ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD]
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

ブラック企業で心を折られた27歳ニートが、渡りに舟と食い付いたのは人生リセット人体実験?
アニメが描く夢の世界も、時代を表しているのですなぁ。
うっかり大人目線で色々やらかすネタに笑いつつ、いつしか心を掴まれてしまいました。
紹介記事【2018.05.16】
おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
エクソダスギルティー (通常版)
エクソダスギルティー (通常版) (JUGEMレビュー »)

異なる3つの時代の物語を切り替えながら進む、マルチタイム・ザッピングシステムのアドベンチャー・ゲームです。
資料本「ワールドガイダンス」必携、正直クセが強く微妙ですが。笑
当時流行ったであろう「小説『聖書』」やガイア仮説のSFファンタジー&サスペンス、システム的には不便ですが僕は楽しめました。
紹介記事【2018.11.05】

最近行ったところ
高雄 (2/7 台湾 '18)

7amに起きて朝食バナナ&オレンジ、雛蚤丁?はむきやすくて甘い伊予柑っぽい感じ。
外ブラブラ、やっぱ台湾の朝は遅い…自助餐かコンビニしか、まだ店が開いてません。
で、散歩から帰ったらエアコン壊れてる!?…面倒なので9amまで我慢してチェックアウト、洗濯した下着&Tシャツは乾かず。
MRT紅線から美麗島で橘線に乗り換え、西子湾でLRTだかいう路面電車に。
30元均一で、MRTもキャッシュレス対応だけど路面電車は乗ってから車内パネルにスマホ当てて支払いが可能…というか地元の人みんなそうしてました、ITインフラの急速な普及っぷりと物理インフラのギャップが極端です。
ついガムとか飴を口にしそうになるけど、水も罰金なので要注意です。

如何にも町外れな凱旋中華という停留所で路面電車を降りて周辺探索、しかし7−11で市街の地図は手に入らず…付近には本屋もネットカフェもないらしく、一駅先まで歩いて前鎮之星から路面電車で引き返し「TAKAO ROCK」会場方面へ。
駁二大義という停留所の周辺は、港湾倉庫群をリノベーションした“高雄のソーホー”…そこらじゅうで彼女が彼氏にインスタ映えしそうな写真撮らせてる、基本的にインチキアートなオブジェが多数。
今日の最高気温は30℃だそうだけど、海っぺりのせいか暑さがハンパないな!
古着屋はあるらしいけど営業日じゃなく、他に古着屋は高雄車站の向こう側…この辺を基点に動くとして、ロッカーに荷物を預けよう。

ならば路面電車から見えた観覧車の巨大モールだ、という訳で10amで開店したばかりの夢時代でバックパックとギターを手放しウェストバッグ一丁で再び駁二大義。
とりあえず「TAKAO ROCK」は概要が分かったのでOK、洒落た店で洒落た昼飯に。
古着屋がある三民区興隆街を目指し、先ずはMRT橘線の鹽埕埔まで腹ごなしに歩き…美麗島で紅線に乗り変えて、高雄車站の一駅先にある後驛へ。
着いてはみたものの、結構くたびれてしまっていて色々とどうでもよくなってきた…というタイミングで目に付いたマッサージの足裏+上半身50分コース、激痛ギリギリの寸止め感が絶妙。
高雄map2.jpg(←左クリックで拡大表示されます)


高雄 (1/7 台湾 '18) 
〈台湾 '18〉記事:
【1/7】高雄(高源旅社泊)
【2/7】高雄(凱旋中華〜駁二大義)
【2.5/7】高雄(三民区興隆街〜夢時代、儂來商務旅館泊)
【3/7】高雄(高雄国際機場〜哈瑪星)
【3.5/7】高雄(西子湾〜旗津島、旗津道酒店泊)
【4/7】高雄〜恒春(旗津島〜潮州〜枋寮)
【4.5/7】恒春(夜市、mu-mu泊)
【5/7】恒春(旧市街城壁散策)
【5.5/7】恒春(ホエール・カフェ〜墾丁、mu-mu泊)
【6/7】小港(高雄国際機場⇔草衛)
【6.5/7】小港(高雄国際機場〜小港、橙商旅泊)
【7/7】帰宅(高雄国際機場〜成田第3ターミナル)


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    | visited / plan | 2018.12.14 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
    最近行ったところ
    高雄 (1/7 台湾 '18)

    先日、台湾に1週間ほど行ってきました…前回が'05年だった筈なので、13年ぶりって事になります。
    今回は友人と2人で、と思ったのですが…タイミング合わず、また一人で。

    最近は台北便の方が高いのか、高雄直行便の方が割安で再安値はバニラエアの¥27,760…といっても空港施設使用料や燃料付加料金など諸経費を含めると、フライト総額は¥36,340でした。
    成田第3ターミナル18:50発、高雄国際空港22:30着…日本時間では23:30なので都合4時間40分の地獄フライト、いやLCCがこんな過酷とは思ってもみませんでしたよ。
    これなら数千円上乗せして、中華航空にした方が好かった!笑
    因みに今回はガットギターを持ち込みまして、定形外¥3,000+特殊扱い?で¥2,000と片道5千円も余計に掛かっちゃいました。
    現地到着が夜中になるので成田で両替5万円、これが1万2千NT$(12,000元)ちょっとに…なので、値段を見る時は約4倍で脳内換算する事に。

    以前はMRTがなかったので、今回が初乗車です…で、紅線の高雄車站。
    自販機でトークン購入、改札はトークンでパネルをタッチし出る時は投入口へ。
    またも改装中の高雄車站、もはや前回とは影も形も大違いで戸惑いまくり…駅前ロータリーと駅舎とを直してる様子で、雰囲気が違って妙な感じ。
    しかし駅前の街並みは見覚えあるので、迷う事なく高源旅社へ…13年前と変わらず1泊500元、しかも喫煙OK!
    でも#206は通りに面してないので窓なしエアコンのみ、まぁシャワーお湯出るし上等でしょう…ホテルというより個室って感じで、寝場所に期待をしない人向けかな。
    高源の隣はインドネシア食堂、前回の最終夜に晩飯食った並びの店はベトナム料理になった様子。
    前に来た時も、風俗チラシや家庭のヘルパーに越南娘は一般的だった印象ですけど。

    しかし相変わらず台湾の夜は早く、自助餐の店で焼き餃子と揚げパンなどで夕飯を済ませて帰りにロープと洗濯ばさみ+ビール購入。
    夜中も開いてる果物屋ではスイカやメロンやパインも売ってましたが、雛蚤丁?とかいう柑橘類&台湾バナナのバラ1本を朝食用に購入。
    TVはCATV映らず、つまりエロなし映画なし民放のみ…CMの「TAKAO ROCK 2018」というのが気になるな、MRT車内でも流れてたけど野外フェスかな?
    シャワーついでに洗濯して、部屋に張ったロープに干し…この時間からじゃ乾かないだろうとは思いつつ、加湿も兼ねて。
    明日は高雄市街の地図を買って「TAKAO ROCK」を調べ、古着屋と楽器屋も捜す予定。
    それとネットカフェもね、海外Wi-Fiとか僕が非対応なので。笑
    高雄map1.jpg(←左クリックで拡大表示されます)


    〈台湾 '18〉記事:
    【1/7】高雄(高源旅社泊)
    【2/7】高雄(凱旋中華〜駁二大義)
    【2.5/7】高雄(三民区興隆街〜夢時代、儂來商務旅館泊)
    【3/7】高雄(高雄国際機場〜哈瑪星)
    【3.5/7】高雄(西子湾〜旗津島、旗津道酒店泊)
    【4/7】高雄〜恒春(旗津島〜潮州〜枋寮)
    【4.5/7】恒春(夜市、mu-mu泊)
    【5/7】恒春(旧市街城壁散策)
    【5.5/7】恒春(ホエール・カフェ〜墾丁、mu-mu泊)
    【6/7】小港(高雄国際機場⇔草衛)
    【6.5/7】小港(高雄国際機場〜小港、橙商旅泊)
    【7/7】帰宅(高雄国際機場〜成田第3ターミナル)

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      | visited / plan | 2018.12.10 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
      最近行ったところ
      お茶の水〜秋葉原

      最近あちこちブラブラしてますが、今度はお茶の水に行ってみました…なんとなく(どこ行こうか)と思ったら、地名が頭に浮かんで。
      でも楽器屋が多い辺りは見ると何か欲しくなりそうなので、今回は聖橋の方から小川町交差点へと歩き始め…シンコーミュージックの看板に、まだロック座ってあったのかと期待したら店はなくなってたみたい。笑
      そこから神田の路地を上野方面へ歩いてたつもりが、何故か神田駅周辺を1周してしまい…苦笑いしながら、またブラブラ歩いていたら何故か日本橋小伝馬町?
      昭和通りに出て、分かったつもりで懲りずに横道へ…したら更に大回りでもう1周してたとは、何なんだ!

      まぁ神田界隈は碁盤の目じゃないにしても、そこまで自分が方向音痴だとは思ってなかったのでビックリですよ…(これは日が悪い)という事にして、今日は大人しく帰ろうと思いつつ駅に出るまで歩いてたら万世橋の袂に出てしまい愕然。笑
      しかしアキバの人混みを見たら上野まで歩く気も失せて秋葉原駅で本日は終了、古本屋に寄り道して帰宅。
      旅の道中で読もうと購入したのは、知らない海外作家による割と新しめのSF長編「サムサーラ・ジャンクション」…あとは池波正太郎の初期短編集「夢の階段」と、前に2回は読んでいる池澤夏樹の「南の島のティオ」の3冊で計¥324也。

      それにしても真っ昼間から化かされてんのかって位、歩いても歩いても見覚えあるラーメン屋に戻って来ちゃって(呼んでるの?)って思っちゃいましたよカラシビ…まぁ行列に並ぶような野暮じゃないので入りませんでしたけど、こんな見事に逆堂々巡りするってのも相当な野暮天ですよね?笑
      気の向くまま歩いてるにせよ、案内板があれば目を走らせていたのになぁ…昭和通りを渡っちゃってた事にも気が付かなかったとか、これじゃあ明後日からの台湾行きも怪しいもんだわ。
      海外に行く時は遺書を書き置きして出るのだけど、こんなんじゃ縁起でもないから止めとこうかなぁ〜?笑


      追記:無事に行って帰ってきました、向こうでも度々迷子になりかけてました。笑


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        | visited / plan | 2018.12.04 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
        最近行ったところ
        さや堂ホール「展示プロジェクト ハナムラチカヒロ 地球の告白」(←リンク先は公式サイト)
        千葉市美術館「1968年 激動の時代の芸術」展(←リンク先は公式サイト)

        また「1968年 激動の時代の芸術」を観てきたんですけど、本当の目的は「ハナムラチカヒロ 地球の告白」のパフォーマンス「地球に捧げる回転」を観たかったのです…開始時間から大幅に遅れてしまったので諦め半分で行ってみたら、ギリギリで最後の数分間を観る事が出来ました。
        さや堂というのは、美術館が入ってるビルを建てる前から同所に建ってた歴史的建築物らしく…それを移築せず取り囲むようにしてビルが建ってるのですね、なので現代的なビルの中に恐らくは明治時代の様式と思われる石造りの重厚な建物が入れ子になっている訳。

        こないだ「1968年〜」を観に来た時も気になったのですが、その時は閉館してたので機会あれば…と思っていたら「地球の〜」展が行われているのを知りまして、しかもスーフィーの旋回舞踊を基にしたパフォーマンスというので是非とも観たいと駆け付けたのです。
        出遅れちゃったけどね!笑
        僅かでも観られて好かったです、クラシカルなホールに反響する振り子の音も神秘的でしたし…ハナムラチカヒロご自身らしき人物は衣装もスーフィーっぽくて、やっぱり頭を傾げて反時計回りに旋回してました。
        「ラスト・バリア」に書かれてたイメージ通りで、足元もフラつかないのです。

        総勢10人近い男女が代わる代わる旋回してましたけど、まったく動きが乱れないのね…定刻どおり始まって最初から旋回してたら40分以上は続いてた事になるけど、まるで僕が着いた時に始まったばかりのように軽やかだったしなぁ〜?
        詳細は何も知らずに観てましたが、フーコーの振り子を用いた舞台装置も凝ってたし不思議でした…歩く所作も舞踊になっていて、だけど振り子とか円盤に記された知識とかからするとカバラ辺りにも詳しそうで。
        この集団の軸足は、舞踏やダンスにあるのか…それともスーフィズムだけでなく、人智学やなど人文研究が主体なのかと。

        パフォーマンス終了後、ホール内を歩きながら観賞してビルの8階へ上がり「1968年〜」展を再び観賞。
        最終日とあって込み合ってましたが、学生運動絡みのコーナーは自分的に前回で消化してたのでスルー…しかし反体制的カウンターカルチャーは結局のところ万博を利しただけで萎んじゃったような印象を抱いたり、高度経済成長による豊かさを甘受する後ろめたさが三里塚抗争やノスタルジックな土着性に潜んでいたようにも思えたりしました。
        展示を眺める年配の客層に彼らの1968年を思い、そして大掴みに“芸術”と称してしまっている当時のうねりに浸ってみたりもして。

        思えば僕は、1968年をピークとして当時の世相とかアートシーンを歴史として整理しようとしていたのかもなぁ…でも実際には無数の顔があり、様々な思惑があったりなかったりして正に“激動”してたのですね。
        一方で端正かつ時代を感じさせる灘本唯人や伊坂芳太郎のイラストの、静かな狂気を孕んだ眼差し…単なるエコロジストではなく筋金入りのヒッピーだった山尾三省など、バブル経済を挟んだ半世紀前が現代の日本と直接地続きになっているような気さえしましたよ。
        現代との違いは目に見えていた格差にあるのかもしれません、なんとも性急なまとめになっちゃいますが。


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          | visited / plan | 2018.11.28 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
          最近行ったところ
          清澄白河(深川江戸資料館)

          いや本来の目的は墓参りだったんですけどね、近くだし久しぶりに寄って来ました…もう何度も来てるので当時の区割りを原寸で再現した家並みは見慣れてるんですが、見飽きませんよ。
          ココの好い所は、展示に触れられるし家屋に上がり込んだり出来る点ですね…縁側で雨の音を聞いていたら、亡き祖父母の家が木造だった頃を思い出しました。
          小引き出しや戸棚の中にある小道具の考証など、細部にまでこだわっています。
          一人で古地図を眺めてたら係員に話し掛けられ、当時の絵図が酉の方角(西)を上にして描かれている事を教わりました…小ネタの振り方が、また上手いんだわ。

          竪川や横川といった地名も西を上にすると縦横だからだったとか、空き地が多い場所は縮尺を詰めて描かれているとか…一旦は掘った水路も使い勝手に合わせて埋め戻していたとかで、その名残に堀留という地名があるといった話が次々と!
          その話しぶりも適当に間があって押し付けがましくなく、今度からは積極的に話し掛けてガイドしてもらおうという気になりました。
          もう開館から20年以上は経ってる筈なので、流石に屋根の上の猫も草臥れてきてますが…また墓参りのついでとか、あるいは誰か誘って来てみるとしますか。
          それにしてもMOT、いつまで改装工事してるんだ?


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            | visited / plan | 2018.11.20 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
            最近行ったところ
            千葉市美術館「1968年 激動の時代の芸術」展(←リンク先は公式サイト)

            千葉駅周辺って、昔は仕事でよく行ってたけど…そういえば電車で行った事は数える位しかなかったんだな、軽く地図を見て分かった気で歩き出したらバッチリ迷って無駄に歩く羽目に。
            でも駅周辺を少し離れただけで強烈な寂れっぷりは、まるで台湾の林邊とか萬丹といったマイナーな町に似た雰囲気で楽しめました。
            そして美術館のある市庁舎は明治時代の建造物を活かしたリノベーションで、特に1階部分は迫力があるなぁ。
            因みに「1968〜」展は、同年生まれの50歳は入館料¥1,200のところ¥500に!という粋な計らいを実施中。

            今から半世紀前、明治維新から100年目の当時には以前から妙に関心を抱いておりました…元はTVアニメの「ルパン三世」からなのです、物心付いた時には観ていた僕は企画書段階のルパンが「元は新宿のフーテンだった」と知ってヒッピー文化や学生運動などにも興味が湧いてきまして。
            そんな時代を回顧する展示なので、アート鑑賞のように時間を掛けずサクサク観ましたよ…むしろイラストレーションの前提はアイキャッチですから、ネチネチ観るもんじゃないですし。
            まぁ本展の、知る由もない当時の空気を強く感じられるキュレーションは大いに体験する価値があります。

            かつて憧れて知れば知るほどガッカリした学生運動が文革の紅衛兵レベルの幼稚さで、日宣美や草月アートフェスなど権威解体の功よりも暴力をロジックに摩り替えた罪の方が鼻に付きます…結局は新宿騒乱も渋谷のハロウィンで軽トラ倒す今のバカと大差ないし、東口で野宿してたフーテンの暗い目も今と大差ないし?
            しかし激動の渦中にいた人物が必ずしも先鋭化する反体制思想と一体ではなかった、という感覚は意外でもあり考えてみれば当然でもあり…赤瀬川原平も思想的には非常にフラットだった感じがして、粟津潔にもそうした印象を受けました。

            楽しい試みだったのは当時のサイケ・ディスコのイメージを再現したブースですね、光と音の空間に浸っていると学芸員が心配するので長居は出来ませんが。笑
            横尾忠則や田名網敬一らが米国から持ち込んだサイケとウォーホル的なメディアミックス戦略、デュシャン的なインターメディアやプラグマティックな「もの」派…一方で裁判さえインスタレーション化した千円札事件の哲学性とアングラの土着志向から生じた暗黒舞踏やガロ系、0次元や秋山祐徳太子らのハプニングに見られるナンセンスな似非芸術とタブー打開を意図したエログロ表現から発した思想なき模倣の混濁など。

            全体としては一部の幼稚さや低俗さも不可分であり、本来は関連性の薄い分野も相互にインスパイアされて大状況を形成していった…それが1968年をピークとした日本のシーンだったんだといった感じがしました、そして若年層の文化に過ぎなかった薄い拡がりの影響は確かに少しばかり社会を変革していたのだとも。
            50年先の未来から見返したからこそ、全体として見渡せるのだとも思います。
            もう一度、観に行こうか…ちょっと今、そんな気分。
            1968激動の時代の芸術(←左クリックで拡大表示されます)


            2度目【2018.11.28】

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              | visited / plan | 2018.11.10 Saturday | comments(0) | - |
              最近行ったところ
              表参道〜原宿

              先日の原宿〜赤坂ブラブラ歩きの続きというか、その時に通り損ねた「渋谷の明治通り沿いメトロゴールド?前辺り」と「表参道の金王坂〜こどもの城辺り」を回ってみました…しばらく前から何故かピンポイントで思い浮かんでいた場所に、ちょっと行ってみようかな?という独り遊びです。
              折角なので先日うっかり行きそびれた「原宿のファイブフォックス本社前辺り」も絡めたコースを思い付き、表参道からスタート…246沿いに先ずはこどもの城まで行って(閉鎖されちゃったのかぁ)と驚きつつ、脇の道に入って渋谷郵便局を目印に金王坂方向へ。
              この辺までは分かる感じ。

              うっかり明治通りまで下りちゃったので、金王坂はまたの機会に…そのままメトロゴールドがあった辺りを通過してキャットストリートへ、あの渋女近辺ってピンクドラゴンしか覚えてないし東京ファントムに入る横道もなくなったのかな?
              日が落ちてきたキャットストリートは縁日みたいで、昔の寂れた裏通り感ゼロ!
              イキッたガキが黒縁ウェリントンにステンカラーとか、1周回って更にダサい!
              そして外人率の高さね、韓流アイドルみたいな日本のガキも多いし…吐き気がしてくる程の違和感ながら、そんな中にサンタモニカを発見して(前からココだったかなぁ?)とモヤモヤ。

              今は知らないけど、昔ヴォイスとかヴィヴィアン西木があった辺りから明治通りを渡って東郷神社脇をショートカット…こないだ回りそびれたファイブフォックス本社前を通って原宿駅前にて終了、今回のコースは約1時間といったところ。
              今回は時代の変遷を目の当たりにした気分でした、だけど観光客が多過ぎて散歩向きとは言えませんね。笑


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                | visited / plan | 2018.11.09 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
                最近行ったところ
                カラオケ

                かなり久々のカラオケでした、友人と2時間コースで歌った歌は以下のとおり(順不同)。

                坂本九「上を向いて歩こう」
                SWING OUT SISTER「Breakout」
                薬師丸ひろ子「Woman 〜Wの悲劇より〜」
                オリジナル・ラヴ「Scandal」
                AEROSMITH「Jaded」
                ザ・ブルーハーツ「レストラン」
                オリジナル・ラヴ「Let's go!」
                小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」
                DARYL HALL & JOHM OATES「Private eyes」
                MICHAEL JACKSON「Off the wall」


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                  | visited / plan | 2018.11.07 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
                  最近行ったところ
                  原宿〜赤坂

                  秋晴れの散歩日和に、用はないけどブラブラしてきました…しばらく前から脈絡なくイメージが浮かんでくる場所が幾つかあったので、適当にそっちの方に向かって電車に乗ったのです。
                  で、とりあえずバッと思い出したのが「渋谷の明治通り沿いメトロゴールド?前辺り」と「表参道の金王坂〜こどもの城辺り」と「原宿のファイブフォックス本社前辺り」と「赤坂通りのジャニーズ事務所辺り」…何故かエリアが集中してるので4箇所すべて踏破するのもアリでしたが、何も考えず原宿で下りたら目の前に代々木神宮が見えて。
                  何となく鳥居を潜り、歩いてたら拝殿の裏(北口)に。

                  そこから明治通りに沿って戻る感じで原宿方向へ、北参道駅なんてのが出来てるのね…かつて記憶にある洒落た水彩画の喫茶店も、つけめん店も先輩の隠れ家的なバーも軒並み無くなってて正に隔世の感というか。
                  結局「ファイブフォックス周辺」までは戻らずにビクタースタジオから外苑西通りを渡り、日本青年会館の向かいから神宮球場に入ると六大学野球の試合中…プロでもないのに¥1,200も取るとはね、まぁいいけど。
                  神宮球場の外郭回廊(?)はサンタフェ色というか、スペイン・コロニアル建築みたいで意味もなく歩きたくなります…もし老朽化しても、この回廊は残してね!

                  こないだ来た銀杏並木まで行き、その脇にある御観兵檜の公園で一休み…人気はないし落ち葉の縦断は絵のようで今風に言えばインスタ映えしそう、なかなかムーディーなスポットかも。
                  246に出て赤坂方向に歩き、青山ツインビルから外苑東通りへ…ふと目に入った旧乃木邸を散策して乃木坂(赤坂通り)、知らない内にジャニーズ事務所を通過してて赤坂駅に到着っと。
                  しかし案外と歩けちゃうもんですな、緑があったりでビルばっかりじゃなく景観の変化に富んでたからかも?…時間的には1〜2時間でしょう、女の子となら寄り道も楽しめそうですが。
                  そんな物好き、いるかぁ?笑
                  神宮球場2018(←左クリックで拡大表示されます)


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                    | visited / plan | 2018.11.02 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
                    最近みたアート
                    「マルセル・デュシャンと日本美術」(←リンク先は公式サイト)

                    先日の「最近行ったところ」でも書きましたが、東京国立博物館に行きました。
                    本展は世界でも有数のデュシャン作品を所蔵するフィラデルフィア美術館との交流特別展だそうで、巡回展「The Essential Duchamp (デュシャン 人と作品)」を第1部として第2部の「デュシャンの向こうに日本がみえる。」と題した日本美術のコレクションと併せて観賞するというユニークなキュレーションでした。
                    正直なところ、2部構成とは知らなかったしデュシャン作品にも期待は特にしてなかったのです…彼の作品は一般的な絵画やオブジェのような観賞を要しない類いの、概念の芸術ですし。

                    ところが第2部も含め、気付けば3時間近く経っていてビックリ!…想像以上に彼が現代美術の貢献者であり、非常に先駆的だった事に気付かされましたよ。
                    実は僕、お恥ずかしながら名前は知っても実際には1点も見た覚えがなくて…有名な「泉」が発表されたのが大正時代で、あの時代に堂々と女装してたとか凄過ぎて笑っちゃいましたね!
                    いや嗜好としての女装でなく、既に著名だった自身の匿名化であり認識への挑発なのです…発音すれば「エロス哉人生」という意味になるローズ・セラヴィを名乗り、ダダの写真家マン・レイとコラボしたりしてね。
                    マジで60年代が霞むわ!

                    まさかデュシャンを知っていてウォーホルを賛美する人はいないよね、って観た途端かましてる訳ではありませんから…「泉」のコンセブトを知った時点でポップアートに失望したんです、まぁリキテンシュタインとかローゼンクイストならまだアリかなとは思いますが。
                    ダダとは異なるアプローチで既成の芸術概念を破壊し、ありきたりの物に美を見出ださせる名付けの天才…そんな彼が印象派から入ってキュビズムの権威主義にウンザリし、ユーモアとエスプリでタブーを相対化していったのかと思いつつ観てたら口許が弛みました。
                    遊び心と言っちゃ陳腐だけど、洒落っ気は大事だな!

                    第2部の展示スペースはオマケみたいなものでしたが、要点は伝わるので問題なし…デュシャンの概念芸術を象徴する「見立て」が伝統的な日本の美意識と親和性が高いという意見は知ってましたけど、日本の美術に影響を受けたとは聞いた事がなかったし(言ってないけど)切り口として面白く観賞しました。
                    例えば茶道に顕著な侘び寂び、錦絵のデフォルメという逆説的リアリティ…絵巻物における動的な時間表現、書との美的融合など。
                    デュシャン作品は個人の思想だし、伝統美術はより曖昧な文化的蓄積だけど…西洋的な観念から脱しようとした彼が、まさか日本人の自尊心をくすぐるとは。笑

                    そういえば最近って展示品の撮影OKなのね、邪魔臭いとかは別に思わなかったんだけど(何しに来たの?)って感じ…ササッと寄ってカシャッって撮ってパパッと移動して、んで後からスマホ画面でゆっくり楽しむんですよって事ですかね?
                    それとも所謂「インスタ映えする」ってか、コンセプチュアル・アート好きな私って他人に思わせて幸せなのか…殊アートに関して言えば画像じゃ何も感じられないと、僕は思うけどな。
                    それは個人の自由だし文句はないのよ、ただ勿体無いというか…アートってのは「今」と向き合う体験だから、撮ってると減るのに。
                    ま、いいけどさ他人だし。


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                      | visited / plan | 2018.10.30 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |




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