おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
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こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】

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最近みたDVD
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE in 台湾」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

太川陽介と蛭子能収に女性1名を加えた3人で毎回「路線バスを探しては乗り継いで規定日数以内にゴール地点到着を目指す」という、地味に人気のTV番組が銀幕に登場…といっても僕はTVで観たんですけど、途中からだったので前半が気になっていたのですよ。
番組初の海外ロケ、蛭子も初海外…だったら、やっぱ台湾は手堅いよね!
フライト時間では韓国と一緒ぐらいだけど、常夏だし物価も安いし親切だし。
特に南部は本省人が多いからなのか親日的で、宿屋や食事は北部より安上がりで最高です(しかも熱帯だし)。
撮影は'15年9月27日からの4日間、しかし台風直撃というタイミングで起点の台北から既に雨模様…目指すは最南端の墾丁海浜公園にあるガランピ燈台、ルートは平地の多い西回り。
ナレーションは、キートン山田の名調子。

今回のマドンナは三船美佳、常に前向きで愚痴一つなくヘタレ蛭子をも優しくフォロー+英語力で貢献…これを観て(意外と三船美佳って好いじゃん)って思ったんだよなぁ、尖ってた若い頃と違うなって。
出産を経験したからか、服を着ててもエロさ漂う年増感が悪い意味じゃなくソソるのです…ただしオバチャン臭いキャラは、しっかりしてる反面あざとくも見えて微妙ですけど。
ちなみに旅のルールは当然ながら路線バス以外の交通機関は使用禁止で、例え路線バスでも高速道路を通行する場合は乗れません…バスが繋がらない区間は徒歩、そして携帯端末での情報収集を禁じているのがポイント。
分からなかったら足で調べるか人に尋ねる、という旅の基本が本シリーズの面白味を増しているのですが…なんせ普段は国内だから言葉が通じるけど今回は難しい訳です、コミュニケーションは大半が筆談か身振り手振り(通訳もいるけど)。

8:35am、初日は火車站(鉄道駅)の案内所で情報収集して台北車站を出発…先ずは国際空港のある桃園を目標地点に定めるも、どのバスも行き先は地図にギリ載ってるかどうかの地名ばかり。
飛び乗ったバスが高速道路に乗ってしまい、再び戻って別の路線を探したり…途中の三峡は三角湧老街という日本統治時代に造られた赤レンガの街並みが素的で、ちょっと気になりました。
降ったり止んだりの雨は、新竹を過ぎてバスの中で雨漏りする程に…っていうか、別に豪雨って事もないんだけど天井の通風口がパッキン緩いのかな?笑
1日目は20時30分に苗栗に着き、新竹に戻るバスしかないので宿探しへ…町のナンバーワンホテル(栗華大飯店)は一泊2,400元(約9,600円)、お高い割にはシンプルですな?
2日目(員林)の宿は一室2,000元(約8,000円)、3日目(西螺)の宿は一室1,600元(約6,400円)と南下するにつれ安くなります…西螺の宿はアレだけど、員林の宿は苗栗と同程度といった雰囲気。

翌2日目は台風ますます接近中で激しい雨、6:40am発の大甲行きでスタート…これまた一段と雨漏りバスで、いよいよ突風を伴う横殴り状態の雨に。
台中は“気候が温暖で台湾の人が住みたい街ナンバーワン”だそうで、昼食を挟みつつ上手く乗り継ぎ駆け足状態で南下してきたものの…遂に台風が追い付いて、この日は全便運休が決定された員林で終了。
あと10分早ければ嘉義行きの最終に乗れた、というのが癪だよねぇ〜?笑
明日の運行予定は夜10時に決定される事を確認する辺り、流石は場数が違うなリーダー太川…だけど実際に訊きに行ったのはスタッフで、翌日は始発から全便運休!?
3日目は台風上陸の報を確かめつつ、早朝から暴風雨の中バスターミナルへ…ギリギリ西螺までのバスは運行しているが、そこから嘉義へ行く路線は運休。
この辺りからは何度か観たなー、途中から録画してたのでね。

しかしバスの運行会社が違うせいなのか、所要時間と乗車賃には関連性がないのかな?
西螺で薄日が射してきて、期待を胸にバスターミナルへ…しかし道路状況が悪く復旧の目処が立たない様子、ともあれ田舎町というか小さな町は空が広くてそれぞれに風情が感じられます。
結局この日は員林→西螺の1時間弱しか進めず、バックパッカー向けのゲストハウスを蛭子が嫌がり明らかにラブホ仕様の宿へ…新北投温泉のラブホみたいな壁がピンクの陰気な安宿だけど、台湾てラブホの一人泊OKだしむしろ同じ料金ならラブホの方が快適なんだよなぁ!笑
旅程の半分以上を残し、収録時間も残り30分を切った最終日がスタート…ようやく僕の知ってる高雄に着いた時点で収録時間は残り11分、時刻も4:10pmと残り少ないけど?
恒春で既に20時を回り、とっぷりと暮れた街…(こりゃ今日中は無理だろ)って毎回思うけど、夜中の22時に誰もいない目的地の灯台へ奇跡的にゴール!

23本のバスを乗り継ぎ約510kmを走破し、1,877元(約7,500円)で台湾を南北縦断。
カメラマン2名に音声、スタイリストにヘアメイク…ディレクターや三船のマネージャーらも同行したでしょうし、現地のコーディネーター3名にロケ車ドライバー2名と通訳など裏方に4倍ぐらいのスタッフが動いてたのね〜?
観てる分には手軽な旅行気分だけど、仕事で行ってたら地獄だったろうなぁ…「みなさんお疲れ様でした!」と、クレジットを観ながら思いましたよ。笑


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以下、個人的メモの路線バス情報。

【初日】

 台北車站
 ↓
50分/15元(約60円)
 ↓
 板橋公車站
 ↓
50分/70元(約280元)
 ↓
 永寧
 ↓
30分/44元(約180円)
 ↓
 大渓
 ↓
30分/44元(約180円)
 ↓
 中壢(土+歴)
 ↓
50分/33元(約130円)
 ↓
 楊梅
 ↓
55分/119元(約480円)
 ↓
 新竹 
 ↓
140分/128元(約510円)
 ↓
 苗栗 

一室2,400元(約9,600円)


【2日目】

 苗栗
 ↓
90分/150元(約600円)
 ↓
 大甲
 ↓
70分/71元(約280円)
 ↓
 豊原
 ↓
75分/38元(約150円)
 ↓
 台中
 ↓
70分/77元(約310円)
 ↓
 草屯
 ↓ 
30分/28元(約110円)
 ↓
 南投
 ↓
50分/65元(約260円)
 ↓
 員林

一室2,000元(約8,000円)


【3日目】

 員林
 ↓
50分/91元(約360円)
 ↓
 西螺

一室1,600元(約6,400円)


【最終日】

 西螺
 ↓
80分134元(約540円)
 ↓
 嘉義1
 ↓
 嘉義市内バス移動
10分/24元(約100円)
 ↓
 嘉義2
 ↓
60分/105元(約420円)
 ↓
 盥水
 ↓
35分/49元(約200円)
 ↓
 佳里
 ↓
50分/51元(約200円)
 ↓
 台南
 ↓
90分/155元(約620円)
 ↓
 高雄左營
 ↓
30分/12元(約50円)
 ↓
 高雄
 ↓
195分/329元(約1,320円)
 ↓
 恒春
 ↓
70分/59元(約240円)
 ↓
 鵝鑾鼻
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    | cinema | 2018.10.10 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |









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