おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
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こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】

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最近聴いたCD
THE MANHATTANS「BLACK TIE」

僕がマンハッタンズを知る契機となった'81年のアルバムで邦題は「ミッドナイト・ドリーム」、ついにAmazonに出品されている中古盤が¥400まで下がったので購入しちゃいましたよ…正装したメンバー4人を描いた洋盤ジャケットではなくて、摩天楼の夜景を使用した邦盤の見慣れたジャケ写なのも懐かしい限りです。
当時、母に「オススメの音楽カセットを買って来て」とリクエストされた僕は聴いた事もなかったのに迷わず本作を選んだのでした…FM雑誌(古っ!)の広告で見た写真に惹かれてのジャケ買いでしたが、母から借りてダビングしたテープを長らく愛聴していました。

前に聴いた「マンハッタン・ミッドナイト(原題『AFTER MIDNIGHT』)」の翌年に録音されたのが本作で、彼らの代表曲となった「Shining star」を提供したレオ・グラハムを共同プロデューサーに起用…本作でも全10曲中4曲をメンバーらと共作しており、彼は本作最大のヒットとなった「Just one moment away(邦題『星のクールナイト』)」にも貢献しております。
個人的には、この曲こそ彼らのベスト・ナンバーではないかと思うのですよ…まさにクールナイトな雰囲気の、隙のない構成といい。
正直、こういう毒にも薬にもならんようなベタさって本来は苦手な筈なのにね。

別に音楽が先鋭的でなければイカン!とは思わないし古臭いパターナリズムだとか言うつもりもないのです、それでも何かしらピリッとした感じがしない音楽って退屈な気がするのですよ…でもその定義に当てはめると彼らのテイストってのは退屈そのものな筈で、つまり僕の中では彼らって完全に矛盾しているのです。
超退屈な音楽、だけど好きなんだな…ひたすら甘くて無難で、ほめ処がないから誰かに薦めたくてもオススメしづらいったらない!笑
これがアベレージ・ホワイト・バンドとかタワー・オブ・パワーのようなバンド形態なら、まだ演奏面で持ち上げる要素もあるのに。

でも仕方ない、好きなものは好きだし好いものは好いと言うしかありません。
歌は普通に上手く、コーラスのハモりも普通に上手く…ディスコ調の曲は半端に古臭いアレンジですが、全体的なクオリティは高いんじゃないかと思います。
個人的には「Deep water」の終わりから次の「I just can't seem to get next to you」の始まりにかけて、曲間なしでメドレーのように繋がっているアレンジに職人技を感じるのです。
本当は当時のレコード盤で持っていたかったんだと、今頃CDを手に入れてみて気付きました…本作ばかりは、聴き終わったからって手放せないでしょうね。


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    | music | 2017.01.31 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |









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