ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD]
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

ブラック企業で心を折られた27歳ニートが、渡りに舟と食い付いたのは人生リセット人体実験?
アニメが描く夢の世界も、時代を表しているのですなぁ。
うっかり大人目線で色々やらかすネタに笑いつつ、いつしか心を掴まれてしまいました。
紹介記事【2018.05.16】
おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
エクソダスギルティー (通常版)
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異なる3つの時代の物語を切り替えながら進む、マルチタイム・ザッピングシステムのアドベンチャー・ゲームです。
資料本「ワールドガイダンス」必携、正直クセが強く微妙ですが。笑
当時流行ったであろう「小説『聖書』」やガイア仮説のSFファンタジー&サスペンス、システム的には不便ですが僕は楽しめました。
紹介記事【2018.11.05】

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最近聴いたライブ
EPLE TRIO at エアジン

ヨコハマ!開港祭!…ってな感じで人がゴミのようなタイミングでしたよ、しかし桜木町駅もランドマークから離れればランプのような橙の灯が連なった異国の風情を思わせる酒場通り。
エアジンといえば山下洋輔の著書でもお馴染み、ジャズの老舗ライブハウス…でもあれって新宿だか都内じゃなかったっけ、支店か?
と思ったら、とっくの昔に移転して2代目オーナーが経営してるんだそうで。
しかしまたこれが渋いビルで階段の手すりにも味がある、実に雰囲気のある店なんですなぁ〜。

ずいぶん前に「最近聴いたCD」でご紹介しましたエプル・トリオ、ノルウェーの若手ジャズメンで今回は「Japan Tour 2012」と銘打ったノルウェー王国大使館後援のミニ全国ツアー準最終公演なのであります。
最初はグロンセット&スキナーのバンドと思い込んでましたが、あちらはスフィンクスでした…同じノルウェーというだけで、こちらも前回の来日ライブを聴いてた気になってましたよ。
確かCDの印象では静寂も音に含めたようなアンビエントっぽい難解さを感じたように思います、ところがライブではスフィンクスのプレイにも劣らない実験性と予想外のホットな演奏を披露してくれました。

ただ基本的にピアノ曲に合わせてドラムスとベースが遊んでいるような、完全にピアノ主体の進行で…アイコンタクトも実際、ピアノとしか取ってなかったし。
MCと曲始まりのカウントはドラムスが取るんですけど、別にリズムキープしないし妙にライド・シンバルに固執してて…スティックを立てて表面を円く擦ったりスティックの尻で縁を突いたり、やたら剛毛なワイヤーブラッシュ使ったり。
ベースはボウ(弓)によるハーモニクスやノイズを多用してましたが指弾きの音質は好みでした、ただ他の2人の熱演で音が隠れちゃう事がしばしばあったのは勿体なく思いましたね。
あとピアノはクラシック作曲家みたいなルックスながら、端正な旋律に併せて“唸り”を聴かせてくれてたのがECMキース・ジャレットを連想させました。

でもツレによればツアー初日(?)を聴いた印象は割とCDに忠実な落ち着いた感じで、その時はドラムスが曲をリードしていくような演奏だったらしいです。
単に趣向を変えて自分たちが楽しんでいたというよりも、日本のオーディエンスの反応を研究していたのかもしれませんね…どうやら「次はもっと大きなハコで演りたい」的な願望を持っているようですから、来年あたりは2週間じゃ済まないかもしれません。
前回の来日時より動員数がそこそこ上がっているようですし、何といっても大使館の肝煎りですからねぇ?

北欧ジャズのリリカルさ、アンビエントな緩いトランス感覚と緩急自在な陶酔感…CDとは一味ちがうワイルドかつドラマチックな一面に、ジャズの新世界を垣間見たような一夜でした。


*以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

『Eple Trio "Circle Song" @ Kashiwa Nardis』(前回の来日時、2010年12月の演奏だそうです。今回も演ってたと思うのですが、微妙に印象が違いますね)
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    | visited / plan | 2012.06.26 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |









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