ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD]
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

ブラック企業で心を折られた27歳ニートが、渡りに舟と食い付いたのは人生リセット人体実験?
アニメが描く夢の世界も、時代を表しているのですなぁ。
うっかり大人目線で色々やらかすネタに笑いつつ、いつしか心を掴まれてしまいました。
紹介記事【2018.05.16】
おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
エクソダスギルティー (通常版)
エクソダスギルティー (通常版) (JUGEMレビュー »)

異なる3つの時代の物語を切り替えながら進む、マルチタイム・ザッピングシステムのアドベンチャー・ゲームです。
資料本「ワールドガイダンス」必携、正直クセが強く微妙ですが。笑
当時流行ったであろう「小説『聖書』」やガイア仮説のSFファンタジー&サスペンス、システム的には不便ですが僕は楽しめました。
紹介記事【2018.11.05】

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最近読んだ本
伊藤和也「ダラエヌールの子供たち アフガニスタンの小さな村にて」

'09年の写真集ですが、作者はプロの写真家ではありません。
'08年に現地で凶弾に倒れるまで、ペシャワール会の現地活動で試験農場の担当者をされていました。

ですが僕が本書を手に取ったのは、純粋に写真の魅力からでした。
パウロ・コエーリョ「ザーヒル」を読んだ頃から中央アジアへの関心が高まっていて、紛争やゲリラといったニュース的な興味よりも多彩な文化や風土に惹かれるのです。

戦禍の中の子供たち、と言われたら「パレスチナ 瓦礫の中の女たち」を思い出しますが、本書の子供たちは青々とした緑の中にいます。
本来は農耕国家であったアフガニスタンの荒廃してしまった大地、その一角で始められた農業支援の成果を背景に深い瞳が真っ直ぐ見据えてきます。

作者の眼差しは優しいけれど旅行者の目線ではなく、収穫前の作物を食べてしまう子供たちを叱りとばす優しさなのです。
相手が子供でも撮影前に周囲の大人から了解を得て、年頃の少女は撮らない作者の姿勢は、被写体の心理に無自覚なプロ写真家から素人まで見習うべきです。

ペシャワール会員ではありませんが、家族の方針で時々(微々たる額ですが)寄付金を送っていたので、期せずしてその使途を知る事ができたのも幸いでした。


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    | books | 2010.08.26 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |









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