素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店 [DVD]
素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店 [DVD] (JUGEMレビュー »)

人生に飽きた大富豪が終活代理店で運命の女性と出会う、という微妙に古臭いプロットに敢えて挑んだ'15年のベルギーと他国の合作映画。
2人が波打ち際で踊るエンドロールに「その男ゾルバ」を連想しましたが、内容は奇想天外なライト・コメディです。
エロもグロも観せずに全年齢での観賞に耐え得る映画です、ヨーロッパ映画らしい上品な笑いで無難にオススメです。笑
紹介記事【2018.07.04】
酔拳 (ドランク・モンキー) [DVD]
酔拳 (ドランク・モンキー) [DVD] (JUGEMレビュー »)

僕にとって(ジャッキー・チェンといえば!)の1本です、「蛇拳」などと同時代ながら、仇討ちなしの明るいストーリー。
しかも赤鼻爺さんユエン・シャオティエンにお調子者ディーン・セキ、凄腕の悪党にウォン・チェン・リーと役者も好いし。
“手は戸を探り 足は戸を破る”とか漢詩っぽく意味あり気だけど訳が分からないフレーズが個人的にツボりました。笑
紹介記事【2018.10.27】
リュミエール! [DVD]
リュミエール! [DVD] (JUGEMレビュー »)

リュミエール協会は1896年より世界各地にスタッフを派遣して最初期の短編動画シネマトグラフを撮影しており、その1割にも充たない108作品を選りすぐって編集した貴重な記録映像集です。
日本語ナレーションは立川志らくによる噺家口調、弁士がわりに的な発案でしょうが好き好きでしょうな。
基本的な映画の手法が早くも完成されていた事に驚かされ、優れた情報媒体であり大衆娯楽でもある動画の偉大さを実感。
現代では一個人の投稿動画が社会を変革し得るまでになった、双方向的な映像の未来を考えてみたりも。
紹介記事【2018.08.11】
光速シスター
光速シスター (JUGEMレビュー »)
星里もちる
好きが高じて往年のドラマ専門チャンネルに勤務する主人公、いわゆる聖地巡礼から帰ると妹が!?
某掲示板のオカルトスレ先取りですか、まぁ連載当時は聖地巡礼なんて言い方もしなかったけれど。
妹の正体は宇宙人、姿を偽装+主人公の記憶を書き換えて居候って!
昔のドラマや特撮へのオマージュを盛り込んだ、作者の趣味全開っぷりと間の取り方が絶妙に可笑しいです。
そして最後は作者に泣かされました、好い意味で。
紹介記事【2018.07.26】
李白の月
李白の月 (JUGEMレビュー »)
南 伸坊
本書から教わった志怪の妙味は、怪談に惹かれる僕の指向を明瞭にしてくれました。
恐怖や怨念じゃないしホラーでもない、不思議の一言では片付かないポッカリとした空白を独特の文体で説明してくれるのですが。
明治大正期の文豪が、かつて日本文学のフォーマットに合わせようとして整理しちゃった翻訳にはない妙味が味わえる筈。
紹介記事【2018.08.04】【2013.07.01】
月光浴音楽
月光浴音楽 (JUGEMレビュー »)
ナカダサトル with FIELD ORCHESTRA
虫の音とか波の音なんかが7トラック、1時間ちょっと続いてる自然音だけのCDです。
本作のポイントは、途中で聴こえるディジュリドゥみたいな謎の低音ですね……聴いてる分に害はないのですが、その場にいるような臨場感に(何の音なんだろう)と聴き入ってる内に爆睡。笑
紹介記事【2018.11.16】【2010.10.20】
遥かな町へ [DVD]
遥かな町へ [DVD] (JUGEMレビュー »)

谷口ジローの同名漫画を実写映画化、だけど何故だかベルギー/フランス/ドイツの合作映画…そして何故かDVD制作は鳥取市?
舞台はフランスの田舎町、帰省した初老のバンドデシネ作家が14歳の運命的な時へとタイムスリップ。
体は少年、心はオッサンて「リライフ」もビックリの振り幅だな!
だけども胸が切なくなるのは、どんな大人の心にも子供だった頃の傷が残っているからなのでしょう。
紹介記事【2018.07.03】
アデライン、100年目の恋 [DVD]
アデライン、100年目の恋 [DVD] (JUGEMレビュー »)

しばらく個人的にハマっている不老不死者というテーマを扱った、麗しきブレイク・ライブリー主演作です。
彼女のコンサバティブなファッションと姿勢の美しさは「隣のヒットマン」のナターシャ・ヘンストリッジを思わせ、チャーミングな表情は深キョン超え!
しかし常人と違うが故に慎重な彼女が恋に落ちたのは、若くて金持ちで慈善家でイケメンで知的でナンパも上手いという胡散臭い程の好青年で……いや、僻みは言うまい。笑
庶民的じゃないラブストーリーが嫌いでなければ、彼女の美しさだけでも。
紹介記事【2018.01.20】
【メーカー特典あり】ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE(オリジナルステッカー付) [DVD]
【メーカー特典あり】ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE(オリジナルステッカー付) [DVD] (JUGEMレビュー »)

台湾のローカル・バスって、高速バスの立派さとは違う魅力があります。
内容はTV番組と一緒です、なので海外とはいえグルメ情報も観光もないのです。
気楽な旅に見せながら、悪天候のアクシデントには同行スタッフの苦労がしのばれます。
個人的にはイイ感じに年増チックなマドンナ、三船美佳にグッときました。笑
紹介記事【2018.10.10】
トウェイン完訳コレクション  アーサー王宮廷のヤンキー (角川文庫)
トウェイン完訳コレクション アーサー王宮廷のヤンキー (角川文庫) (JUGEMレビュー »)
マーク・トウェイン
中学の時に挫折した、文庫本の分厚さと読み辛さも今なら平気!笑
19世紀末のコネチカット・ヤンキーが何故か6世紀のイギリスで大活躍、つまり「読者の現代>130年前の現代>回想の中の現代」と、著者も予期しなかった入れ子構造なのがまた面白いです。
ちなみに、著者と同い年の有名人は“篤姫、小松帯刀、坂本龍馬、福澤諭吉、松平容保、土方歳三”だそう。
トマス・マロリーの古典文学「アーサー王の死」を読んでいる方なら、もっと面白いのでしょう。
「賢者の孫」のネタ元でしょうか、しかし著者の時代を先取した批評精神に脱帽です。
紹介記事【2018.09.28】
ダウンサイズ [DVD]
ダウンサイズ [DVD] (JUGEMレビュー »)

常々「あらゆる地球的問題の根源は過密状態にある」と思っている僕にとっては、興味深い内容でした。
“1950年代、既に研究所は我ら人類にとって最大の脅威は人口の増加にあると確信しておりました…今日我々が直面している災厄、異常気象に食糧危機、更に水質汚染といった危機を予測していたのです”
手のひらサイズになると、1ドルが千ドルの価値に……しかし所詮は実社会の庇護がなければ維持出来ない縮小ライフ、どこか戦前の移民政策や戦後の社会主義国を理想郷と煽った側のニオイも。
法整備が追い付かない状況を好機と見た連中の憎めなさ、悲劇の象徴にされてウンザリなヒロインなどコメディ調ながら重層的な好い物語でした。
込み入ったストーリーを整理した構成力とテンポよい演出、映像美も見事です。
紹介記事【2018.09.23】
グローイング・アップ5 ベイビー・ラブ [DVD]
グローイング・アップ5 ベイビー・ラブ [DVD] (JUGEMレビュー »)

イスラエル版「アメリカン・グラフィティ」、基本は失恋映画で今回はモテ男ボビーの妹がヘタレ主人公ベンジーの恋人に!
安っぽいファッションやショボいレースなど庶民的で微笑ましく、戦後のアメリカが世界に及ぼした影響力が伺えたりも。
チャリポツ野郎ヒューイのジュース「ブフォ!」、はとこのケダモノ娘フリーダ怪演ぶりは見どころ。
DVD自体のちゃちな仕様は謎です。笑
紹介記事【2018.11.22】
FOR YOU (フォー・ユー)
FOR YOU (フォー・ユー) (JUGEMレビュー »)
山下達郎,山下達郎,ALAN O’DAY,吉田美奈子
ファンからすれば(他のアルバムどんだけ知ってんの?)と突っ込まれそうですけど、本作しか知らないんです僕。
でもこれが彼の最高傑作でしょう、収録された楽曲のバランスも鈴木英人のジャケもね。
スライ風ファンク「Hey reporter!」が入ってる統一性のなさが上手く引っ掛かる構成、ただファン向けのボーナストラックが浮いちゃってるんだよなぁ!。
紹介記事【2018.10.13】
レベルE全3巻 完結セット (ジャンプ・コミックス)
レベルE全3巻 完結セット (ジャンプ・コミックス) (JUGEMレビュー »)
冨樫 義博
本作は多分、僕みたいに(作者の名前は見聞きするけどナンボのモンじゃい?)位に思ってる人が読むに相応しい気がします。
鴨川つばめ江口寿史に池上遼一タッチの劇画顔と、分かれば尚更笑えるし有名なのも納得の画力です。
それと秀逸なのは筋の運び方と見せ方ね、ただ人間性は疑うけど!笑
紹介記事【2018.08.16】
スターフォース: 最強の軍団、誕生! (ハヤカワ文庫SF)
スターフォース: 最強の軍団、誕生! (ハヤカワ文庫SF) (JUGEMレビュー »)
B.V. ラーソン
電子書籍として発表されたアメリカ版なろうSF小説、子持ちの大学教授がベタな地球侵略に立ち上がるシリーズの第一作。
意外性あふれる教授の頭脳サバイバルに引き込まれます、ハリウッドが映画化しそうなレベル。
しかし8年経ってもハヤカワ文庫から続きが出ないので、ちょっとオススメしづらいです。笑
紹介記事【2018.08.29】
スターオーシャン3 Till the End of Time
スターオーシャン3 Till the End of Time (JUGEMレビュー »)

ディレクターズ・カット版が出てるようなので、そちらをオススメします。
僕も終盤でメニュー画面を開こうとしてブラックアウトや異音と共に「ディスクからデータを読み込み中です」と表示されたままフリーズでプレイ断念中です。笑
リアルタイム・バトルの忙しさは好みの問題として、城下町などの雰囲気が最高!
中世レベルの惑星に来た主人公がハイテク宇宙人側、という立ち位置はユニークで楽しめました。
紹介記事【2018.07.25】
ドゥービー天国
ドゥービー天国 (JUGEMレビュー »)
ドゥービー・ブラザーズ
若い頃は避けてたドゥービー、ですが名曲「Black water」を収録した本作は通しで聴きたかったのです。
M・マクドナルドのAORカラーが強い後期とは異なる、ブルース+カントリーな旨味と寛いで演奏を楽しんでるバンド感が魅力かと。
70年代ウェストコースト・サウンドを象徴するエッセンス満載で、個人的にはアコースティックの低音が心地好かったな。
紹介記事【2018.09.26】
シチズンフォー スノーデンの暴露 [DVD]
シチズンフォー スノーデンの暴露 [DVD] (JUGEMレビュー »)

国家に逆らえばどうなるか、国家は国民に何を隠しているのか?
かつて一躍時の人となったエドワード・スノーデン氏、時点でも無事に恋人と亡命生活を送れている事を祈ります。
本作の原題は「CITIZEN FOUR」で市民の敵(citizen's foe)ではありません、彼を見るとカナダの白人ラッパーSNOWを連想してしまいますが。笑
本作はドキュメンタリーなので、現場の緊迫した空気は本気(マジ)です。
紹介記事【2018.09.01】
K-PAX 光の旅人 [DVD]
K-PAX 光の旅人 [DVD] (JUGEMレビュー »)

自らを千光年も彼方の「琴座に近い“K−PAX”から来た異星人」という患者ケビン・スペイシーと、精神科医ジェフ・ブリッジスの物語として原作小説にアプローチしてます。
いわば両作が互いを補完しあう関係のようで、ミステリー仕立ての原作を分かりやすく観せてる気もします。
スピリチュアルな観点からも、普通のヒューマンドラマとしても充分に楽しめます。
紹介記事【2018.12.11】
心霊づきあい (MF文庫ダ・ヴィンチ)
心霊づきあい (MF文庫ダ・ヴィンチ) (JUGEMレビュー »)
加門七海
いわゆる心霊体験の豊富な著者が、著名人の“さまざまな「視える」人たち”と語らう企画から生まれた対談集。
巻末には漫画家の山本英夫による著者へのインタビューなど、単行本に追加要素を増やした文庫版です。
大御所的な松谷みよ子稲川淳二の他、TVプロヂューサーにタレントにレスラー議員や海外レポーターなどの“霊的なものへのスタンス”は興味深く読めました。
各インタビューを挟むように前書きと後書きがあって、会話の状況が伝わりやすくなってる構成も僕は好きです。
紹介記事【2018.10.15】
いくぜ!温泉卓球!!
いくぜ!温泉卓球!! (JUGEMレビュー »)

頑張りましたね彩京、ユニークなゲームソフトが出しづらくなったPS2で敢えてこれか!笑
まぁ定価で購入する方は今更いないと思うので、中古プライスなら甥っ子たちとの対戦ゲームに適当かと。
愛ちゃん(当時)が卓球するとは期待しないでください、つかCVも違うし。
この偽カータン、色違いってだけで版権とかクリア出来るの?
ステージ数もキャラも少なめですが操作性は良好で、一応キャラ毎の挙動に違いを持たせてる辺りも好感が。
紹介記事【2018.07.19】

最近行ったところ
神田明神〜御茶ノ水


先日の「楽器メンテ」は、石垣島から帰ってすぐ連絡あったので取りに行ったのですけれど…その場で上がり具合を確認してたら、肝心の電装系がガリガリ鳴り始めて再度調整の事態に。
何故かベース2本ともボリュームのツマミだけノイズが消えないので、そこだけポッド交換をお願いして出直した次第です…で、ついでに神田明神も寄ってみたと。
週末だけに参拝者の行列が境内を横切る騒ぎですよ、なので僕は境内の真ん中から柏手打ってご挨拶…なんだかガン見されましたが、もしかして珍しかった?笑
あるいは何度来ても居心地好さを感じないのが、分かる人には分かるのかもね。

そのままブラブラ散歩しつつ、ただし軒を連ねる多種多様な楽器店は衝動買いしそうなので目を反らしつつシモクラへ…フレッテッドの方は完全にノイズ解消、フレットレスに関しては予め聞いてた通り僅かにガリが残ってしまいましたが。
ポッド換えてダメなら基盤交換になっちゃうらしく、メーカーの作業は2か月待ちで数万かかると言われりゃ引くしかないわな色んな意味で…まぁ実際、以前と比べれば弾くには差し支えない僅かな雑音なのでね。
また時間差で症状ぶり返したら流石に許さんけど、値段なりの仕事はして頂けたと思うので…弦も張り替えてくれてたし、多少はね。

そう、ベースの弦って高いのよ…昔から1セット5千円が相場でしたから、今回の工賃も実質的には他店と変わらないように思われ。
実のところ、単に作業の都合で切ったんだろうけど。
僕はフレットレスには細いゲージのフラットワウンド弦を張ってたのですが、そこら辺も違和感ない弦に合わせてくれたり…しかも自分で弦高調節してた時よりハイフレットが格段に弾きやすく調整されてました。
しかし困った事に、今ちょっとベースとか弾けないんだよな…石垣島にいる間から早くベース弾きたくて、メンテ上がる前にスタジオでレンタルして弾いたら左手が釣っちゃったし!笑


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    | visited / plan | 2019.05.23 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
    最近行ったところ
    石垣島・6/6日目

    結局、昨夜も雲が垂れ込めて星空を見る事は叶いませんでした…でも初夏のような夕焼けを楽しめたから、まぁ好かったという事に。
    10時半に起きると雨の音で、結構な本降りじゃん…小1時間ほどダラダラして、30分で一気に帰り支度をまとめて通りの向かいから空港行きのバスに乗車。
    宿のオーナーは昼過ぎまで起きないので、他の宿泊客を真似て挨拶メモを共用スペースのテーブルに残し。
    きっと扱い辛い客だったろうな、観光目当てでも仕事探しでもないオッサンで!
    気が合うかと言えば合わない方かもしれないけど、立地的には便利な宿でした。笑
    空港までは約30分で到着。

    行きのバスより距離的には短いのに¥540、しかも混んでて立ちっ放し…それはさておき後ろのドア使わずに前乗りで前降りって、乗降の度に前でゴタゴタしてて意図が分かりませんけど。
    しかも融通の利かない料金箱らしくて、降りる客が両替せず投入しては運ちゃんが「あっ!」って溜め息交じりに呟くのが可笑しかったな…地元客も覚えろよいい加減、あの運ちゃん幾ら自腹切ってるんだろうな?
    この雨の影響で到着便は軒並み遅延気味、とにかく搭乗手続きさえ済ましてしまえば後は何でも好いや。笑
    20分遅れで離陸した途端、石垣島は雲の下…幻想的な幕切れ、それも好いね。

    どうやら僕の行った時期は天候が不安定な季節の終わり頃だったようで、GWの手前くらいなら天気も航空チケットもベターだったんだろうなぁ…でも真っ赤に日焼けした肌を心地好く冷やしてもらったおかげで程々の小麦色に焼けましたし、寒過ぎず暑過ぎずの旅行を楽しんで来れましたよ。
    因みに離島ターミナルというのは、他の八重山諸島や西表島へ行くフェリーの発着場です…シーズン中は込み合いそうですが、僕が見掛けたのは欧米系の外国人観光客ばっかりでした。
    直行便の船で来る台湾の観光客が非常に多いのは納得、また何かと話題の尖閣諸島も石垣市の一部だそう。

    数十年前に彼女が引っ越した時は、僕には「日本の最果て」的なイメージしかなかった石垣島ですが…ママさん(京都出身)の話でも当時は不便かつ閉鎖的で余所者には住みにくかった様子です、それが近年では移住者が増えていて宿でも割と下見に来た感じの若者が結構いたように思います。
    「仕事はいっぱいあるよ」と彼女は言ってましたが、決して物価が安い訳でもなく不動産も値上がりしてると聞けば最低賃金の仕事で暮らせるかは微妙な気も。
    実際、彼女の息子さんは旅行会社の添乗員兼営業(?)だそうですけど「住まいを借りる余裕がなくて実家暮らしだ」と言ってたので。

    もしも移住を考えるなら、現地の人と結婚して伝手を作った方がよさそう…台風が来る度に仕事どころじゃなさそうだし、身内に地元民がいない単身移住では何かと困りそうな気がして。
    それと大抵が軽自動車なのは、燃費に限らず市街地は細かい路地が多いのも関係してそう…潮風で錆びるの早いし台風でガラス割れるのも珍しくない、そういった事情も南の島らしいな。
    って最後が移住アドバイスになるとは、自分でも予想外でしたよ…でも誰かしら話してると移住の話をされたり、僕は僕で浸水とか渇水とか夏場の虫といった自然絡みの話は興味深かったので印象に残ったのです。
    ISG20190403_t.jpg(←左クリックで拡大表示されます)


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      | visited / plan | 2019.05.19 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
      最近行ったところ
      石垣島・5/6日目

      朝10時頃に目覚めたら、彼女からメールが?…彼女の職場の体験教室のお誘いで、まぁ予定は何もないし来る波には乗ってく方針なので11時に伺いました。
      約30分のレッスン料は、昨晩の食材のお礼として彼女が支払ってくれてました…彼女もオトナになったんだなぁ、東京にいた時はガリガリのヒョロヒョロで顔色も悪かったのが今では体形も顔色も別人だものね。
      今度こそサヨナラ、そしてアリガトウ…気分を変えて今日もレンタサイクル、やっと薄日が射してきたし!
      昼飯は焼き芋とバナナとオレンジ、沖縄で焼き芋ですよ…しかも群馬県産の紅はるか、味は一緒ですな。笑

      最終日に借りたチャリが一番マシでした、とはいえコレで1日¥300ってさ…台湾の宿で無料だったレベルより酷い有様で、折り畳み式のハンドル部分が完全に締まらなくてグラグラだよ!
      初日のはチェーン真っ赤でギアチェン不能のサビまくり&ブレーキ不良、別のはサドルのスプリングが歪んでいて段差の度にケツを蹴られる痛みを味わう仕様。
      常連の宿泊客が関西弁のオーナーに言うべきでしょう、僕は言わないけどね。笑
      ともあれ石垣島は想像以上に広大ですが、離島ターミナルを中心とした真栄里〜川平エリアはチャリで充分かと…高低差は若干あるけど、お手頃なサイズ感で。

      先ずは真栄里ビーチに行ってみるも、リゾートホテルの敷地内なので宿泊してないと不便な立地だしライフセーバーやスタッフの方が利用者より多いのもね…そこで海水浴には向かないリーフの多田浜へ行き、風向きが変わって暖かくなった珊瑚の渚で流木を枕にウトウトしてたら晴れてきた!
      こりゃヤバい、今度は顔まで真っ赤だわ…急いで宿に戻って日焼け止め塗りたくり、今度は川平湾方面へ。
      ところが新川公園から先の道を間違えて、延々と緩い上り坂を進んでから農道を下って舟蔵公園へ…日が翳ってきたので川平行きは止めて新川公園まで引き返し、そこから横道ウロウロ。

      基本的に東西方向の横移動は傾斜が少ないので、気ままに行ったり来たりして裏道の風情を満喫しました。
      東京より南方だから日が長いのか、春先なのに夜7時近くても空が明るいのね?
      そういえば彼女は「宮古に行ったら古い家だらけだよ」と言ってたけど、そういう京都みたく変化を止めてる町は生活感が薄い気が。
      宮良殿内みたいな赤屋根に石垣の民家も、台湾やカンクンみたくコンクリに給水塔スタイルなアパートも混在しててさ…内地ばりの建て売り住宅が密集してたりと、そんな時代のムラを反映してる路地よりも観光地のセットじみた景色を推してきた彼女にガッカリ。

      こう言葉にしてみて分かったけれど、彼女は若かりし僕にとって「誰とも分かち合えなかった要素を共有している人」だったんだ…だから僕は彼女を女性としてじゃなく、もっと大事な存在として意識していたんだろうな。
      僕が長らく彼女を忘れていたのも、そう思うと腑に落ちるのです…正直なところ旅の間(何しに来たんだか)なんて独り言が口を衝いて出たりして、楽しめていない時もあったんですけど。
      ある種、自分の内でケリが着いたような気がしてきましたよ…今頃そんなの知ってどうなるって話なのかもしれないし、これで生き方が変わるという訳じゃないにせよ会えて好かったわ。
      ISG20190402_2_t.jpg(←左クリックで拡大表示されます)


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        最近行ったところ
        石垣島・4/6日目

        昼過ぎまで、色んな夢を見て何度も目覚めかけては起きたつもりで別の夢に…まるで内容は思い出せず、寝た気がしないというか。
        観光シーズンではない割に泊まり客が入れ替わり立ち替わり、そういえば初日は恒春の元ちゃん&ラリーに似た外国人カップルもいたっけ…果物で朝兼昼食にしてると男前な若者が別々に2人チェックイン、ずっと独占状態だった1階ドミトリーも同居人が増えそう。
        相変わらずの北風ながら、雨が上がったので改めて彼女の家に…昨日のピンポン時は明らかに警戒していた彼女のママさん、やはり昨晩は家族会議レベルの騒ぎになっていたそうで。笑

        身元が判明して今日はドアを開けてくれたので、軽く立ち話&予め用意していた携帯番号のメモを渡し「もし好ければ連絡ください」と伝言…その足でスーパーに向かいながら、思わず「私の責務は果たした」と何故かアファメーション。笑
        ご褒美プリン食べて昼寝してたら彼女から電話が来て、誘われるまま職場見学へ…見学者向けのDVDを観たりして、戸締まりを済ませた彼女から夕食の提案。
        居酒屋に行くか、彼女の家族と自宅でご飯か…そう訊かれたら家族と一緒が好いですよ、家族会議までさせちゃった訳ですからね?笑
        初めて会った息子さん&娘さん、そりゃ大人だわな。

        島豆腐など沖縄らしい家庭料理の数々は、むしろ居酒屋じゃ却って頼みそうにない感じで…薄味ながら箸が進み、和気藹々というか賑やかにもてなしていただき妙にホッとしましたよ。
        やっぱ「旅は人」だよなぁ、突然お邪魔しちゃったけれど僕としては旅らしい体験をさせてもらいました。
        夜も更けてお暇(いとま)し、宿のテラスでビール&一服…今夜も星は見えず残念、だけど明日の予報では天気が回復するのだそう。
        そういえば彼女、ずいぶん前に離婚してたらしい…そして今は数年前に再婚した新居と、職場に近くて家族も住んでる実家とを行き来してる暮らしなのだとか。

        もしかしたら数年前に僕が感じた(期限切れ)って、彼女の再婚に関係してたのかな?…だからって、その前に来たとしても僕が彼女と結婚したとは思えないな。
        仮に出会った頃の出来すぎた展開に意味があったのだとしても、僕と彼女が恋愛関係にならなかった事は正しかったんじゃないか…少なくとも彼女に対して何の感情もないと分かったし、何よりも忌の際に悔やむような事にもならない訳だ。
        これは単なる正当化なのかもしれないけど、僕は実際にこの人生で満足していて後悔していないのだと気付いたのです…全然ドラマチックじゃなくてもね、これは贅沢な旅なんだなって。
        ISG20190402_1_t.jpg(←左クリックで拡大表示されます)


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          | visited / plan | 2019.05.11 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
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          石垣島・3/6日目

          肌寒さに起きたら10時、曇りで北風が強いにしても22℃で薄ら寒く感じるとは…小雨も時折パラついて、昨日の日焼けで火照った肌には気持ちよくもあり。
          オリオン1本で昼寝したら夕方6時過ぎ、昨日の居酒屋は閉店したっぽいな…お隣の家をピンポンしたら不在との事、でも住んでるっていう事は分かった訳で。
          しかしなぁー、いきなり謎の訪問者って思えば不審がられて当然だわな…まぁ僕だって今更どうするって気もないんだし、会えなきゃそれでも構わないけどね。
          宿のオーナーがオススメしていた海鮮居酒屋で夕飯、オリオン中生×2+料理4点で美味&満腹5千円弱。

          帰りにオリオン6パック、なんか毎晩買ってるなビール…でも今夜は大して飲まず、11時に早々と就寝。
          それにしても夜道は街灯が少なくて、やたら明るいのも無駄に思えるけど…狭い歩道のドブの蓋が割れてたとしても、見えずに落ちちゃうレベルなのは怖いね。
          きちんと車道と歩道が別になってるのは感心したものの、ドブの上を歩くのは落ち着かないな…それと気温の割には東京よりも飲み物の自販機が少ないのも意外、そして酒類の自販機に至っては一度も見てないし?(そういや台湾じゃ一度も自販機を見てないや)
          まぁ車社会って感じで宿の向かいのスーパーも駐車場は常に満車だもんなー、島の経済が好調なのかなぁ?

          それと、いわゆるウタキ(御嶽)ってのも色々なんだろうけど…普通に公園の祠だったりで、雰囲気は道祖神とかお稲荷さんなのね?
          多田浜にあった祠は、この辺りのお墓みたくコンクリートだったな…もしかしたら、上陸戦がなかったという石垣島も爆撃で焼け野原にされちゃったのかも。
          あとピンポイントな資料館や記念館が多いなっていう印象もね、一箇所にまとめた方が来訪者も増えるんじゃ…後日、その疑問を彼女に話したら「その場所に意味があるんだから動かさないの!」と言われまして。
          (オマエ東京生まれなのに、発想が石垣っ子じゃん)と感心しちゃいました。笑
          ISG20190331.jpg(←左クリックで拡大表示されます)
          尚、画像は本文と関係ありません。


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            最近行ったところ
            石垣島・2/6日目

            二段ベッドのドミトリーには自分だけしか泊まっていなかったけれども、慣れないせいか割と早くに目が覚めた…肌寒さに毛布を掛けて二度寝したものの、結局8時に起きて通りの向かいにあるスーパーマーケットでバナナと不知火を購入。
            今日もまた宿のレンタサイクルでチャリブラ、宿のオーナーから昨夜もらったガイドマップを参考に離島ターミナルから折り返して真栄里ビーチまで…と思っていたけど、マップを見直したら手前の多田浜でした。
            朝方は曇ってたのが晴れてきて、日焼け止めを塗らなかったから腕が真っ赤に!
            昼食はスタミナラーメン、普通に美味くて混んでました。

            宿に戻って今夜分の延泊料金を払うと、日焼け止めを塗って再び離島ターミナル方面へ…730交差点〜役場間の中心街っぽい三角地帯を細々と探索、そして役場の先にある農協に併設された道の駅っぽいスーパーでも果物をいくつか購入。
            東京では桜の開花が始まったばかりでも、この辺では早くもパインや西瓜が出回ってるのね…流石にリンゴやオレンジ類は地元産じゃないけど、ピーマンや人参など石垣産の青果は思ってたより種類が多いんだな。
            それと値段に関しては東京と大して変わらないのね、もしかしたら島外産の割高な分を石垣産に乗せて価格バランス取ってたりして?

            そして役場で地図を見せてもらい、彼女の住所を確認…親父さんの名前が載っていて、隣の居酒屋は彼女がやってた喫茶店の関連か?
            その居酒屋は昨日チャリで通った時は閉まってたけど、まだ営業時間には早かったからかな…夜になったら、後でまた行ってみよう。
            午後のチャリブラ帰り道、宮良殿内という重文指定の古民家に立ち寄ってみたら…入場料¥200で家の正面と横からを見るだけで屋内その他は立ち入り禁止って、ちょっと高いんじゃない?
            管理してるオジイの長話中も、彼は縁側に座ってて僕は立たされっ放し…当事者の声は聞くに値するけれど、1時間強は疲れるよ。笑

            帰ってビール&昼寝、夕食は朝の果物とカップラーメンそーきそば…例の居酒屋は閉店してるっぽかった、定休日とかじゃない感じ。
            喫煙所のテラスで一服してると、UFOらしき光群が…しかし奇抜な動きとかいった決め手がなく、確証がないまま雲に隠れました。
            UFOはともかく、まったく星が見えないのは寂しい限りだわ…週間予報でも曇りの日が続きそうで、それでも東京よりは10℃近く暖かいけど夜は涼しいのね。
            ISG20190330_t.jpg(←左クリックで拡大表示されます)


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              最近行ったところ
              石垣島・1/6日目

              先日「最近の初体験」で書きましたように、初日から飛行機に乗り遅れるという大ミスをやらかしてしまいましたが…翌日便には余裕で間に合い、何事もなく石垣島に到着しましたよ。笑
              バニラエアは昨年末の台湾行きで窮屈な思いをしたので不安でしたが、今回は空いてたし客室乗務員のユーモア交じりのトークもありで快適に過ごせました。
              しかしながら機内で感じた「夢のようで夢じゃない」奇妙な感じは、旅の始まりを意味深に感じさせてくれました…上手く言えませんが、それは「夢うつつの状態に引き込まれながら、それは明らかに自分の夢ではない」といった感じで。

              ちょっと過去に体験した事のない感覚だったし、自分でもよく分からないけど。
              まぁちょっと大袈裟に言うなら、何か違う感じがして我に返るのを繰り返している状態と言いましょうか。
              とはいっても実際に着いてしまえば変わった出来事もなく、離島ターミナル直通のカリー観光バスを降りてグーグルマップの記憶を頼りに歩いていたら予想してたより早く予約していたゲストハウスに着きました。
              1泊¥1,800のドミトリーで、一先ず初日ぐらいは予約しといた方が手間ないかと…前日のキャンセル料と併せて先払い、ベッドにリュックを下ろしたら旅の目的ほぼ達成して一安心。笑

              そもそも、何故に石垣島?
              それは部屋の大掃除をしていて見付けた、昔のアドレス帳からでした…彼女とは出会いから「運命の人」フラグだったのですが、現実には友達止まりでした。笑
              ただ彼女が引っ越してからも連絡は取ってましたし、結婚後の写真も見てます。
              いつしか沙汰止みになって数十年、懐かしさから住所をググってみて…当時は沖縄本島の情報しか見当たらなかったけど、今じゃ直行便もあるし値段も安いし。
              実は当時、僕は僕自身に対して(いつか行く)と約束してまして…すっかり忘れてたら数年前に(もう期限切れ)という直感があり、まぁ仕方ないと諦めていて。

              だから(今更かよ)と思ったんですよ、それでも自分との約束は絶対ですし…まぁその辺は僕のこだわり、というか他人が納得するような説明は難しいので割愛。
              まぁ彼女に会えるかは、昔と番地や市外局番が変わっていたので期待せず…それにタイミングとしても幸いな事に、その程度なら時間と金の都合が付く今じゃなきゃ行けない気がしてね。
              ともあれ初日のチェックインが午後4時近くだったので、一先ずレンタサイクルで彼女の自宅がありそうな辺りを回ってみたのですけども…先ず番地表示が一切なく表札も出してる家も少なく、人に訊いても「番地で言われても」と言われ。

              「住み着いた人の順に番地を振っていったから、その並びに規則性がない」って、しかも考えてみたら彼女の苗字は旧姓しか知らないんだ…といった次第で何も収穫なく宿に戻り、他の宿泊客と賑やかにビール&ツマミで初日の夜は更けて。
              1泊ムダにして、今日から正味5泊6日…どんな旅行になるのやら、東京で飲んだ時は水っぽく感じられたオリオン・ビールがぐるんぐるん回って心地好い夜。
              ISG20190329_t.jpg(←左クリックで拡大表示されます)


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                最近行ったところ
                墓参り(深川)

                如何にも「うららかな」という形容詞が相応しかったので、うっかり墓参シーズンに墓参りしちゃいましたよ…本来であれば、敢えて忘れられてる時季に行くのが僕の流儀なんですが。笑
                チャリはディレーラー交換以来、どうも調子悪いので(乗り回す時じゃないかも)と思って…まぁ近場の買い物には使いますが、お出掛けはチャリを控えているので電車で行って来ました。
                今回どこにも寄り道せずに帰ったので、他には何もありません…いつもより墓石をゴシゴシしてきましたけどね、花立てと線香立ても一旦バラシて念入りに。
                普段と違い、今回は墓参客がいて落ち着かなかった!


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                  最近行ったところ
                  路線バスで日帰り都区内旅行

                  ルートは家の近所から気の向くまま適当に乗り継いで、浅草→池袋→渋谷→恵比寿→五反田→品川…と、すっかり暗くなっちゃったので六本木ヒルズを終点に。
                  ずっと窓の外を眺めていて台湾を思い出したのは、ずっと車窓から景色を見回してるなんて旅先でしかしないからでしょう…こないだ行った時はタクシーばかり乗ってた印象ですけど、それまで台湾では電車と同じ位よくバスを利用してたのです。
                  でも普段はほとんどバスって使った事ないし、お散歩ルートも近頃は思い浮かばないので…まぁ思い付いたら乗ってみるかと、本当にそれだけの理由でした。
                  意外と楽しいもんですな?

                  とりあえず乗り継ぎしやすそうな行き先を選んで乗り込むと、基本的に割と座ってられたのでノンビリ物見遊山の気分…降りたら幾つかあるバス乗り場を見て回り、ついでに道草したり。
                  たまたま前に働いていた町や子供の頃に住んでた町を通ったりするのが懐かしくもあり、やたら垢抜けた町もあれば記憶と大して変わっていない町もあり…まぁ先日のお散歩ルートとか何故だか忘れたけど知ってる道とか、一応23区としては何かしらで出掛けた事があるので都区内は広く浅い思い出だらけだったりするのです。
                  とはいえ知らない眺めは新鮮で、洒落た通りに潜む古い家並みが堪りませんな!

                  (いつか来てみたい)と思った場所が多過ぎて覚えられませんでした、忘れた頃に夢に出てきそうな気がしますよ…それに思い出の場所といっても、バスだから歩くより速いし自分の意思と関係ないから過去に浸らせられたりしないのも好かったな。
                  別に感傷旅行みたいな真似がしたかった訳じゃないのでね、飽くまでも偶然に通過してゆくハプニングだから…お散歩で出会すと、思い出の場所から抜け出すまでの時間が長過ぎて余計に思い出しちゃうのが難点。
                  その点、バスのランダムに通り過ぎる「束の間感」は浸る間もないから好いのです…今度は別ルートで、もう一度乗ってみたいです。


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                    最近行ったところ
                    お茶の水〜大塚


                    また神田明神に行ったんです、今回は賽銭入れて普通に参拝してみましたよ…で、時間があるのでブラブラ散歩もしてみようかと。
                    文京区って、知ってるようで知らないんだよなぁ…分かるのは山手線沿いや中央線の周りだけで、その狭間は僕にとって完全な空白地帯だった事に気付いてね。
                    でも空白地帯であるが故に散歩ルートをイメージ出来なくて、まさか池袋まで歩くのはキツいだろうし…一先ず巣鴨か大塚に向かう感じで、適当に歩き出して。
                    本郷通りから春日通りに折れ、そこから路地に入ってブラブラ…山の手は坂が多いのね、それも結構なアッフダウンの連続なのです。

                    炭団坂から菊坂下へ、この辺りの雰囲気は前に見た夢の裏路地を思わせるなぁ…そこまで下町っぽい家屋はなかったけれど、80年代頃はイイ感じだったかも。
                    しかし再び本郷通りに出てしまい、東大の前をまた横路に逸れ…神田の二の舞を避けるため、とりあえず不忍通りまで行けば見当は付くから太い道路を黙々と。
                    その途中、何故か目に留まった宝くじ売り場で適当に購入…昔いた会社で付き合わされた時以来、というか自分で宝くじ買うとはな!
                    というか宝くじって意外と高いのね、しかもやたらと種類が多くてビックリ。笑
                    でもさ、もしかしてこういう買い方って当選フラグ?

                    不忍通りに着くと、どうやら巣鴨より来ちゃったみたいなので大塚方向へと路地に…そういやネパール人カレー店の多さに改めて気付かされました、台湾とは名ばかりの格安台湾料理店も一時期スゴかったけど。
                    不忍通りを過ぎるとカレー店は見なくなりましたが、喫茶店で一息入れたくなった時に限って見付からず。
                    そしたら、扉に「COFFEE & BEER」というプレート下げてるだけで飲食店らしさゼロの店を発見…「ROYAL STARSHIP」という店名も気になり、入ってみると何故か70年代の邦画&洋画+NBLグッズで壁が埋まっている趣味全開の散らかり具合が個人的にナイス!笑

                    ホットコーヒー1杯¥300というのも良心的だし、また来てみたいけど一期一会かもなぁ…千石のどこか、という曖昧さじゃタクシーで来るにも迷っちゃいそう。
                    しかし大塚近辺もアッフダウンが激しくて、もし路面凍結で転倒したら人間ボブスレーだな…そんな住宅街に突如出現したホテル街、昼間から女性の送迎で駐車してる黒塗りワゴンが数台と繁盛してるのが印象的。
                    こういう、知らない町の知らない道には心洗われると言いますか…でもなんか、今回は約2時間半とは思えない位しんどかった〜!笑
                    やっぱり日頃の運動不足が如実に現れたのでしょう、今度は何処に行こうかな?

                    追記:宝くじ、当たりましたよ!・・・でも差し引き50%って、よく出来てるよなぁ。笑


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                      | visited / plan | 2019.03.24 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |




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