ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD]
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

ブラック企業で心を折られた27歳ニートが、渡りに舟と食い付いたのは人生リセット人体実験?
アニメが描く夢の世界も、時代を表しているのですなぁ。
うっかり大人目線で色々やらかすネタに笑いつつ、いつしか心を掴まれてしまいました。
紹介記事【2018.05.16】
おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
エクソダスギルティー (通常版)
エクソダスギルティー (通常版) (JUGEMレビュー »)

異なる3つの時代の物語を切り替えながら進む、マルチタイム・ザッピングシステムのアドベンチャー・ゲームです。
資料本「ワールドガイダンス」必携、正直クセが強く微妙ですが。笑
当時流行ったであろう「小説『聖書』」やガイア仮説のSFファンタジー&サスペンス、システム的には不便ですが僕は楽しめました。
紹介記事【2018.11.05】

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最近聴いたCD
渡辺貞夫「カリフォルニア・シャワー」

「世界のナベサダ」です。
ナベアツの二番煎じではなく、彼がパクったんですよ…って言っとかないと、今じゃ勘違いされそうでね!
少なくとも当時は、海外の著名なジャズメンと対等に渡り合ってた日本人はナベサダ位だったのです…というか、そういった触れ込みでバークリー卒業後に帰国した彼は知られていた筈。
まぁ僕も小学生だったので記憶は曖昧です、多分TV番組で演奏した「Nice shot」と「My dear life」で初めて彼を知ってから毎週土曜深夜のFM番組を聴くようになったと思います。

僕が聴いていたのは「ORANGE EXPRESS」や「FILL UP THE NIGHT」の頃なので、本作よりも数年後になりますね…'78年L.A.録音の本作、ヤシの木と波打ち際をバックに何故かびしょ濡れの渡辺という如何にもタイトル通りなジャケ写は繰上和美が撮影。
パーソネルはデイブ・グルーシン(pf)リー・リトナー(gt)チャック・レイニー(bs)ハービー・メイソン(ds)パウリーニョ・ダ・コスタ(per)アーニー・ワッツ(ts)と一流どころをズラリと揃えております…そして渡辺はアルト・サックスの他、その1オクターブ上のソプラニーノ・サックスやフルートも吹いております。

僕が知っていた曲は、表題曲「California shower」と「Ngoma party」位で…と思ったら「Seventh high」もだわ、っていうかデイブ・グルーシンっぽいなと思ってたのでナベサダとは知りませんでしたよ!笑
「Nice〜」や「My dear〜」は後から知ったニール・ラーセンのアルバムとテイスト的に被っていて、僕は(世界のって言っても結局は後追いだったんじゃ)と勝手に独り合点してました…本作はデイブやハービー・メイソンっぽく感じますがテイスト被りって程ではないし、ナベサダは共演者の知名度とは無関係に軽快なブロウを聴かせてくれていますね。

因みにカシオペアの初期作品にもハービーはパウリーニョと共に関わっていて、特にハービーは後にリー・リトナーともカシオペアのセッション・アルバムで共演します…更に2人はスムース・ジャズのバンド、フォープレイでも共演するので結構長い付き合いになるのですね。
まぁ別にナベサダが共演者の縁を取り持った訳ではないでしょうけど、彼もカシオペアと共演したり曲を提供したりとフュージョン業界は案外に狭いのかな?笑

世界のナベサダならではの芸当だった「日本人のバックに海外の有名ミュージシャン」という図式は、矢沢永吉など海外指向のアーティストにより右肩上がりの80年代には珍しくなくなります…そしてまだカリフォルニアが憧れの映画や歌の舞台といった幻想の象徴だった時代の空気を思い出して、この微妙な古臭さに特殊な感慨を覚えました。
第一次スケボー・ブーム、ファッション雑誌になる前の「POPEYE」や「FINE」と浅井慎平らによる広告写真…そういった懐かしさ抜きだと、もしかしたら本作は今じゃ聴けないかもな〜?


関連記事:
【最近聴いたCD】V.A.「BATTLEJAZZ」| 2016.09.22


*以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

『渡辺貞夫−Ngoma Party (1978)』(聞き覚えがあると思ったら、ヤマハのスクーター「タウニー」のCM曲だったようで・・・それにしても鈴木英人のイラストは、ちと違うんじゃないかなー?笑;Sound Only)


『Sadao Watanabe , Vinnie Colaiuta live - Seventh High』(ジャズ寄りのフュージョンという感じですね、このキメもFMのジングルなどで頻繁に耳にした記憶が;Sound Only)
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    | music | 2015.09.30 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |









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