おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
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こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】

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最近聴いたCD
セルジオ・メンデス&ブラジル'77「プライマル・ルーツ+1」

ビートルズなどのカバーも素的だが、次に聴くならこの一枚。
1972年の本作は、まさに原点回帰色が濃厚な作品だ。

もちろん彼らの洗練されたサウンドには変わりがないものの、全曲ブラジリアン・スタンダードでありブラジル楽器をフィーチャーしている。
解説にもあるが、ブラジル'66が世界的なヒットを連発した反面、政治の季節にあった本国では(国を捨てた)と見なされた。
そういった不本意な評価や故国を思う心情が、それまでの順調なポップス路線から転換したアルバムとなった事は想像に難くない。

中でもカンドンブレの精霊で海の女神を歌った「イエマンジャ」は、かつてスモーキー&ミホが「人間の土地」カバーしていて印象深い曲でもある(個人的にはあちらの方が秀逸)。
また1曲目の「漁師の祈り」もイエマンジャへの祈りを歌っていて、どこか聴き覚えがあるメロディ。

またトライバル色が際立つ「ポンバ・ギラ」や、18分の長さを感じさせない緊張感あふれるインタープレイの「サークル・ゲイム」など飽きさせない構成。
当時の(ジャズの格下)的に認知されていた時代を思うと、このバランス感覚だからリリースできたのでは?と思ったりも。

ちなみにボートラ「ザ・クラブ」はジョー・ジャクソンの「チャチャ・ロコ」に似た雰囲気だが、あっさりしたユニークな曲。


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    | music | 2009.02.18 Wednesday | comments(0) | - |













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