おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
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こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】

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最近みたDVD
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

なんと本作、アメコミ映画のマーベル・スタジオが製作してたのね…タイトルからして「スターウォーズ」や「宇宙空母ギャラクティカ」辺りを下地にした、B級SFコメディだとばかり思ってたのでビックリ。笑
むしろB級テイストを敢えて狙った感もあり、2時間超えの大作にしては冗長に感じさせない辺りは流石。
始まりは'80年のミズーリ州、そして一気に34年後の惑星ソヴリンへ…って'14年じゃあ本作の公開時よりも数年前じゃん、そこも笑うとこだったのかな?
主人公ピーター・クイルは仲間たちと絶賛モンスター撃退中、バックに流れるELO「Mr. Blue Sky」

やっぱ名曲だよな、うんうん!…いきなり心を掴まれました、まぁ戦う最中に聴きたい曲かは別として。笑
それを鳴らしているのが何故か初代ウォークマンで、テープもクイル編集の「Awesome Mix Vol.2」!?…あのカセット、宇宙船でもヘビロテしてたけど120分だったら有り得ないぜ?
まぁ大量にバックアップしてるか超技術で素材が劣化しないと思っておきます、それでも80年代ではなく6〜70年代の通好みな選曲は年齢詐称っぽい気が。
ともあれ護衛任務を果たしたガーディアンズ、報酬の賞金首を惑星ザンダーで当局に引き渡す予定が毒舌ゴミパンダのせいで台無し!

クイル率いるガーディアンズの面々は、肌が緑色の姐御と思考も外見も岩のような大男に思考も外見も木っ端のような小枝君…そしてゾヴリンの宝をくすねておいて盗人猛々しいゴミパン、みんな地球人類じゃなくても英語は宇宙の公用語。笑
さて、クライアントを敵に回して不時着した惑星ベアハートでクイルは父と名乗る天界人エゴとご対面…一方、金肌ソヴリン女王はスタカー率いるラヴェジャーズを追放された荒くれ青肌ヨンドゥに惑星コントラクシアで接触。
ガーディアンズに闇討ちを仕掛けたヨンドゥ部隊、ところがクイル達は入れ違いでエゴの星を訪問中…宇宙船の修理と賞金首の見張りで留守番中のゴミパンに翻弄されるも、小枝君を騙した賞金首の加勢で反ヨンドゥ派が下克上。

幼いクイルを育てたヨンドゥとエゴの関わりを知ったゴミパンらは、隠れヨンドゥ派のクラグリンと小枝君により窮地を逆転…反ヨンドゥ派を血祭りに上げるやエゴの星へまっしぐら、ゾヴリン軍に追跡されてるとも知らずに!
エゴとクイルで親子水入らずの間、緑肌姐と岩男はエゴが連れていた拾われ触角愛人マンティスと歓談…彼女は考えを読み取るテレパスではなく気持ちを感じ取るエンパシーで、クイルの出生に関わるエゴの野望を明かしてしまいます。
不死者エゴ、始まりは宇宙を漂う脳髄…って、正体はマモーだったのかよ!?笑

クイルの母の死の真相、大地に植え付けた宇宙植物の正体…エゴの秘密が明らかになるにつれピンチの度合いも増すばかりなガーディアンズ、実姉の緑肌姐に殺意を燃やす賞金首とゴミパン追ってきたソヴリン軍が次々に到着して滅茶苦茶!


長くなったので、一旦ここで区切ります。
GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.2 (1)_t.jpg(←左クリックで拡大表示されます)

しかしクイルの夢だった、父とのキャッチボールってもしや「ナチュラル」それとも「フィールド・オブ・ドリームス」?…生まれて初めて不死の孤独から解放され分身を得たエゴの気持ちは分かる気もするけど、あんたエゴ中のエゴだわ。
個人的に可笑しかったのは、クイルが賞金首&緑肌姐を“家族の再会イエーイ”と茶化す序盤と…中盤での“200mくらいのヘザー・ロックリア”発言ね、創ってどうすんの?というか何歳頃の彼女か教えて!笑
あとヨンドゥのメリー・ポピンズ、あれは不意を衝かれたな…母とウォークマンの仇討ちフォース対決も、そこでパックマン?って。

曲の使い方は明らかにネタなんだけど二度観すると実は歌詞がマジだったり、サム・クックで踊る辺りも定番の80年代セレクトとは一味違って(上手いな)と。
“長い間 必死に探し回っているものって…すぐそばにあるのに――気づかないだけ”という月並みながらグッとくる名言で絆に涙する毒舌ゴミパンダ、これで締めるのも上手いよなぁ!
それと肌の色が青とか緑とか金色だと、演じてる俳優の人種が曖昧になって面白いのね…骨格的に緑肌姐は黒人系かな?と思った時、その青さに(愚問だな)と。
ただ、彼女が賞金首の妹に接する時とか目許が人肌色なのは元ネタあるのかな?

エンドロールの中間に続編の布石となるシークエンスを挟み、その度にクレジットの雰囲気を変える凝り様にはニヤリとさせられましたよ…キャスティングも、常に「I am Groot」しか言わない小枝君の声がまさかのヴィン・ディーゼル&更にまさかの遠藤憲一とか。
コントラクシアで飲んでた柄の悪いアヒルがハワード・ザ・ダックとか女宙賊がミシェル・ヨーとか、しまいには顔だけロボがマイリー・サイラスだとか“UNSEEN RAVAGER”役がロブ・ゾンビって誰が分かるか!笑
分かったのはスタカー役で銀髪のシルヴェスター・スタローンと、フィックス声優ささきいさお位かも?

無論エゴ役のカート・ラッセルも一目で気が付きましたが、何故かスネークじゃなくデヴィッド・ハッセルホフ本人にモーフィングする程の「ナイト・ライダー」ネタ押しは意味不明…ヨンドゥ役のマイケル・ルーカーとクラグリン役のショーン・ガンは好い面構えで二人とも見覚えある気がするんだけど知らない役者なんだよな、因みにショーンの弟が監督と脚本のジェームス・ガンでパニック・シーンの変な年寄り役ジェームス・ガン・シニア&情婦役レオッタは両親だそう。
チューリック役トミー・フラナガンに(マジ?)と焦ったものの、もちろん同姓同名ってだけで単なる別人。

プロデューサーも出演者にクレジットされてて、調べてみたら三賢人っぽい異星人に昔語りしてたオッサンかぁ…確かに無意味な場面でした、でも何か元ネタがあるのかと思ってたよ!笑
原題が「GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.2」って事は、本当に「VOL.1」があったりして?…と調べてみたらネタじゃなかったのね、まぁ前作があるなら続編もジョークじゃないのかぁ。
日本語吹き替え版のクレジットは表記してるだけでも好印象なのですが、本作は制作スタッフの分も細やかで素晴らしいです…本来こうあるべきだし、今後はこのようになっていくのだとしたら何より素的ですな!

GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.2 (3)(←左クリックで拡大表示されます)
GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.2 (2)_t.jpg(←左クリックで拡大表示されます)
GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.2 (3)_t.jpg(←左クリックで拡大表示されます)


*以下の動画は、携帯ではご覧いただけないかもしれません

『アイツらが帰ってきた!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』予告編』


『映画:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2』予告編2』
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    | cinema | 2018.04.24 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |









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