夢みるように眠りたい [DVD]
夢みるように眠りたい [DVD] (JUGEMレビュー »)

2018年の上半期は映像作品に恵まれました、といっても僕の好みなので万人向けとは言い難いのですが。笑
本作も(もう観る機会ないな)と諦めてましたよ、TSUTAYAの宅配レンタルには大助かりです。
心の「閉じられなかった輪っか」の記憶や言えず終いとなった(サヨナラ)と(アリガトウ)の悔恨が救われる気持ちになります、中勘助の「銀の匙」並みに甘々ですが。
映画界の新海誠こと林海象、'86年の監督デビュー作にして製作と脚本も兼任でインディーズ上映した低予算モノクロの“ニューサイレント”。
初主演の佐野史郎と監督の対談解説コメンタリーも、本気で映画好きなら是非。
紹介記事【2018.01.20】
プロハンター DVD Collection
プロハンター DVD Collection (JUGEMレビュー »)

黄金時代の藤竜也&草刈正雄+柴田恭兵という'81年のTVドラマシリーズ、横浜を舞台に繰り広げられるディテクティブ・アクション!
宍戸錠&小林稔侍の刑事コンビと、榎木兵衛と庄司三郎の情報屋兄弟も可笑しいです。
サバンナRX−7は4話から登場、3話までのアメ車も好いなぁ。
怒りで福岡訛りが激化する竜崎には大笑い、でも最終話は「探偵物語」ばりに寂しいんだよなー?
紹介記事(VOL.1)【2018.04.26】
Night to Remember: Uptown Soul Classics
Night to Remember: Uptown Soul Classics (JUGEMレビュー »)
Shalamar
シャラマーを知らなくても楽しめる、煌めく70年代ディスコ・ミュージック。
シャラマーを知ってるアナタも納得の選曲、数多ある彼らのベスト盤でもベストかつリーズナブル。
買ってよし、聴いてよしの一枚です。
紹介記事【2018.05.27】
オーバーマン キングゲイナー 5.1ch DVD-BOX (期間限定生産)
オーバーマン キングゲイナー 5.1ch DVD-BOX (期間限定生産) (JUGEMレビュー »)

DVDは全9巻のTVアニメシリーズ。
皆殺しのトミノと呼ばれた富野カントク心機一転、シベリアからヤーパンへのエクソダス×シベ鉄の攻防を描く摩訶不思議なロボットアニメです。
遥か未来を舞台にしつつも寓話的で、ほのぼのギャクを盛り込みながらも会話の上手さは流石だわ……いわば新世紀「ザブングル」、ただし最後がチト残念。
紹介記事(Vol.9)【2018.03.03】
キッドナップ・ブルース 【初DVD化】
キッドナップ・ブルース 【初DVD化】 (JUGEMレビュー »)

今ではレンタル店でも置いてないしamazonでも希少高値で、一生観る機会はないかと思ってましたよツタヤディスカスありがとう!
ナウい写真家だった頃の浅井愼平が初監督、主演はタモリ一義で音楽は山下洋輔……これでピンときたらご覧あれ。
ジャズメン崩れのパチプロが、鍵っこ舞とチャリブラするうちロードムービーに。
監督は脚本だけでなく、自ら撮影と照明も担当して晩夏の湿度から冬の乾いた冷たさまでを映し取ってます。
育児放棄とか偏向報道とか地方の人の温もりと疎外感、破滅への足音とラスト2分間の白さが沁みます。
対外的には「詰まらないから観ないで」と言っておきたい、昭和ノスタルジーを先取したカルト的な1本です。
紹介記事【2018.01.01】
GANTZ:O DVD 通常版
GANTZ:O DVD 通常版 (JUGEMレビュー »)

リアルな深夜の大阪道頓堀と、精度の高いモーション・キャプチャー&リップ・シンクロのキャラに(CGアニメもここまで来たか!)と驚かされます。
実写で演ったら嘘くさくなる非日常の緊迫感と恐怖に引き込まれ、津嘉山正種池田秀一らの意外なCVキャスティングにもビックリ。
杏にはマジ堪えます、二次元なのに!笑
紹介記事【2018.04.19】
フラクタル [レンタル落ち] 全4巻セット [マーケットプレイスDVDセット商品]
フラクタル [レンタル落ち] 全4巻セット [マーケットプレイスDVDセット商品] (JUGEMレビュー »)

TVシリーズのアニメで、DVDは全4巻。
「コナン」の残され島みたいな景色に「ナウシカ」っぽい飛行機と、牧歌的な光景と裏腹なハイテク世界。
ネッサとネッサと“世界の鍵”、ジェンダーとAIとDVと。
やがて悲しき楽園の真実、胸を衝く永遠のかくれんぼ。
紹介記事(1巻)【2018.05.08】
地球へ・・・
地球へ・・・ (JUGEMレビュー »)

近年のリメイクはクソでしたが、絵が古臭くても構成は本作の方が格段にマシです。
時代を先取りした奥深いテーマは原作に及ばずとも、まとめ方は及第点と言えるのではないかと。
ストーリーと共に素晴らしい、有機的な宇宙船の造形も忘れ難いです。
紹介記事【2018.01.24】
What Time Is It?
What Time Is It? (JUGEMレビュー »)
Time
当時は(プリンスの弟分バンド)とか言われていましたが、実質プリンスの別名義状態だったとは・・・大半が5分超のエレ・ファンク6曲入り、日本でパクられまくったモリス&ジェロームジェロームのコミカルなステージ・アクトは「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」で観られます。
紹介記事【2018.02.17】
バニシング IN TURBO [DVD]
バニシング IN TURBO [DVD] (JUGEMレビュー »)

原題は「Grand Thieft Auto」、だけど「バニシングIN60」的な「車泥棒」ムービーではありません。
ラスベガスの教会を目指す若い男女vs.父親の配下&マザコン婚約者、「ランナバウト3」のロールスロイスは本作が元ネタだったのね?
カーアクションは'77年なりに頑張ってるけど、見どころはクライマックスの中流生活デモリション位かも…なのに不思議と一味ちがう余韻が残るという点で、低予算映画のお手本かも。
まぁポスター・アートの名匠ジョン・ソリー(John Solie)のインタビューだけでも一見の価値あり、かと。
紹介記事【2018.02.25】
異世界の勇士 (1981年) (徳間文庫)
異世界の勇士 (1981年) (徳間文庫) (JUGEMレビュー »)
高千穂 遙
'79年の異世界召喚ヒロイック・ファンタジーですから、新味がなくても当然。笑
既にフォーマットとしては使い古された感もあるし、本当に異世界で敵を倒すだけの直球展開なのですが。
読みやすい文章でサクサク進むので、色々とベタながら飽きさせません…むしろこのアッサリとした終幕が心地好いな、手垢まみれの物語でも惹き込まれました。
横田順彌による巻末解説も、学生時代の著者や当時のSF事情が伺えて興味深いです。
紹介記事【2018.05.05】
劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇、螺巌篇 [レンタル落ち] 全2巻セット [マーケットプレイスDVDセット商品]
劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇、螺巌篇 [レンタル落ち] 全2巻セット [マーケットプレイスDVDセット商品] (JUGEMレビュー »)

「紅蓮篇」と「螺厳篇」でTVシリーズを再編集したダイジェスト。
まるで「ザブングル」な、今じゃ珍しい荒唐無稽なロボットアニメ・・・しかし発掘オーバーテクノロジーって「イデオン」かい、しかも「螺厳篇」では馬鹿ガイナックス発動の無限インフレ化に大笑い。
それでいて滅法アツい男泣きアニメというね、中川翔子の力量にも刮目ッ!
「紅蓮篇」紹介記事【2018.06.26】
「螺厳篇」紹介記事【2018.06.27】
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス [レンタル落ち]
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス [レンタル落ち] (JUGEMレビュー »)

マーベル・スタジオ製作の、B級テイストを狙ったアメコミSF映画。
しかし「Mr. blue sky」で掴まれました、80年代だけでなく6〜70年代の通好みな選曲も二度観して納得。
オッサンの方が笑えるネタ満載です、というかエゴの正体って複製人間マモーだけど何故?笑
肌色が青や緑だと人種という意識が馬鹿げてきますね、ただしストーリーはギャグとネタから逆算したような印象も。笑
紹介記事【2018.04.24】
2300年未来への旅 [DVD]
2300年未来への旅 [DVD] (JUGEMレビュー »)

もしも「未来惑星ザルドス」が好きならば観る価値ありそうな、「スターウォーズ」前夜の70年代SF映画です。
まぁ「ザルドス」程の哲学性も見どころもありませんね、後出しなのに。笑
「80日間世界一周」の監督と、ジェリー・ゴールドスミスの音楽でコレは残念だけど……突っ込み所の多さとか、真実は「Don't trust over 30」の否定とか妙なクセが独特です。
紹介記事【2018.01.10】
不思議な少年 (岩波文庫)
不思議な少年 (岩波文庫) (JUGEMレビュー »)
マーク トウェイン
著者を童話作家と思うなかれ、僕の性格に大きな影響を与えた一冊です。
かつて何度となく読み返しましたが、10年以上ぶりに読んでみたら(なんか違う)感が強くて戸惑いました。
でもそれは、既に僕が本書の少年とシンクロしてるって事なのかも。
とはいえ冒頭の“一五九〇年の冬であった。オーストリアは、まだ世界から遠く離れて、眠りこけていた”という一文には心を掴まれますね。
正統なバージョンであるとされる「不思議な少年 第44号」は駄作なので、本書をご一読される事を強くオススメします。
紹介記事【2018.04.07】

最近みた夢
出張ついでの疑似ハンティング&バーベキュー


P君からのお誘いで、彼と2人で初夏の高原へ…季節は初夏、明るい木漏れ日の射す林を歩いていました。
なだらかな草原の丘に出て、僕はそこで台車を作って遊びます…木枠の下に大きなコロコロが付いた、引っ越し業者が大きな家具を運ぶのに使うような感じの。
やがてP君に声を掛けられ、他のアトラクションにチャレンジします…それは張り渡したロープに付いた滑車にぶら下がり、滑空しながら獲物に向かって弓を放つ一種の狩りごっこです。
食用肉を獲物らしく造形して、流鏑馬(やぶさめ)みたいに通過しながら射るのですが…やってみると想像以上にスピード感があり、なかなか爽快で面白かった!
その後、狩った獲物で野外バーベキュー…食べた記憶はないものの、グリル脇でP君と談笑していました。

場面は変わって大きな建物の中、ここは高原の近くにあるスポーツセンターか文化施設的な建物のようです…どうやら脳内設定では僕が仕事をする予定だったらしく、P君とは別行動で現場の下見に訪れた様子。
何の仕事かは分かりませんが、地下の施設を見て1階の広間に戻ると床にバインダーが落ちていました。
既に記入済みの用紙が挟んであったのですが、何故か僕は自分の来館手続きと思い込んで受付に届けます。
しかし受付嬢はピンク色のスマホで私用電話中、しかもガン無視されて苛々。
待ってる内に用紙が自分とは無関係と気付き、受付の横に見えたファイルホルダーに放り込んで立ち去ろうとします…すると背後から件(くだん)の女性が何やら居丈高に言ってきて、面倒臭いけど翌日の仕事に差し支えないよう受け答えしてる内に目が覚めました。


前半は非常に気持ちの好い内容でした、色々ちまちま作ってるのも僕らしくて。
ちなみにP君は、このブログのデザインなどでもお世話になってる友人で…近頃は顔を会わせる機会こそありませんけど、夢でも僕を誘い出して世話を焼いてくれるP君の気配りに感謝!
思えば彼の気配りに対して、今まで僕は何も返していない事に思い至り…そういう気遣いのなさは、改めていこうと思いましたよ。笑
夢の後半は、ちょっと分かんないですね…バインダーの思い違いは、夢の中でも(何やってんだ?)と内心で自分に突っ込んでました。
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    | in sleep | 2019.04.11 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
    最近みた夢
    アムロちゃんとデート+謎の姉弟


    先に申し上げますと、この夢に出てくるアムロちゃんは安室奈美恵をイメージすると何か違う感じがしました…どこがどうとは言えないのですけど、夢から覚めた時に(なんかちょっと)という感じがしたもので。笑
    それと今回は全体的に細部が曖昧で、後付けの想像で(多分こうだった)と補っている部分もあります。
    では本文。

    国立競技場だろうか、野球場の外縁部のような場所に露店が並んでいた…日が落ちたのか薄暗くはあるが、肩摺り合う賑わいだった。
    親しげな声に振り向くとアムロちゃんがいて、嬉しそうに僕と腕を組んできだ。
    「前にも会ったよね?」
    そう言われて、彼女が他人のように思えない理由が分かった…数か月前、確かに彼女とここで会ったのだ。
    そう、この場所だ…あの夢の中でも、こんな感じで会っていたのを思い出した。
    アムロちゃんと僕とで、出店を冷やかしながら人混みの中を歩いていた…それらは縁日の屋台のようだけど、コンサート会場のグッズ販売のようでもあった。

    そこで中学時代の友人と再会し、まるで普段も付き合いがあるような仲良さでアムロちゃんと彼と連れ立って歩いていると今度は兄弟連れと一緒になった…普段着のレイザーラモンHG&RGといった印象なのだが、どこのどういう知り合いだかは分からなかった。
    僕は見知らぬ人への警戒心は表に出さないけれど、この兄弟と旧知の仲も同然に思えるのが不思議だった…彼らの言動に違和感がないか観察しながらも、ほとんど心を許していたからだ。
    中学時代の友人も相変わらず面白く、当時より大人だった…アムロちゃんもニコニコと居心地良さそうで、5人でいると幸せだった。

    そこで一度目覚めて、続きを見ようと二度寝したらアムロちゃんは別人になってしまっていた…顔は整形を繰り返したせいで面影がなくなっていたし、雰囲気や言動も少し刺々しく感じられて僕は戸惑い落胆した。
    もう友人も兄弟もいなくて、場所も楽屋の化粧台の前だった…室内には数人が動き回っている慌ただしさがあり、部屋に入った僕は化粧台の前に座っていたアムロちゃんの背後から彼女を見下ろすようにしていた。
    彼女に用があって話し掛けた筈だけど、会話の内容は覚えていない…振り返って僕を見上げた顔と口調にショックを受け、堪らなく寂しい気持ちになっていた。

    おそらく彼女はステージ前で落ち着かなかったのだろうし、僕は家族旅行に彼女を誘いたかったのだと思う…場面が切り替わると僕は両親や妹たちと一緒にいて、何故か見覚えのない姉弟も行動を供にしていた。
    姉は絵に描いたような美女で、その整った顔立ちとプロポーションに自信あり気だった…弟は子供のように知能の発達が低く、明るくて素直だけど理路整然と話せないようで注意して聞かないと分からない話し方をしていた。
    小高い丘から湖を眺めている場面や道路に面したコンクリートむき出しの建物が断片的にインサートされ、気付くと僕らは真横一列に並べた布団に入っていた。

    妹に何事か話し掛けられて気が付き、そちらに体を向けると列の奥に寝ていた美女の姉が起きて足下を歩いて行くのが常夜灯の下で見えた…彼女は意味深な笑みを浮かべ、下着姿を見せ付けるように僕を見ていた。
    その時に初めて彼女の抜群なプロポーションを知り、そして布団の並びに疑問を感じた…というか妹と枕を並べている事が不自然に思え、そもそもあの姉弟とは何者なのか?と考えたら魔法が解けるように夢が消えていき二度寝から目覚めた。


    安室奈美恵についてはTVで見かけた程度しか知らないのですが、若い頃の奔放な感じと引退前のしっとりとした落ち着きとを兼ね備えたようなアムロちゃんでした…前半は楽しくてハッピーだったのに、後半は微変な夢になっちゃったな。
    しかし彼女が出てきた夢って実は今回が初めてなのに、夢の中では(昨年末にも彼女の夢を見ている)という設定になっていたのが新鮮でした…あるいは僕が忘れているだけで実際に見ていたのかな、だとしても夢でそれを指摘されたのだとしたら不思議な再会です。
    彼女が所謂ユング心理学でいうアニマだとしたら、この内容は「女性性との統合」なのでしょうか?

    だとしたら、二度寝で見た別人アムロちゃんは何だったんだろう…単にスッピンとかいうレベルじゃないですよ、マジマジと見入ってしまう位でしたし(整形後)という脳内設定でしたし。
    まぁ顔以上にショックだったのは、前半の彼女が発散していた(好き好きオーラ)が消滅していた事でした。
    時の経過が恋愛感情をも残酷に洗い流してしまうにせよ、いきなりMAX→MINに飛ばさなくても!笑
    で、あの美女ね…全男性を蕩かす完璧なセッティング、とても分かりやすい。
    雰囲気としては、ゆきぽよのウエストを更に絞った感じかも(知らないけど多分)…誰が見ても「罠に乗っけた疑似餌」ですよね、普通。

    こう思い出してみると、僕は彼女を嫁にするつもりで家族旅行に同伴していたのかもなぁ…あの美女を抱けるなら弟の面倒もみるから!的な下心があったのかもしれません、それじゃ正に姉が疑似餌で弟が罠ですが。
    いやー、でもどうなんだろう?
    むしろ僕は(弟はブラフで真の罠は別にあったんじゃないか)と考え、姉の真なるトラップを見極めようとしていた気が…というのも、美女の姉が姿を現すのが夢の終わり際だけなのでね。
    つまり僕は姉を見てないんですよ最後しか、いるのは知っててもフォーカスされてない訳で…とすると後半は女性性への不信感なのでしょうか、そして弟もまた僕自身か?笑
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      | in sleep | 2019.03.27 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
      最近みた夢
      幼稚園の塀の上でバンド話


      僕は幼稚園で雑用係をしているらしい、というかお手伝いを頼まれて初めて通園しているような感じでもあったけど…園内には着いたものの廊下は保護者らでギッチギチ、如何にも関係者らしく「無理して通ると危ないですよ」とか何とか言ってそのまま待っていた。
      かなり時間に余裕を持って来たので遅刻の心配はなかったけれども、流石に付き合い切れないので迂回路へ…といっても、建物の隙間や塀の上を抜けるのだが。
      しかし塀の端まで来た時、保護者と立ち話をしていた先生に見付かってしまった…怒られるかと思ったら、何故か「楽器、何か出来るんだよね?」と訊かれた。

      先生は、その保護者や数人と他愛ない演奏会を催したりしているのだと言った。
      面白そうな誘いではあるが、果たして自分の技能が彼女らの演奏水準に達しているか自信がなかった…何故なら僕は基本的にシンプルなロックを演奏してきたし、彼女達のアンサンブルはクラシック寄りの楽曲を演奏しているようだったから。
      先生は「そんな仰々しくはない、素人の集まりなのだ」というような事を言い、それなら試しに混ぜてもらいますと僕は返事をした。
      気付けば保護者らは去り、彼女は一人で立っていた。
      もっと話を聞きたかったが、そろそろ幼稚園の教員室に顔を出さないと遅刻扱いになりそうだと僕は思う。


      この夢が興味深く感じられたのは、夢の中の僕が終盤で音楽の話を聞くまで感情的にまったくフラットだった点です…まぁ大した出来事が何も無いのだから当然な気もしますけど、廊下で渋滞している保護者たちにも事務的というか能面を被っているような感覚で。
      いわば親密さゼロの冷たい印象に受け取られかねない態度なんですが、冷たいという感情も抱いてないんですよね…敢えて言えば「仕事として割り切っている」感じに近いかな、でも仕事に愛着を抱いているから早々と来た訳ですからねぇ?
      ま、姪っこの通う保育園の行事で保護者らに抱いた嫌悪感が反映されたのかも?

      そういえば、夢の幼稚園で先生をしていたのは女子アナばかりでしたね…夢の中に出てきた先生は1人でしたけど、2階の教員室を塀から振り返って見た最後の場面で室内の先生方の顔がフキダシ状のワイプがポップアップして見えたので。
      これは多分、最近YouTubeのTBS公式チャンネルで観た「女子アナの罰」という番組が影響したのでしょうな…僕が話した先生も女子アナの誰かだったと思うけど、覚えてないなぁ!笑
      というより女子アナ設定されてただけで、所謂ガチャゲーっぽい顔グラだった気も…僕が話した先生の印象って、感じとしては「けいおん!」にでもいそうな雰囲気だと記憶してるので。
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        | in sleep | 2019.03.13 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
        最近みた夢
        モノクロ道中inトルコ


        最初はモノクロ映画のような、薄暗く粒子の粗い工場内から始まった…主観視点ではなく、まさに映画のような第三者視点で若い男2人と女性1人を見ている。
        この3人で工場のトラックを運転し、遠く離れた町へ向かう事になる…工場長の指示だった気がするが、詳しい状況は思い出せない。
        同年代の若者がもう1人いたかもしれないし、3人で1台ずつトラックを搬送していたようにも思う…場所はトルコか新疆ウイグル、もしくは戦後間もないイタリアを思わせる風景だ。
        青年の一人は藤原竜也似で、女性はサエコやあびる優のような安い色気がありもう一人の青年は彼女に好意を抱いているらしかった。

        道中の様子は記憶になく、別の町で宿を取ったようだ…目的地に着いて仕事を終えたような印象を受けたが、はっきりとはしない。
        無音ではないが町中の雑音しか聞こえない、あるいは知らない言語なので会話として認識出来なかったのか…とにかく町の人々は彼らに対して友好的ではないようだ、なるべく関わらずにいたいような雰囲気が。
        この後、ちょっとしたトラブルに巻き込まれるのだが…今回は音声メモを残さず活字にしていたら、打っている内に忘れてしまった。
        宿の前に停めたバンに乗り込む事や、藤原似の青年がお笑いの原西になってしまった事ぐらいは覚えているのだが…この辺からカラーになって、会話も聞き取れていたように思うのだが。


        うーん残念、なかなかエキゾチックで完全に他人事として進行する感じは面白かったのにな…起きた時のイメージはトルコでしたが、人々の顔付きや町の感じは新疆ウイグルっぽくもあり建物や街路と映像の質感は「自転車泥棒」「郵便配達の学校」みたいな印象でした。
        といっても、それらの土地に行った事はないのですけれどね…そういえばバンの側面の窓が跳ね上げ式に開いていて、3人が「閉めろ」「閉めない」と揉めてた感じはコメディ展開を予感させました。
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          | in sleep | 2019.03.08 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
          最近みた夢
          バーチャルDQ5デモプレイ


          「DQ5」としたのは僕が他のナンバリング・タイトルを知らないからで、夢で体験していた疑似世界は単に(ドラクエのようだ)と認識していたに過ぎない。
          そしてデモプレイというのも夢から覚めて思い出している内に気付いたのであって、夢の中では自分でプレイしているのに意思が反映されず(バグってんのか?)と苦心していたのだった。
          記憶にある最初の場面は砂漠とか岩場のような景色を背にした操作キャラで、2つの画面を左右の目で別々に観ている奇妙な感覚だった…そんな事は現実に出来ないし、夢の中でも注視した側にフォーカシングされるような感覚があった。

          左右とも同一の場面で、左の画面は明度が高く右の画面は濃度が高い気がした。
          僕はVRゴーグルを装着しているのか、視界にはコントローラーを握っている両手が見えない…必死にレバーやボタンをガチャガチャやっているのだが反応が悪く、画面上の変化には自分の操作が反映されていないと思いバグを疑っている。
          背後の風景は砂漠ほど平坦ではなく岩場ほど陰影がない、PS時代の立体表現っぽい印象だ…操作キャラもレゴブロックの人形みたいで目鼻がなく、たまに視点は動くが微動だにしない。
          更に視界が曇っているのか細部がハッキリ見えず、頭部が消えたように見えたりも…その上、頭部に課金してしまったりもして意味が分からず非常に戸惑う。

          最下段に所持金を示すバーが表示されていて、金額は読めないものの多額である事は分かった…その額面が、勝手に頭部が強調表示されるやジャラジャラ〜という効果音と共に変動した。
          大して目減りはしなかったが、頭部にグラフィック上の変化がある訳でもなくパラメーター表示もない…頭部課金は左側だけで起きたが、頭部消失バグは左右でランダムに発生していた。
          それから右の画面が選択されて、RPGらしいマップ探索に移った…エリアは洞窟内で通路も壁面も青い濃淡の所謂ローポリゴン表現、キャラはレゴ人形のままだが注視するとライトグレーのカラーコーン(円錐形)を縦に軽く圧し潰したようなアイコンに変化する。

          箱で仕切られた通路を移動するだけの単調さでも、ようやく本編がスタートしたので僕はワクワクしている…DQ5がそうだったように操作キャラの後ろを追随する数名のパーティーメンバー、ただし注視した際のアイコンは1つしかない。
          深い峡谷の隘路に出ると視点が遠くなり、操作キャラが岩陰に隠れて見えないので思わず首を伸ばしてしまうが視点は変わらない…ふいに同僚君らしき存在を隣に感じ、彼のアドバイスに「そう簡単に出来てりゃ苦労しないよ」と返した。
          いつの間にか両手はコントローラーではなく伸縮する鈍い銀色の筒を持っていて、同僚君は「それを望遠鏡にすれば?」と言ったのだ。

          言われてみて(そういう使い途のあるプレイヤーズ・アイテムだったのか)と納得する反面、まったく思い通りに操作出来ない状況にある事を説明するのは難しく感じられた…自分の視点からは右奥が洞窟の出口で、崖の中腹から延びる尾根道は左奥から折り返す緩やかな下り坂になっている。
          急に視界の左隅から現れたザコ敵らしきアイコンに思わず身構えてしまったが、彼らは僕を無視して操作キャラの方へと向かった。
          敵アイコンは4〜5体でプリン状に扁平で黒っぽく、視界の中央を遮っている岩陰から峡谷の方へ下って行く…僕は筒をガチャガチャさせて、ようやく操作キャラの様子を望遠で捉えた。

          遠目で見た操作キャラに青っぽい何かヒラヒラしていると思ったが、アップで見ると淡く紫色に発光する布らしかった…それを白いシーツでオバケの真似をするように、操作キャラ達は一列になって頭から被っていて青い馬のように見えた。
          一行は尾根道の段差を下りず立ち止まり、そこへ黒プリンのアイコンが近付く。
          案の定バトル画面に切り替わるも、画面中央に細長い帯で「戦いますか?」と表示され戸惑ってしまう…文字はヘブライ文字っぽいファンタジー古代文字で読めなかったが、同時に女性的で無機質な声が聞こえた。
          しかし選択肢が表示される訳でもなく、傍観するのみ。

          バトル画面ではゴブリン風に描かれていた黒プリン共は、やがて警戒を解いて立ち去った…操作キャラ達が馬の真似をしていたのは、姿を誤認させてバトルを回避する作戦だったのか!


          …と、ここで夢は終わり。
          バーチャル技術でローポリゴンというのも意味不明でしたが、ちっともプレイ出来てなかったじゃん…と思って(もしやデモだった?)と、そう考えれば操作を受け付けないのも当然だわ。
          よくゲームショップ店頭で流れてるデモンストレーション映像を、試遊台と勘違いしてたっていう夢だったのかコレ…ナニこの「意味が判ると怖い話」的な夢、意味が判って赤っ恥か!笑
          しかしリアルさを追求するVRゲームよりも、案外ローポリの方が現実と混同せずに遊べるのかもね?…それにしても別の意味で紛らわしい夢でした、最初っからデモ映像と判ってたら無駄な努力しなかったのに!
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            | in sleep | 2019.03.03 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
            最近みた夢
            騒がしい夜


            覚えているのは途中からで、思い出せる限りでの一番最初は同僚君たちと夜道で座っている場面からだ。
            電信柱の街灯の下、小学校で使うような机を給食時間みたいに向き合わせて座っている…僕の左隣に座る同僚君の向かいは現実でも一緒に遊ぶ女の子、僕の向かいは机がなく暗い夜景。
            感じとしては田舎の畦道っぽくて、僕の席から見えるのは道の端と遠い山並みのシルエットまで延々と漆黒の闇…僕はノートパソコンのキーボードを打っているのだが、何故かモニター画面は背後の斜め上に見える巨大な壁面スクリーンで意味不明。
            同僚君と女の子と毎度の無駄話を交わしつつ、僕は忙しなく手を動かしている。

            振り返ってモニターを見上げるとテキストの漢字変換が遅延していて(またか)と思い、そういえば同僚君の前で苛ついた事がなかったなと思ってマウスに八つ当たりしてみる…実際、独りだったら言ってたかもしれないけど敢えて「まったくクソ遅ぇな!」的な感情的発言をして同僚君のリアクションを期待するが意外とアッサリしてて拍子抜け。
            そこで会話が一時中断したのを機に3人で席を立ち、ちょうど壁面スクリーンが設置されている建物の角から延びているT字路をブラブラと歩き出した。
            そこは地元の寺から旧道までの短い参道と僕は夢の中で認識しているが、T字路である以外は現実の場所とは何ら共通点がなかった。

            ただし田舎の畦道ではなく商店がありそうな町中の通りで、まぁブラブラするとしたら畦道よりは選ぶ必然が感じられる…雰囲気的には(店に入って軽く飲む?)という感じだったが、結局よさ気な店はなく再びT字路に戻ってきてしまった。
            じゃあ帰るか、となって自分の座っていた席に出しっ放しのキーボードを畳むとノートPCになった…どうやら僕の物らしいけど持ち込んだ記憶はなく、以前からここにあって置いたままにしているようだった。
            そもそも往来に机を並べているのも問題だろうけどそこはスルーして、PCなんて放置して盗まれやしないか?などと考えた僕は今更のように混乱してしまう。

            今まで自分は当たり前のようにPCを放置していたのだし、自分の物という実感がないので仮に盗られたり何か起きても困らないから現状維持で良い事にして同僚君たちと帰途に就いた。

            家では女性が待っていた。
            いや僕を待っていたのではなく、何らかの事情により僕の家で同居しているのだ…その辺の事情は畦道よりも前のエピソードなので既に忘れてしまったが、少なくとも恋愛関係はなく性的関係もない同居人らしい。
            家の中は暗く、おそらく彼女は寝ていて起きたか寝る直前だったのだろう…暗いとはいえ自分の家という設定なのに間取りからして見た事もない、けれど勝手知ったる我が家として彼女の傍に行って向かい合わせの定位置に座って話をする。
            彼女は多分、現実でも見た事ぐらいはある気がするが具体的には思い出せない。

            グラビアアイドルでも通用する位スタイルも顔も良く、外交的でサバサバしたキャラなので僕の夢に出てきた女性では満場一致で歴代トップのイイオンナだ…といっても窓から入る外の灯りでは彼女がどんな格好でどんな表情なのか、忘れられたエピソードの彼女から想像するしかないのだが。
            単なるルームメイトとして接しながらも、ふと数日前(僕と同居=気がある?)とか思っちゃってから内心では一方的に意識している…という設定のようで、寝る前の定番お喋りタイムでも僕は「同居女性を意識してる自分を意識しない精神状態」を意識してしまう。

            夢の中の自分にとっては住み慣れた場所でも僕には見当が付かないし夜目も利かないので推測ばかりになるが、どうやら床はモコモコしてるので彼女が僕の分も布団を敷いてくれていると思われ…お互いの寝床を分けるように置かれた机は畦道同様に小学校の机っぽく、それを向き合わせているが半ば布団に入った姿勢で腰掛けられるという事は座卓と座椅子サイズだろう。
            顔は向き合っているものの、僕は自前のノートPCを開いているし彼女も30インチはありそうな薄型モニターを見ているので声のやり取りだけだ…僕は旅行記を執筆中だが、今ひとつ筆が進まずにPCを閉じた。

            「何やってんの?」と訊いたら「ゲーム」と返ってきて、僕はモニターの背面に顔を寄せて耳を澄ました。
            彼女の息遣いさえ聞こえない程の無音状態に違和感を覚えながら、その違和感に気付かずに(落ちゲーか?)と予想する僕…右側の壁との隙間から彼女の机の横に回りモニターを覗き込むも、そこに映っているだろうゲーム画面は見えない。
            しかし夢の中の僕には見えているのか、僕はプレイ状況に関する会話をしながら机の脚を無意識に弄っていた…「じゃ、小便して寝るわ」と立ち上がりかけて手が机の脚に当たり、という事は今まで弄っていたのは?

            「あたしの足」と普通に返されて「そっか」と答えながらも心臓バクバク、一歩間違えばセクハラ案件なのに平常運転の彼女にまたもや(気がある?)妄想発動。
            壁沿いに折れて奥の間へ行こうとして、目の前に人影が!?…彼女を狙った侵入者かと先手を掛けたら、人形みたいに手応えがない。
            顔を近付けると忘れエピソードに出てきたメガネ男で、僕への逆恨みから待ち伏せしていたのだと言い出した…断りもなく入り込みやがって、本当の目的は同居してる彼女だったんじゃないのか?と畳み掛けたらオロオロと弁解を始めた。
            胸ぐら掴んだまま引っ張り出し、向かいの柱にドン。

            彼女に「明かり点けて!」と言ってメガネ男を見れば、柱の脇から白っぽい別の頭?…どう見てもお笑いの小峠、強気な口調も小峠だが予期せぬ事態に呑まれたのか完全に滑りまくり。
            コイツの方は彼女目的で潜んでたらしいが、すっかり戦意喪失したメガネ男を押さえてろと命令して振り向くと彼女が布団を片付けたのか畳敷きで押入れの前に粗大ゴミが山積み状態。
            おそらく彼ら二人を監視しながら通報するつもりだった筈なのに、畳の上に廃材とか無造作に寄せてあって思わず気を取られていると…ゴミの奥から幼女の声が聞こえた気がして無視も出来ず、しかしビビって固まっていると覚醒しかけた自分の意識が介入してきた。

            夢の中の僕は「そこには妖精さんが!」的な展開に持って行こうとしていたのだが、流石に無理があると判断した自分の意識が「同居女性が産み落として隠した嬰児のミイラ」を出そうとしたので夢の中の僕は強引に「気のせいか…」と話を戻して小峠とメガネ男と彼女のいる方に向き直った。
            ところが3人の姿は朧気になっていて、僕は夢が実体を保てなくなって崩壊するのだと理解する…そして、そのまま目が覚めて夢だったと把握するまで茫然。笑


            なんだコレ、小学校の机とノートPCメインか?…いや歴代トップのイイオンナを出しといてさ、もうちょっとあるんじゃないの!?
            そういえばメガネ男ってカラテカ矢部と元Rマニアのしゅくを足して二で割ったようなガタイと声だったな…っていうか夢に割り込んでくる自分も、何故そんなえげつない発想するかね?
            それと室内シーン盛り過ぎだろ、侵入者とか怖い夢シチュエーションなのに2度もカマセってドッキリかよ…ツッコミどころだらけだわ、しかも膨らませ過ぎて訳分かんなくなってるし。
            思い出せない前段が関わってる、という点は新鮮だったけど詰めが甘いよね?笑
            0
              | in sleep | 2019.02.25 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
              最近みた夢
              新米店員、痛恨のミス


              僕はディスカウント・ショップの店員になっていて、その日が初日らしい…よく分からないけど、とにかく店頭で接客という事に。
              いわゆる大型店ではなく家族経営の小さな店だけど、天井から店の外まで雑多な商品が目一杯ディスプレイされている…通りの一角だけ、やたら賑々しい感じ。
              店の周囲は住宅地っぽくて日射しは明るく、開店から間もない時間と思われるけれど早くも客が集まって来てる…店先で雑用に追われていると女性客に声を掛けられ、試着したいと言うベレー帽を手渡してあげる。
              それはモヘアのようなフワッとした素材で、白地に黒の模様が入っていた。

              そのまま被って行くというので値札シールを取ってあげるも、何故か帽子のあちこちに貼り付いていて手がシールだらけに…それとビニール傘が欲しいと言われ、更に彼女の連れから自転車の空気を入れてと頼まれ空気入れを持って来たら女性客らの姿が見当たらず。
              まだ他の商品が見たくなって店内に入ったのかも?と探していると別の女性客に捕まってセーターが欲しいと言われ、会計に案内するとコロッケも買いたいと…そこで最初の客を探しながら店内ウロウロ、ついでに奥にある調理場の狭いカウンター越しに「コロッケのお客さん来た?」と女性従業員に訊ねたら無視され。

              「ねぇねぇ!」と声を張ったら背後から「その人は日本語知らないよ、あと店の人じゃないから」と店長の孫(?)にたしなめられ、もう一人いた調理場の女性に訊くと誰も買いに来てないとの事…結局ベレー帽の客もセーターの客もいなくなってしまっているし、店内の混雑も一気にガラガラ。
              これは商品を持ち逃げされたのかもな、と不安に駆られつつも(¥1,500の帽子と¥600のセーターかぁ)などと呑気に考えてる僕…何故か初日早々の痛恨ミスに青ざめるでも憤るでもなく、だけど店長に言うのは気が重いなぁと頭の中で報告の仕方を考えてながら途方に暮れていたら目が覚めました。


              あー、起きてから凹んだわ…勤務初日のよそよそしい従業員とか、自分の対応ミスとか滅入る夢でしたよ。
              しかし妙な所が生々しかったな、見通しの利かない店内に集団で来て店の注意を分散させて万引きって…しかも言いたくないけどお客は二組とも日本語のイントネーションが若干アレで、接客前には現実にいるカタコトのオバチャンが出てきたりもしてたんだよなぁ。
              日本に住む外国人が増えると、こういう煩わしさも増えるんだろうな…この夢とは関係ない話だけど、文化や習慣の違いって日常生活に入り込んでくると結構ストレス溜まりそうな予感。
              でも案外、そういう漠然とした不安が見せた夢だったのかも。
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                | in sleep | 2019.02.17 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
                最近みた夢
                パープル・レインの僕バージョン


                僕は考え事をしながら、神田明神の隣にある宮元公園の階段を下りて大通りに面した店々の前を歩いている…プリンスの命日を名目にして金儲けしてる飲食店が何故こんなに多いのか、その日は外食せずに彼を偲ぶべきだと僕は考えていた。
                自分の母親に会ったので「晩飯は家で作って食べるから」と話しだが、これは誤解の元になってしまう。
                夜、僕は同僚君からライブに誘われる…その時点でプリンスの命日は翌日か翌々日だった筈で、僕は夕飯を馴染みの店で食べる事に。
                そこはプリンスが命日だろうが関係ない中華の食堂で、要するにチャーハンと餃子とラーメン位しかメニューにないような古い店だ。

                店に入ると普段より客は入ってるようだが知らない若者ばかりだし、どこか店の雰囲気が違っている…僕は厨房側の裏口から入ったので、厨房が片付いているのを見て暇そうに座っている店主に「あれ?今日はもう店じまい?」と声を掛けると彼は億劫そうに腰を上げて身振りで座れと示した。
                頼まない内に焼きそばを作り始めていて、僕がラーメンを頼むと嫌そうな顔をしたので「いや焼きそばと両方ね、量少なめでお願い」と気を遣ってしまった。
                腹いっぱいで店を出ると表は真っ暗、住宅街は静まり返っていて真夜中みたいに誰もいない…ロンTに半袖の重ね着をして出てきたが、それでも汗ばみそうな夏の空気。

                道の隅の、コーナーで道幅がふくらんでいるアスファルトに腰を下ろして夜空を見上げると星は一つも見えない…寄り掛かっている民家の塀に取り付けられたライトの明かりで文庫本を読んでいて、自販機から飲み物を買って戻ると年配の集団に場所を取られてしまった。
                少し離れた場所にあるライトの下で続きを読み始めると、酒が入って賑やかな男女の集団は立ち去った。
                しばらくして、そろそろ時間だと思ってライブハウスに行くも同僚君たちは見当たらず調子こいたガキが騒いでいるばかり…心中では(こいつらが対バンかよ)とウンザリして用足しに行くと、そいつらトイレでもイキっててイラッとする。

                そこで自分が手ブラで来た事に気が付き、タクシーでベースを取りに引き返し鍵を開けていると内側から家族総出で開けられた…夜中に玄関をガチャガチャされて泥棒かと驚いたらしく、みんなに迷惑がられる。
                「チャイムを鳴らせばいいのに」と捨て台詞を吐いて家族は寝室に戻り、何か変だと思いながらも今はそれどころじゃないと思う。
                エフェクターボードはB2サイズ程の薄い菱形で取っ手付き、艶消し黒で非常に軽くて裏返すと中央の細長いパネルを外して中を確かめる…でも嵩張るから持って行かず、今夜は低音ブースターと変則チューニングのベースだけで演る事に。

                家を出ようとしたら、再び起き出してきた母親に呼び止められて「夕飯を作ってくれるって言ってたの何だったの」と小言を食らう。
                言うだけ言って寝室に戻る母親、何故そうなるの?と微妙に混乱する僕…それって今日だったっけ、あれ日にちが合ってないんじゃ?
                自分は明日か明後日の話をした筈で、しかも「自分の晩飯を自分で作る」と言ったんだよなぁ…というか今日がプリンスの命日だったのなら、外食しないと言いつつ外食しちゃったのかと最早ライブそっちのけに。


                なんだか無駄に長い夢でした、現実のロケーションは冒頭の公園だけで他は見覚えがない場所ばかりだし。
                家族と同僚君以外は知らない顔だし、ベースと低音ブースターはリアルだけどエフェクターボードは実在すらしてないだろあんなの!
                大体ね、馴染みの店なんて現実には存在してないじゃん…しかも焼きそばしか頼まない客なのか僕は、だけど注文ミスのパターンは台湾のKFC由来かもね。笑
                プリンスの命日が云々とか何だろうなー、でも他人には理解不能なこだわりが僕にはあるって事かも?…まぁ面白かったのは夜中の読書かな、あの住宅街と夜空はメキシコを連想させるけど地べたで寛ぐ習慣なんてないし夜間照明で本を読んでたら目が悪くなるって!

                まぁ全体的には先日行った台湾での無駄骨三昧を彷彿とさせる感じがありました、結局は夢でもステージに立ってない点も含めてね。
                ちなみに「パープル・レイン」とはプリンスの自伝的な映画で、若きミュージシャンの恋と家族の物語を絡めたサクセス・ストーリーです…映画自体がファン向けで一般人が観ても退屈極まりないと思われます、そして今回の夢もヤマなしオチなし意味なしという点では似ているような気が。笑


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                0
                  | in sleep | 2019.02.12 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
                  最近みた夢
                  サイバーパンクな三連夢


                  1・国家とハッキング合戦

                  寝起きは中国を相手にしてたのだろうと思ったけど、実は未来の日本だったのかもしれない…そういう国家レベルの権力機構に対してサイバー攻撃を仕掛ける、一種のレジスタンス活動に身を投じる人物らしい。
                  あまり自分自身という感じはなく、その人物の内側から観察しているような感覚だったな…僕には高度なIT知識がないので、その慣れたお手並みに感心しながら眺めている感じだった。
                  キーボードやマウスといった物理的操作は行っていなかった気がする、ひたすらモニタ上に流れる文字列を注視しながら状況判断して次の手を打っていくような…おそらく薄暗く無音の室内でソファーみたくフカフカした椅子に身を沈めていて、ほとんど視界にはモニタ画面しか見えなかった。

                  他にも多くの同志がサイバー攻撃を仕掛けていて、互いの情報を共有している。
                  とはいっても私的な交流はなく、飽くまでも個人の意志でアクセスしているようだ…つまり組織化された集団の一員として役割を担っているのではなく、自分の使命として自分の責任で政府中枢の内部情報を書き換えているのだと思う。
                  自分のクラック行為は先方にバレていて、遠からず身元も特定されてしまう事は覚悟しているようだ…頻繁に発信源を隠ぺいしながらの真剣勝負であり、恐怖と緊張を抑え込んでいる。
                  考えないようにしているが、ここに踏み込まれたら一巻の終わりらしかった。

                  まったく時間の経過が感じられない単調な内容だったけれど、凄い集中力で心を鷲掴みにされる夢だった…あんまり見た事ないタイプの夢だし、思い出してもドキドキしてくる。


                  2・スラムのビル街アクロバット逃走中

                  これまた命懸けな内容だけど、今度はアクション映画みたいな夢で…もしかしたら最初の夢から繋がっているのかもしれないが、そういう意識はなかった。
                  自分を追っているのが何者で、どの位の規模なのか…逃げている理由も含めて一切は不明ながら、捕まる位なら死ぬ気で逃げていた。
                  ビルからビルへと飛び移り、お世辞にもキレイとは言えない通路を闇雲に抜けて階段をジャンプして…断りもなしにドアを開け住居を踏み荒らし、しまいには通りを挟んだビルへと無謀な大跳躍で屋内から伸びている無数のアンテナ状の突起物を掻き毟りながら落下速度を和らげて着地するという荒業まで行っていた。

                  おそらくは曇り空で気温は高かったと思う、温度ではなく空気の質感として。
                  住民らしき人々は全員アジア系で、屋内も廊下も散らかっていて昔の香港映画に出てきそうな印象だが内壁は白く全体的には明るい。
                  この息切れ一つしない体力は夢だからか、緊張感MAXでアドレナリンだかドーパミンだか脳内物質あふれまくりだからなのか…あの通り越しへの大ジャンプは、跳んでる人物本人も内心(これは死ぬな)と覚悟を決めたのが感じられた。
                  壁に沿って落ちなからも必死に突起物を毟っては掴み、着地の衝撃で地面に叩き付けられたけど痛みを感じるより先に走り出した。


                  3・深夜のビル街で無駄足

                  自分は何か屋内施設の従業員らしく、同僚たちと仕事場でのパーティーに参加していたようだ…もう遅いので僕は職場に泊まり込む事に決め、同僚たち全員が帰った後で戸締まりをして夜食を買いにか何かで自分も施設の外に出ていた。
                  広い街路に動く物はなく、オレンジ色の街灯が夜の街を明るく照らしている。
                  自分の意識では三鷹もしくは中野なのだが、碁盤のような大通りと高層ビルの街並みは再開発されたばかりの大宮や幕張に似ていた…夏を思わせる、湿気まじりの夜風にワクワクする。
                  静まり返った未来的な世界を駅前へと向かうが、まるでローラーブレードを履いているように移動は滑らかだ…駅に近付くうち終電に間に合うような気がしてきて、本来の外出目的が何だったのか忘れてしまう。

                  しかし駅まで行かないうちに、とっくに終電は終わっている時刻だという事を思い出して(何しに外に来たんだっけ?)と自問自答。
                  そもそも終電が終わってるから泊まり込むと決めたのに、その大前提から忘れて外に出た理由すらも分からなくなってる…なんかマズい事が起こる予兆に感じられ、気を張りながら引き返すも妙に足取りが重いような?
                  少なくとも往きのスイスイ感は失われて、普通に歩いている遅さを焦れったく感じる…通りを渡っているとお巡りさんに遭遇して職務質問され、余計にジリジリしながら不審がられずに終わらせるよう心掛けて受け答えしている間にフェードアウトして終了。

                  その後は無事に施設まで帰れたのだろうか、職質されながら夜間警備セキュリティの解除手順を思い出そうとしてたけど…ボーッとして出てきたから、閉め出された状態で夜明かしする羽目になってそうな気も。笑
                  以上、どこか関連ありそうな気もしないではない3本立ての夢でした…共通してるのは緊張感と、決して楽しくはないという点かな。
                  0
                    | in sleep | 2019.02.07 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
                    最近みた夢
                    バリ島のグティエレス一家


                    グチエレスはエドベンのファースト・ネームですが、肝心のエドベンは夢に出てきません…昔のまんまのマードレ(=ママさん)がいて、当時のディエゴよりも幼い弟たちがいっぱい育っているという。
                    しかも何故かカンクンじゃなくバリ島なのね、そんなにバリ島らしさってのも感じないんだけど設定として…まぁヤシの木だらけで掘っ立て小屋みたいな家で、なんだか海辺の土産物屋みたいではありましたけど。
                    ただ、夢の中でも僕は何故そこにいるか分かってなくて…エドベンのママはウェルカム状態で、大勢のチビッコも僕を構ってくれるのですがエドベンは海外で働いている的な設定で不在。

                    まぁ掘っ立て小屋といっても割と広く、住居スペースと別に民族楽器や工芸品といった類いの精巧な品々が展示されていて…藁葺き屋根から洩れ射す強い日差しで、電気が通ってなくても困らない明るさなのです。
                    展示スペースは海岸に向かって開けっ広げ、ヤシの木に隠れてハッキリとは見えませんでしたが木々の間は照り返しが眩しかったので海でしょう…波の音より風に揺れる木々のざわめきが聞こえていました、ちなみに家の背後には海岸に沿ってアスファルトの道路が。
                    道路の向こうはヤシの木が疎らに生えた草っ原、熱気を感じないのは風のおかげじゃなく夢だったからか。

                    こんな家族以外は誰もいない場所で土産物を売ってて、よくやってけてるよなぁ〜?と思ったのは覚えてます…でもやってけてるからここにいるんだなって納得しちゃいました、あるいはエドベンたちからの仕送りもあるだろうしってね。笑
                    (ところでトニー先生は?)と思い出してたら、彼もここに来る事が分かりました…道路っ端から引き返す途中でチビッコ達が来てやいのやいのと教えてくれたんです、もちろん言葉はバリ語であれネシア語であれスペイン語であれ通じないのでジェスチャーだった筈。
                    トニーが来る事は僕も知っていたようで、それを聞いて落ち着かなさは一段落。

                    元々エドベンはトニーのシェアメイトで、ジュリアナにしろカンクンにしろ僕はトニーを介してエドベンと仲良くしていたのでね…いきなりバリ島で暮らしてるエドベン実家に独りで来ている状況が解せなかった訳ですが、トニーと現地合流という手筈になっていたのであれば合点がいきます。
                    この辺りから目を覚ましつつあったようで、前にfacebookで見た香港の画像を思い出して(何年ぶりだ?)と思ったりして…夢の中で再会を果たしたのか、再会する場面を思い描いたのか曖昧な感じで目覚めました。
                    最後は、会った頃のヒゲもじゃトニーと抱き合っている自分の背後視点と現実がクロスフェードして終了。

                    でも現実のトニーと僕はハグなんてしないし、あんなヒゲもじゃってのも現実味ないような…しかしクロスフェードで起きたのは初めてだったかも、要するに暗転しないまま現実にオーバーラップした訳ですが瞼はどうなっていたんだろう?
                    全体としては楽しい夢でした、といっても「全部入り!」ほどではないな…そういえば最初は知らない現地の男性数人が急に現れて不安だったし、彼らが去っても何故そこに自分がいるのか気になって非常に落ち着かない気分だったのでね。
                    ロケーション的にはハッピーなんだけど、唐突に放り込まれた感じはハッピーじゃなかったのでした。笑


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                      | in sleep | 2019.02.01 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |




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