おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
 (JUGEMレビュー »)

こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】

<< 最近聴いたCD | main | 最近読んだマンガ >>
最近読んだ本
「1980年代のポップ・イラストレーション」

べ、別に「80年代の洋楽を振り返る企画」とは関係ないんだからねっ!
ともあれ80年代って語れるもんねー、'09年発行なのがなんか意外。
監修者は小田島等、知ってるような…誰だっけ?

70年代からはシームレスなんだけど、90年代で途切れた感じがあるのね。
なんつーか依頼に合わせて描くより、80年代は絵柄がブランド的だった印象。
例えば片岡義男的だったりサブカル愛好だったり未来指向だったり、ライフスタイルがイラストとリンクしていたなっていうね。
パルコやセゾンも企業メセナも時代の徒花というか、崩壊へと加速する好景気が宣伝業界を活性化してたってのもあるかなー?

ヘタウマもリアル・イラストレーションもバブルとセットで過去の地層になっちゃって、スタンドプレー型からアート・ディレクター主導へと転換した…?
あれ以降って気の毒なくらい何も出てこないんだよね、もはや驚きがない。
まぁ80年代が異常だったのか、ヘタウマも「本当は上手い」とか言われたけど(じゃあ尚更ナメてるじゃん)って僕は感じてたし。
でも結果的には間口が拡がった分だけ面白くなったんだけど、あんだけパワーがあっても時代の壁は越えられなかったんだなー。

キャンバスボードにグラデ塗りしたロゴデザの表紙は絶妙、すごく分かるっつーかアクリル買ったら試すんだよねっていうのが。笑


関連記事:
【最近読んだ本】オーギュスト・ラシネ「民族衣装」| 2008.12.15
【最近読んだ本】「ミュージック・グラフィックス」| 2009.03.12
【最近読んだ本】アイデア編集部・編「アイデア・アーカイブ 原研哉のデザイン」| 2009.05.17
【最近読んだ本】平野甲賀「平野甲賀 装幀の本」| 2009.09.06
【最近読んだ本】「リサ・ラーソン作品集」| 2009.11.24
【最近読んだ本】山王丸榊「書体の研究」| 2011.04.10
【最近読んだ本】高井潔「日本の暖簾 ―その美とデザイン―」| 2011.05.28
【最近読んだ本】杉元秀樹・杉元賢治「アインシュタイン切手博物館」| 2011.08.30
【最近読んだ本】渡部千春「これ、誰がデザインしたの?」| 2012.06.16
【最近読んだ本】河北秀也「元祖! 日本のマナーポスター」| 2012.09.29
0
    | books | 2009.10.25 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |









    トラックバック機能は終了しました。




    ↑ top