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「チャンス」のピーター・セラーズが主演した'68年のMGMコメディ、冒頭の劇中劇で状況が分からないうちから笑わされました!
インドから来た駆け出し俳優に扮して、Mr.ビーンの原点か?っていう密室サイレント・コメディ・・・から騒ぎの果てが微妙にセンチメンタルなオチ、という抜け感もまた洒落てますよ。
紹介記事【2017.08.02】
デイブは宇宙船 [DVD]
デイブは宇宙船 [DVD] (JUGEMレビュー »)

「現代文化を異文化の視点で描く」という「星の王子 ニューヨークへ行く」パターンを、もう一捻りして「異星人集団のSF冒険活劇」に練り込んだ本作。
時代遅れの事前情報で人工衛星から計算外、妙に多機能なデイブ・ミン・チャン号・・・原始的で野蛮な文明に毒されていく乗組員、そして地球人と宇宙船のロマンス!
個人的にはクローゼットで大笑い、Old Navyネタも可笑しいな・・・「キャプテン・クランチ」ネタやアイスクリーム屋と間違われるコンチなスーツ姿など、分かればウケる要素も。
紹介記事【2017.03.14】
コンボイ [DVD]
コンボイ [DVD] (JUGEMレビュー »)

故サム・ペキンパー監督作では評価の低い本作、分かってねーよなぁ。
70年代に隆盛したカー・アクション的ロード・ムービーの流れを汲みつつも、救世主の物語が仕込まれてるのは何故?
少なくとも当時のアメリカにおけるトラック運転手という生業の社会的地位はド底辺、その連中からエクソダスが始まり・・・賞賛から憎悪へ豹変する世間に諦めない男と男、死して英雄となる世の中を笑うラストは痛快の一語!
紹介記事【2017.01.17】
PlayStation 2 ミッドナイト・ブラック SCPH-50000NB【メーカー生産終了】
PlayStation 2 ミッドナイト・ブラック SCPH-50000NB【メーカー生産終了】 (JUGEMレビュー »)

正直、ゲームはこれで未だに事足ります。
メーカーには悪いけど、精彩グラとかオンラインとか不要だし。笑
紹介記事【2017.04.21】
勝手に観光協会 勝手に御当地ソング47+1
勝手に観光協会 勝手に御当地ソング47+1 (JUGEMレビュー »)
勝手に観光協会
みうらじゅん&安斎肇による歌とコーラスで、全国各地の郷土愛を歌い上げる本作。
モチーフ探しの観光後、旅館の角部屋で共同作詞&レコーディング…テレコ直録りの部屋鳴りがまたトリップ感を昂ぶらせます。
10年越しの生みの苦しみは、ラスト沖縄の不自然なフェードアウトで昇天したかのよう。笑
[Disc1]紹介記事【2017.06.07】
[Disc2]紹介記事【2017.06.17】
ミッドナイト・ドリーム
ミッドナイト・ドリーム (JUGEMレビュー »)
マンハッタンズ
日本版ジャケの、煌めく摩天楼の夜景がピッタリな甘々コーラス。
ドゥワップ時代から息の長い男声グループによる、ブラック・コンテンポラリーなA.O.R.盤です。
正直、こういう毒にも薬にもならんようなベタさって本来は苦手な筈なんですが・・・1曲目でガッチリ掴まれましたよ、改めて聴いてみても非の打ち所がありません。
紹介記事【2017.01.31】
Discovery
Discovery (JUGEMレビュー »)
藤田千章,佐藤竹善,アンドリュー・オセロット,クリアー・フィッシャー,小林正弘,キャット・グレイ,西村智彦
今となってはジャケのCGがチープですけど、本作のサウンド・デザインは今でも驚異的です・・・楽器の各パートやフレーズと、イコライジングによる音域(周波数)特性の強弱とを緻密に計算してミックスされている気が。
特に最初の2曲に顕著で、更にラスト2曲ではデヴィッド・T・ウォーカーのギターをフィーチャーした佐藤竹善A.O.R.という意外性も。
紹介記事【2017.03.09】
 (JUGEMレビュー »)

久々に腹の皮が捩れるほど笑わせてもらいました、北海道ローカル局には勿体無いほど優秀なマジメ君の斜め上を行く“バカ枠入社”の花子さん・・・放送事故か奇跡の視聴率かとハラハラ、腹の皮がw
紹介記事【2017.01.19】
ローグギャラクシー ディレクターズカット PlayStation 2 the Best
ローグギャラクシー ディレクターズカット PlayStation 2 the Best (JUGEMレビュー »)

通常版に様々な新要素を追加し、ゲームバランスも再調整された本作・・・いわゆるクソゲー要素が低減したかは判りませんが、新たに水の星アリスティアへ行けるようになり嬉しい!
ただし武器が増えた分、その合成ルールが通常版から一部変更されて思い通りにいかないもどかしさも。
紹介記事【2017.08.16】
もののけ姫 [DVD]
もののけ姫 [DVD] (JUGEMレビュー »)

世間では不当なほど評価が低いようですが、宮崎駿のジブリ作品では本作こそが最高傑作です。
鎮西の乙事主の“このままでは わしらはただの肉として 人間に狩られるようになるだろう”という言葉が、やがて“小さくバカになりつつある”猪たちを狩りもせず流れ作業で食らう千尋の親に繋がるのです。
紹介記事【2017.04.29】
Zill O'll ~infinite~
Zill O'll ~infinite~ (JUGEMレビュー »)

PS版からのグラフック向上と、仲間キャラクターやイベントの増加で分岐するエンディングもアップした本作。
出身地によって変化する展開、イベントでの対処次第で敵にも味方にもなるキャラクター。
そして奥深い歴史設定が反映された人物造形など、何周しても飽きのこないゲームソフトです。
紹介記事【2017.11.15】
EMOTION the Best 機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD]
EMOTION the Best 機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD] (JUGEMレビュー »)

前作の(大規模ハッキングによるサイバー・テロ)が絵空事ではなくなった現在と、フェイク情報に自衛隊と警察が翻弄されて東京が戒厳令下に置かれる本作。
冒頭の場面は、PKO日報問題で揺れる現在が25年も前に描かれた本作に重なります。
ハードボイルドな展開に織り込まれた大人の恋路に、古典芸能の趣きを漂わせた演出は意味深です。
紹介記事【2017.04.30】
 (JUGEMレビュー »)

正直に言って、この作者の絵柄は苦手です・・・でも、本作にはこの絵柄しかない!って感じ。
だから苦手な方にも読んでみてほしいです、あの戦争について語らなかった人の気持ちが伝わってきます。
そしてラストの、現代に突き刺さる批評に思いを巡らせてほしいです。
紹介記事【2017.06.20】

最近みたDVD
「劇場版総集編オーバーロード 漆黒の英雄【後編】」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

前編の「不死者の王」は、近未来の多人数参加型オンラインRPG「ユグドラシル」から地下墳墓ごと異世界に転移してしまったアンデッド魔王が冒険者になって巨大ハムスターを手懐けるまで…って、ずいぶんと中途半端な区切りだよな!
どーせ最後に映った敵もアレでしょ「アニメあるある」な、後編への繋ぎでザコ中のザコ的な?…と思ったら中盤近くまで引っ張ったね、そのせいで後の展開が押しちゃったんじゃない?
そもそも前編のハムスター削って中盤までを前倒ししとけば、こんな半端な終わり方も避けられたのでは?
なーにが後編だよ、まだまだ完結してないクセにさ。

配下の守護者1体が何者かの精神支配で寝返り、魔王が自らの不利を承知で一騎討ちを仕掛ける後半は見応えあっただけに残念だわ。
アンデッド魔法に特化した後衛タイプの魔王に対し、物理攻撃に長けて攻撃魔法や回復手段まで有する守護者でしたが…互角以上に戦えていると錯覚させる、ブラフを用いた戦略で勝敗は魔王の手中にあったのね?
だけど話は序盤も序盤でしょ、もしかして続きは「2」とか「3」って後に付けて順次公開する気かよ…こういう映画化スタイルって、近頃多くない?
というか「総集編」を謳っておいて何だこのオチなし、気に入らねーなー無駄なギャグも含めて。
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    | animation | 2018.09.21 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
    最近みたDVD
    「劇場版総集編オーバーロード 不死者の王【前編】」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

    西暦2126年にリリースされたDMMO-RPG「ユグドラシル」、以来12年を経てサービス終了の時を迎えようとしていた…ハンドルネーム「モモンガ」はラスボスみたいな風体のアバターで孤独を噛み締めていましたが、サーバーがダウンする時刻を過ぎても終わらない?
    しかもメニュー画面が出なくなるわ配下のNPCが生身だわで混乱するモモンガ、とりあえずサービス終了までに獲得済みだった能力は維持されていると判明、でも肝心の運営とは連絡が取れないし他にも残存プレイヤーがいるのかは不明。
    しかし地上の変化から、自分の作った地下墳墓迷宮ごと異世界転移したようで。

    兵士に襲われていた近隣の村を救い、正体を隠して情報収集に…どうやら戦士長を巡る政争に巻き込まれたモモンガ、その名を「アインズウルゴウン」に改め世界制覇に乗り出すと決断。
    理由の一つは、未だ確認すら出来ない残存プレイヤーがいるとしたらアインズの名に覚えがある筈だから。
    そしてもう一つは、迷宮の支配者に君臨するガイコツ大魔王としての非人間的な性格からなのではないか?
    そもそも地下迷宮の元NPCは魔族ばかりで人間など下等生物扱い、自身も内面では冷血な己の感覚に驚きつつ抵抗は感じない様子。

    より多くの情報を得るべく近くの町で「モモン」として冒険者登録したアインズ、駆け出しの身分でも態度は魔王…しかし冒険者ギルドの貼り紙に「んー、読めん」は笑ったわ、言葉は通じるのに文字が読めないのは電脳世界の名残りか?
    格上パーティに誘われモンスター討伐に、と思ったら名指しの依頼が…あらゆるマジック・アイテムを使える異能者から薬草採取の護衛、で先約の冒険者パーティを孫請けにして向かった森で“賢王”と畏れられる巨獣との一騎討ちに勝利。
    この巨獣を見てガックリ、ギャグのセンスねーなぁ!
    正直「読めん」以外は、イラッとする詰まらなさ。

    エンドロールで流れる曲が、何故か今更マリリン・マンソンのフォロワーかっていう微妙さで…'17年でコレは如何なモンかね、いや曲に限らず全体的にだよ。
    これじゃ後編も期待薄だな、まぁ観る気でいるけどさ…いわゆるヒロイック・ファンタジーの現代版がオンラインRPGを下敷きにするのはともかく、笑わせる気なら「間」ってのを考えた方が好いね。
    っていうか、仮想RPG→異世界+チート級って「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」か!


    【後編】「漆黒の英雄」
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      | animation | 2018.09.15 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
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      「スターシップトゥルーパーズ レッドプラネット」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

      えっ、このタイトルって事は…もしや「スターシップトゥルーパーズ」vs.「レッドプラネット」?なーんて訳ないよね、レッドプラネットとは単に火星の事で内容的には「スターシップ〜」の続編あるいはスピンオフといった感じです。
      しかし予告編なしでメーカー各社のロゴが次々と映った後、いきなり劇場版「ファイナルファンタジー」みたいな画面でビックリよ!
      つまりフルCGアニメなんですけど、それよりも'17年の本作が16年前の「ファイナル〜」と映像的に大差ない気がするのは技術的な限界って事でしょうか?
      そりゃまぁ、無機物の質感などなら向上してますが。

      冒頭の新兵vs.バグ戦は惨憺たる結果、シミュレーションで命拾いだねぇ。
      火星上空の基地衛星に左遷されたリコ大佐、火星生まれの若造相手に模擬戦闘はウンザリしている様子。
      しかし第一作「スターシップ〜」デニス・リチャーズが演じていたカルメン、一段と出世したようだけど顔が別人でガッカリ…これまた第一作で美味しい役どころだったESPのカールも出てきて、そもそも短髪スネークみたいな風貌のリコ自体が第一作の主人公だなんて!
      こんな強面でしたっけ、なんかイメージ違い過ぎない?笑
      バグの本星で総攻撃の艦隊を率いている真っ最中のカルメン、カールからのテレパシー通信で理由も告げず「火星に行ってリコに会え」と。

      相変わらず策士だなカール、と思ったら彼は月面空港で拘束されてカルメンも突然の解任指示…“火星の真実が露見したら連邦はおしまいだ”って何だよ、地球連邦軍の若き総司令官が火星に怒り心頭って一体どういう事やら?
      そんな地球化25周年を祝う火星に突如としてバグが大発生、どうやら火星に蔓延していた厭戦ムードと独立気運にキレてた総司令官が意図的に放置したっぽいな…自分の支持率を上げるためなら火星なんか吹っ飛ばす、ってエマ・ワトソンっぽい顔してえげつないねー?笑
      ま、そんな次第で事態鎮圧のためバグだらけの火星に降下したリコ&ヘタレ新兵どもの活躍が本作の見どころ。

      しかし間一髪で救護艇に乗り損ねてバグの渦中に巻き込まれたリコ、気付けば第一作で死んだ筈のデイジーに誘われて火星のコアに仕込まれたQ爆弾の解除に…って、やっぱり○○○なのね。笑
      その頃カルメンも命令無視で火星へ直行、火星を守るリコ&新兵を救えるか?
      第一作が翼賛プロパガンダ映画のパロディだった精神を受け継いだか、本作では短絡的なネット感情とポピュリズムを俎上に。
      というかシリーズ故か踏襲要素が多くて新味は薄め、良くも悪くも長寿番組時代劇のハリウッド版て感じ。
      でも監督はフルCG「キャプテンハーロック」の荒牧伸志と松本勝なる人物、製作スタッフも日本人メインでしたか。

      日本語吹き替えのリコCVは小山力也でデイジーCVは上坂すみれ、カールCVは小野賢章でカルメンCVは喜多村英梨…総司令官CVは内田彩、その他CVの多くが「名前+(=LOVE)」表記だったのは束物アイドルか何かですかね?
      因みに英語版オリジナル音声CVでリコとデイジーのみ第一作で同役を演じた俳優が担当、カルメンとカールはチェンジされてました…製作総指揮はリコ役CVのキャスパー・ヴァン・ディーンと鎌形英一なる人物、そういやデイジーCVのディナ・メイヤーって「JM」ジェーン役だったそうです。


      〈火星ネタ〉関連記事:
      【最近読んだマンガ】天野こずえ「AQUA」1〜2巻| 2009.08.11
      【最近読んだマンガ】星野之宣「残像」| 2011.05.05
      【最近みたマンガ】寺沢武一「SPACE ADVENTURE COBRA THE PSYCHOGUN VOL.1」| 2012.09.01
      【最近読んだ本】フィリップ・K・ディック「トータル・リコール――ディック短篇傑作選」| 2013.04.30
      【最近みたDVD】「トータル・リコール」| 2013.08.22
      【最近みたDVD】「トータル・リコール」| 2013.09.27
      【最近みたDVD】「レッドプラネット」| 2016.12.08
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        | animation | 2018.09.08 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
        最近みたDVD
        「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」3巻(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

        前巻で(もういっか)と思ったんですけど、宅配リストを直すの忘れてました。笑
        中身はアラサーで見た目は少年、しかも見知らぬファンタジー世界で常人の30倍くらい格上の“竜殺し”…更に彼だけに見えるメニュー画面には自分の設定だけでなく他者の個人情報や地域情報まで表示されるというチートっぷり、中二妄想炸裂ながら羨ましい!笑
        第5話「デスマーチからはじまる乱心王女」は前話ラストで早くも再登場した奴隷少女の亡国皇女エピソード、彼女が過去世の記憶を保ったまま異世界に転生した元日本人とはね!…しかも転生や転移の知識があり、いわゆる解説キャラか?

        第6話「デスマーチからはじまる都市防衛」は街を襲う羽蟻モンスター殲滅戦、と見せ掛けて貴族による歴史改変や新たな凶兆がメインかな…街で唯一のエルフと、賞金首の亜人が連れて来た幼女エルフが次回への繋ぎになっておりますが。
        サトゥーの周りは幼女だらけだなー、というか他のレギュラー・キャラも女性ばかりなのが出来すぎというかね…やっぱもういいわ、別に幼女もハーレム展開も文句はないけど観ていて何か萎えるんだよなぁ〜?笑
        いちいち露骨な伏線とかも、演出どうにかなんないのかね…おそらく原作がそうなんだろうけど、個人的に合わない気がしてきたわ。


        前巻
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          | animation | 2018.08.31 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
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          「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」2巻(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

          ゲームクリエイターこと社畜のアラサー鈴木一郎、連徹で仮眠した筈が何故かゲームと似て非なる異世界へ…いきなりステータスをカンストさせた鈴木ことサトゥー、前話で助けた少女からお礼のデートに誘われ第3話「デスマーチからはじまる恋愛事情」の始まり。
          早くも勇者フラグですか、まぁ魔王の登場は当分ないでしょうけどね…旧来の異世界召喚ネタを勇者=チートスキル持ちと今風にしたのも「SAO」っぽいなー、リンチ状態の獣人を救おうとして魔族をあぶり出したものの魔方陣から生成されたダンジョンに囚われ。
          それよか魔族さー、ナニ言ってんだかワカンネーヨ!

          獣娘を従えて法術士や市民を救護しつつ脱出を目指す第4話「デスマーチからはじまる迷宮探索」、マッピングしなくても立体表示され一目瞭然とは流石チーター!笑
          獣娘たちにも経験値を積ませつつ「ダンジョン飯」状態、上級魔族も神殺しの称号で一刀両断とは流石チーt(ry…こうして無事に市民救助&脱出成功し勇者の称号フラグも獲得、しかし意味深な少女の登場は吉兆か凶兆か?
          しかしケモミミ幼女が出た時点で萎えちゃいました、そういうの結構ですから…それと作画崩壊って程じゃないにしても、法術士の横顔が微妙に不細工だったり主人公より顔デカかったりするのも如何なものかと。
          デスマーチからはじまる作画崩壊(←左クリックで拡大表示されます)


          前巻

          次巻
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            | animation | 2018.07.29 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
            最近みたDVD
            「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」1巻(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

            デスマーチという言葉に古さを感じたのですが、TSUTAYA宅配レンタルでは新作枠に入っていたTVアニメシリーズです…もしかしたらラノベ→漫画化→アニメ化でタイムラグが生じたのかな、まぁ所謂RPGパロディ系のヒロイック・ファンタジーってトコですね。
            主人公はアラサーで東中野住みのゲーム・プログラマー、アキバの会社で終わらないバグ取り&場当たり的な仕様変更に休日出勤からの完徹続き中…仮眠したらデバッグしてたスマホ向けMMOQPGに、っていう夢オチ上等な展開+初戦で敵軍殲滅しLv.310の全ステータスMAXと俺tueee!状態に。
            こりゃまた王道ですなぁ?

            近場の町へと移動した主人公サトゥー、本名は鈴木なのに紛らわしい…とまれ軍隊と飛竜の戦闘に遭遇、吹き飛ばされた法術士を救うまでが第1話「デスマーチからはじまる天変地異」、続く第2話「デスマーチからはじまる市内散策」では法術士と仲間たちに詐術&弁明スキルで行商人と偽り詰所で身分証の再発行に。
            何かしら行動すると称号やスキルを獲得するのだけど、ログが細かくて一瞬で消えるから読めないや…獲得スキルはポイントを消費して実行される仕様で、無論サトゥーはポイントも山ほど持ってるので実行すれは即スキルレベルMAX。
            しかし15歳キャラとは!

            この世界じゃ15歳で成人らしいけど、アラサーが中二って「遥かな町へ」みたいだな!…っていうか、これまた「リライフ」かよ!
            妙に細かい食事シーンの食リポはともかく、こんだけ味覚もあれば夢と一蹴する訳にはいかず…NPCしかいないのはオープン前って事だとしても、自分がプログラムしてたゲームより緻密で精細なのは何故か?
            どんな相手でも一目で基本情報がログ表示される便利機能は羨ましいけど「SAO」よろしくログオフ不可って、もしや製作途中の仮眠後に電脳接続とかされちゃったのかも…一夜明けても異世界の宿、例の法術士からデートの誘いで次回へ。

            「シリーズ物アニメ1巻借り企画」その39


            次巻
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              | animation | 2018.07.22 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
              最近みたDVD
              「劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳篇」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

              「紅蓮篇」の続編ですが、TSUTAYAプレミアムで借りてたものの解約リミットまでに観終わらず途中で返却…あと10分ぐらい遅くなってたら更新されちゃうトコでした、もう「旧作借り放題」は宅配レンタルのプランと被ってるので延長するより宅配で借り直しに。
              で本編。
              いきなり螺旋王とタイマン勝負の穴掘りシモン、すっかり大グレン団の頭領らしくなりましたな…開始5分で倒しちゃってビックリ、ラスボスじゃないとは!
              地上を制した人類は一足飛びに文明開化、そしてタイトルバックで打ち上げられるロケットは確かめるまでもなく「王立宇宙軍」セルフ・オマージュですな!笑

              テッペリン陥落から7年後、そこはアニキの名を冠した新都カミナシティとしてシモン総司令の下に大グレン団の面々が重職を担っていました…しかしながら螺旋王が末期に遺した予言通り、人類が月まで届く力を得た事が悪夢の始まりに。
              シモンのプロポーズをシレッと蹴り飛ばしたニア、相変わらずアホの子かぁ?と思えば核心を突いてくるのも相変わらず。笑
              ですがシモンから指輪を受けたニアは、幸福の絶頂を貫く月からの一撃でアンチスパイラルを名乗る謎組織のメッセンジャーに豹変…元の彼女はどこへやら、冷酷に人類殲滅システム発動を宣言します。

              まさか自分の掘り当てたコアドリルと、その後の戦いで増大した螺旋力が月の落下を招き寄せるとは…平和ボケの一般人はシモンに八つ当たりし、アニキの像も暴徒に引き倒される始末。
              市民の沈静化を優先する迎合裁判で拘束され死刑を宣告されたシモン、ところが隣村以来のライバルで不老不死の強敵獣人と収監先で遭遇…再び現れた新生ニアにシモンのドリル・パワー復活、間一髪で現れたヨーコ&大グレン団+強敵獣人と共に予備ロケットで宇宙へ!

              螺旋王から培養した首を電脳化し入手した対アンスパ超弩級戦艦で市民と成層圏外へ避難した新政府、地球を包囲する敵の大軍も大グレン団の到着&戦艦と合体したアークグレンラガンに蹴散らされ…月が巨大ガンメンの本性を現すも、電脳螺旋王のハッキングで乗っ取り殲滅システム回避!笑
              旧ニアとの心理的葛藤を看破された新ニアは、人類データ解析のためアンスパ本星へ…新生しても身に付けていた指輪の座標を追跡した電脳螺旋王は“宇宙とは曖昧さだ、認識されて初めて確定する”理論で本星を特定、月ガンメン改め超銀河グレンラガンのワープ機能で敵地へ殴り込みだッ!

              実は全宇宙の螺旋族を滅ぼしたアンスパに破れた螺旋王は、地球の螺旋族(人類)を地下に押し込め全滅の危機を救っていたのでした…という次第で大グレン団&地球の生き物連合は“惚れたオンナを救うために吹っ掛ける、宇宙一の大喧嘩”に、もはや生き物ですらないアンスパと大立ち回り。
              大技「多元宇宙迷宮」食らって図らずもアニキと再会したシモンら一同は銀河系サイズに進化した天元突破グレンラガンで反撃…超螺旋宇宙で実体化した螺旋王もニアと和解し共闘、打ちのめされる度に巨大化した挙句「塊魂」もビックリな宇宙認識の限界まで膨れ上がり超天元突破グレンラガンへ最終進化!

              ラストでも止め絵の出崎オマージュとは、つくづく「明日のジョー」リスペクトだったなぁ!
              エンドロール後のシメもニクいね、劇中の“自分の道が分かるのって、タイミングがある”という台詞が“次の世代”にリンクしてると気付いて感慨無量です。
              いちいち技名を絶叫して大見得を切る、ケレン味至高のアツい演出…特にシモンの激熱な台詞は柿原徹也じゃなかったら画面に力負けしていたろうな、次世代の神谷明は君だぁッ!
              オーディオコメンタリーは今回、キャスト版とスタッフ版の2種類に倍増してます…またいつか、その折には是非。笑
              バカバカしく最高でした、観ないより観るべき!
              今回も主題歌は中川翔子、ますます好印象。


              関連記事:
              【最近みたDVD】「天元突破グレンラガン」1巻| 2018.06.07
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                | animation | 2018.06.27 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
                最近みたDVD
                「劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇」

                先日みたTVアニメシリーズ、映画化されてたのね?
                しかも「イデオン」の劇場版みたく覚醒篇とか発動篇とか、じゃなくて紅蓮篇に螺厳篇ですが…開始から3分間、タイトルが出るまで何か間違っちゃったんじゃないのかと焦りましたよ。
                最初の25分で前に観た2話分のダイジェストは終了、TVシリーズ借りてると長そうだから映画版にしたのは正解でしたな…で、いきなり強敵の出現に手も足も出ないシモンのグレンとアニキのラガンが気合い一発で合体からのクロスカウンター!ってやっぱり「明日のジョー」ネタですよね?
                いや第一話でもブタ小屋脱走オマージュやってて、まさかと思ってたんですが。

                元々は獣人のガンメンだったラガン側のコックピットから亀頭ならぬ帰投ポイントが判明…隣村の連中と別れてグレンラガンで敵陣へと乗り込むシモン&アニキ、そしてリーロンも?っていうかヨーコも来るのか!
                まっ、来るよなぁ〜?笑
                そこから(色々ありました)的な名場面集…で場面変わって王都テッペリン、螺旋王の下に集った四天王が順繰りにグレンラガンに挑むド王道展開の始まり〜。笑
                旅の道中で出会った連中もアニキに感化され、各自ガンメンを乗っ取り反撃の狼煙を上げていたとは…最初の村のちっぽけなグレン団は今や大グレン団、ダイガンザンも乗っ取っちまえッ!

                ところが、まさかの…真っ白に燃え尽きたアニキ、ヨーコとのアツい約束が死亡フラグだったとは切ない!
                士気低下も甚だしい大グレン団、哀しみ癒えないヨーコに自暴自棄のシモン…そこに現れたのは螺旋王から捨てられた第一皇女、まるで「フラクタル」のネッサみたく純真無垢な彼女も四天王の残り3人から公開処刑を宣告され絶体絶命ッ!
                全人類に向けて中継された映像は、シモンの覚醒による大グレン団の大復活でリアリティ無視の大逆転勝利を人々に魅せつける結果に…ようやくアニキの死を受け入れた大グレン団、そして戦いは続くのだったッ!
                よく分からんがアツいぜ!

                なんとアニメ制作だけじゃなく原作もガイナックスだったのか、なんか納得…因みに主題歌の中川翔子、単に歌唱力があるだけじゃなくアツいっていう点でも実に相応しい起用でしたね。
                オーディオ・コメンタリーも聴きたかったんだけど、今日中に返却しないとTSUTAYAプレミアム解約リミットだからなー…喋ってるのはシモン役の柿原徹也にアニキ役の小西克幸にヨーコ役の井上麻里奈という声優陣と、監督&絵コンテ&メカ作監&原画&アイキャッチの今石洋之にシリーズ構成&脚本の中島かずきという主要制作スタッフ陣。
                ちょっとだけ聴いたけど案の定グダグダっぽいから、とっとと続き観よっと。笑


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                  | animation | 2018.06.26 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
                  最近みたDVD
                  「ReLIFE」File.4

                  「report6 初めましてじゃないんだよ」は、GW突入でダラケてる海崎の部屋にチャラ大神&小野屋アンがアポ無し訪問!…慌てて缶ビール&タバコ関係を片付け、高校生らしい室内を装うもMD知らない今時の2人にカルチャーギャップ!
                  何故この2人が?と思ったけど、連休中の勉強会と聞いて納得…あまりの低レベル学力に「よく進学高に入れたね」と不審気な大神、そんな彼に狩生の気持ちを読めない鈍感さいじりで反撃するアンちゃん&海崎。
                  しかしアンちゃんて空気読めるコだよねー、っていうかもしや真性KYな日代の比較対象キャラなのかも?
                  と思ったら、何この展開!

                  バイト先からの急な呼び出しで大神が帰って海崎はアンと2人きり、過去のコンビニバイト時代を知る彼女の告白を海崎のスマホに仕込まれたリライフのアプリで状態観察してた夜明は慌てて急行し合鍵で現凸!笑
                  夜明の“被験者への過度な干渉はNG”という忠告を無視して、わざと赤点取って海崎との接点を増やしてたとは…アンちゃんってば“流石!私が選んだ被験者”とか「本当は夜明先輩じゃなく私が担当する筈だった」とか、バラしまくりで本当に気があるんじゃ?笑
                  でもまぁ実際のところ、クラスのツンデレ狩生も地雷日代も明らかに要育成キャラだから彼女一択だよね。

                  ただ夜明の“半分本当で半分嘘”という独白+アニメ「巨人の星」OPイントロのS.E.って、意味深だわ…ED曲のセンチメンタル・バス、名前は知ってるレベルだけど「巨人の星」S.E.も曲の一部だったり?
                  連休明けに追試ループを脱した海崎&アンちゃん、はさておき…「report7 被験者001→002」は夜明の回想エピソード、もしかして被験者ナンバー001は現在もリライフ継続中?
                  コンビニバイト時代の海崎を観察する夜明、アンちゃんも女子高生かと思ったけどリライフ研究所の制服?
                  上層部から振り回された挙げ句、001に頭を下げる羽目になった失意の夜明。

                  更に海崎が次の被験者に決定し、担当する筈だったアンちゃんに励まされたり…いつも呑気そうに見せていた夜明の、勤め人らしい一面は大人の世界ですな。笑
                  “大切に思う人を失う切っ掛けが自分にあったかもしれないというトラウマは”って、どんだけ下調べしてんだ…というより、アンちゃんは何故に編入したの?
                  ED曲はポルノグラフィティの「サウダージ」、歌詞と内容の関連性はあるようなないような…でも画を毎回新調してるみたいで、そこは凝ってるなぁと感心。
                  そして必ず海崎が自室のベランダにいて、サッシを閉めるのに合わせてフェードアウトするのも面白いな。


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                    | animation | 2018.06.20 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
                    最近みたDVD
                    「ReLIFE」File.3

                    かぼすぱん?はともかくコミュ障マジメな日代に誤解とジェラシー募らせる狩生、それは前巻からの蓄積なんですが…それよりもOPを観てると日代がヒロインのポジションなんだけど、現実なら地雷じゃない?笑
                    いや地雷は言い過ぎだな!
                    で主人公の海崎は追試の追試でGW突入の危機、同じ転校生の小野屋も赤点組で…2人の面倒見切れないとばかりにチャラ大神(おおが)は同じく成績トップで委員長になった日代も巻き込もうと画策し、慌てて止める海崎は日代ラブとかじゃなく狩生(かりう)が大神ラブと気付いているからという。
                    “無難にサラッと”とか言ってた割に、大人目線でクラスメイトを気遣うのね。

                    「report4 堕ちる」のED曲はラルクの「Honey」じゃん、何この90sJ-POPマイベスト的な…ってコレ、もしや海崎サマージャム?笑
                    続く「report5 オーバーラップ」は、闇堕ち狩生に勤め人時代の過去を重ね見た海崎のブーメランお説教から…このリライフあるあるというか(もし自分もリライフしちゃったら100パーやらかしそう)エピソード、毎回よく刺さるなぁ!
                    日代と狩生の和解に祝杯を挙げる海崎&サポート係の夜明、彼の“自分をイイ感じで見つめ直せてます?”という台詞からのED曲がパフィーの「これが私の生きる道」って…あ、今までも台詞と歌詞を被せてたとか?

                    今回の演奏者に菊地成孔はクレジットなし、因みにアニメ制作はトムス・エンタテイメント/だぶるいーぐる。
                    そういや保健室の犬飼先生、これまた白石涼子とは!


                    次巻

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                      | animation | 2018.06.13 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |




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