ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD]
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

ブラック企業で心を折られた27歳ニートが、渡りに舟と食い付いたのは人生リセット人体実験?
アニメが描く夢の世界も、時代を表しているのですなぁ。
うっかり大人目線で色々やらかすネタに笑いつつ、いつしか心を掴まれてしまいました。
紹介記事【2018.05.16】
おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
エクソダスギルティー (通常版)
エクソダスギルティー (通常版) (JUGEMレビュー »)

異なる3つの時代の物語を切り替えながら進む、マルチタイム・ザッピングシステムのアドベンチャー・ゲームです。
資料本「ワールドガイダンス」必携、正直クセが強く微妙ですが。笑
当時流行ったであろう「小説『聖書』」やガイア仮説のSFファンタジー&サスペンス、システム的には不便ですが僕は楽しめました。
紹介記事【2018.11.05】

<< 本日の脳内BGM | main | 最近読んだマンガ >>
最近聴いたCD
THE CECIL TAYLOR QUARTET「Looking Ahead!」

'58年のN.Y.録音盤、セシル・テイラーの名は知っていたが聴くのは初めてだ…当時のライナーノーツを読んでも語られるミュージシャンの多くは知らないし、せいぜい聞いた事のある名前はエルヴィン・ジョーンズとデューク・エリントン位のものだ。
コンテンポラリーというレーベル名も初めて知ったし、思えば50年代から60年代前半の音楽はジャズに限らずあまり聴いてこなかったような気がする。

ライナーノーツに紹介されている“ジャズとして本当に音楽的なのかどうか”という評論家の発言のように、本作は僕にとって未知なるジャズの世界だった…フリー・ジャズにしては叙情的だしビバップにしては前衛的で、時折THE POP GROUPなどを思わせる呪術性すら感じさせられる奇妙さが。
セシル自身の発言からはゴスペルやブルーズの影響力や、民族音楽の要素も取り入れている事が分かる。

パッと聴いた感じは間違いなくジャズっぽい、けれど如何なるカテゴリーのジャズかは判別できないのだ。
それは僕にジャズを語る資格がないだけだとしても、初めて聴いたJ.J.JOHNSON以来の衝撃とE.S.T.が感じさせてくれた新鮮さを同時に体験するに等しい小気味好さはスリリングだった。
このスタイルを受け継ぐ者が現れず、新たなカテゴリーへと発展し得なかったのか…フリー・ジャズへと吸収されながら、ニューウェーブやミクスチャーの時代へと隔世遺伝したのか?

もはや踊るためのジャズではなく聴くためのジャズには違いない、だがいずれも明瞭なテーマ・パートを持たないので記憶し口ずさむ曲でもない。
セシルのピアノにはガーシュインを連想させる和声が頻出するが、バンドのアンサンブルを重んじてサイドメンに回ろうとしているような印象を受けた。


関連記事:
【最近聴いたCD】オーネット・コールマン「世紀の転換」| 2011.07.14
【最近聴いたCD】エリック・ドルフィー「AT THE FIVE SPOT, VOL.2」| 2013.03.02
0
    | music | 2013.02.24 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |









    トラックバック機能は終了しました。




    ↑ top