おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
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こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】

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最近聴いたCD
ISABELLE ANTENA「HOPING FOR LOVE」

'87年リリース作、実は邦題が「愛にエスポワール」…当時ですら鳥肌モノのキモダサさで、確実にセールスの足を引っ張りました。
1曲目の「Le poisson des mers du sud」はクレプスキュール発のフレンチ・ボッサ代表曲ではないかという位の秀逸さ、なのに邦題で「南の海の魚」とは内容直訳にしても大間違い。笑
担当者は売りたくなかったのか?…アンテナが実情を知ったら怒るぞ絶対!笑
ところでアンテナというのはグループの総称でもあり歌姫イザベル自身でもありと、まるでシャーデーみたいなコンセプトですな?

解説書でも「メロディー」という曲に関して“「シャーデ(原文ママ)は三つのノートしか使ってないけれど、わたしの曲は不協和音も入れたりしてもっと複雑よ」と言った上で、「シャーデをとくに意識しているわけじゃないけれど、日本の人たちがよく比較するので言ってみたまで」とコメントしたイザベル”とあり、発言とは裏腹にシャーデーを意識していた節も。笑
しかしながら時が経ってアンテナとシャーデーの知名度を思えば、やはり日本の担当者だけが間違ってたとも言い難いものが。

例えばアルバムの統一感でも本作は失敗してまして、10曲中1〜7曲目のラテンとジャズのテイストはアンテナらしさ満点なんですけどね…次の2曲がロンドン録音の80年代らしい陳腐なエレポップでムードぶち壊しです、ラストはレーベルの本拠地ブリュッセルで録音されたせいかマシではあるもののN.Y.ミックスが裏目に出た気もして。
ただ台無し2曲はヒットした前作の路線を要求してきたレコード会社との妥協点だったようですね、もうお気の毒としか言えません。
やはりイザベル本人が作編曲からプロデュースまで手掛けた前半7曲が、アーティストの本意だったのね?

あっさり聴ける35分、といっても件の2曲で盛り下がっちゃうんだよなぁ…まぁ1曲目だけでも買い直す価値は充分にありましたけどね、今後はCD−Rに7曲目までを焼いて聴きます。
ところで本作とは何の関係もありませんが、メイヤとか北欧系の女性シンガーがデビュー後しばらくするとジャズを取り入れる傾向って止めて欲しいんだよな…しかも、それでも上手くいかないってオチで。
日本でも土岐麻子とかね、まぁ彼女の場合は親父がジャズメンという免罪符があった訳ですが…でも結局ジャズ路線は止めちゃったんだよね、実際エポに貰った歌を歌ってる方が好いし。
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    | music | 2015.05.21 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |









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