おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
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こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】

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最近聴いたCD
細野晴臣「トロピカル・ダンディー」

'75年のアルバムである。
つまり36年も前の音楽だというのに、まるきり陳腐化していない!
それは時代が一巡したせいなのかもしれないが、もとからメインストリームを標榜してない通人というか趣味人らしいサウンド志向にもあるのは間違いない。

一説によると、はっぴいえんどが追究した“日本語ロック”に最も抵抗したメンバーだったとも言われる。
しかし解散後に完全洋楽指向を表明するでもなく、文字どおりチャンキーなごった煮ミュージック“トロピカル三部作”を展開するのだからトボケた人だ。

後にYMOでカバーするマーティン・デニーのインチキ東洋趣味に着目し、日本発のエキゾチック・ソングという実にユニークな針路を取った。
三部作の幕開けとなる本作では、主にアメリカ南部のルーツ・ミュージックを研究して中華風味をアクセントに加えた似非舶来感を醸し出している。

そういえば昔、繰り返し眺めた「OMNI SOUND」という本に当時のステージ・ショットが掲載されていたのを思い出した。
ポマードでテカテカの7:3分けに黒縁メガネとカイゼル髭、格子縞の細身スーツに幅広の襟からダブル・ノットのネクタイといった(いかにも洋行帰りの伯父さん)的な格好だった…。
続く「泰安洋行 -Bon Voyage-」「はらいそ」も、どんな風だか楽しみ。


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    | music | 2010.12.21 Tuesday | comments(0) | - |













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