おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
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こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】

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最近みたDVD
「CASIOPEA MONTREUX JAZZ FESTIVAL 1984」

いや正式なタイトルは分かりません、かなり昔に友人Bが焼き増ししてくれたDVDの中の一枚なのです。
70年代後半から日本のフュージョン・シーンを牽引したカシオペアが、'84年のモントルー・ジャズ・フェスティバルに出演した際のライブ映像なんですが。
なんだか、えらく画質が粗いのですよ…単に正規ルートで販売されていたビデオを友人がダビングした後にDVDへと起こしたのか、あるいはブートレグで出回った映像を入手して焼いてくれたのかといった感じ。
ただしカメラはステージ後方からも撮影しているので、客席から盗撮した類いの映像ではありませんよ?笑

フェス司会者によるメンバー・コールで、順に登場した4人…昔みたいにスペル通り「キャシオピー」と呼ばれる事なく、正しいローマ字読みで紹介されます。
しかし由緒ある大舞台で流石にテンパッたのか、1発目「The soundgraphy」出だしから先ず向谷実が鍵盤をミスタッチ…直後にギターの野呂一生が主旋律アタマで音切れという幕開け。
この頃までライブの定番だった「Take me」と「Space road」に続き、フレットレス・ギターによる「Twilight solitude」…実はN.Y.録音の収録作「DOWN UPBEAT」は、このフェスを含むヨーロッパ巡業から直行して製作されたのだとか。

「Mid-Manhattan」ではアウトロのキメに神保彰のドラム・ソロを絡めて観客を沸かせますが、続く長尺ベース・ソロでは桜井哲夫もユニゾン箇所を危うくすっ飛ばしかけておりました。
そして「Misty lady」では、ついに神保彰がエンディングの連続ブレイク前で珍しく大ポカをやらかします…まだブレイクが残っているのにドラムスだけ終わりを叩いちゃって、ちょうどアップに映ってた向谷も驚きで手が止まってました。
とはいえ百戦錬磨のカシオペアですから、意に介さずソロを弾き倒す野呂が速攻で立て直して何事もなかったかのようにコーダへ持ち込む辺りは流石ですな!笑

イントロにユーモラスなギターとベースのユニゾンを配した「朝焼け」と、ラスト・ナンバー「Looking up」で盛り上がってトータル約50分のライブは終了…いやはや観ている側も非常にスリリングなライブでしたよ、あの思いっきりな神保のトチりはレアですな!笑
彼らのライブでは元の曲に一段と技巧的な仕掛けを織り込んだ演奏が多く、以前から(こんなの覚えられねーよ)とか(よく間違えないな)と常々おもっていたのでした…なのでまぁ、こういう事もやっぱりあるんだと分かって妙にホッとするような気持ちもあります。
しかし当時の凄さを再確認しました、思えばここで目標達成しちゃったのかも?


〈カシオペア〉関連記事:
【CD】「HEARTY NOTES」「RECALL」| 2008.06.02
【LP】「アイズ・オブ・ザ・マインド」| 2009.06.14
【LP】「ダウン・アップビート」| 2009.06.17
【LP】「Jive Jive」| 2009.06.19
【12"EP】「ZOOM/DOWN UPBEAT」「HALLE/HOSHIZORA/LOOKING UP」「SUN/MR. UNIQUE/SAMBA MANIA」| 2009.06.28
【LP】「サン・サン」| 2009.07.15
【EP】「ザ・サウンドグラフィー」他| 2009.08.12
【LP】「HALLE」| 2009.08.16
【LP】向谷実「ミノル・ランド」桜井哲夫「DEWDROPS」神保彰「Cotton」野呂一生「sweet sphere」| 2009.08.19
【DVD】「CASIOPEA act−one」| 2010.04.22
【DVD】「LIVE IN LONDON 1983」| 2010.04.26
【LP】「ミント・ジャムス」| 2012.10.28
【CD】「Mint Jams」| 2013.07.21
【DVD】「CASIOPEA 3RD 〜A・SO・BO TOUR 2015〜」| 2017.07.05
【DVD】「カシオペア・コンサート」| 2017.07.11
【DVD】「CASIOPEA LIVE」| 2017.07.17
【DVD】「CASIOPEA 3rd & INSPIRITS 〜Both Anniversary Live〜」| 2018.08.27
【CD】「HALLE」| 2019.05.25


*以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

『Casiopea MISTY LADY〜ASAYAKE Montreux Jazz Festival 1984年』(2曲分で10分ちょいあります、3:50からの神保トチリは観ている方もヒヤヒヤです・・・しかし改めて聴くと野呂も0:50でミスってるし、最大のミスは「Asayake」のイントロが始まってから何故か「Misty lady」のテロップを流した編集サイドかも?笑)



以下、収録曲リスト

1・The soundgraphy
2・Take me
3・Space road
4・Twilight solitude
5・Mid-Manhattan
6・Misty lady
7・Asayake
8・Looking up
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    | music | 2016.07.16 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |









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