おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
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こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】

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最近聴いたCD
EPLE TRIO「MADE THIS」

年末に初来日を果たした、ノルウェーのジャズ・トリオの'07年リリース作品。

ノルウェーといえばライブも見に行ったSPHINXもそうでしたが、数年前にスウェーデンのエスビョルン・スヴェンソン・トリオ(リーダーの急逝が今も惜しまれます)を聴いて以来なんとなく北欧ジャズに自分のアンテナが向いてるようで。
といっても北欧ジャズの主要なアーティストは、まったく知らないですけども。

まぁ元々ECM(ドイツのレーベルですが)の音が好きなのもあり、ECMっぽい透明感と静謐さに加えて現代的なミクスチュア精神のアプローチがE.S.T.に惹かれた理由でしょう。
スフィンクスもまた実験精神旺盛なカルテットで、印象としてはE.S.T.の系譜に連なるサウンドの佇まいと同時にユニークかつセンシティブなアプローチの緊密さも持ち併せていたように思います。

仮にスフィンクスを現代音楽的とするならば、同じノルウェーのエプレ・トリオによる本作はアンビエント的とでも言いましょうか。
周囲からは「BGM的」あるいは「ウィンダムヒルっぽい」などの感想も聞かれましたが、失礼な言い方をすれば(ベースはピアノの引き立て役でドラムスはアクセント)といったビート感の希薄さが印象に残り、それほどキャッチーでも軽やかでもない気はします。

しかし、もし「ジャズは死んだ」といった意見をお持ちなら一聴に値する、アメリカンなスムース系にはない北欧家具的な音かと。


関連記事:
【最近聴いたCD】EPLE TRIO「THE WIDENING SHARE OF INFLUENCE」| 2011.01.21 Friday
【最近聴いたライブ】EPLE TRIO at エアジン| 2012.06.26


*以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

『Eple Trio "Circle Song" @ Kashiwa Nardis』(来日時の演奏みたいです、同じ曲でもCDで聴くのとは熱量が全然違う感じ)


『Eple Trio - Vals』(Sound Only)
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    | music | 2011.01.18 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |









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