オーディオテクニカ ダイナミックヘッドホン ATH-250AV
オーディオテクニカ ダイナミックヘッドホン ATH-250AV (JUGEMレビュー »)

安くて丈夫で高性能なヘッドフォン、もし壊れても買い直す予定。
ハウジング部分が小さめな割に、長く装着してても耳が疲れないし遮音性も高いし低音も出てます。
紹介記事【2019.03.31】
南の島のティオ (文春文庫)
南の島のティオ (文春文庫) (JUGEMレビュー »)
池澤 夏樹
14歳の少年ティオが小さな島の出来事を綴っていく連作短編集で、実在の少年とポナペ島をモデルに著者自身が様々な島で聞いた話を再構成したのだそう。
前年の台湾旅行で読んだ本書は「海の向こうに帰った兵士たち」という一編を加えた'10年12刷以降の増補版で、この(南の島の物語を南の島国で読む)という旅のエクストラに新たな一編がオマケされたのは嬉しい偶然でした。
紹介記事【2019.01.24】
ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム (シークレットDVD同梱)
ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム (シークレットDVD同梱) (JUGEMレビュー »)

最近は評価が好転してきたようで、実際PS2最終期に出ただけあって申し分ない出来栄え。
一見、難しそうなバトルシステムもプレイの幅を広げてくれます。
その辺も含め、ノーマル版のやり込み本ですが「ファイナルファンタジーXIIのあるきかた」も併せて是非!
紹介記事【2019.03.28】
レディ・プレイヤー1 [DVD]
レディ・プレイヤー1 [DVD] (JUGEMレビュー »)

スティーヴン・スピルバーグ監督による'18年のSF作、娯楽映画には珍しく2時間超の長尺ながらダレ場なし。
是非DVDで繰り返し観てください、マニアックな小ネタ探しだけでなく。
天才変人の孤独と愛情が実は普遍的である事、それもまたイースター・エッグかと。
紹介記事【2019.02.11】
琉球奇譚 シマクサラシの夜 (竹書房文庫)
琉球奇譚 シマクサラシの夜 (竹書房文庫) (JUGEMレビュー »)
小原猛
石垣島に行くのに持ってく本でしたが、結局フライト乗り遅れもあって到着前に読み終えてました。
おどろおどろしさは控えめで、怖いというより不思議だったり哀しかったり薄気味悪かったり程度。
しかし寝静まった石垣島のゲストハウス夜11時、軽く読み返していてドキドキ。
紹介記事【2019.05.02】
夢かもしんない コミック 全5巻完結セット (ビッグコミックス)
夢かもしんない コミック 全5巻完結セット (ビッグコミックス) (JUGEMレビュー »)
星里 もちる
「光速シスター」「怪獣の家」から立て続けに読んじゃいました。
妻子持ち営業マン&思い出のアイドル、の幽霊?
本作もまた「いい人」を主役に、大人社会の悲哀と可笑し味を描きつつラストで涙腺を決壊させます。
紹介記事【2019.01.17】
ハイ・フィデリティ (新潮文庫)
ハイ・フィデリティ (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
ニック ホーンビィ
女性弁護士と別れ話が進行中なアラサー中古レコード店主の、シット・コム的な恋愛×音楽in the UK。
60-70年代メインのネタで会話の可笑しみ倍増、分からなくても巻末の「ほとんど注解に終始する訳者あとがき」が丁寧にフォローしてくれますし、むしろ訳者の注解コメントで笑っちゃったりも。
紹介記事【2019.06.23】
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue
Ben Folds & Nick Hornby - Lonely Avenue (JUGEMレビュー »)
Ben Folds & Nick Hornby
「ハイ・フィデリティ」作者×ベン・フォールズ・ファイブ元リーダー(?)のコラボ作。
SOSとはまた異なるバカラック的ドリーミーさ+初期B.ジョエル的な吟遊ピアノ感、ヴィンテージ系シンセ&ストリングスのあしらいも絶妙。
紹介記事【2019.06.27】
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD]
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

ブラック企業で心を折られた27歳ニートが、渡りに舟と食い付いたのは人生リセット人体実験?
アニメが描く夢の世界も、時代を表しているのですなぁ。
うっかり大人目線で色々やらかすネタに笑いつつ、いつしか心を掴まれてしまいました。
紹介記事【2018.05.16】
2030年の旅 (中公文庫)
2030年の旅 (中公文庫) (JUGEMレビュー »)
恩田 陸,坂口 恭平,小路幸也,瀬名秀明,宗田理,支倉 凍砂,山内 マリコ,喜多喜久
なんか「2300年未来への旅」を連想させるタイトルですが、日本人の作家による近未来SFアンソロジーです
お題は“東京オリンピックからさらに十年後”の7編、個人的には坂口恭平による巻末エッセイの「自殺願望は脳の誤作動」にハッとしました。
紹介記事【2019.01.04】
デッドマン [DVD]
デッドマン [DVD] (JUGEMレビュー »)

別に「ブレイブ」と本作をジョニデ繋がりで観た訳ではないのですが、結果としては彼が「ブレイブ」を世に出した理由も感じ取れた気がします。
シンプル過ぎるヤマなしオチなしイミなし流浪譚ながら、詩人ブレイクを知っている方には意味深いのかも。
星野通夫の「森と氷河と鯨」で見たハイダ族やトリンギット族を思わせる、アイヌに似た文様の集落……同化政策は祖先の魂を殺すのですね、非物理的な世界で。
静寂と、雨の船出の美しさが忘れた頃に沁みてきます。
紹介記事【2019.02.23】
ブレイブ [DVD]
ブレイブ [DVD] (JUGEMレビュー »)

ジョニデが監督と共同脚本に主演と、ミーハーなファンこそ必見ですね。笑
シンプル&ヘビーな本作、イギー・ポップやノーギャラ出演のマーロン・ブランドら敬愛する人物と撮った彼の気骨が詰まってます。
特に冒頭は二度観て、彼がアメリカ本国での公開を拒んだ心に思いを馳せては?
紹介記事【2019.02.22】
夢の階段 (新潮文庫)
夢の階段 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
池波 正太郎
本書の7編はデビュー作を含む現代小説で巻末の2編だけが時代小説、しかも全編が本書初収録。
現代小説とはいっても昭和で言えば29〜36年、著者が31〜36歳の間に発表された戦後の気配が濃厚に感じられる「現代」。
いわゆる大物海外ミュージシャンの死後どっと出回る未発表音源みたいな、クオリティの心配は当然ながら無用です。
紹介記事【2019.06.15】
その男ゾルバ(特別編) [DVD]
その男ゾルバ(特別編) [DVD] (JUGEMレビュー »)

'64年の英米とギリシャ合作映画、英国育ちのスランプ詩人が屈強な男ゾルバと過ごしたクレタ島での日々が描かれます。
「無法松の一生」の三船敏郎を思わせるゾルバの心情も、目を疑うような島の人々も音声解説なしでは理解し難いかと。
対照的な二人の男のエンディングは、ジワリと胸に残ります。
紹介記事【2019.01.30】
【2019.01.31】
波乗りの島―ブルー・パシフィック・ストーリーズ (1980年) (角川文庫)
波乗りの島―ブルー・パシフィック・ストーリーズ (1980年) (角川文庫) (JUGEMレビュー »)
片岡 義男
僕が初めて手にした著者の小説であり、著者の初期短編集でもあります。
ハワイイに住む青年サーファー、バリー・カネシロを主人公にした連作5編を収録。
写真の佐藤秀明との巻末対談も含め、失われゆく最後の輝きを僕は感じました。
紹介記事【2019.04.24】
 (JUGEMレビュー »)

作者の他作品を読んだ記憶は曖昧ながら、その時に思った(あんま上手くないな)という印象は何だったのやら。
サイバラ風でも四コマでもなく、ストーリーの組み立てもシッカリしてるしコマの流れも自然だし。
洒落にならない裏話も飄々としたキャラに救われます、男性も一度は読んでみましょう。
紹介記事【2019.05.12】
サムウェア・ディープ・イン・ザ・ナイト
サムウェア・ディープ・イン・ザ・ナイト (JUGEMレビュー »)
スウィング・アウト・シスター
ヒット曲を連発してた90年代を過ぎ、'01年にリリースされた本作は妥当というか順当な仕上がり。
ブレずに焦りも無理もなく、エレポップの衣を脱いで一層60年代ソウルやバカラック温故知新をアダルトに昇華。
気に入った曲だけ摘まむんじゃなく、一枚として聴くべき。
紹介記事【2019.06.18】
 (JUGEMレビュー »)

こちらも「アーサー王宮廷のヤンキー」同様「トウェイン完訳コレクション」の一冊、子供の頃に読んだ童話絵本をイメージしたら大違いです。
古き良きアメリカの牧歌的なジュブナイルに見せ掛けた辛辣な社会批判は、巻末あとがきのナイスフォローを先に読む方が好いかも?
紹介記事【2019.05.22】
おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
クルドの星 1~最新巻(文庫版)(中公文庫) [マーケットプレイス コミックセット]
クルドの星 1~最新巻(文庫版)(中公文庫) [マーケットプレイス コミックセット] (JUGEMレビュー »)
安彦 良和
「機動戦士ガンダム」のキャラでお馴染みの作画家による漫画ですが、中東の少数派クルド人を描いてるレアさでオススメに。
もっとも「これからだ!」オチは、日和った編集の強制打ち切りか?
トルコの“土くさい人々”に惹かれた結果が何故かクルド視点、でも本作同様に何一つ解決してないんだよね現実も。
紹介記事【2019.05.06】【2019.05.30】
ルーティーン: 篠田節子SF短篇ベスト (ハヤカワ文庫JA)
ルーティーン: 篠田節子SF短篇ベスト (ハヤカワ文庫JA) (JUGEMレビュー »)
篠田 節子
副題に「篠田節子SF短編ベスト」とあるけど、どんな類いのSFなのかがまったく伺えない、鯨幕というか昔のVIVA YOUみたいな表紙カバーが斬新。
巻末解説によると、著者は20余年のキャリアを持ち一般にはジャンル横断作家と認識されているそうで。
アニメ化されそうなハードSFから昭和ジェンダー恨み節、エスノ土着オカルトを経て超高齢化+正論社会の果てまで心刺しまくり。
紹介記事【2019.03.26】
 (JUGEMレビュー »)

本作は明治から昭和にかけて親しまれた、泉鏡花の“三大戯曲”をコミカライズした作品集です。
単行本化に際して描き下ろされたオマケ漫画+原作者の略歴や作品解説&文庫描き下ろしオマケ漫画と人形師による解説も収録と、これまで鏡花文学に触れて来なかった僕には有難い仕様。
人形師の一文が印象深く、100年近く前の物語にハッとさせられるのは人間に進歩などないからかも?
紹介記事【2019.04.13】
ざ・ちぇんじ 全2巻 完結セット(白泉社文庫)
ざ・ちぇんじ 全2巻 完結セット(白泉社文庫) (JUGEMレビュー »)
山内 直実,氷室 冴子
平安期の古典文学「とりかえばや物語」に基づく氷室冴子の小説をコミカライズした本作、氷室冴子も古典文学も完全スルーでしたが予想外の面白さにビックリ!
男勝りな双子の姉×病弱が故に女君として育った弟、姉は男装のまま御所に入内&弟も女官で後宮入り?
見事な風呂敷の畳みっぷりと、千年前のラブコメでLGBTを先取りのエキゾチック・ジャパンは未見なら是非!
紹介記事【2019.04.30】【2019.05.29】
ヒート [DVD]
ヒート [DVD] (JUGEMレビュー »)

ロバート・デニーロvs.アル・パチーノ、この豪華共演が「午後のロードショー」で掛かるとは!
マイケル・マン監督が脚本も手掛けており、適度に緩急を付けながら3時間近く視線を釘付けにします。
まぁ「似た者同士で対照的な立場」という月並みな設定ではありますが、改めて映画は筋書きだけでは分からないなと。
紹介記事【2019.05.28】
フロントミッション サード
フロントミッション サード (JUGEMレビュー »)

遂に全ルート攻略完了、しかし未だ引継ぎ要素は完クリ出来ずボリューム満点!笑
シミュレーションRPGって得意ではないけど、PS2の後継作「FM4」と本作は別格です。
紹介記事【2019.05.26】
PURPLE RAIN (DELUXE) [2CD] (2015 PAISLEY PARK REMASTER, PREVIOUSLY UNRELEASED TRACKS)
PURPLE RAIN (DELUXE) [2CD] (2015 PAISLEY PARK REMASTER, PREVIOUSLY UNRELEASED TRACKS) (JUGEMレビュー »)
PRINCE & THE REVOLUTION
'84年の大出世作&未発表曲集のダブル・リマスタリング作。
同世代では(プリンス=キモい)でしたが、自ら「King of Pop」を名乗った生前のMJより全てが革新的でした。
ソウル/ファンクを抑えたロック・ハードな「パープル〜」と、前作に近いエレ・ファンク中心の未発表曲集なので万人受けしないのは当然だけど本物の「Prince of Pop」は明白よ?笑
紹介記事【2019.05.09】(Disc 1)
紹介記事【2019.05.17】(Disc 2)
ルパン三世 ルパン vs 複製人間 [DVD]
ルパン三世 ルパン vs 複製人間 [DVD] (JUGEMレビュー »)

観たのはTV放映でした、でもどこカットしたかも分かるので。
もはや脱ルパンした立場で多くは語りませんが、アニメ版ルパンの最高傑作です。
本作後の脳マモーが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のエゴになる件とかは誰か考察してください、ただ政治ナンセンス的なあのオチは「ルパン三世」が生まれた60年代末の土壌を意識していたのではないかと。
観る度毎に、頭でっかちに神を夢みたマモーの涙が沁みてきます。
紹介記事【2019.06.03】
エクソダスギルティー (通常版)
エクソダスギルティー (通常版) (JUGEMレビュー »)

異なる3つの時代の物語を切り替えながら進む、マルチタイム・ザッピングシステムのアドベンチャー・ゲームです。
資料本「ワールドガイダンス」必携、正直クセが強く微妙ですが。笑
当時流行ったであろう「小説『聖書』」やガイア仮説のSFファンタジー&サスペンス、システム的には不便ですが僕は楽しめました。
紹介記事【2018.11.05】

最近みた夢
ゲーセンで迷子&女武芸帳でタイムトリップ


2本立ての夢で、起き抜けに残したメモと既に朧気となった記を元に再構成します…といっても、メモからは大枠だけしか分からないし記憶も細部は思い出せないのでザックリとですが。

1・ゲーセンで迷子になる夢
最初、昔馴染みでバンド仲間のE君とB君が一緒だった…おそらく車でどこかへ向かう途中、休憩がてら立ち寄ったのではないかと。
そのゲームセンターが目的地だったのではなく、また単に面白そうだから寄り道してみるという事も長い付き合いで一度もないからコンビニ替わりのドライブ休憩だったのだと思われる。
外観に特徴のない大きなプレハブの前に駐車場があり、車を降ると入り口付近か建物に入ってすぐの辺りにあった自販機で各自が飲み物を買って中を見物した。

入り口に近いエリアは広さを感じさせず、また一般的なゲーセンに置いてあるようなビデオゲームの筐体が並んでいた…その1つてE君が「おっ、これ知ってるよ懐かしいなー」と言って、B君が「あー、あったねぇ」的に反応していた。
僕も小学生の内はゲーセン通いをしたが、その後はB君から初代プレステを譲り受けるまでゲームには縁がなかった…なので、彼らが懐ゲー方面の話題になると基本的に「ふーん」と聞いているだけなのだ。
この時も僕はゲーム画面を見もせず、先に歩いていった…僕らは現実でもコンビニなどに入ると自然にバラけて店の外で合流するのが常なので、特に普段と違っている訳ではなかった。

ゲーム筐体が並ぶエリアの奥に、僕は更に奥へと通じる入り口を発見した…おそらく現実であれば奥を見に行く前に戻って、彼らに声を掛けていただろうが夢の中の僕はそうしなかった。
筐体エリアの薄暗さに比べると、その先のエリアはどれも体育館の照明みたいに煌々としていて広大だった…最初の筐体が置かれていた空間をAして、Aの倍以上はあるエリアがB→C→Dと「品」の字を逆さまにしたような状態で繋がっていた事に後で気付いた。
B〜Dエリアはビデオゲームより古い時代の、実際に体を使うアトラクション的なゲームが主体だった…各エリア毎の差はなく、仕切られているのも建築強度の都合ではないかと感じた。

印象に残っているのは模擬ライフルの射的で、銃の立て掛けてあるラックから遥か彼方に的があった…その脇には何台か、筐体に2挺のライフル型コントローラーが据え付けられたビデオゲームも設置されていた。
それとバスケットボールのシュートを決めるゲームでは、某ハンバーガー・チェーンのようなピエロがプレイヤーの妨害役として手慣れた動きでディフェンスに徹していた…思わずプレイヤーの少女が不気味な男に威嚇されているように見えたが、このゲーム専門の店員だとしてもハードな仕事だなと感心してしまった。
この辺りで、ようやく僕は連れの存在を思い出した。

射的があったのはCに近いBで、ピエロがいたのはDに近いCだった…構造的にD経由でBに戻るのが最短だと考えたのだが何故か僕は迷ってしまい、自分がどの辺にいるのかさえ見失って次第に焦り始めていた。
足早になってキョロキョロと周囲を見渡し、見覚えある目安がないか、B君かE君の姿が見えやしないかと入り口を目指している最中に夢はフェードアウト。


2・女武芸帳でタイムトリップする夢
これは自分でもよく分からず、文章にするのが難しいのだが…目の前にスロットマシン状に3連の絵柄が表示され、何らかの役が構成されると過去や未来に飛ばされてしまうという内容。
その絵柄というのが、写真なのか一種の萌え絵なのか曖昧ながら「女武芸者」なのだ…確か下に名前が白抜きされてあった気がするものの字が細かかったし興味も湧かず読まなかった。
絵柄はどれも和服姿で日本髪に結った、凛々しい眼差しの若い女性たちのバスト・ショットだった…モノクロではないし古風でもなく、現代の女性にコスプレさせたようにしか見えない。

勝手にリールが回って絵柄が入れ替わるのだが、どの「女武芸者」も似通っていて僕には見分けが付かなかった…なので役が揃ったかどうかも自分では判別出来ず、訳が分からないまま過去や未来へと行かされては瞬時に戻って来るのだ。
とはいえ視界は常にスロットの画面で固定されているので周囲は一切見えず、スロットではなく視界の最下辺に字幕スーパーで「○○は過去に飛ばされた!」だの「未来に飛ばされた!」というテロップが流れてくる事で(そうなのか)と認識したに過ぎない…移動の瞬間に僅かな揺れが視界に生じて体感もするが、それ以外には何も起こらない。
夢見てる本人を放置する、チンプンカンプンな夢。


ところで今になって気付いたのですけれど、この別個だと思っていた2つの夢が実は1つの夢の断片だったりする可能性もありますよね…まぁそれでも何か意味があるような感じは、これっぽっちもしませんけど!
ゲームに関しては、ネットの所謂まとめサイトで初代PSの名作を語り合う記事を読みながら寝落ちしたので分かる気もしますが…ただし「女武芸者」設定は謎です、そもそも武芸者らしき要素なんて何ひとつ出てこなかったですしスロットというのも僕には無縁過ぎて理由が知りたい位です。
せめて自分が知ってるルールの遊技にしろよ!って、近頃なんか僕にお構い無しの夢が増えてるよなぁ〜?
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    | in sleep | 2017.11.30 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
    最近みた夢
    動物病院から引っ越して居候


    僕がいるのは動物病院、関係者らしいけど経営者でも被雇用者でもない感じ。
    特に小洒落た動物病院て訳でもない、なんとなく下町の裏路地にある雰囲気。
    で、その待合室に知人女性Oさんが飼い猫を連れて来て偶然の再会に盛り上がり…現実での彼女は前の職場の取引先で、その設定が夢にも反映されていた様子。
    現実の彼女は動物を飼ってはいない筈ですが、それより猫の前肢が両方とも義肢なのです…やけに細長いピンク色のプラスチックっぽい棒の先に猫風の手というか爪の部分があり、見ようによっては肢を切断してから間にプラ棒を挟んで延長させた整形手術っぽくも。

    Oさんも他のスタッフも平然と猫を可愛がっているのは不気味でしたが、それ以上に僕が恐怖を感じたのは…その猫の下顎もピンク色のプラスチックで成型されていたのです、ちょっと仮面ライターの口元みたく。
    夢から覚めて思い出すと漫画チックなだけですけど、夢という現実感の中で見るその加工猫はおぞましい限りでした…そんな生き物を猫可愛がりしているOさんまでが異様な人物に思えてきて、悲しくなりました。
    やがて場面は変わって、僕はビルの廊下で来客に応対していました…スーツ姿の見知らぬ中年男性が、ペットの診療を受けさせる前に来院したという設定で。

    だけど今日の午前中で診察は終了なので、その旨を伝えて電話番号を教えます。
    そこで僕は病院の電話番号も住所も知らない事に気付き、Oさんが作って持ってきた名刺を受付窓の中に置いた事を思い出しました。
    どうやら夢では具体的な情報を僕に明かしたくなかったのか、その名刺は非常にカラフルな模様の地色にOさんの飼い猫イラストが病院名の左肩に描かれていたのが遠目に見えましたが番号を確認する場面はカットされ…振り向いて名刺を見た次の瞬間には、既に伝え終わっていたのでした。
    ちなみに午後が休診なのは、なんと引っ越しするからなのでした…って、せっかくOさんが作ってくれた名刺の設定はどうなるの。笑

    しかも夢の中での設定上は病院自体の移転らしいのに、実際は僕が引っ越すだけ…さっきはビルの中に入居していた筈の動物病院なのですが、外に出てみると普通の一軒家でした。
    入り口から左に回り込んで家を見ながら誰かと引っ越し話をしていると、地鳴りと共に家が傾いて基礎部分のコンクリート壁が見えてきて…何事かとフリーズしてたら元に戻って、どうやらそれが引っ越し完了の合図だったようでした。
    この辺りで僕は夢の展開に付いて行けなくなり、状況を見失ったまま新たな自分の転居先へと向かいます。
    多分、割と近所の一軒家。

    庭に面した壁一面のサッシ窓から上がり込むと、そこには昔ルームシェアしていた男性OちゃんがカノジョのNちゃんと一緒に住んでいて…という事は、僕って彼らの家に居候させてもらう事になるのですかね?
    まるで当時と変わっていない2人に「久しぶり〜!」と愛想よく迎え入れられ、事情が把握できてないまま分かったような作り笑いで応じる僕…彼らとの再会が予想外すぎただけでなく、外見も対応ぶりも記憶のまま過ぎて混乱したのです。
    そもそも引っ越し先が誰かの住まいとは思ってなかったし、出てきた彼らを見て漠然とではありましたが何故か(昔のまんまだ…)と見入ってしまいましたよ。

    もしかしたら彼らは、僕の淡い疑念を察したのかも…Oちゃんは最初に顔を見せた後は(仕事に行った)設定になって、Nちゃんも妙にバタバタ慌ただしく家中を動き回りながら必ず意表を衝いて死角から話し掛けてくるので存在感だけに。笑
    僕に宛がわれた部屋は四畳半ぐらいで元からある古びた家具に囲まれた狭い和室でした、窓があるのかないのか微妙に薄暗いのですが部屋自体の居心地は悪くなかったな…ただ落ち着きのないNちゃんが行動不審で、サッシ窓のある茶の間とカーテンで仕切られているだけという環境には居心地の悪さを感じました。


    しかし、なんか変な夢だったなぁー…もちろん夢って変だし脈絡もないけれど、この半端ない置き去り感はメチャクチャ寝覚め悪い!
    思い起こせば最初っから戸惑いっ放しだったんですよ、それでも何とか流れに乗って夢の台本どおりこなしてたつもりだったんです。
    でも強引な引っ越しへの持って行き方で、自分のポジションを完全にロストしちゃって…しかもOちゃん達を場当たり的に出してはみたものの、きちんと彼らに役を振ってないからグダグダだったしと夢の制作サイドも大いに問題があったと思うのですよ。
    ま、自分の夢なんですが。
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      | in sleep | 2017.11.18 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
      最近みた夢
      断り下手の帰れない三景


      三本立ての夢で、寝起きのメモを元に再現。

      1.電車で遠出
      昔っぽい電車で、どこか田舎というか郊外(日帰り出来る距離)に行っている。
      電車も古いが、車窓から見た駅も今っぽくない…いわば、JRでなく国電という感じ。
      肝心の用件は不明、というか着いた途端に折り返しで帰路に就いたような。
      で、何故か帰りは別ルートにする…おそらく自分の意志とは思うが、違っていた気もする。
      場面は変わって赤坂見附っぽい地下鉄の構内、用事のために乗り換える途中。
      用事の内容も、誰に頼まれたのかも不明。
      誰かに会うためなのか、何かを届けるか受け取るためなのか?
      ともかく、帰りたいのに帰れない夢。
      電車での帰路は、前に見た夢と似ていた気が。

      2.裏路地の抜け道とお寺のコース料理
      浅草という設定らしい、下町っぽい住宅地を歩いていると知人に出くわす。
      現実の知り合いではないが、彼は観光客を裏道や横道に案内をしている最中だった。
      しかしその辺りは家々が建て替えられ、以前とは道も変わっていて知人は迷っているらしかった。
      自分は土地勘があるし多少は顔が利くから、連れのいる知人に代わって先へ抜ける道を下調べしてやると請け合う。
      道は下りで、小さい寺の脇を抜けると別の知人に会った。
      その彼は観光プランナー的な仕事をしているようで、話の流れから寺の中に入って観光客向けのコースメニューを食ってけと勧められる。
      広い板張りの部屋に点々と女性客が正座していて、その前に一人分ずつ膳が据えられていた。
      その寺の和尚も知り合いなので断る訳にもいかず、しかし上で待っている知人たちが気になって食った気がしない。
      中座して会計に行くが店員?に「お支払いは結構です」と言われ、辞する前に観光プランナーか和尚に挨拶をと店内?を下るが見当たらない。
      内部は真新しい総木造りだが抹香臭くないというか寺社っぽさがなく、外と同じように傾斜していた。
      そしてこの夢も、外の傾斜した地形が以前の別の夢に似ていた。

      3.キッチンカーと雨渋滞
      ちょっと小洒落たオフィス街で、車通りはない。
      Y字形の谷間に広い歩道の余剰スペースがあり、そこに知人がバンで屋台を出している。
      フラッと立ち寄った僕は頼まれ事で坂の下へ行くが、またも用件が一切明かされない。
      Y字の下方向に下って、何もしてないまま用を済ませた体で戻る途中で雨が降り始めた。
      いつの間にか道路は車ギッチリの大渋滞、路面を雨水が流れてゆく。
      停車していた場所から屋台バンが消えていたものの、手前で渋滞に挟まれて動けない車を見付け右側の窓から知人に話し掛ける。
      おそらく頼まれ事の報告をしていたのだろうが、会話は聞こえないし自分の思考も切り離されていた…少し後ろから見ている感じで運転席の人物も見えないし、空を見上げて(意外と大した降りじゃないんだな)などと関係ない事を思ったりしていた。
      この場所も見覚えあるのだが、夢ではなく麹町か赤坂見附の辺りに似ている気がした。


      3本ともに共通するのは「なんか知ってる場所の感じ」、最初の2本は「戻りたいのに戻れない」し最初と最後は「頼まれ事の記憶がない」のも一緒だし…それに最後の2つは坂道なのも共通してるじゃん、なんだよ物凄く意味あり気じゃないか?
      それと全体的に、自分が「断り下手」なんだなっていう事に気付かせてくれる夢でもありました…今までは「Noと言うのは猿でも出来る」と思ってましたが、今後は「やりたい事だけYes」にしてみようかな?
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        | in sleep | 2017.10.20 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
        最近みた夢
        幼なじみの来訪


        夢そのものは、一瞬でした…僕がトイレで大便してると家族がドアをノックして「S君…」と幼なじみが来たと告げる、というもの。
        ドアのすぐ外に彼の気配を感じた気がして、慌ただしく出ようとして目が覚めたのですが…(まさか夢枕?)と思って、冗談半分でメールしてみたのですよ。
        そしたら、ちょうど「会社の健診でバリウムを飲んだら便秘になってしまった」と…忘れた頃に返信が来て「便意で起きてメールに気付いた」とあり、思わず笑ってしまいました。
        トイレの空き待ちかよ!笑
        思えば沈んでるような雰囲気でしたが、まさか便秘とは…でも実際になってみると、実は非常にツラいものだったりするんですよね。
        お大事に。笑
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          | in sleep | 2017.10.16 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
          最近みた夢
          虫歯、ゴキブリ退治、繁華街の雑居ビル


          1.虫歯の夢
          眠っていると、右上の奥歯が痛くて目が覚める…という、自分的にも紛らわしかった夢。
          本当に夢から覚めてみると痛くなくて(なんて夢だ!)と思ったのだけど、夢の中ではズーンと重い痛みを感じていたのでした…しかも何故か視点は口内へ、すると右上の奥歯(臼歯)が黒く十字に割れていたのです。
          夢での設定は、奥歯は4つに分かれて生えていまして…その隙間で虫歯菌が繁殖したせいで痛む、という事になっていたのですが。
          (奥歯って、そんな生え方してたっけ?)と考え始めたら、うやむやな感じに夢がフェードアウトして終了しちゃいました。笑


          2.革靴をかじるゴキブリを退治する夢
          これは実際に見ていた内容をほとんど忘れてしまって、明るい茶色の革をゴキブリがかじっていたらしき場面しか覚えていません。
          多分それが夢のクライマックスだった筈なんですが、全体としてゴキブリの夢だったのか革細工の夢だったのか判然としないのです。
          ただ、その前にもゴキブリと対決するシーンがあったように思うんですよね…素手だった気もするけど、怖い感じではなかったような。
          ちなみに革靴は実際に自分が持っている靴ではなく、革細工の工房みたいな一角にあった作りかけっぽい感じの物でした。


          3.雑居ビルの非常階段から寮と厨房に入る夢
          時間帯は深夜、鉄骨の階段からは寂れた感じの通りが見えた…繁華街っぽくはあるのだが、ほとんど店仕舞いした後で人気もない様子。
          階段は雑居ビルに挟まれて、狭く薄暗い。
          3〜4階まで上がり、鉄製のドアを開けると狭苦しい部屋になっていて、知り合いらしき連中がいた。
          おそらく現実の知人ではなく、不法就労している東洋人といった雰囲気だ。
          ランニングシャツ1枚で目の奥が暗い感じの連中だが、自分も同類らしく敵意は感じられなかった。
          仕事合間の休憩なのか、笑い声にも張りがない。
          二、三言葉を交わしてドアを閉め、また階段を上がる。
          上の階はドアの向こうが厨房になっていて、白衣姿の誰かに声を掛けた…多分、その男も自分と同類なのだと思う。
          店が暇なのか、厨房に活気はないが店内は見えないのでよく分からない。
          きっと「自分は非番だけど近くに来たので顔を出した」か、あるいは「別の店で働いていて帰りがてら寄ってみた」というような設定なのだろう。
          特に用があるでもなく、時間潰しをしてる気分だった。


          以上、3本立ての夢でした…しっかし、こう書き出してみると気持ち好い内容じゃあないなー!笑
          まぁ最初の虫歯は痛みを感じたけれども、後は基本的に夢みてる最中は特に不快じゃなかったんだよね…敢えて言えばモヤモヤ感はあったから、決して楽しい夢ではなかったのは事実。
          ただ、悪夢って程ではまったくない微妙な夢でした。


          追記:なんと数日後、本当に歯が痛くなってビックリ!・・・といっても夢で感じた程ではなく微かな違和感で、位置は右上なのだけど夢よりも割と手前の方でした。で、酷くならないうちにと急いで歯医者に予約を入れて行ってきたのですが・・・「分からないので様子見」と言われ、僕も違和感なくなってたので(ですよねー?)と首を傾げて帰宅しました。笑
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            | in sleep | 2017.10.13 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
            最近みた夢
            MTBでダニエル三昧


            ダニエルというのは自転車の前輪を上げて後輪で跳ねる乗り方用語で、この後輪だけ接地している状態からのジャンプはダニエルジャンプ、バニーホップはマニュアルかウィリーからのジャンプらしく、両輪が接地した状態からのジャンプはホッピングと呼ぶそうです(諸説あるようですが)。
            いや呼び方はともかく、夢の中では漕ぎながら軽く跳んで後輪で着地してました…スタンディング状態からのジャンプじゃなかった筈ですが、後輪ホッピング的な低速跳ねをここではダニエルジャンプとします。

            さて、気が付いたら僕は団地の敷地内をマウンテンバイクで走っていました…建ち並ぶ住居棟から敷地内の道路に出るコンクリートの通路があり、それらを次々と横切りながら道路と並行するようにして。
            細道と細道の間(住居棟と道路の隙間)は土が剥き出しになっており、僕はダニエルジャンプで土を踏まずに走るのを楽しんでいたのでした。
            まぁ感覚的には、小さい子供が歩きながら(白線の上だけ)とか(黒タイル踏んだらアウト)とかやってるのと大差ないですね…時たま住居棟の陰から顔を出した自動車を先に行かせるまでダニエルのままスタンディングしてたり、夢の中での僕は現実離れしたテクニックを自在にこなしていました。

            団地を抜けると、僕の脳内では神社という設定の遺跡っぽい場所に着きました。
            あずまや風に囲まれた崩れ井戸の、内側に出っ張っているブロック型の石へとダニエルジャンプして後輪のみで着地…その繰り返しで穴の内側の地上近くを降りては昇り、それから井戸よりも奥にある大きく切り出した石が散乱している場所でもダニエルジャンプで昇り降り。
            そして気が付くと再び夢の始まりに戻っていて、何度も片道だけを繰り返していました…帰ってくるまでの記憶がない事に疑念を抱くでもなく、さも子供が滑り台で夢中になって遊んでいるような気持ちでした。

            何度目かの“神社”に着くと、崩れ井戸の後ろ側に誰かがいました…彼もまたMTBで僕と同じ遊びをしているようだったので、邪魔をしないよう手前の穴で降りたり昇ったりして引き返す所で目が覚めました。


            いやー、楽しかったなぁ!
            実際にはマニュアルなんて出来ないし、ましてやピンポイントに後輪で着地するという芸当は見たら感心しちゃいますよ…でも夢の中では軽やかに的確に飛び跳ねて、自分の重さをまったく感じませんでした。笑
            最後に“神社”で遭遇した人物は僕より小柄で細く、背格好から10代っぽかったな…ただ逆光のように真っ黒で、シルエットしか分かりませんでしたけどね。
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              | in sleep | 2017.09.22 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
              最近みた夢
              イギリスの夢


              かなり断片的にしか思い出せないが、自分が暮らしている周囲にはカルスト台地のような、緑に覆われた岩肌がのぞく景色が見えた。
              何故かそこはイギリスの高地というか、平均よりは標高が高い地域のようだった。
              古くて小さな家が点在し、そこで僕は何か第一次産業的な仕事に就いているようだが…農業とか酪農といった感じではなく、しかし明らかにデスクワークやサービス業でもなく、村人たちの中では新入りの余所者っぽいポジションだった。
              和気あいあい、といった親密さではないにせよ、決して冷淡に扱われている雰囲気ではなく、会話が何語だったのかは覚えていない。

              意識の中では少なくとも短期就労ではなく、この慣れない土地で暮らしていくのだと僕は認識している。
              集会所というか、村人たちが収穫物を持ち寄る広い石造りの家で、仕事を終えた男女と一息ついていると、僕は誰かに頼まれ事をされた…町に行って、銀行で入金してきて欲しいとの事。
              はっきりとは覚えていないのだけど、ニュアンスとしては村の世話役の計らいで「一度くらいは町で息抜きしたまえ」と労われ、そのついでに今後の仕事として入金の仕方を教えておこう的な発想で頼まれたような気がする…だがその直後、30〜40代の赤毛の女性が「ドゥー」と「ディー」の中間みたいな歓声を上げたので僕は超ビビった。笑

              1万円(?)札を左手に、つづら折りの石畳を串刺しに突っ切って下ってゆく僕…町には行った事がなく行きたいとも思わなかったけれど、気分が高揚して跳び跳ねるように下る浮遊感とスピード感を満喫していた。
              おそらくは世話役に一目置かれた事と、村から離れる気晴らしに、慣れない日々の緊張が解れたのだろう。
              なかなか無茶な勢いではあったが、ここでの生活で身に付いた下り方なので手段としては普通なのだ…ただし、後方から付いてくる村の若頭にたしなめられた。
              背後にいて顔が見えない割に、なんとなく若頭は現実の知り合いっぽく思えた…彼は、町を知らない僕の案内役として付いて来てくれたのだ。

              場面は変わって石畳のビル街、車通りはなく人の気配もない…建物の角に赤いポストを発見、見た目は日本の新しい郵便ポストなのだが若頭いわく「これで預け入れ出来る」のだそう。
              言われるまま、前面のスリットに1万円(?)札を入れると入金完了…って、金額指定が出来ないタイプか!
              世話役からのお小遣いも込み込みだったので、僕が「全額呑まれたよ〜!」と青ざめていると若頭がポスト裏の銀色の部分をいじって正面のスリットから返金されたものの…450ポンド札2枚と40ポンド札2枚と5ポンド札2枚が出てきて、ちゃっかり手数料分だけ引かれている腹立たしさと間の抜けた自分の可笑しさに言葉を失った辺りで目が覚めた。


              そもそも、何故にイギリス?というね…まぁ近頃「奇術師」「ホット・ファズ」「あの星への切符」と、英国づいていたからかも。
              それと職場を変えた現実の新たな人間関係が反映されてるのかもなぁ、いや日本国内なんですけどね?笑
              そういえば、何日か前にネットで見た肉石もチラッと出てきたな…単に肉としてだったと思うけど、その辺は詳しく思い出せないや。
              それにしても1万円札って大雑把すぎるだろ色々と、お釣りもレート的に(夢だから)感ありあり…けれどポンド札の暗い配色とゴワゴワした手触りは印象的でした、本物がそうなのかは知らないし知ろうという気もないのですがね。笑


              追記:ポンド紙幣について、気になったので検索してみたら・・・ちっとも暗緑色ではありませんでしたね、しかも紙幣の最高額は50ポンド(約7千円)らしいです。
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                | in sleep | 2017.08.25 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
                最近みた夢
                アメ車、運河、有名人


                夢の中では仲良し設定だけれど現実には存在していない筈の人物によって関連付けられた、3つの異なるシチュエーションで構成された夢でした…しかもその仲良し設定の何者か(仮に友人Xとする)は常に僕の真横にいて、決して僕の視界に入ってこなかった点が奇妙で印象に残っています。
                先ずは日中の街中で、人通りの少ない路上に佇んでいると目の前にアメ車が停まりました…それこそハバナで乗った白タクのような、50年代っぽいアメ車が。
                友人Xが「知り合いが貸してくれるからドライブしよう」と僕の耳元で言い、彼の運転で走り出しました。
                多分、右ハンドルでした。

                場面は変わって船の上、草原の中に伸びる川筋を見下ろしています…かなり水面より高い位置に立っているのでフェリーかそれ以上の大きい船と思われます、川幅は100m位あるように見えますが人工的に水深を掘り下げた事で大きい船の航行を可能にしたのかも。
                前に見た夢の堀割みたいな護岸を固めた川ではなく両岸は水際まで草が茂っていて、その緑の平野が地平線まで続いているという牧歌的かつ幻想的な眺めです…やはり右隣には友人Xがいるようで、しきりに何か話し掛けていたようですが風の音に遮られていたような?
                日は高く空は青く、快適な船旅を満喫していました。

                そして最後は隠れ家的なバーに案内され、カウンター席に座ると向かい側のカウンター席には女性を同伴した市川海老蔵さんが…席の頭上からピンスポ照明が当たっているので最初は有名人だとは気が付きませんでしたが、どうやら友人Xは彼と面識があるようです。
                ざっくばらんな会話を聞き流しながら(ま、プライベートだからTVとは違うのも当たり前だよなぁ)と思い、この密着してる女性も(TVで見たような気がする)と考えていたら友人Xに促されて僕らは帰る事に…友人Xのちょっとした(俺の顔広い自慢)を背中に聞きつつ店のドアを押して表通りへの上り階段を見上げながら、海老蔵氏が連れていたのは(剛力彩芽かぁ)と分かったと同時に目が覚めました。


                剛力さん、TVのナチュラル感とは正反対のケバめメイク&派手服というのが却ってリアリティありました。
                海老蔵さん、以前も夢に出てきた気がしますけど何故でしょうね…夢の中では具体的な話題を思い出さなかったけれど(色々あっても人って変わらないんだな)という感じで、それもまた人間味あって逆に好印象を夢の中では抱きましたよ。
                そんな2人の密会に臆せず割り込む友人X、なかなか得体が知れませんな…この夢全体が1日の出来事だとしたら、まるで僕は接待漬けにされてるみたいだぞ?
                とすれば、友人Xは僕に何を期待したのだろう…もう出てこないで欲しいな、夢だけじゃなく現実にも!笑
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                  | in sleep | 2017.08.18 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
                  最近みた夢
                  林間学校と河川の逆流


                  最初、僕は高原の洋館めいた建物にいた。
                  陽射しを受けた新緑が窓ガラスに映えて、初夏の午前中といった感じがした。
                  洋館といっても明治や大正期に建てられた学校を思わせる木造の二階建てで、外壁は鎧戸のように板を重ね合わせてあるらしかった。
                  そこには大勢の生徒がいて、自分を含めた数人は生徒じゃない感じだった…小学生だか中学生だか高校生だか分からない生徒たちと、引率なのか見守り役なのか指導員なのか分からない上に生徒たちと大して年齢差もない設定の大人たちが一時的に寝泊まりしている施設といった雰囲気だった。

                  一応は大人たち同士で「ああしよう、こうしよう」とワイワイ言いながら生徒たちを学ばせる場(教室?)の机などを並べ直したりしていると、生徒たちも「ああしよう、こうしよう」と口を挟んでくる…そうやって対等に和気あいあいと楽しんでいて、大人たちと生徒たちの間には何の隔たりもない感じがした。
                  場面が変わり、僕は一人で川の近くにいた…一休みして、裏手に流れる川の様子を見に来たらしかった。
                  しかしそこは人工河川のようにコンクリートの護岸で垂直に仕切られていて、周囲の景観も高原ではなく都心(江東区〜中央区辺り)の用水路といった印象…とはいえ川に不潔な感じはなく、僕は泳ぐ気満々だった。

                  時間的に引き潮だろうと思いながら川面をのぞき込むと、首から下げているペンダントの先端が水没して足下の排水口に吸い込まれそうになった…考えられない事態にパニックを起こしかけるが、排水口の鉄杭にペンダントヘッドが絡まないよう冷静に引き上げた。
                  ちょうど潮目の変わり時らしく、流れが乱れた川は嵐の海のように逆巻いていた。
                  その荒々しさに恐怖を感じ、仲間たちに報告しようと建物に戻った筈なのだが…何故か再び僕は川に来ていて、いつの間に服を脱いだのか川に飛び込むや上流の方向へと泳ぎ始めていた。

                  川幅は30mぐらいだろうか、先程の荒々しさはなく凪いだような水面で前方に男性二人が泳いでいた。
                  一人は黄金期のサニー千葉そっくりで、もう一人は白髪の老人だった…彼らを追い抜いて先に行くと川上はが逆トの字の二又になって川幅が狭まっており、さっき見たように流れが逆巻き激しく波立っていた。
                  今度は恐怖よりむしろスリルを感じたものの、自然の力に対して己の力量を過信する慢心を諌めて引き返す事にした所で目が覚めた。


                  最初の林間学校っぽい場面は、ひたすら明るく爽やかで一点の曇りもないほど幸福感あふれる夢でしたけど…後半は微妙でしたねー、不自然な場面もあったし。
                  例えばペンダントね、どんだけ長いんだ!っていう…それに満ち潮に転じたからって、そんなに逆流してくる場所なら高い堤防ぐらい作ってあるだろ普通は。
                  しかし水中で入り乱れている水の流れや水面のうねりは妙に生々しかったな、あんなの目前にしてワクワクしちゃってる自分って…まるで荒れてる海でボディーボードやってた時の感覚だったけど、今そんな体力ある筈ないんだからさぁ。笑
                  とまれ自然への畏敬の念を忘れず、冷静な判断力を失ってはいなかった自分グッジョブ(死語)!という感じ。


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                    | in sleep | 2017.07.03 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
                    最近みた夢
                    初恋の成就、犬の本懐


                    どちらの夢も、あまり詳しくは思い出せない。
                    最初の夢は、初恋の女性が出てくるサスペンス・タッチの内容だった。
                    二番目の夢は、ゴールデン・レトリバーが飼い犬として出てくる感動的な内容。
                    先ずは、最初の夢から。

                    初恋の女性は中学校の同級生だったが、初めて会ったのは心臓の再検査を受けに行った病院だか保健所だかだった。
                    薄暗い廊下で逆光の中に立っていた彼女を見て、僕は本気で(天使みたいだ)と思った…そのコが自分と同じクラスに登校してきた時は運命かと思ったけど、現実は「変わってる所がよく似てる」と周囲から冷やかされた程度だった。
                    話をするようになったのは中学を卒業してからで、彼女はパンクスの彼氏と別れたりヨリを戻したりを繰り返していて僕は片想いのままだった…そして彼女は家庭の事情で石垣島へと引っ越して喫茶店を始め、現地の男性と結婚した。
                    僕の10年近い初恋はフラれて終わったのだけれど、いつか彼女に会いに行こうと固く心に決めたのだ。
                    しかし、いつかいつかと思いながら今に至っていた。
                    これは、夢じゃなくて本当の話。

                    夢の中では、出会った時の彼女のままだった…沖縄で結婚してからの彼女はデブデブに太ってブリーチデニムを履くようなオバサンになってしまったのだけど、十代の頃は病気がちでやせっぽちで陰のある少女だったのだ。
                    その夢は全体的に、梨園育ちの青年が裏社会とズブズブの家業に反旗を翻すようなストーリーで、彼女と僕は何故か青年の作戦を裏方として支援するような立場でコンビを組んでいた。
                    夢の中で僕は、意外な形で再会した事を喜び、果たせずにいた約束が夢の中で叶っているのだと気付いた…そして、この夢は彼女との関係の終わりを意味しているのだとも感じた。

                    ストーリーは二次的な要素でしかなく、夢を通して彼女と再会を果たした事自体が重要なのだという気がした…僕は夢の中で夢だと分かっていたし、かつて誓った約束の有効期限が遂に切れてしまったのだとも感じていた。
                    もっと早く会いに行けば好かったと思い、しかし行ったところで何が始まる訳でもない事は分かっていたのだ…それでも僕にとっては、終わるために再び会う必要があったのだと感じた。
                    これは夢という形を取った、魂の契約解除のような出来事だったのではないかと思う…例えば「生まれてきた目的」みたいな感じで言えば、僕の今生でのミッションの一つが「未達成ながら完了」となったような。
                    ある意味で僕は、これで人生の意義を果たしたようなホッとした気持ちで目覚めた。


                    二番目の夢は、明らかに「生後間もない乳幼児が祖父母宅のゴールデン・レトリバーに咬み殺された」という先日のニュースに影響されていると思う…何故なら昔飼っていた犬種はラブラドールなのに、夢の中ではゴールデンだったからだ。
                    実際の飼い主は妹だったが、夢の中では妹が赤ちゃんになっていた…そして飼い犬は、妹を我が子のように可愛がってくれていた。
                    だから警察が飼い犬を乳幼児への虐待容疑で捜索している時、家族で飼い犬を匿って逃亡したのだ…父親は強い口調で、如何に飼い犬が妹を守ってきたかを語った。

                    そこから場面が飛び、飼い犬は見知らぬ乳幼児と一緒にいた…自分の視点が映画のような第三者視点になってからは飼い犬の思考が流れ込んできて、一心に赤ちゃんを守る事しか考えていない事に胸を打たれた。
                    飼い犬が何故その乳幼児を守っているのかは分からなかったが、親元に届けなければという強い使命感に駆り立てられていた。
                    しかし飼い犬の五感は行き場を特定出来ず、休息を兼ねて古い建物の床石が崩れた窪みに乳幼児を寝かせて自分の体でそれを隠した。
                    そこをビルの警備員たちに見付かり、飼い犬は敵と認識して果敢に抵抗するも多勢に無勢で致命傷を負わされてしまう…彼の生死は不明のまま夢は終わり、乳幼児のその後も分からない。

                    必ずしも誰かが悪い訳ではなく、双方の立場や認識の違いが悲劇を招いたのだ…動物を擬人化して野性を軽視するデ○ズニー的な馬鹿げた風潮を揶揄するような場面もあったが、それは僕個人のバイアスが反映されたのだろう。
                    それにしても忠義な犬で、なんか切ない夢だった。
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                      | in sleep | 2017.04.07 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |




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