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「チャンス」のピーター・セラーズが主演した'68年のMGMコメディ、冒頭の劇中劇で状況が分からないうちから笑わされました!
インドから来た駆け出し俳優に扮して、Mr.ビーンの原点か?っていう密室サイレント・コメディ・・・から騒ぎの果てが微妙にセンチメンタルなオチ、という抜け感もまた洒落てますよ。
紹介記事【2017.08.02】
デイブは宇宙船 [DVD]
デイブは宇宙船 [DVD] (JUGEMレビュー »)

「現代文化を異文化の視点で描く」という「星の王子 ニューヨークへ行く」パターンを、もう一捻りして「異星人集団のSF冒険活劇」に練り込んだ本作。
時代遅れの事前情報で人工衛星から計算外、妙に多機能なデイブ・ミン・チャン号・・・原始的で野蛮な文明に毒されていく乗組員、そして地球人と宇宙船のロマンス!
個人的にはクローゼットで大笑い、Old Navyネタも可笑しいな・・・「キャプテン・クランチ」ネタやアイスクリーム屋と間違われるコンチなスーツ姿など、分かればウケる要素も。
紹介記事【2017.03.14】
コンボイ [DVD]
コンボイ [DVD] (JUGEMレビュー »)

故サム・ペキンパー監督作では評価の低い本作、分かってねーよなぁ。
70年代に隆盛したカー・アクション的ロード・ムービーの流れを汲みつつも、救世主の物語が仕込まれてるのは何故?
少なくとも当時のアメリカにおけるトラック運転手という生業の社会的地位はド底辺、その連中からエクソダスが始まり・・・賞賛から憎悪へ豹変する世間に諦めない男と男、死して英雄となる世の中を笑うラストは痛快の一語!
紹介記事【2017.01.17】
PlayStation 2 ミッドナイト・ブラック SCPH-50000NB【メーカー生産終了】
PlayStation 2 ミッドナイト・ブラック SCPH-50000NB【メーカー生産終了】 (JUGEMレビュー »)

正直、ゲームはこれで未だに事足ります。
メーカーには悪いけど、精彩グラとかオンラインとか不要だし。笑
紹介記事【2017.04.21】
勝手に観光協会 勝手に御当地ソング47+1
勝手に観光協会 勝手に御当地ソング47+1 (JUGEMレビュー »)
勝手に観光協会
みうらじゅん&安斎肇による歌とコーラスで、全国各地の郷土愛を歌い上げる本作。
モチーフ探しの観光後、旅館の角部屋で共同作詞&レコーディング…テレコ直録りの部屋鳴りがまたトリップ感を昂ぶらせます。
10年越しの生みの苦しみは、ラスト沖縄の不自然なフェードアウトで昇天したかのよう。笑
[Disc1]紹介記事【2017.06.07】
[Disc2]紹介記事【2017.06.17】
ミッドナイト・ドリーム
ミッドナイト・ドリーム (JUGEMレビュー »)
マンハッタンズ
日本版ジャケの、煌めく摩天楼の夜景がピッタリな甘々コーラス。
ドゥワップ時代から息の長い男声グループによる、ブラック・コンテンポラリーなA.O.R.盤です。
正直、こういう毒にも薬にもならんようなベタさって本来は苦手な筈なんですが・・・1曲目でガッチリ掴まれましたよ、改めて聴いてみても非の打ち所がありません。
紹介記事【2017.01.31】
Discovery
Discovery (JUGEMレビュー »)
藤田千章,佐藤竹善,アンドリュー・オセロット,クリアー・フィッシャー,小林正弘,キャット・グレイ,西村智彦
今となってはジャケのCGがチープですけど、本作のサウンド・デザインは今でも驚異的です・・・楽器の各パートやフレーズと、イコライジングによる音域(周波数)特性の強弱とを緻密に計算してミックスされている気が。
特に最初の2曲に顕著で、更にラスト2曲ではデヴィッド・T・ウォーカーのギターをフィーチャーした佐藤竹善A.O.R.という意外性も。
紹介記事【2017.03.09】
 (JUGEMレビュー »)

久々に腹の皮が捩れるほど笑わせてもらいました、北海道ローカル局には勿体無いほど優秀なマジメ君の斜め上を行く“バカ枠入社”の花子さん・・・放送事故か奇跡の視聴率かとハラハラ、腹の皮がw
紹介記事【2017.01.19】
ローグギャラクシー ディレクターズカット PlayStation 2 the Best
ローグギャラクシー ディレクターズカット PlayStation 2 the Best (JUGEMレビュー »)

通常版に様々な新要素を追加し、ゲームバランスも再調整された本作・・・いわゆるクソゲー要素が低減したかは判りませんが、新たに水の星アリスティアへ行けるようになり嬉しい!
ただし武器が増えた分、その合成ルールが通常版から一部変更されて思い通りにいかないもどかしさも。
紹介記事【2017.08.16】
もののけ姫 [DVD]
もののけ姫 [DVD] (JUGEMレビュー »)

世間では不当なほど評価が低いようですが、宮崎駿のジブリ作品では本作こそが最高傑作です。
鎮西の乙事主の“このままでは わしらはただの肉として 人間に狩られるようになるだろう”という言葉が、やがて“小さくバカになりつつある”猪たちを狩りもせず流れ作業で食らう千尋の親に繋がるのです。
紹介記事【2017.04.29】
Zill O'll ~infinite~
Zill O'll ~infinite~ (JUGEMレビュー »)

PS版からのグラフック向上と、仲間キャラクターやイベントの増加で分岐するエンディングもアップした本作。
出身地によって変化する展開、イベントでの対処次第で敵にも味方にもなるキャラクター。
そして奥深い歴史設定が反映された人物造形など、何周しても飽きのこないゲームソフトです。
紹介記事【2017.11.15】
EMOTION the Best 機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD]
EMOTION the Best 機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD] (JUGEMレビュー »)

前作の(大規模ハッキングによるサイバー・テロ)が絵空事ではなくなった現在と、フェイク情報に自衛隊と警察が翻弄されて東京が戒厳令下に置かれる本作。
冒頭の場面は、PKO日報問題で揺れる現在が25年も前に描かれた本作に重なります。
ハードボイルドな展開に織り込まれた大人の恋路に、古典芸能の趣きを漂わせた演出は意味深です。
紹介記事【2017.04.30】
 (JUGEMレビュー »)

正直に言って、この作者の絵柄は苦手です・・・でも、本作にはこの絵柄しかない!って感じ。
だから苦手な方にも読んでみてほしいです、あの戦争について語らなかった人の気持ちが伝わってきます。
そしてラストの、現代に突き刺さる批評に思いを巡らせてほしいです。
紹介記事【2017.06.20】

最近みたDVD
「リュミエール!」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

“LUMIERE”とは「映画の父」と称されるリュミエール兄弟の事であり、同時にフランス語の「光」でもあります…映画の原理を発明したのはエジソンだそうですが、複数が同時に鑑賞する銀幕スタイルはリュミエール兄弟のシネマトグラフから始まったのだとか。
彼らが設立したリュミエール協会は1896年より世界各地にスタッフを派遣して最初期の短編動画を撮影しており、その1割にも充たない108作品を選りすぐって編集した貴重な記録映像集が本作なのです…ちなみに日本語ナレーションは立川志らくによる噺家口調、弁士がわりに的な発案でしょうが耳に残りますね。

“これは、1895年から1905年の間に、ルイ・リュミエールと彼のカメラマンたちが撮影した、シネマトグラフの映像に基づいた作品”で“1905年までに、1422本が作られ”たそうです。
1895年はシネマトグラフ発明の年、彼らが初めて撮影した「リュミエール工場の出口」は実にシンプルです…門が開いて人々が出てくるだけで、誰一人カメラを意識せずに昼休みに出掛けていく姿が映っています。
これには複数のバージョンが存在しますが“リメイクをも発明した”とは言い過ぎですね、それを言うなら寧ろリテイクでしょうな!
17mのフィルムで50秒が、当時の限界だったようで。

“エジソンの作品に触発された”という「鍛冶屋と助手」はしかし“リュミエール作品は演出だらけ”であり、初の喜劇作品では明らかにシナリオの存在を感じます…ただ映像だけを観ていても充分に面白いのですが、撮影時や上映時のエピソードを解説されると更に興味深く感じられますね。
例えば画面奥から手前へと進行するSLに観客は身の危険を覚えたという「ラ・シオタ駅への列車の到着」で兄弟は“映画の娯楽性に気づいた”そうで、同じような作品が10本ほど作られたとか…これは人気の高いフィルムほど“ネガが摩滅してしまうので新作を撮るしかなかった”のです。

大抵は弟のルイがカメラを回し、喜劇作品では兄オーギュストが素人に演技指導していたみたいで…因みに映写技師の作業ミスで発明された逆再生は、時間の巻き戻しを目の当たりにした観客が魔法と思ったそう。
ロンドンの二階建てバスを思わせる馬車は、その形状が同時期の路面電車にそっくり…その側面に広告看板が見えるのも興味深く、都市の映像は前に観た「80日間世界一周」で感じた不思議な気持ちになります。
比率はフランス国内で撮影された分で約半分、後は異国情緒の紹介作品と喜劇作品…ニュース映画の、絵画的かつ情報量を最大化するアングルが効果的です。

高価なフィルムでの一発録りですから、入念なリハーサルがあった事でしょう。
決闘の映像は実際に起きた翌日に当局の許可を得て撮影した再現ドラマですし、人が自動車に轢かれてバラバラになり元通りに戻る映像の上手な繋ぎなど映画の手法は最初期に完成されていたのだと驚かされます。
気球から真下に向けたカメラで撮影された離陸する映像は、まさに「80日間世界一周」の始まりを思わせますね…だけど“帽子を使っての早変わり”芸が、まさか早野凡平の専売特許じゃなかったとはなぁ〜?笑
またパリ万博で初お目見えした二段階の動く歩道は、まんま「地球へ…」だわ!

ともあれ個人的に最も印象深かったのは、地面を圧し固めるための蒸気自動車ですね…車輪でゆっくり移動しながらも四足歩行しているかのような、その象っぽい揺れの大きな動きがスチームパンクレトロ・フューチャーといった牧歌的でユーモラスな感じでした。
エピローグの“第七芸術は 最初から楽しいものであり――万人のものなのです”という言葉に、優れた情報媒体であり大衆娯楽でもある動画の偉大さを実感…ネット時代においてYouTubeを筆頭とする映像の影響力は双方向的な意義を獲得し、時には一個人の投稿動画が社会を変革し得るまでになったのですからねぇ!


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*以下の動画は、携帯からではご覧になれません(多分)。

『『リュミエール!』予告編 | Lumiere! - Trailer』
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    | cinema | 2018.08.11 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
    本日の脳内BGM
    MARVIN GAYE「Joy」
    CHANGE「Paradise」
    THE DEELE「Two occasions」
    HUEY LEWIS & THE NEWS「Stuck with you」
    クリスタルキング「大都会」
    榊原郁恵「夏のお嬢さん」
    中島みゆき「悪女」
    THE BRIAN SETZER ORCHESTRA「My baby only cares for me」
    MADONNA「Into the groove」「Open your heart」
    CASIOPEA「Secret chase」


    *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

    『The Deele - Two Occasions (Official Music Video)』
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      | B.G.M. | 2018.08.10 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
      本日の脳内BGM
      JEREMY JORDAN「Wanna girl」
      REBECCA「ガールズ・ブラボー!」
      RY COODER「Go home girl」
      BERLIN「Take my breath away」
      AC/DC「Shake a leg」「Breaking the rules」
      ムーンライダーズ「悲しいしらせ」
      郷ひろみ&樹木希林「林檎殺人事件」
      WORL-A-GIRL「I can't wait」
      CASIOPEA「Cookin' up」
      DREAMS COME TRUE「彼は友達」「Eyes to me」
      PSY・S「Kisses」
      久保田利伸「Timeシャワーに射たれて」
      T-BOLAN「Bye for now」


      *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

      『Jeremy Jordan - Wanna Girl』


      『林檎殺人事件 (1978)』
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        | B.G.M. | 2018.08.09 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
        最近読んだマンガ
        藤原カムイ×寺島優「雷火 (普及版)」第四巻

        前巻のイキナメ撃退戦で母親を失った生口(奴隷)のタキ、卑弥呼の葬儀で父親を人柱にされ張政を憎む世間知らずのガキですが準レギュラー化してますな…とはいえ基本的に役立たずだし、要らん事して窮地を招く立派な足手まといですが。
        遂にライカ達と同じ天涯孤独の身となってしまい、彼らに神仙術を習うと宣言。
        一方で壱与は悩んだ挙げ句、何より邪馬台国で苦しむ民草を救いたいと決意し…張政を殺しても国は変えられないと考えていたライカは狗奴国から奪った馬で彼女を送り、女王の回帰に歓喜し平伏する民衆に君主の有り様を思い知らされます。
        瞳に宿す帝星、って事は?

        壱与が戻って国に活気が生まれ、折よく張政が魏に依頼した総勢160名の職工が到着…狗奴国との再戦に備えて響く槌音、女王然とした壱与に苛立つ張政。
        そしてライカも己の道を求め、当てどない旅へ…冬が過ぎ春が来て、いよいよ国造りに動き出すっていう時に不気味な山童(やまわろ)の襲撃を食らうのでした。
        しかし邪馬台国を乗っ取るために、先ずは狗奴国を手中に収めようというアイデアは面白いな…規模からいえば小国といえど3人で敵う筈もなかろうに、騎馬軍の強さに着目した辺りからしても発想が国造りというより国盗りなのでは?笑

        ちなみに作画担当の藤原カムイは、表紙カバーの折り返しにこう記しています。
        “一枚絵のカッコ良さを追求してコマ割りをすると、見る漫画としてはカッコイイけど読む漫画としては、流れを崩しがちである。
        雷火は、むしろ絵は細かいタッチで描いているが、読むための流れを重視している。
        絵で止まる箇所が少ないという事、漫画にとって、実は大事な事だったりするのだ。”
        これは本作と同時期に描いていたドラクエ漫画を意識したコメントと受け取るべきなのかもしれませんが、そっちを読んでない僕としては本作以前の「チョコパ」「至福千年」などが思い浮かびました…特に細緻なアクション描写という点で本作に通じる「チョコパ」は、確かに“見る漫画”だったよなぁってね。笑
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          | comic | 2018.08.09 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
          最近やったゲーム
          PS2ソフト「スターオーシャン3 Till the End of Time」

          前回、ネルの条件を呑んで脱獄したフェイトとクリフ…山道で追撃を受けて馬車を失い、方向を見失って強雑魚エリアに迷い込み。
          そこでまたPARを使って再開です、大技出してもHP削られないしガッツ不足で息切れする事もありません…バトルに面白味を求めてる訳じゃないのでね、一昔前のFF的なATBでもないし。
          本作はリアルタイム・バトル型なので、味方キャラ3人ともオート設定にしてAI同士のスピーディーな戦闘を眺めてる方が楽かも。
          任意のキャラ1人を操作するのが基本で、仲間キャラに行動させない作戦も可能ですが…僕には慌ただしく感じられ、ちょっと苦手。

          とりあえず山道から山道、洞窟など余計な大回りをして国境近くの村に到着…その直前、フェイトが目眩に見舞われるイベント発生。
          何やらそれに心当たりあり気なクリフ、意味深というか(フェイトの知らない彼自身の真実)という感じ?
          思えば最初のリゾート惑星を攻撃して両親を拉致した敵対種族バンデーンも執拗にフェイトを追ってたようだし、クリフとミラージュが所属する反銀河連邦組織クォークも彼を確保するために動いてるんだよね…つまりフェイトが重大なカギって事で、おそらく彼の目眩もその辺に絡んでそう。
          壮大な宇宙の物語を背景に続く、中世ファンタジー。

          戦乱で荒廃した国境の村で一夜を明かすと、女王の許まで案内する筈だったネルが別件で退場?…察しの良いクリフの読みで「2人の身代わりに囚われた部下を救出しに単身で敵陣へ乗り込んだ」と判明、そうか先の追撃は伏線だったのね?
          こういうサイドストーリーの演出は結構面白いですね、フェイトとクリフで後を追って捕虜を奪還して次の街へ…ここは周辺国との交易が盛んで、職人ギルドに登録するとアイテムの強化や合成が可能になります。
          まるで「Only Sense Online」みたい、って喩えが逆か…こういう「ナノカ・フランカ」っぽい要素ってハマるなー、でもアイテム合成を散々やってフリーズされると本当にガッカリ!笑
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            | game | 2018.08.08 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
            本日の脳内BGM
            MADONNA「Open your heart」
            EN VOGUE「What is love」
            WORL-A-GIRL「I can't wait」
            DEF LEPPARD「Now」
            PUFFY「これが私の生きる道」
            THE BEATLES「Day tripper」
            HANOI ROCKS「I can't get it」
            キャンディーズ「やさしい悪魔」
            LIQUID GOLD「Dance yourself Dizzy」
            狩人「あずさ2号」
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              | B.G.M. | 2018.08.07 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
              最近みた夢
              お洒落シャンプーからの覚醒


              雰囲気的には上野のような繁華街の雑踏を、3代前のカノジョと歩いていた。
              すると美容室のキャッチに声を掛けられ、話しをしているとシャンプー専門店だというのでお願いしてみる事に…色々な効能などを教わりつつ気持ち好く洗髪してもらい、気に入った。
              何度か通ううち、また同じカノジョと街ブラしていたら今度はカノジョが別の店で声を掛けられて試してみようという事になった。
              僕も付き添いで入店し、女性スタッフが施術?の支度をしながらカノジョと話す脇で聞いていると、何故か話が僕にシャンプーを勧める流れになってきていた。

              話の中で「すごいフケですよ」とか言われ、そうなのかなと思いながらも(ん?)と違和感が…その女性の言う通りだとして、それなら定期的に専門店で洗髪してもらわなくても以前のように自宅でシャンプーしてるだけの頃と大差ないのか。
              考えてみれば毎回5千円以上も月に何度か費やしている事は、自分の収支バランスとして不自然かつアンバランスだった…すっかりシャレオツ気取りだった気分に、冷や水を浴びせられたような思いがした。
              髪の毛や地肌のコンディションを健やかに保つのは良いが、本来の己のライフスタイルから俯瞰すると滑稽にさえ思えてきた。

              一気に自分がバカらしくなってしまい、僕は席を立ってその場から離れようとした…しかし僕は、背後に女性スタッフの声を聞きながら虹色の混沌に包まれた。
              そこには僕の意識だけがあり、何かしら真理のような思考が流れ込んでくる感覚に戸惑いつつ理性が研ぎ澄まされる快感を覚えた。
              得てして人のする事は無駄な事なのだ、シャンプー専門店に限らず環境保護やら政治活動でさえも…まったく不正確ではあれ僕の理解が追い付いた範囲で大雑把に説明すると、そういった意味合いでより深い含蓄に富んだ論理が溢れ返った。
              (これは書き残さねば!)と慌てて目を覚まし、しかし睡魔に負けて二度寝した。


              その後も睡魔との攻防が続き、おかげで朝方は眠りが浅かったなぁ…結局、夢の中の智恵は持ち帰れず終いとなってしまいましたが。
              基本的にキャッチに呼び止められたりしないし、特に髪や地肌の意識が高いとも思わないんですけどね…でも人の意見を否定はしないようにしてるし、おだてられて乗せられる傾向はあるような気はしますねー。笑
              これは以前、TV番組に出てたネイルサロンに通う女性を観て(カネと暇を持て余すと人は無駄に目的を見出だすのだな)とか思った事が反映されたのかも。
              その女性と同じような立ち位置に置かれてみて(やっぱ違うわ)とね、決してフケ症と言われて気に障ったのではなく。

              だってそう言われた時、内心では(それはないな)と思った程度でしたから…でも否定はせず、フケだらけだったとしたらどうなんだろう?と自問してみた訳。
              で(出る時は出るんじゃね)と思ったら妙に腑に落ちたんです、逆にそれで毎回5千円以上も払ってる方が腑に落ちないじゃん?って。
              でもまぁ仮に現実だったとしたら、その場で席を立ったりはしないでしょうね…当たり障りのないよう相槌を打ったりして、大人しくしてるに違いありません。
              夢の中の僕も、そんな性急に立ち去らなくたって好かったろうに…とは思うのですが、もしかしたら既に意識が変性しつつあったのかもしれません。

              あのドカッと思考が雪崩れ込んでくる感じは、かつて森に招かれて木々の思念が流入してきた時を思い出しましたよ…でも木々からの畏敬を覚えずにはいられない圧倒感はなく、ただ僕自身の処理速度を超えた情報量に狼狽えてしまった点で非常に似た感覚でした。
              しかも現実だと僕は思っている過去の不自然体験では、いきなり呼ばれて一方的にメッセージを送られたから状況が違いますけどね…今回は先ず事例を体験させておいて、そこから分かりやすく話を拡げてゆくように段階を踏まえてました。
              が、そこまで丁寧にしてくれても頭に入らないで全部こぼしちゃいましたね!笑

              本当は、もっと瞠目に値するメッセージだったのになぁ…せめて一部分だけでも拾えてたら好かったのに、なんか申し訳ない気分。
              0
                | in sleep | 2018.08.07 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
                本日の脳内BGM
                AC/DC「What do you do for money honey」
                YOU & THE EXPLOSION BAND「Sunset flight」
                わらべ「もしも明日が…。」
                THE BRAND NEW HEAVIES「Close to you」「Dream come true」
                EAGLES「Life in the fast lane」
                AC/DC「For those about to rock (we salute you)」
                オリジナル・ラヴ「接吻 -kiss-」「朝日のあたる道」
                中山美穂「派手!!!」
                SHALAMAR「Over & over」
                JEREMY JORDAN「The right kind of love」
                ROBBIE NEVIL「C'est la vie」
                CHERYL LYNN「In the night」「Show you how」
                SHALAMAR「You're the one for me」
                DEBARGE「Rhythm of the night」


                *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

                『Jeremy Jordan - The Right Kind Of Love』('92年と知って納得のニュージャックスイング系サウンドながら、白人しかも少年だったとは!?・・・この曲はドラマ「ビバリーヒルズ高校生白書」で使用されたそうですが、僕はFMヘビロテで耳に残ってました当時)


                『DeBarge - Rhythm Of The Night』('85年と知って納得のファンカラティーナ風味、でもエレドラやシンセの音色はデニース・ウィリアムスの「Let's hear it for the boy」っぽいな・・・まぁ同時期ですからね、そしてこのレディ・フォー・ザ・ワールドからプリンス臭を抜いたような年齢不詳の若年寄感が不気味です)
                0
                  | B.G.M. | 2018.08.06 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
                  最近みたDVD
                  「ガンシャイ」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

                  同名の映画は他にもあるみたいですけど、こちらは'17年のイギリス映画でアントニオ・バンデラスが主演のクライム・コメディです…タイトルの「GUN SHY」とは銃声に怯える馬とか猟犬に由来するヘタレの事で、逆にエキサイトして発砲するような荒くれ者は「GUN HAPPY」と呼ぶみたい。
                  アントニオの役どころは落ちぶれロック・スター、目の周りを隈取りみたく黒くしてバカっぽく熱演してるのが痛々しい…というか、その必死さが笑い所かも?
                  監督はサイモン・ウエスト、サイモン・ペッグと勘違いしてましたが別人でした…ちなみにサゲマン(死語)な嫁を演じたのは元ボンド・ガールだそうですが、なんか高橋マリ子の劣化版といった印象。笑

                  いきなり「Walking on sunshine」の大胆アレンジ・カバーで(おっ?)と思わせて、後はイマイチだったかな〜?
                  嫁のワガママでマリブの豪邸から南米チリへバカンス旅行、だけど流石に自然体験ツアーまでは付き合えないとホテルでもビール三昧のアントニオ…一方、ラマ見学中を武装集団に拉致された嫁は現地で未だ人気衰えぬアントニオの妻だと身バレして奇妙な監禁状態。
                  しかし大人を誘拐してガキの昼寝(kidnap)とは是如何に!んで身代金は100万ドル、それっぽっちなら安いモノとロンドンの事務所を呼び出すアントニオでしたが事態は二転三転して最後は全員ハッピーエンド。

                  といってもツアーでラマを撃とうとしたIT長者夫妻や、誘拐事件を嗅ぎ付け私欲に転ぶアメリカ大使館ヘボ職員には容赦なく間抜けな死に様が用意されてます…こういう妙な勧善懲悪っぷり、結構好きかも。笑
                  人生の伴侶とゴールインして以降の充たされし日々を失い、アントニオは再び愛に吠えロック魂に火を灯し…金さえ払えば嫁は返ってくるのに!と嘆くヘタレも、女装までして体を張りましたけど。
                  胡散臭い雇われた交渉人が予想を裏切る働き者で、半ば主役を食い気味なのです。笑

                  まぁ観どころは森の緑の色濃さやコロニアルな石畳の街を走る輪タクですね、後からジワジワくる小ネタを詰め込んでみたらストーリーが散漫としちゃった感じ?…しかしビールだよ本作は、アントニオがまた旨そうに呑むんだよなぁ〜!笑
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                    | cinema | 2018.08.05 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
                    本日の脳内BGM
                    CASIOPEA「Eccentric games」
                    LEE RITENOUR feat. ERIC TAGG「Is it you」
                    (アーティスト不明)「Come on girl won't you make up your mind」
                    MICHAEL JACKSON「Rock with you」
                    EAGLES「I can't tell you why」
                    ゴダイゴ「What did you do for tomorrow」
                    SHANICE「I love your smile」
                    布袋寅泰「Climb」
                    FISHBONE「Mighty long way」
                    PRINCE「I could never take the place of your man」
                    スチャダラパー「ドゥビドゥWhat?」「Ultimate breakfast & beats」
                    DREAMS COME TRUE「あの夏の花火」
                    桜井哲夫「Tension」
                    渡辺真知子「唇よ熱く君を語れ」
                    HUEY LEWIS & THE NEWS「Stuck with you」
                    CASIOPEA「Fight man」


                    *以下の動画は、携帯からでは閲覧できないかもしれません。

                    『ULTIMATE BREAKFAST&BEATS スチャダラパー』(Sound Only)


                    『唇よ熱く君を語れ 渡辺真知子』(これだけの声量を持ちながら、単なるシンガーではなくSSWだったとは驚き!)
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                      | B.G.M. | 2018.08.04 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |




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