おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
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こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】

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最近読んだマンガ
竹宮恵子「エルメスの道」

'00年発行の中公文庫コミック版、初出は'97年。
'87年に創業150周年を迎えたフランスのエルメス社から直々の依頼、しかも“文章で書かれた「社史」なるものも作っていない”のに日本の漫画で…!?
散々(クール・ジャパン)とかいわれてる昨今ならいざ知らず、いやそれにしても柔軟かつ平明な発想だわ。

「馬に乗れる人であること。馬が描ける人であること」を条件に挙げた辺りには、馬具工房としてスタートした歴史への強いこだわりを感じます。
ある意味ちょうちん漫画ですから美辞麗句に彩られるのはやむ無しですが、産業革命以後の主力商品となったスカーフ(カレ)の製造過程が値段相応である事など手抜きなしの物作りに老舗ブランドの信頼性を知りました。

王政復古の創業当時やルノー創業者との友情に時代の空気を感じ、産業革命以前の優雅な面影を伝える草競馬を主催するなど現代においても職人気質を通す社風にも感銘を受けました。
大した厚さでもない割に読み応えがあり、1世紀半という大河ドラマ並みの歴史を味わえます。


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    | comic | 2011.08.17 Wednesday | comments(0) | - |













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