ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD]
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

ブラック企業で心を折られた27歳ニートが、渡りに舟と食い付いたのは人生リセット人体実験?
アニメが描く夢の世界も、時代を表しているのですなぁ。
うっかり大人目線で色々やらかすネタに笑いつつ、いつしか心を掴まれてしまいました。
紹介記事【2018.05.16】
おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
エクソダスギルティー (通常版)
エクソダスギルティー (通常版) (JUGEMレビュー »)

異なる3つの時代の物語を切り替えながら進む、マルチタイム・ザッピングシステムのアドベンチャー・ゲームです。
資料本「ワールドガイダンス」必携、正直クセが強く微妙ですが。笑
当時流行ったであろう「小説『聖書』」やガイア仮説のSFファンタジー&サスペンス、システム的には不便ですが僕は楽しめました。
紹介記事【2018.11.05】

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最近おもったこと
政治への無関心と投票率の低さについて

その理由を「面倒くさい」と答える人も、本当のところは「選べない」のだ。
これは支持したいと思える政策が、少なくとも投票所に名前が挙がった候補者の中にないという事だ。
投票そのものは実に簡単で時間も手間もかからない、なので投票しないか無効票を投じる人の多さは「候補者のプレゼンテーション不足」に理由があると考えられなくもない。

候補者の側にしても、実行する気のない誓いを立てるほど有権者を軽視している訳ではないのだ。
きっと心の中では「みんな好き勝手な綺麗事ではなく、本当に出来ると思える範囲で検討してよ」と言いたいだろう…脱原発して景気も上げろとか、税金上げずに福利厚生を手厚くしろとかではなく。
有効票に結びつかない有権者の潜在的な意向は「実現が困難であるか現実的ではない」と見なされている。

しかし、投票する側としての心理は誰もが同じ筈だ。
それは、よく言われる“究極の選択”という質問で「カレー味のウンコとウンコ味のカレー、どっちにする?」と訊かれているような、消極的な状況下での行動でしかないという事だ。
無効投票や投票しない人は、絶対に「どっちもイヤ」なのだ。
投票用紙で口許を拭う事も尻を拭く事もない人の汚れなき白さは、そのどちらも認めないという表明の一票ではある。

投票という仕組みが問題なのか、選択可能な政策が問題なのか?
とまれ民主主義的な多数決の原理を維持して選挙自体の仕組みを変えるのは、候補者の政策を否定するほど容易ではないだろう。
ならば、どちらかを食べて生き残るしか選択肢はない…いずれにせよ政治という爼上にあるのは、ウンコとスパイスだけなのだから。
つまりは今後も、それ以外のメニューが提示される希望はない。

僕は生き延びるためには決然と、どちらかを選べるタイプだと思う。
そうしてから後悔し、次は正しい方に手を伸ばす…こうして長期的な政策は軸が定まらず、何もかもが予定された効果を挙げられないまま中途半端に山積する現実を生み出している。
そろそろ僕らも昔の人のように贅沢を敵として、カレー味のウンコだかウンコ味のカレーだか一方だけを黙々と口に運ぶ忍耐強さを知るべきなのかもしれない。
それが昔の人の食べたカスかは、考えないようにして。
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    | surprised / I think | 2012.10.05 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |









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