おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
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こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】

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最近聴いたCD
V.A.「筒見京平 トリビュート the popular music」

'07年リリースの、タイトルどおりのコンピ盤です。
筒見京平は作曲家なんですね、名前は知っていても今一つ覚え切れず…作詞家の阿久悠と、どっちがどっちか分からなくなりがちで。
本作で取り上げられた12曲は60年代末から90年代前半までと幅広く、ほとんどが口ずさめる位に耳馴染みのある楽曲ばかりで。
はっぴいえんど松本隆と組んだのも80年代からだとばかり思っておりましたけど、実は70年代まで遡るのですね…いわゆる歌謡曲だけではなく、大橋純子や稲垣潤一といったシティ・ポップス系や元レベッカのノッコにも作品提供していたのは意外でした。

かつてはロックバンドやSSWより低く見られがちだった歌謡曲の凄さに気付いた僕が愕然としたのは、四苦八苦しながら作曲を始めたハタチ前の頃でした…自分で曲を書こうとしてみると、聞こえてくる昔ながらの歌謡曲が結構アクロバットな構成や考えもつかないコード進行だったりして。
しかもジャンルの定まらない自分の曲は、例えるなら歌謡曲じゃないかと…あらゆる音楽の形式を呑み込んだミクスチャーは、とっくに歌謡曲として先達の作曲家たちがモノにしていた事を僕は発見したのでした。
以来、僕は自分が作った曲を「歌謡曲かなぁ」と言うようになったのですが。

こう改めて作曲家ベースで正面から歌謡曲を聴くと、まだまだ及びもしないなって思い知らされますな…まぁ僕は専業作曲家どころかペーペーの素人なんだけどね、歌い手の声域を気にしたり注文に合わせて書くような芸当も出来ないし。笑
ただ本作に関しては、やっぱり誰も原曲を超えられないにせよ(こりゃないぜ)っていうアレンジが幾つか…僕なんかが偉そうに言う筋合いではないけども、歌い手の趣味なのか彼らに楽曲を指定した偉い人の意向なのかと訝ってしまいます。
むしろ原曲に沿ったアレンジの方が程々にアップデートされている感じで、却って新鮮に思えましたよ?


以下、曲名/アーティスト名

01・さらば恋人/山崎まさよし
02・ブルー・ライト・ヨコハマ/柴咲コウ
03・たそがれマイ・ラブ/徳永英明
04・セクシャルバイオレットNo.1/つんく♂(シャ乱Q)
05・人魚/BONNIE PINK
06・お世話になりました/ET-KING
07・飛んでイスタンブール Homme/秋川雅史
08・魅せられて/島谷ひとみ
09・夏のクラクション/ゴスペラーズ
10・真夏の出来事/melody.
11・木綿のハンカチーフ/草野マサムネ(スピッツ)
12・また逢う日まで/クレイジーケンバンド


V.A.「筒美京平 トリビュート the popular music」
1989, NAYUTAWAVE RECORDS‐UPCH-20031
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    | music | 2016.04.07 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |









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