(JUGEMレビュー »)

「チャンス」のピーター・セラーズが主演した'68年のMGMコメディ、冒頭の劇中劇で状況が分からないうちから笑わされました!
インドから来た駆け出し俳優に扮して、Mr.ビーンの原点か?っていう密室サイレント・コメディ・・・から騒ぎの果てが微妙にセンチメンタルなオチ、という抜け感もまた洒落てますよ。
紹介記事【2017.08.02】
デイブは宇宙船 [DVD]
デイブは宇宙船 [DVD] (JUGEMレビュー »)

「現代文化を異文化の視点で描く」という「星の王子 ニューヨークへ行く」パターンを、もう一捻りして「異星人集団のSF冒険活劇」に練り込んだ本作。
時代遅れの事前情報で人工衛星から計算外、妙に多機能なデイブ・ミン・チャン号・・・原始的で野蛮な文明に毒されていく乗組員、そして地球人と宇宙船のロマンス!
個人的にはクローゼットで大笑い、Old Navyネタも可笑しいな・・・「キャプテン・クランチ」ネタやアイスクリーム屋と間違われるコンチなスーツ姿など、分かればウケる要素も。
紹介記事【2017.03.14】
コンボイ [DVD]
コンボイ [DVD] (JUGEMレビュー »)

故サム・ペキンパー監督作では評価の低い本作、分かってねーよなぁ。
70年代に隆盛したカー・アクション的ロード・ムービーの流れを汲みつつも、救世主の物語が仕込まれてるのは何故?
少なくとも当時のアメリカにおけるトラック運転手という生業の社会的地位はド底辺、その連中からエクソダスが始まり・・・賞賛から憎悪へ豹変する世間に諦めない男と男、死して英雄となる世の中を笑うラストは痛快の一語!
紹介記事【2017.01.17】
PlayStation 2 ミッドナイト・ブラック SCPH-50000NB【メーカー生産終了】
PlayStation 2 ミッドナイト・ブラック SCPH-50000NB【メーカー生産終了】 (JUGEMレビュー »)

正直、ゲームはこれで未だに事足ります。
メーカーには悪いけど、精彩グラとかオンラインとか不要だし。笑
紹介記事【2017.04.21】
勝手に観光協会 勝手に御当地ソング47+1
勝手に観光協会 勝手に御当地ソング47+1 (JUGEMレビュー »)
勝手に観光協会
みうらじゅん&安斎肇による歌とコーラスで、全国各地の郷土愛を歌い上げる本作。
モチーフ探しの観光後、旅館の角部屋で共同作詞&レコーディング…テレコ直録りの部屋鳴りがまたトリップ感を昂ぶらせます。
10年越しの生みの苦しみは、ラスト沖縄の不自然なフェードアウトで昇天したかのよう。笑
[Disc1]紹介記事【2017.06.07】
[Disc2]紹介記事【2017.06.17】
ミッドナイト・ドリーム
ミッドナイト・ドリーム (JUGEMレビュー »)
マンハッタンズ
日本版ジャケの、煌めく摩天楼の夜景がピッタリな甘々コーラス。
ドゥワップ時代から息の長い男声グループによる、ブラック・コンテンポラリーなA.O.R.盤です。
正直、こういう毒にも薬にもならんようなベタさって本来は苦手な筈なんですが・・・1曲目でガッチリ掴まれましたよ、改めて聴いてみても非の打ち所がありません。
紹介記事【2017.01.31】
Discovery
Discovery (JUGEMレビュー »)
藤田千章,佐藤竹善,アンドリュー・オセロット,クリアー・フィッシャー,小林正弘,キャット・グレイ,西村智彦
今となってはジャケのCGがチープですけど、本作のサウンド・デザインは今でも驚異的です・・・楽器の各パートやフレーズと、イコライジングによる音域(周波数)特性の強弱とを緻密に計算してミックスされている気が。
特に最初の2曲に顕著で、更にラスト2曲ではデヴィッド・T・ウォーカーのギターをフィーチャーした佐藤竹善A.O.R.という意外性も。
紹介記事【2017.03.09】
 (JUGEMレビュー »)

久々に腹の皮が捩れるほど笑わせてもらいました、北海道ローカル局には勿体無いほど優秀なマジメ君の斜め上を行く“バカ枠入社”の花子さん・・・放送事故か奇跡の視聴率かとハラハラ、腹の皮がw
紹介記事【2017.01.19】
ローグギャラクシー ディレクターズカット PlayStation 2 the Best
ローグギャラクシー ディレクターズカット PlayStation 2 the Best (JUGEMレビュー »)

通常版に様々な新要素を追加し、ゲームバランスも再調整された本作・・・いわゆるクソゲー要素が低減したかは判りませんが、新たに水の星アリスティアへ行けるようになり嬉しい!
ただし武器が増えた分、その合成ルールが通常版から一部変更されて思い通りにいかないもどかしさも。
紹介記事【2017.08.16】
もののけ姫 [DVD]
もののけ姫 [DVD] (JUGEMレビュー »)

世間では不当なほど評価が低いようですが、宮崎駿のジブリ作品では本作こそが最高傑作です。
鎮西の乙事主の“このままでは わしらはただの肉として 人間に狩られるようになるだろう”という言葉が、やがて“小さくバカになりつつある”猪たちを狩りもせず流れ作業で食らう千尋の親に繋がるのです。
紹介記事【2017.04.29】
Zill O'll ~infinite~
Zill O'll ~infinite~ (JUGEMレビュー »)

PS版からのグラフック向上と、仲間キャラクターやイベントの増加で分岐するエンディングもアップした本作。
出身地によって変化する展開、イベントでの対処次第で敵にも味方にもなるキャラクター。
そして奥深い歴史設定が反映された人物造形など、何周しても飽きのこないゲームソフトです。
紹介記事【2017.11.15】
EMOTION the Best 機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD]
EMOTION the Best 機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD] (JUGEMレビュー »)

前作の(大規模ハッキングによるサイバー・テロ)が絵空事ではなくなった現在と、フェイク情報に自衛隊と警察が翻弄されて東京が戒厳令下に置かれる本作。
冒頭の場面は、PKO日報問題で揺れる現在が25年も前に描かれた本作に重なります。
ハードボイルドな展開に織り込まれた大人の恋路に、古典芸能の趣きを漂わせた演出は意味深です。
紹介記事【2017.04.30】
 (JUGEMレビュー »)

正直に言って、この作者の絵柄は苦手です・・・でも、本作にはこの絵柄しかない!って感じ。
だから苦手な方にも読んでみてほしいです、あの戦争について語らなかった人の気持ちが伝わってきます。
そしてラストの、現代に突き刺さる批評に思いを巡らせてほしいです。
紹介記事【2017.06.20】

本日の脳内BGM
ユニコーン「エレジー」
MADONNA「Holiday」
BOBBY BROWN「Every little step」
大瀧詠一「恋するカレン」
DREAMS COME TRUE「サンタと天使が笑う夜」
小沢健二「戦場のボーイズ・ライフ」
YANOKAMI「Too good to be true -English version-」
CHIC「Believer」
SHALAMAR「Friends」
BEE GEES「Love you inside out」
NIGHT RANGER「Don't tell me you love me」
DREAMS COME TRUE「この恋はハードボイルド」


*以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

『Madonna - Holiday (Official Video)』


『大滝詠一 恋するカレン LIVE音源』(Sound only)

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    | B.G.M. | 2018.05.01 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
    最近聴いたCD
    ZAKK WYLDE「Book of Shadows II」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

    同時に宅配レンタルした「黒執事」というアニメDVDのサブタイトルが偶然にも「BOOK OF THE ATLANTIC」で、すわ(BOOK OFブーム到来か?)と…って、どんなブームだよ!とか無駄な独りツッコミはさておき。
    前に聴いた「ブック・オブ・シャドウ」の続編といいますか、ザック・ワイルドのセカンド・ソロ作ですな…リリースは'16年で、収録曲の別テイク2トラックとコリー・テイラーなるスリップノットのボーカルをフィーチャーしたラスト曲を含む17曲を収録。
    前作のフォーキーなサウンドを踏襲しておりますが、サザンロックっぽさが薄れた分だけ聴きやすいかも。

    無論ギター・ソロはブラック・レーベル・ソサイアティに通じるディストーション+半踏みワウ、これも前作同様ですから特筆に値する新味はありません…だがそれが好いのです、新たに作るのだから新しい試みが必要だなんて事ない訳で。
    ザック自身のブレない音楽性、ファンが期待する音楽への自信あればこその時代に左右されないアルバムなのです…強いて言えば前作は主にキーが短調の楽曲でしたが、その全体的な暗さが本作では気にならないのもファン以外への敷居が下がった感じがしました。
    ジャケットのアートワークも、前作は一般向けとは言い難かったですからね。笑

    そういえば本作、というか前作でもそうだった気がしますけど…オジー・オズボーンのバンドで弾いてた時に彼の代名詞でもあった、強烈なピッキング・ハーモニクスが聴かれなかったような。
    思えば意外ですな、まぁ楽曲として必要性がないと判断したのでしょう。
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      | music | 2018.04.30 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
      最近やったゲーム
      PS2ソフト「フロントミッション4」

      時々ふと無性にやりたくなる本作、といってもストーリーは3周ほどしてるしシミュレーション・バトルで充分なのです…もっと言えば、ヴァンツァーと呼ばれる人型兵器のライフル射撃音が聴きたいだけかも?笑
      そんな訳で、色々と充実してるクリア直前のデータでシミュレーター戦を…先ずはダリル編からプレイして、後日エルザ編は改めて。
      既にPAR秘技コードにより全キャラのステータスMAX、スキルスロットも限界の87〜91まで拡張済み…更に本編には登場しないヴァンツァーのパーツやエルザ編のみ登場する武器なども使用可能で、ゲームバランスはヌルヌルです。

      本編のダリル達はU.S.N.軍の脱走兵でして、仲間となる南米ベネズエラの革命組織も草の根レベルなので…本来であればE.C.軍のような最新式ヴァンツァーや各種兵装は手に入らず、エルザ編に比べて貧弱な装備で戦うのですけども。
      無論、このセーブデータは設定無視の最強装備です。
      ダリルの機体はパイルバンカー+ショットガンという強襲仕様でジェットパックを装備、相棒レンゲスはライフル狙撃班で同じくジェットパックを装備…新参チェイファーはバズーカ+ロケット砲のミノタウロスで援護しつつリペア・バックパックで回復役も兼任と、脱走兵だけでも無敵状態。

      革命組織の頭領ルイスは隠しデータの高出力ボディでショットガン&マシンガン+両肩ミサイルと遠近両刀遣い、更に敵ミサイルのアンチロック機能を備えたEMPバックパックは敵機を行動不能にするジャミングも可能なラスボス級のセッティング…同志イネスはミノタウロスの他に格闘ロッドとミサイルを搭載し仲間のミサイルを誘導するセンサー・バックパックを装備、老兵教師サモンドは2丁マシンガンとジェットパックの遊撃サポート役です。
      因みにチェイファーとイネスの武器内蔵アーム・ミノタウロスのバズーカって2連射だったのね、こりゃあ流石に強過ぎでしたよ。笑

      最初にトライしたU.S.N.陸軍のバトル・シミュレーター最高難易度の♯12は吹雪のザーフトラ要塞、敵陣のヘリポートまでNPCを誘導する草刈りミッションですが…途中の各砲台は近接攻撃1ターン撃破、それらを誘導するセンサー・バックパック持ちも寄ってくる前に遠距離攻撃の集中砲火で倒しノーダメージ制圧。
      そこでミノタウロスをノーマル腕にしてチェイファーはバズーカ、イネスはライフル&肩ミサイルに…ついでに他メンバーも武器のグレードを下げて♯11のメガフロートに挑んだら、単に攻撃の威力が落ちるだけでなく弾切れ続出でヒヤヒヤさせられましたよ。笑

      同じ種類の武器でも製造メーカーによって発射音も変わってくるので、その違いを楽しみたかったんですが…それぞれの武器には重量やダメージ量だけでなく、内蔵する弾薬の数や距離による命中率補正が設定されているのを忘れてました。
      しかし凝ってますな発射音、別に押井監督みたいな銃器マニアじゃないけど思わずヘッドフォンしてプレイしてしまいました…今度は弾数が30発以上ある武器に持ち換え、♯10のバッサウ市街戦にチャレンジ。
      工場と住宅が障壁と化すステージはジェットパックの本領発揮です、高低差だけでなく攻撃ターンと反撃時のリンクを活かして圧勝!
      バトル・シミュレーターで遊ぼう!ダリル編パート1


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        | game | 2018.04.29 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
        本日の脳内BGM
        稲垣潤一「1969の片想い」
        今井美樹「幸せになりたい」
        MADONNA「Holiday」
        久保田利伸「八番目の虹の色」「丘の上に咲く花」→「もうひとりの君を残して」
        植松伸夫 (“FINAL FANTASY VIII”O.S.T.)「Blue fields」
        EARL KLUGH「This time」「Summer song」
        CUTTING CREW「(I just) died in your arms」
        ユニコーン「雪が降る町」
        FRANKIE LAINE「OK牧場の決斗(Gunfight at the O.K. Corral)」
        CASIOPEA「Space road」
        RAY CHARLES「Hit the road Jack」
        TUBE「サマー・イン・ザ・シティ」→「Summer city」
        (アーティスト不明)「スキー」
        EPO「う、ふ、ふ、ふ、」
        CASIOPEA「From over the sky」「Eyes of the mind」
        稲垣潤一「夏のクラクション」
        JOHN WILLIAMS(“STAR WARS”O.S.T.)「Main theme」


        *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

        『Cutting Crew - (I Just) Died In Your Arms』


        『OK Corral - Frankie Laine』(何故かすっかり「映画音楽全集」づいてます、別に再聴した訳でもないのに)


        『ORIGINAL Opening Scene | Star Wars (1977) [DeEd, Blu-ray, GOUT, SSE]』(バージョン比較とは考えましたね、大きな違いは最初のクロール部分だけですけど)
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          | B.G.M. | 2018.04.28 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
          最近みたDVD
          「ザ・コンサルタント」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

          原題は「THE ACCOUNTANT」って、会計士なの?…ま、金融コンサルタントって事でしょうか知らんけど。笑
          ベン・アフレック主演のクライム・アクション、2時間超という長尺に編集下手の駄作かと思いましたが。
          観終わってみれば納得の長さ、これは詰められないわ…冒頭の精神病院を訪ねる自閉症の少年と家族、よくある(観客ミスリードのブラフか)と身構えてたらストレート演出とはなぁ!
          今も高機能自閉症を抱えるベンは無愛想ながら超有能な会計士、といっても裏社会の資金洗浄が主体なので護身スキルも超有能です。
          今回の仕事は一般企業の会計監査、だった筈でした。

          非常に複雑な帳簿10年分から割り出した不足金と不可解な送金先、しかし社長と苦楽を共にしてきたCEOの自殺で仕事も帳消しに…ところが自殺後に莫大な不足金が何故か返金され、不正を知る経理課の女性とベンは殺されかけます。
          一方、金融犯罪局長は財務省分析官の経歴詐称を盾に彼女を自身の直属として裏社会の通称“会計士”を捜索し始めます…局長は何故“会計士”を追うのか、ベン達を襲ったのは何者か?
          またベンの私生活から垣間見える、家庭崩壊のトラウマと裏社会に身を置く厳しさ…助ける意味などなかった女性に見せる微かな表情、内に秘めた激しい感情。

          ベンの教育方針を巡り両親は離婚、彼と弟は厳格な軍人の父にあらゆる特殊技能をスパルタ式に教え込まれ…“異質な者を恐れる”世の中で負け犬にならない術を身に付け、軍属として極秘任務中の刑務所で親しくなった囚人から裏社会の帳簿係ノウハウを伝授され。
          その囚人が釈放されて即座に惨殺されたと知るやベンは復讐鬼へと変貌、単身マフィアのアジトへ乗り込み数分で壊滅させ表の世界から去ったのでした…以来、窓口業務とハッキングを担うパートナー以外との接触を持たず生きてきたベン。
          裏稼業をサポートしベンの身バレを防ぐパートナーとは何者なのか、弟は父の死後どうしているのか?

          まぁ弟の消息は僕でも読めた位ですし、あの再会には否定的な意見があるでしょう…終盤に近付くにつれ、悪そうに見えた人たちや善人のような人物の異なる側面が明かされる展開は感心させられますが。
          そして冷徹で容赦ないと思われた、不条理を愛するベンの思いがけない側面…特典映像いわく「幾重もの殻を破った箱の中の男の物語」と聞き腑に落ちました。
          音楽は「トラブル・イン・マインド」マーク・アイシャム、でも印象は似てません…なのにラストシーンで街を去るホークが思い浮かび、劇中では度々「ボーン」シリーズのイメージが何故か脳裏を過りました。

          いかにも続編が作られそうだけど、プロットや演技は大変そうだなぁ…だけど作られたら観ずにはいられない気がします、'16年作。
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            | cinema | 2018.04.28 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
            本日の脳内BGM
            BEE GEES「Love you inside out」
            CANDY DULFER「Sunday afternoon」
            YOU & THE EXPLOSION BAND「Sphynx」
            "MY FAIR LADY" O.S.T.「Get me to the church on time」
            RAY CONNIFF & THE SINGERS「Three coins in the fountain」
            ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA「Mr. blue sky」
            BARBEE BOYS「なんだったんだ?7days」
            PRINCE「I could never take the place of your man」
            TUBE「シーズン・イン・ザ・サン」
            THE LOVIN' SPOONFUL「Summer in the city」
            THE ISLEY BROTHERS「It's your thing」
            JIMI HENDRIX EXPERIENCE「Fire」
            SHALAMAR「A night to remember」


            *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

            『Ray Conniff - Three coins in the fountain』(先日の「時間通りに教会へ」同様、なぜか昔よく聴いていた「映画音楽全集」的なボックスLPの1曲です・・・「ララのテーマ(fromドクトル・ジバゴ)」も、僕はレイ・コニフのバージョンで聴いていたのでした;Sound Only)


            『Summer in the City - Lovin' Spoonful』(彼らといえば「魔法を信じるかい?」のバブルガム・ポップなイメージが強く、こんな曲も作ってたのかとビックリしたものです・・・それにしても脳内BGMで一度も上がっていない筈がないんだがなー、先日の「Sunny」といい腑に落ちません)
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              | B.G.M. | 2018.04.27 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
              本日の脳内BGM
              米米クラブ「君がいるだけで」
              YES「Owner of a lonely heart」
              SHALAMAR「You can count on me」「No limits (the now club)」
              奥田民生「たばこのみ」「コーヒー」
              ユニコーン「ヒゲとボイン」
              スターダストレビュー「夢伝説」
              AC/DC「Let's get it up」「Inject the venom」「Snowballed」
              大瀧詠一「恋するカレン」
              YOU & THE EXPLOSION BAND「Sunset flight」
              YOU & THE EXPLOSION BAND feat. TOMMY SNYDER「Lovin' you (lucky)」
              SHALAMAR「Friends」
              奥田民生「マシマロ」
              BOΦWY「Guerrilla」
              (アーティスト不明)「山はしろがね」→「スキー」


              *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

              『ユニコーン 『ヒゲとボイン』』


              『Shalamar Friends live』(なんと、あのMJにムーンウォークを伝授したのが彼だったとは!)
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                | B.G.M. | 2018.04.26 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
                最近みたDVD
                「プロハンター M&R DETECTIVE OFFICE」VOL.1(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

                遂に念願の、ってのは大袈裟ですが…藤竜也が観たいのをバート・レイノルズで我慢してた(笑)頃は、買って観るか諦めるかの二択しかないと思ってたのにね!
                しかし宅配レンタルで見つけたものの、新作レンタル可能枠を使い切ってからじゃないと勿体ない気がして後回しに…で、ようやく順番が回ってきたという訳。
                というか本来は新作枠だったのに、先約が混んでいるので旧作が繰り上げられたんですけど…もうどうでも好いです、前月からの累積分も消化したし今月から安いプランに変えて既に新作枠は半減させてあるので。
                閑話休題、本編の前に新番組予告からってイイネ!笑

                本作は'81年の港街・横浜を舞台に、元警官の水原ことミズさん(藤竜也)35歳&元ブン屋の竜崎ことリュウちゃん(草刈正雄)28歳の探偵コンビが繰り広げるディテクティブ・アクションのTVドラマです。
                脇を固めるのは彼らに依頼の口利き役を務める雑誌編集長(小川真由美)や何かと2人の世話を焼く1階花屋のユリ(名取裕子)、水原に弱味を握られて片棒を担がされるチャラい怪盗カベチョロ(柴田恭兵)に水原の元同僚でテンガロンハットの刑事(宍戸錠)と下っ端刑事(小林稔侍)…そして2人に憧れる花屋の店員オサム(水上功治)、真性おネエな兄(榎木兵衛)とゲイ入ってる弟(庄司三郎)の情報屋。

                「♯1危険な二人」は盗まれた映画フィルムの捜索と回収で、アタリを付けたスタントチームに潜入した2人がヘッポコスタントを披露…アクションドラマを入れ子構造にした脚本がユニークです、この初回は監督が村川透だから“81'陽春洋系全国ロードショウ公開!”の劇中映画「傷だらけの英雄」主演が村川透松田優作ならぬ優助なのね?
                因みに翌年公開された「汚れた英雄」もバイクレースが題材で主演が草刈という洒落ですな、村川監督回は崔洋一が助監督でした。
                びっしりと岸壁に係留されたダルマ船も、今じゃお目にかかれない光景ですな。

                「♯2二重誘拐」は娘を誘拐された強欲社長の依頼で身代金の引き渡し現場に張り込んだ二人、金も娘も守ったけれど代わりに社長の弟と偽った竜崎が拉致されて身代金の上乗せ要求が…けんもほろな強欲社長、金策に奔走する水原に自分の身代金を持ち出した娘が誘惑と先の読めない展開に。
                当時のYMOブームが反映されてカーステで「ライディーン」、前回もディスコで「テクノポリス」が流れてました…更にルービック・キューブも出てきて、まるで昭和の資料映像です。
                だけど強欲社長の貸した札束、万札で挟んだ紙切れとは時代を先取りしたか?笑

                「♯3逃亡遊戯」、このサブタイトルは監督が村川透に決まってから脚本を上げたのか?今回も助監は崔洋一…今回ちょっとハードボイルド路線です、水原が知り合った水兵の護送から巻き込まれる密輸トラブル。
                またも冒頭に「ライディーン」とルービック・キューブ、そして横浜らしく「BAR POLESTAR」始まり…当時もう「13日の金曜日」って上映してたのね、それと壁のヌード・ポスターってデヴィッド・ハミルトンの撮影した洋酒カレンダー?
                水兵が惚れたホステスとブラジルへ渡る約束をしていたとは、そういえば野口五郎の「再会」も横浜から船でっていう話だったなぁ。

                ところでキャバレーのBGMがスペクトラムだけど、このドラマの音楽ってショーグンっぽいんだよな。
                喧嘩っ早い水原は今回、殺人犯に仕立てられるわヤバい連中に拉致されるわ散々です…竜崎は今時(当時)の事無かれ主義ですが、水原を助けに来て怒りのあまり福岡訛りが激化して何言ってるか分からんけんね!笑
                編集長が竜崎を「トロント」と呼ぶのは、彼の着てるジャンパーがトロント大学のレタードだからかぁ?…水原の結婚指輪は、今後の展開への伏線だったりして?
                あ、黒電話の送話口に付ける白いフタ(臭い消し?)も懐かしい…あれって月イチ位で消毒だか交換の人が来るのね、ニッチな商売。笑

                「♯4ワニを連れた女」の依頼主はなんと秋川リサ、で「ワニの剥製を取り返して」って…相手は凄腕ハンター厳重なセキュリティの邸宅に住む社長、でもカベチョロの助けで難なく侵入&ワニ奪回したものの結局は今回も成功報酬はゼロ。
                花屋の従業員オサム君、ちゃっかり前回から探偵助手に…同じく前回から登場の情報屋兄弟、革ジャンに関西弁オネェ口調は反則!笑
                今回より探偵の車がサバンナRX−7になりました、最初のアメ車も好かったけれど彼らといえばコレですね…あと、どうでもいい事ながら邸宅の警備員が読んでた「少年チャンピオン」表紙にドカベンとマカロニほうれん荘キャラ発見。笑

                クリエイションによる主題歌「ロンリー・ハート」が印象的なエンディング、ってアレ?歌詞って英語だったっけ?…70年代の雰囲気を残す中華街の風景に当時はスカッシュと言ってたラケットボール(←調べてみたら似ているけど発祥から違うそうで)、製作協力の中にコムサ・デ・モード&撮影協力に青山ベルコモンズの名がクレジットされてるのも時代を感じます。
                それにしても七三オールバックに口ひげ、スイングトップ+ヨーロピアン・ジーンズ+ウェスタン・ブーツというスタイルは時代を感じさせますが…それでいて藤竜也ならば時代が変わろうと許される気がします、真似の出来ない格好よさ!
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                  | cinema | 2018.04.26 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
                  最近みたDVD
                  「ボン・ボヤージュ 〜家族旅行は大暴走〜」(←リンク先はTSUTAYA作品情報)

                  身重の妻と生意気盛りの娘にヤンチャ坊主、それから別居の父親も乗せて自動運転の最新モデルで夏休みのバカンス旅行へ…ところがハイウェイ走行中に自動制御が故障して、時速160キロのノンストップ・クルージングへと突入します。
                  何が起こるかヒヤヒヤドキドキでしたけど、観終わってみれば(何でもIT任せな傾向への警鐘)という教訓話を「ぼくの伯父さん」のような昔ながらのフレンチ・コメディに仕上げた微妙すぎる出来映えでした。
                  小市民的な旦那もイラつくけど、その父親が輪を掛けてムカつくジジイなのね…まったくめげない強かさは、見習いたいですけど。笑

                  やたら鉄火肌な女警察署長が最後に“世界はバカの宝庫”と上手くまとめて、なんか落語の「お後が宜しいようで」みたいですな…所謂ビデオスルーだろ、と思ったら'17年公開作とは!
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                    | cinema | 2018.04.25 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
                    本日の脳内BGM
                    稲垣潤一「1969の片想い」
                    SCORPIONS「Rock you like a hurricane」
                    AC/DC「Let's get it up」「Inject the venom」
                    IVO MEIRELLES & FUNK 'N LATA「Baile funk medley」
                    福山雅治「桜坂」
                    CULTURE CLUB「I'll tumble 4 ya」
                    CASIOPEA「Road rhythm」
                    TUBE「ベストセラー・サマー」
                    THE SMITHS「Barbarism begins at home」
                    RCサクセション「トランジスタ・ラジオ」
                    MADONNA「Holiday」
                    BILLY PRESTON「Nothing from nothing」
                    RCサクセション「わかってもらえるさ」


                    *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

                    『Scorpions - Rock You Like A Hurricane』


                    『RCサクセション トランジスタ・ラジオ』
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                      | B.G.M. | 2018.04.24 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |




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