの絵柄にPCノベルゲー辺りが原作になってそうなポエム感が漂ってて躊躇しましたが、やはり不老不死者たちの物語は気になるので借りてみたのです。
                  どこかギリシャやローマ時代の石造建築っぽいファンタジー世界、人里から離れて暮らす“別れの一族”。
                  人間たちの世界が広がって失われゆく不老不死族の最後の民イオルフ、機織りを生業とする平穏な営みも飛竜を操るメザーテ王国から来襲した武装兵により潰えてしまい…混乱の中、飛竜の暴走で命拾いした孤独な少女マキアは山中の略奪された集落で生き残った乳飲み子をエリアルと名付けました。

                  頼もしい寡婦の世話で人里でのシングルマザー生活にも慣れた頃、幼なじみのレイリアがメザーテ王子の妃になると知り…恋人の奪還を企てるクリム、ですが既に王子の子を身籠っていたレイリアはマキアを拒絶。
                  エリアルの反抗期と独り子育てに苦悩するマキア、不老不死の子を産まないレイリアを幽閉する王族…エリアルの志願入隊を機に子離れの時を迎える中盤から、物語は大きく動きます。
                  死地を逃れて敵対諸国に回り、連合軍の王都進撃に乗じてレイリアと再会するも思い果たせず息絶えるクリム…人の中で変わりゆく事は、失われゆく種族の直面する重大な岐路なのです。

                  不老不死者らしく、身バレしないようイオルフの布を織らず町を転々とするマキアに少数民族の同化政策を連想したり…個人的には気持ちや出来事を織り込む織機の動作に、石垣島での機織り体験や日々を織っていた彼女との再会も無意味ではなかったと思ったりも。
                  少女の顔が羽海野チカみたいで苦手な作画でしたけど、背景画は特に光の表現が空の匂いを感じさせてくれる程でした…そして「BE FREE!」を彷彿とさせるラストシーンもね、似てるとかじゃなく懐かしい感じの。
                  最後までグイグイ泣かせにくるのが癪で堪えましたが、和解ネタてんこ盛りですし母の日&父の日に如何かと。


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                    | animation | 2019.09.23 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
                    最近みたDVD
                    「ダーリン・イン・ザ・フランキス 3」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

                    前巻でオニっ娘ゼロツーと三度目の出撃を果たし、若干あの世を見つつも縁起悪いジンクスを乗り越えたヒロ…胸に巣食っていた異物も消えたし、ゼロツーも第十三部隊への配属が決まり正式なパートナー同士に。
                    しかし博士の謎めいた発言は何を意味するのか、それにしてもパラサイトだけの海水浴でキス談義とは男子たちって!…と言いたい所ですが、フランクス乗り人形として純粋培養されてきたって人間だものねぇ?笑
                    独りクールなミツルが見付けたのは旧き日本を思わせる放棄された町、この時代からは大昔でも大半の視聴者が思い浮かべるのはフクイチ周辺の映像ですかね。

                    だけど余計な情報を遮断されてるパラサイトたちには理解出来ないのですね、地上の町を棄てた理由が…“もしマグマ燃料を掘り起こさなかったら叫竜も現れなかったのかな”、うーんイイ質問デスネ!と言いたい所だけど正解は僕も知らないのですが関係ありそう。
                    “こうやって叫竜を倒していれば!ご飯だって用意してもらえるし、パパ達も見ていてくれるッ!”ってさ、オトナの役に立ててる事に満足する子供の心理が健気で痛々しいんですけど。
                    そして自分に言い聞かせてるようなイチゴのリーダー発言、まさか死亡フラグじゃ?…しかしコメディ回ながら、練られた構成だわ。

                    一気に思春期突入で女子vs.男子状態、静観していたゼロツーに煽られ教官に大目玉…それも遅かれ早かれ叫竜との戦闘で死んでいくパラサイトの、他愛ない成長遊戯と言うゼロツー。
                    空き部屋で見付けた先代隊員の痕跡に、自分たちが全滅しないため仲直り…ヒロとの微妙なトライアングルを受け入れながらも、イチゴに“あの時ああしとけば良かったとかさ、そういう後悔、もうしたくねぇよ”と告げるゴローの青臭さにに胸が苦しくなりました。
                    いや青臭いけどさ、そういうのって大人になっても…危うく泣いちゃいそうでしたが、しかし叫竜はもはや青春の大道具ですな!笑
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                      | animation | 2019.09.21 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |




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