おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
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こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】

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最近聴いたCD
STANLEY JORDAN「MAGIC TOUCH」

以前「最近聴いたレコード」として記事を書きましたが、中古盤が安くなってたので同僚君に聴かせようと思って購入しついでに自分でも聴いてみました…CD化は'91年でオリジナル録音は'84年、なんと30年も経ってしまったんですねぇ〜!
しかし本作はCDのクリアな音質がサウンドにマッチしてる気がしますね、スタンリー・ジョーダン独自のタッピングで奏でるギターの音色が際立った感じで…通常は左手の指で指板を押さえ右手に持ったピックで弦を弾いて鳴らすのですが、彼は両手の指で指板を押さえて弦を鳴らす特殊な奏法を得意とするのです。

前に同僚君がフライドプライドの話をした時、まるでタック&パティだと僕は思ったんですね…そして、そういうギターの奏法に関してならスタンリー・ジョーダンの名前を先ず挙げるべきだとも思ったんですけども。
LPじゃ貸し借りするには向かないし、図書館やレンタル店にCDは置いてないしで…その時は、Amazonの中古盤も送料込みで千円近くしたので諦めたのです。
タック・アンドレスのタッピング奏法はジャズギター的というか飽くまでも左指のコード・フォームに右指が付随するような動きなのに対し、スタンリーはピアノを弾くように左右が独立して押弦するのです。

もちろん指を4本ずつ使っても弦は6本しかないので、完全にピアノと同じという訳にはいきません。
それに解説書でも触れられているように結構ミスタッチが多く、奏法として完成の域に達しているとは言えない出来映えであります。
更に言うと、個人的にはずっと主旋律にハモってる音が聴いていて妙に落ち着かない気分にさせられるのですね…おそらく理由としてはメロディを強調したいものの鳴らせる弦は限られてるし運指の都合もあるのだろうとは思います、あるいはエフェクターで音色を加工してしまえば気にならないのかもしれませんが。

まぁそういった不安定感も聴き込んでしまうと一種の味に思えてしまうのですよ、ただ初めて聴くと耳慣れない違和感が先に立ってしまう可能性もありますね。
そうそう、本作にはLP未収録の「New love」というスタンリーのオリジナル曲が全10トラックの8トラック目にありました…CDの普及期に採られたセールス手法で特典として収録されたのか、解説書には曲自体の説明も含めて一切書かれていないので詳細は不明ですがLPの曲構成に慣れているせいもあるでしょうけど要らないかなぁ〜?笑
そのせいなのか僕の気のせいなのか、ラストの「A child is born」がLPよりも短めになっている気が。
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    | music | 2015.07.11 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |









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