ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD]
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

ブラック企業で心を折られた27歳ニートが、渡りに舟と食い付いたのは人生リセット人体実験?
アニメが描く夢の世界も、時代を表しているのですなぁ。
うっかり大人目線で色々やらかすネタに笑いつつ、いつしか心を掴まれてしまいました。
紹介記事【2018.05.16】
おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
エクソダスギルティー (通常版)
エクソダスギルティー (通常版) (JUGEMレビュー »)

異なる3つの時代の物語を切り替えながら進む、マルチタイム・ザッピングシステムのアドベンチャー・ゲームです。
資料本「ワールドガイダンス」必携、正直クセが強く微妙ですが。笑
当時流行ったであろう「小説『聖書』」やガイア仮説のSFファンタジー&サスペンス、システム的には不便ですが僕は楽しめました。
紹介記事【2018.11.05】

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最近読んだ本
弓削匡純「国のうた」

ゆがりまさずみさん、ですかぁ…読めませんでした。(←弓狩匡純さんでした、なんか勘違いしてたみたいっす。)
'04年刊、副題「National Anthems of the World」。

こないだ「塊魂」エンディングをプレイして、いま地球上には195の国家があるのだと知りました。
さすがに本書も全世界の国歌を網羅している訳ではなく、全文や全訳を掲載している訳でもありませんが。
国によっては歌詞のない国歌もあるし、32秒の国歌もあるんですねぇ〜。

国歌の誕生は近代国家の成立と共にあり、特にヨーロッパやアフリカ大陸内の国々は民族の団結や抗戦を謳う国歌が非常に多いです。
フランス国歌「ル・マルセイエーズ」などは好戦的というよりも猟奇的ですらあり、国威発揚の側面はともかく「名刺代わり」としての機能面では異様です。

本書の構成としては、ヨーロッパ30、アジア・オセアニア27、南北・中央アメリカ11、中東・アフリカ11の79か国と「失われし国のうた」として8つの国歌…旧イラク、ソ連、チベットパレスチナ、ハワイ王国、旧東ドイツ、満州国、そして幻の君が代を取り上げています。
それぞれ見開きの右頁に訳詞と国体の情報、左頁に原文と国歌制作から採択までの由縁が記されています。
個人的には、各国の国歌原文のタイポグラフィが変えてあるのが好いアクセントになっているなと思いました…ハワイ王国のいかにもなトロピカル書体とか。笑

まぁこの場を利用して君が代についての私見を語るのは野暮でしょうから、国歌の代表格であるイギリスの「God Save the Queen (King)」が正式な国歌ではない事に触れておきます…といいますか、実はイタリアやノルウェーなど国歌が法制化されていない(慣習として扱われている)国なんて珍しくもないそうです。
それと本書の「幻の君が代」とは先代の、つまり君が代セカンド・バージョンだそうです…旋律の譜面を見ると現行版より地味ですし、2番まである歌詞も冗長な気がするのは今のに馴染んでいるからなのかなぁ?

キライって訳じゃないんですけどね、君が代自体は。


関連記事:【最近読んだ本】辻原康夫「図説|国旗の世界史」| 2016.11.24
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    | books | 2012.06.28 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |









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