最近やったゲーム
PS2ソフト「ジルオール〜インフィニット〜」
前回でエステルを加えたネー(ねーちゃん12)、ゴブゴブ団もガルドランもスルーで歴史区分2に入りました…エンシャントからテラネに向かう道中でノエル組vs.告死天使の巻き添えに、でもナーシェスが施文院に追われるレイヴンを仲間に加えたのかな?
(既にノエルが仲間にしていて強く言えなかった)なんて事は、彼に限って考えられないし…竜王を侮辱したエルファスを挑発する餌のつもりか、いずれにせよナーシェスは施文院など眼中にないようで。
そのエルファスがテラネで布教を開始というのも、単なる偶然ですかね?…弾圧に割り込んどいて失神したら「こうなると思った」って、カメの命より軽く扱われちゃいました。
テラネギルドの主人が勿体ぶって魔物退治を振ったのを「今はいいや」と聞かずに辞退、因みに仕事は難度4まで太鼓判です…道具屋で厚かましいリルビー吟遊詩人の申し出を袖にしました、確かに“結構いい奴”とは思うけど今回はルルアンタに続きお断り。
ここでエステル最初の里帰り、ようやく行ってくれたか…急に抜けられるのも面倒臭いときはあるものの、逆に抜けないままだとバグりそうでヒヤヒヤするのよ。笑
それに彼女はウルカーンに連れて行きたくなかったんでタイミングはバッチリ、だってシェムハザの日記でオボコい反応するからね…だけどケリュネイアの依頼を聞く前に面識ないと、あのヤバい日記は見られなかったんでした。
戒厳令下のウルカーンに着くと、初対面のシェムハザから“この方のことならば少し聞いている”だけで“信頼に足る方だ”って…長老らしからぬ度量の広さじゃないですか、でもそれって一体どこ情報よ?笑
ネメアwith近衛騎士団の結成初登場、すっかりオイフェはネメアに様付けですよ…まぁあの日記をチャカに読ませるのは13代目ねーちゃん達に任せよう、もうウルカーンに用はないのでフレアに会わず立ち去ります。
ロストールでエステル復帰したものの、ここの宿屋じゃ王宮関係者が出そうだし…なのでドワーフ王国に行きエステルとチェックイン、既に激愛だから起こす必要ないけれど。
「コンプリートガイド (下)」には、ここでの二択は「“気にしてなかった”選択で親密度+10」とあるんですが…どっかの攻略サイトでは誤植とされていて、実は真逆だと書かれてたんですよね。
実際、会話の流れからして「気にしていた」での彼女を見れば(これで親密度上がらない筈ない)と思います…事情を明かせないエステルの素直さと健気さが感じられ、ここからシャリに揺さぶられた際の反応に繋げると心情描写に胸キュンですわ。
それはそうと、やっぱりドワーフ王国の宿は部屋が可愛らしいな…エントランスの雰囲気は、如何にも商用といったノーブルの宿屋とか中華風のロセンも好きですけど。
しかしドワーフ王国のギルド主人、いい加減アキュリュース傭兵の勧誘しつこいって…大体ドワーフ側からはアキュリュース行きの仕事が多いけどさ、アキュリュースは一切ドワーフ王国と交流を持ちたがってないじゃん?笑
そのアキュリュースでは意外にも傭兵の誘いを受けず、アルノートゥンではイオンズにイズキヤルを紹介され…テキストで「ティラの娘を説き伏せた」とだけ語られるエピソードも、様々な考えの人がそれぞれの最善を尽くしているのだと想像させられました。
エンシャントでエステル里帰りして、ロストールで砂漠の民から捜索依頼…まだギルドにはハンナの貼り紙が残ってました、歴史区分2終了でゼネテスが解決しちゃうんだよな。
(下段に続きます)
(クリックで拡大表示されます)
→〈「Zill O'll ~infinite~」〉プレイ履歴
前回でエステルを加えたネー(ねーちゃん12)、ゴブゴブ団もガルドランもスルーで歴史区分2に入りました…エンシャントからテラネに向かう道中でノエル組vs.告死天使の巻き添えに、でもナーシェスが施文院に追われるレイヴンを仲間に加えたのかな?
(既にノエルが仲間にしていて強く言えなかった)なんて事は、彼に限って考えられないし…竜王を侮辱したエルファスを挑発する餌のつもりか、いずれにせよナーシェスは施文院など眼中にないようで。
そのエルファスがテラネで布教を開始というのも、単なる偶然ですかね?…弾圧に割り込んどいて失神したら「こうなると思った」って、カメの命より軽く扱われちゃいました。
テラネギルドの主人が勿体ぶって魔物退治を振ったのを「今はいいや」と聞かずに辞退、因みに仕事は難度4まで太鼓判です…道具屋で厚かましいリルビー吟遊詩人の申し出を袖にしました、確かに“結構いい奴”とは思うけど今回はルルアンタに続きお断り。
ここでエステル最初の里帰り、ようやく行ってくれたか…急に抜けられるのも面倒臭いときはあるものの、逆に抜けないままだとバグりそうでヒヤヒヤするのよ。笑
それに彼女はウルカーンに連れて行きたくなかったんでタイミングはバッチリ、だってシェムハザの日記でオボコい反応するからね…だけどケリュネイアの依頼を聞く前に面識ないと、あのヤバい日記は見られなかったんでした。
戒厳令下のウルカーンに着くと、初対面のシェムハザから“この方のことならば少し聞いている”だけで“信頼に足る方だ”って…長老らしからぬ度量の広さじゃないですか、でもそれって一体どこ情報よ?笑
ネメアwith近衛騎士団の結成初登場、すっかりオイフェはネメアに様付けですよ…まぁあの日記をチャカに読ませるのは13代目ねーちゃん達に任せよう、もうウルカーンに用はないのでフレアに会わず立ち去ります。
ロストールでエステル復帰したものの、ここの宿屋じゃ王宮関係者が出そうだし…なのでドワーフ王国に行きエステルとチェックイン、既に激愛だから起こす必要ないけれど。
「コンプリートガイド (下)」には、ここでの二択は「“気にしてなかった”選択で親密度+10」とあるんですが…どっかの攻略サイトでは誤植とされていて、実は真逆だと書かれてたんですよね。
実際、会話の流れからして「気にしていた」での彼女を見れば(これで親密度上がらない筈ない)と思います…事情を明かせないエステルの素直さと健気さが感じられ、ここからシャリに揺さぶられた際の反応に繋げると心情描写に胸キュンですわ。
それはそうと、やっぱりドワーフ王国の宿は部屋が可愛らしいな…エントランスの雰囲気は、如何にも商用といったノーブルの宿屋とか中華風のロセンも好きですけど。
しかしドワーフ王国のギルド主人、いい加減アキュリュース傭兵の勧誘しつこいって…大体ドワーフ側からはアキュリュース行きの仕事が多いけどさ、アキュリュースは一切ドワーフ王国と交流を持ちたがってないじゃん?笑
そのアキュリュースでは意外にも傭兵の誘いを受けず、アルノートゥンではイオンズにイズキヤルを紹介され…テキストで「ティラの娘を説き伏せた」とだけ語られるエピソードも、様々な考えの人がそれぞれの最善を尽くしているのだと想像させられました。
エンシャントでエステル里帰りして、ロストールで砂漠の民から捜索依頼…まだギルドにはハンナの貼り紙が残ってました、歴史区分2終了でゼネテスが解決しちゃうんだよな。
(下段に続きます)
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→〈「Zill O'll ~infinite~」〉プレイ履歴
| game | 2024.03.08 Friday | comments(0) | - |