スキャナー・ダークリー [Blu-ray]
スキャナー・ダークリー [Blu-ray] (JUGEMレビュー »)
俳優の仕草や表情をアニメとして再構築する、非常に手間の掛かった映像が生理的に苦手な人もいるでしょうね。
しかしながら出演者も(誰々が出てるから)という理由で観て欲しくはないでしょう、自伝的要素の強い原作を尊重した結果としてのスキャニメーションは実に効果的です。
意義を見出せない業務に延々と従事させられる主人公、彼の破滅を前提とした麻薬撲滅作戦…小さな政府がもたらした民間委託の陥穽、委託された組織間のマッチポンプは緩いディストピアですが。
どこまでが虚構でSFなのか、エンディングには賛否が分かれそう。
紹介記事【2019.07.27】
ブレイク・ビーターズ [ ゴードン・ケメラー ]
ブレイク・ビーターズ [ ゴードン・ケメラー ] (JUGEMレビュー »)
旧東独、といっても今じゃ通じなさそうですが…80年代の社会主義国でヒップホップに目覚めちゃった若者と、彼らの活動を体制翼賛に取り込もうとする当局との丁々発止を描く青春コメディ。
飼い慣らそうとする権力側と調子を合わせつつ苦悩する主人公たち、ベルリンの壁が崩壊して彼らを待ち受けるラストのほろ苦さとタフさに男泣きです。
自分でいる事を描いている点で、英国のサルサ映画「カムバック!」と併せてオススメ。
紹介記事【2019.11.02】
ダーリン・イン・ザ・フランキス 1《完全生産限定版》 (初回限定) 【Blu-ray】
ダーリン・イン・ザ・フランキス 1《完全生産限定版》 (初回限定) 【Blu-ray】 (JUGEMレビュー »)
荒廃した世界で生き残りを賭けて地底人と戦う少年少女、その謎が明らかになるにつれ絶望の色は増すばかりですが…絵空事に潜む「茶色の朝」の未来、大人目線で子供たちの希望を切に願ってしまいました。
次の世代のために何が出来るだろう、この気持ちを失わずにいたいです。
紹介記事【2019.08.28】
月曜日の友達(1-2巻 全巻) 全巻セット
月曜日の友達(1-2巻 全巻) 全巻セット (JUGEMレビュー »)
中学生になったばかりの頃の、世界の拡がりに戸惑う姿は性別や世代を超えて響きますね。
作画力もストーリーテリングも卓越してます、些細な一瞬を捉える巧さが。
忘れていた何か、忘れたくなかった何か…最後のコマに、胸が苦しくなりました。
紹介記事【2019.11.11】
TVアニメ『プラネット・ウィズ』オリジナルサウンドトラック [ 田中公平 ]
TVアニメ『プラネット・ウィズ』オリジナルサウンドトラック [ 田中公平 ] (JUGEMレビュー »)
(↑※サムネイルのリンクはサントラにしています)
所謂スピリチュアルなストーリーでありながら、どこか70年代アニメっぽいお約束とフォーマットをごちゃ混ぜにして力技で着地させたような奇想天外さが独特。
戦隊ヒーローに学園モノ、ジャンプ的な熱血インフレ勝負など…ネタの重ね掛けでも訳分からなくならない見事な構成、思いがけずラストに泣かされました。
正義のあるところに悪がある、よって正義は愛ではない…ならば善とはなんなのか? 先ずはご覧あれ。
紹介記事【2019.09.10】
ポルノ☆スターへの道 [ ニック・スウォードソン ]
ポルノ☆スターへの道 [ ニック・スウォードソン ] (JUGEMレビュー »)
ラジー賞を独占した下ネタ満載ムービー、とりあえず下品ですけど線引きはキッチリしてますね…笑わせる内容は、少なくとも男性なら他人事じゃないというか。
女性同士の巨乳幻想みたいなね、目の付け処が上手いなぁと。
まぁ万人向けではないにせよ、僕は感心しつつ大笑いしました。
紹介記事【2019.10.17】
夜長姫と耳男 (岩波現代文庫) [ 近藤ようこ ]
夜長姫と耳男 (岩波現代文庫) [ 近藤ようこ ] (JUGEMレビュー »)
原作者の作品は知らないので、本作は衝撃的でした…こんな物語が書かれていたのかと、まるで伝承の聞き書きか夢を書き起こしたような浮遊感!
印象としては南伸坊が中国の怪異譚を漫画にした「仙人の壺」に近い、無闇に説明しようとしない描線のアッサリ感が素晴らしいです。
空白の多さに、却って想像力を掻き立てられました。
紹介記事【2019.11.25】
さよならの朝に約束の花をかざろう 通常版 [Blu-ray]
さよならの朝に約束の花をかざろう 通常版 [Blu-ray] (JUGEMレビュー »)
不老不死というか不死者の物語にハマっているとはいえ、ファンタジー世界が舞台だとなぁ…と思ってましたが、不死者の(一般的な寿命の人間社会で生きる哀しみ)というツボを丁寧に描いていて好感が持てました。
寓話的なラストが作品世界と相まって、爽やかに切ないです。
紹介記事【2019.09.23】
おとなのけんか [ ジョディ・フォスター ]
おとなのけんか [ ジョディ・フォスター ] (JUGEMレビュー »)
血生臭い原題の割に、ほぼダイニング一間で完結している会話劇です。
子供の喧嘩に親が出て、大人同士で和やかに話し合って解決する目論見が破綻してエスカレート。
隣人を愛せれば戦争なんて起きない訳で、そんな皮肉な原題と裏腹に子供同士は親心を知らず…淡々としてますが大いに笑わせてくれます、個人的にはオススメ。
紹介記事【2019.10.22】
【中古】 山本耳かき店 ビッグCスペシャル/安倍夜郎(著者) 【中古】afb
【中古】 山本耳かき店 ビッグCスペシャル/安倍夜郎(著者) 【中古】afb (JUGEMレビュー »)
耳かき店ブームの火付け役、なんて書いては申し訳ないのですけども…決してブームに便乗した後追いではない、と。
穏やかな時間の流れる小さな町で、耳かき屋さんを訪れる客の脳内イメージが秀逸です。
こんな表現があったのか、こんな漫画があったのかと目からウロコ耳から(略)。
紹介記事【2019.12.23】
グラン・プリ [Blu-ray]
グラン・プリ [Blu-ray] (JUGEMレビュー »)
最初はソール・バスの映像分割がスタイリッシュというより情報過多に感じましたが、それが後から効いて来るんですね…世界各地を転戦するF1レーサーと彼らを取り巻く人間模様が主軸ながら、走行シーンも見甲斐があります。
クールなドラマと60年代のムードが、ダンディな三船敏郎も含めて現代とは別世界のようです。
紹介記事【2019.12.21】
絵はがきにされた少年 [ 藤原章生 ]
絵はがきにされた少年 [ 藤原章生 ] (JUGEMレビュー »)
アフリカに対する先入観や固定観念が、ことごとく覆されます…偏見を持たないように心掛けていたつもりでも、日本にいて伝わってくる情報自体にバイアスが入っている訳ですが。
西欧支配の呪縛に歪められた各地の民族性や搾取の構造など、日本では見えにくい暗部が著者の目を通して見えてくるようで。
アフリカの話であり、同時に現代の実像でもあるのでは?と。
紹介記事【2019.09.1】
【中古】 マンガでわかる 戦後ニッポン /手塚治虫(著者),水木しげる(著者),つげ義春(著者),はるき悦巳(著者),ちばてつや(著者) 【中古】afb
【中古】 マンガでわかる 戦後ニッポン /手塚治虫(著者),水木しげる(著者),つげ義春(著者),はるき悦巳(著者),ちばてつや(著者) 【中古】afb (JUGEMレビュー »)
現代に至る国内の移ろいを漫画に語らせる好企画アンソロジーです。
漫画にしか出来ない表現は、例えば三輪自動車が走る風景でありリンチされる米軍の操縦士であり…基本的に主観視点であるが故の、俯瞰の効く文学表現よりも接地した仮想体験なのかも。
いわば漫画こそが伝え得た戦後の一片、切り口を変えて続けてもらいたいですね。
紹介記事【2019.12.12】
あきれたあきれた大作戦 [ ピーター・フォーク ]
あきれたあきれた大作戦 [ ピーター・フォーク ] (JUGEMレビュー »)
笑いって鮮度があると思ってました、本作を観るまでは。
先が読めずに引き込まれましたが、確かに繰り返し観たくなるかも…計算されたシナリオが効いた笑いと、映像的な古さもまた味わい深いです。
スタンダードでバカバカしくて無駄のない、意外な傑作。
紹介記事【2019.12.10】
人気マンガ・アニメのトラウマ最終回 極限編 [ 鉄人社編集部 ]
人気マンガ・アニメのトラウマ最終回 極限編 [ 鉄人社編集部 ] (JUGEMレビュー »)
面白可笑しい切り口で紹介されてるので、ファンの方にしてみれば物申したい点も多々ありそうですが。
様々な事情から意外な最終回を迎えていた、有名な作品の数々に先ずビックリ…知って何かの役に立つ訳ではありませんけど、やはり切り口が面白いのですよ。
紹介記事【2019.09.24】
【国内盤CD】【ネコポス送料無料】ファウンテインズ・オブ・ウェイン / トラフィック・アンド・ウェザー
【国内盤CD】【ネコポス送料無料】ファウンテインズ・オブ・ウェイン / トラフィック・アンド・ウェザー (JUGEMレビュー »)
「Stacy's mom」の青春パンクをイメージしてたら好い意味で裏切られました。
どこかSDP「スチャダラ外伝」に通じる旅アルバム、共通する根っこは世代なのかグローバル環境なのか…しかしELOっぽさを連想させるサウンドも厭味なく無理して頑張ってない感じだし、三人称のスキットみたいに様々な切り口で綴られる旅の寸描が詩的。
パッキング上手で飽きさせない仕上がりかと。
紹介記事【2019.07.08】
【中古】[PS2]ローグギャラクシー ディレクターズカット(Rogue Galaxy Director's Cut)(20070321)
【中古】[PS2]ローグギャラクシー ディレクターズカット(Rogue Galaxy Director's Cut)(20070321) (JUGEMレビュー »)
無印版も僕は楽しめましたが、ダレ要素を改善して全体的にボリューム・アップしておりオススメです。
難を言えば、このDC版では攻略本が出てない事ですね…特に武器の合成レシピが違っているし、追加武器はノーヒントで試行錯誤の連続に。
水の惑星にある3連宝箱は、多分エリアボスに乗って飛び移らなきゃ取れないと思うので、これからプレイする方は気を付けてね!笑
紹介記事【2018.07.19】
【中古】PS2 スターオーシャン3 Till the End of Time
【中古】PS2 スターオーシャン3 Till the End of Time (JUGEMレビュー »)
ディレクターズ・カット版が出てるようなので、そちらをオススメします。
僕も終盤でメニュー画面を開こうとしてブラックアウトや異音と共に「ディスクからデータを読み込み中です」と表示されたままフリーズでプレイ断念中です。笑
リアルタイム・バトルの忙しさは好みの問題として、城下町などの雰囲気が最高!
中世レベルの惑星に来た主人公がハイテク宇宙人側、という立ち位置はユニークで楽しめました。
紹介記事【2018.07.25】

最近聴いたライブ
EPLE TRIO at エアジン

ヨコハマ!開港祭!…ってな感じで人がゴミのようなタイミングでしたよ、しかし桜木町駅もランドマークから離れればランプのような橙の灯が連なった異国の風情を思わせる酒場通り。
エアジンといえば山下洋輔の著書でもお馴染み、ジャズの老舗ライブハウス…でもあれって新宿だか都内じゃなかったっけ、支店か?
と思ったら、とっくの昔に移転して2代目オーナーが経営してるんだそうで。
しかしまたこれが渋いビルで階段の手すりにも味がある、実に雰囲気のある店なんですなぁ〜。

ずいぶん前に「最近聴いたCD」でご紹介しましたエプル・トリオ、ノルウェーの若手ジャズメンで今回は「Japan Tour 2012」と銘打ったノルウェー王国大使館後援のミニ全国ツアー準最終公演なのであります。
最初はグロンセット&スキナーのバンドと思い込んでましたが、あちらはスフィンクスでした…同じノルウェーというだけで、こちらも前回の来日ライブを聴いてた気になってましたよ。
確かCDの印象では静寂も音に含めたようなアンビエントっぽい難解さを感じたように思います、ところがライブではスフィンクスのプレイにも劣らない実験性と予想外のホットな演奏を披露してくれました。

ただ基本的にピアノ曲に合わせてドラムスとベースが遊んでいるような、完全にピアノ主体の進行で…アイコンタクトも実際、ピアノとしか取ってなかったし。
MCと曲始まりのカウントはドラムスが取るんですけど、別にリズムキープしないし妙にライド・シンバルに固執してて…スティックを立てて表面を円く擦ったりスティックの尻で縁を突いたり、やたら剛毛なワイヤーブラッシュ使ったり。
ベースはボウ(弓)によるハーモニクスやノイズを多用してましたが指弾きの音質は好みでした、ただ他の2人の熱演で音が隠れちゃう事がしばしばあったのは勿体なく思いましたね。
あとピアノはクラシック作曲家みたいなルックスながら、端正な旋律に併せて“唸り”を聴かせてくれてたのがECMキース・ジャレットを連想させました。

でもツレによればツアー初日(?)を聴いた印象は割とCDに忠実な落ち着いた感じで、その時はドラムスが曲をリードしていくような演奏だったらしいです。
単に趣向を変えて自分たちが楽しんでいたというよりも、日本のオーディエンスの反応を研究していたのかもしれませんね…どうやら「次はもっと大きなハコで演りたい」的な願望を持っているようですから、来年あたりは2週間じゃ済まないかもしれません。
前回の来日時より動員数がそこそこ上がっているようですし、何といっても大使館の肝煎りですからねぇ?

北欧ジャズのリリカルさ、アンビエントな緩いトランス感覚と緩急自在な陶酔感…CDとは一味ちがうワイルドかつドラマチックな一面に、ジャズの新世界を垣間見たような一夜でした。


〈エプル・トリオ〉関連記事:
【最近聴いたCD】EPLE TRIO「MADE THIS」| 2011.01.18
【最近聴いたCD】EPLE TRIO「THE WIDENING SHARE OF INFLUENCE」| 2011.01.21


*以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

『Eple Trio "Circle Song" @ Kashiwa Nardis』(前回の来日時、2010年12月の演奏だそうです。今回も演ってたと思うのですが、微妙に印象が違いますね)
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    | visited / plan | 2012.06.26 Tuesday | comments(0) | - |
    最近行ったところ
    秋葉原

    前にも2ちゃんの「すれちがいオフ」について触れましたが、その後チェックしていたら新たに立案されたので行ってみましたよ。
    いわゆる普通のオフ会と違って、顔を合わせてリアルに交流する訳ではなく、飽くまでDSの通信機能を使って「おいでよ どうぶつの森」というゲーム上のやり取りをするだけに集まる企画なのです。
    今回は(といっても1か月ぐらい前の話ですが)「秋葉ヨドバシに13時〜20時くらい」という事で、僕は18時過ぎに行きました。

    ゲーム中にメッセージボトルを購入して海や川に流すと、他プレイヤーの村を訪ねた時に相手側の海辺に流れ着く…このボトルのやり取りに限定した機能が「すれちがい通信」で、見知らぬ誰かとボトル交換できるという仕掛けなのです。
    ただし予め本編でボトルを流した本編データを保存してから切り替えねばならず、しかも一度に1通だけなので(まとめて10通流して通信しまくり)って訳にもいかないんですね。
    つまり何通も交換するには、毎回ゲームを起動してボトルを流さなければならないのでした。

    まぁ僕が腰を上げた時間が遅かったので1通だけでしたが、それでも遂に「すれちがい通信」に成功したので感激しちゃいましたよ!
    通信が行われるとパイロットランプが点滅から点灯に変わるので一目瞭然ですが、なんか堂々とDS晒すのは恥ずかしくてポケット内をチラチラ確かめつつウロウロ歩いてました。笑
    ヨドバシカメラが出来てから駅周辺の土地勘がなくなって迷いましたが、周囲を回ってから6階の売り場でゲーム見て、自転車見て、ガンプラ見て…一向に変化ないので1階に下りてみるかとエスカレーターに乗ったら点灯してて、思わず内心(キターーー!)でした♪

    いそいそと隅っこで画面を開いて本編を起動、村の浜辺で漂着ボトル回収…そのままニューボトルにプレゼント付けて流してセーブして、再びすれちがいモードに戻し店内へ。
    しかし気付けば既に20時を回っており、結果2通目は不送達となりました。
    ちなみに外のベンチにはDSプレイ中の人が固まっている一角があって、最初は(オフの人いっぱい来てる)と思ったのだけどプレイしてたら「すれちがい」出来ない訳で…後ろにドラクエの広告あったから、もしかしたらアレが「ルイーダの酒場」跡地かなぁ?

    しかし。
    最近になって気付いたのですが、化石が全然ないんですよね…1日3個は埋まっている筈なのに、村の状況を変えてみてもダメで。
    ひょっとしたらウチの村に流れてきたボトルの主は改造村にしてたのではないか、ボトルに添付されてたアイテムによってウチの村も影響されたのでは?…考えたくはないですが、タイミングが重なっただけに疑心暗鬼になっております。
    化石はコンプ済みなので火急の問題ではないけれど、知らずに通信したチビッコたちの村に変なコトが起きたりしないか心配で。
    この状態が続くうちは、ちょっと気安く通信は出来ないよなぁー。
    ま、その他に異常がないのは不幸中の幸いですけど。


    追記:お騒がせしました、化石、出ました!笑
    いくつか状況を改善してみた中で、何が利いたのか分かりませんが結果オーライです。
    おそらくは通信による改造アイテム云々ではなく、村の状況にあったのでしょう。
    そのアイテムを売却した事が関係してるのかもしれませんが、とにかく解決しましたので。
    また近々オフあるみたいで、これに懲りずに行ってみようかなぁ?


    〈「おいでよ どうぶつの森」プレイ履歴〉↓
    続きを読む >>
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      | visited / plan | 2012.04.16 Monday | comments(0) | - |
      最近行ったところ
      深川

      毎度おなじみ墓参りです。
      ちょうどサドルも交換した事ですし、その微調整と乗り心地を試しがてらチャリで行ってきました。

      ちょうど時期も彼岸には少し早い位で、遅まきながら春の気配が漂ってきた結構なチャリ日和。
      取り付けついでに軽く点検と掃除も済ませて、サドルと一緒に買った小さなカウベルはサドルのレールに取り付けました。
      ですが後ろ側にはパンク修理キットやレンチを入れたサドルバッグを装着してるので、邪魔にならないようシートポストの前に下げました…しかしシートポストは垂直よりも後方に傾いているので、吊ったカウベルがシートポストにもたれかかるようになって意外に音が鳴らないというね。笑
      ま、やたらにカランコロン喧しいよりはマシです。

      走り出してすぐ、歩道の隅にモリッとしたウ○チが…と、避けた瞬間に動いた!
      なんと、よく見たらガマガエルの二段重ね…しかも上に乗ってる方がまた紛らわしいほどドドメ色してまして、あたかも都市迷彩仕様の行軍中だったのでした。
      公園は公共施設のために潰されちゃったけど、ちゃっかりどこかで冬ごもりしてたんですなぁ〜?
      お元気そうで何よりです。
      例によってチンタラチンタラ漕いで40分弱で到着、お線香買って手桶に水と榊と柄杓と束子(たわし)入れて墓参り。

      行きはサドルを前上がりにして来たので、帰りは前下がり気味にしてみました。
      基本的にサドルの形状って後ろがクッションの分だけ高くなるので、上面を水平にすると実際の基部はやや前上がりになるのです。
      だから逆に前下がりで乗っていると実際以上に前が下がっているように感じられたものの、何故かこれが快適だったのです。
      以前はジェルパッドをサドルに被せていても往路の半時で尿道への圧迫感が結構ありましたが、新しい穴開きサドルに換えたら痛みは一切消えました。
      そして、これを前下がりに直したら更に楽チンだったという訳なのです。
      なんだか後ろのクッションだけに体重を乗っけてるような、そんな感じがします…いいのかわるいのかは別ですけどね、とりあえずペダルの踏み込みも軽くなった気がします。


      かえるくん後ろ姿かえるくん斜め前かえるくん横から


      〈深川〉関連記事:
      【最近読んだ本】宮部みゆき「本所深川ふしぎ草紙」| 2007.10.17
      【最近行ったところ】深川・清澄| 2008.05.11
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      【最近行ったところ】清澄白河| 2011.04.12

      【最近行ったところ】深川| 2013.08.25
      【最近行ったところ】墓参り、深川江戸資料館、木場公園| 2015.04.04
      【最近行ったところ】深川(清澄白河)| 2015.07.30
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      【最近行ったところ】清澄白河(深川江戸資料館)| 2018.11.20
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      【最近行ったところ】深川(墓参り)〜豊海〜築地〜八丁堀| 2019.10.13
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        | visited / plan | 2012.03.28 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
        最近行ったところ
        虎ノ門

        ツレがネットか何かで見つけたという、台湾線麺(←麺線、でした)を食べに行ってきました。
        ツレ的には無性にパクチーが食べたかったらしく、僕も「大好き!」って程じゃないけど嫌いではないので(麺線て何だろ?)と思いながら付いて行った次第。

        「昼11時半から限定50食」なんてノリは普通だったらノーサンキューなんですが、そういう僕を敢えて誘ったツレを信じて…彼女の話から“オフィス街にケータリングする弁当屋”かもな、と思って「持ち帰り専門なら別の店で適当に」と釘は刺したりしましたが。
        どうやら店舗の内装工事が終わってないような雰囲気でしたが、無事に食べる事が出来ました。

        建物の外に寸胴鍋を置き、プラ容器によそった一杯400円の台湾麺線を持って中へ…広めのバックヤードみたいな場所で微妙な気分ではありましたが、埃っぽくもなく静かで問題なし。
        まぁ麺の感じとしては(にゅうめん)っぽかったです、汁の味付けは中華でもなく和風でもなく…といった印象で、トッピングに煮込んだ牛肉だか何かの肉とパクチーが乗ってました。

        しかしパクチーが量の割に味気ないといいますか、何故か香りも味も大してしなくて…棚にあったタッパーの追加パクチーを、普通あんだけ入れたらパクチー噛んでる味しかしないって位は乗せたんですけどね。
        もしかしたら(国産パクチーを使って風味が薄かった)とか(輸入のパクチーは高いので他の野菜で嵩増ししてた)とか…あるいはオフィスのランチなので、食後の口臭に配慮したブレンドにしてあったのかも。
        レンゲだけで食べるのは面白いですね、そして少なそうに見えて充分に腹が充たされたのは意外でした。
        店舗営業となっても「お冷やは水のペットボトルで別売り」というスタイルで価格を抑えるのでしょうか、半年ぐらいしたら改めて食べに来てみたいものです。

        虎ノ門といえばコーヒー店でバイトしてた20代の頃以来でした、まったく代わり映えしない街ですがランチタイムに裏路地までキャリア官僚で溢れ返る光景はちょっとした見ものです。


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          | visited / plan | 2012.03.20 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
          最近行ったところ
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          日本科学未来館(←リンク先は公式サイト)

          ドームシアター(プラネタリウム)での、故・レイ・ハラカミが音楽を担当したプログラム「暗やみの色」を観賞してきました。

          これは数年前に上映されていたプログラムなのですが、昨夏にハラカミが急逝した追悼企画として秋頃まで再映されていたそうで。
          その事を、昨年末にツレと行ったヤノカミのライブ後に知って残念がっていたのですが…今回、二日間のみ再々上映されるとの情報を得たツレと共に、いそいそと台場くんだりまで出掛けていったのでありました。
          正確にはお台場でなく、ゆりかもめ船の科学館駅から数分といった場所ですが。

          生憎の荒天、しかも突発的なアナウンスにも関わらず、17時半からのチケット発売に行列待ち…2回目の予約券が買えて好かったー!
          プラネタリウムって小学校の移動教室以来でしたが、今ってシネコンみたいな階段型の座席なのね。笑
          それと小学生の時より器材は進化してるのは分かるのですけど、なんだか3D映画とはまた違った眼筋を酷使した感覚があって素直に(満天の星を見上げてる)とは感じられませんでした。
          でも、たまには一人でも(ふらっと観に来ようか)って気持ちになりましたよ。

          実質の上映時間は30分、タイトルは谷川俊太郎の詩からでナレーションはクラムボンの原田郁子でした(彼女の声って歌なら気にならないのだけど、あの地下鉄アナウンスか萌えアニメかって語り口調は勘弁だわ…なーんかムカついた)。

          時間待ちの間は、ウメサオタダオ展を観たり地球を模した球体モニターの解説を聞いたりしてました。
          故・梅棹忠夫は寡聞にして存じませんでしたが、ツレ曰く「日本のレヴィ・ストロース」だそうで…大阪の国立民族学博物館(みんぱく)を根付かせた功労者にして、日本の民俗学の立役者ともいうべき人物で今更ながら要チェック。
          吹き抜けのホールに吊るされた地球型モニター“Geo-Cosmos”は解説なしでも見飽きませんね、昼間だと外光で迫力に欠けたかもしれませんが。
          あと様々な科学グッズを扱う売店も一見の価値あり。

          外に出ると暗くて人っ気はないし、吹き付ける雨と風…あの星空や地球と過ごしていた事が一層、不思議な夢を見ていたみたいな気持ちになりましたよ。
          またもやツレのおかげで得難い体験となりました、まったく有難い話です。感謝


          あ! 肝心の、ハラカミ音楽について何も書いてませんでしたね・・・。笑
          さすがにハウスではなく、アンビエントといった感じで。
          つまりハラカミ・サウンドの特徴である有機的なニュアンスを感じるシンセ音を活かし、もう一つの特徴である複雑なビートを廃した瞑想的な響きでした。
          アマゾンで扱っているサウンドトラックCDは高騰しておりますが、iTunesでは個別に有料ダウンロードが可能です


          関連記事:【最近聴いたライブ】U−zhaan × rei harakami| 2010.12.12


          以下、日本科学未来館サイト個別記事リンク

          イベント・アーカイブ「レイ・ハラカミさんを偲ぶ「暗やみの色」特別上映」

          企画展「ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-」

          日本科学未来館「つながり」プロジェクトGeo-Cosmos(ジオ・コスモス)
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            | visited / plan | 2012.01.30 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
            最近行ったところ
            館山〜千倉

            ツレの全面プロデュース企画により、一泊二日で南房総に行ってきました。
            いやぁ、ツレが“読み鉄(時刻表を解読したりするのが好きな鉄道オタク)”で好かった!…なんて、僕がものぐさ過ぎて業を煮やしただけかな?笑

            館山までの往復は電車でノンビリと、千倉の宿へはレンタカーで寄り道しながら…というプラン。
            館山海岸近くの沖ノ島までツレの運転で、平砂浦で貝がら拾いとかして宿までは僕の運転でチェックイン。
            東京から延々クルマだと少し飽きるし、特に帰りは渋滞が避けられないけれど、やはり現地行動の自由度とドライブの楽しさも…という感じで電車とクルマのハーフ&ハーフなのでした。

            露天風呂温泉に腹いっぱいの美味い食事…そんな贅沢も、閑散期の平日だと結構お安くなるようで。
            更にツレが厳選しただけあって、部屋は広いしスタッフも感じ好いし文句なし!
            帰りの日も交代でドライブして海岸美術館に立ち寄り、館山駅からは爆睡…。笑

            平砂浦も久々に行きたいな、海岸美術館の椅子に座りたいなという願いも叶い、それぞれが想像してた以上に心地よい時間でした。
            ツレに感謝!


            〈平砂浦〉関連記事:
            【最近行ったところ】沖ノ島公園| 2010.06.17
            【最近行ったところ】館山〜千倉周辺| 2013.12.08
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              | visited / plan | 2012.01.25 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
              最近行ったライブ
              YANOKAMI x U−zhaan

              えー、正式なタイトルは分かりません。
              相方に誘われて行ったのですが、某CATVの公開録画ライブだったので。

              急逝したレイ・ハラカミが遺したバック・トラックで矢野顕子がピアノ弾きつつ歌う…という、ハラカミの姿は無くともYANOKAMIのライブなのでした。
              間もなくリリースされるアルバムの告知を兼ねたミニ・ライブ、という事で1曲のみですが参加しているユザーンも熱いタブラを披露してくれましたよ。

              会場は渋谷スペイン坂上のシネマライズ地下…ここも前はミニシアターじゃなかったっけか、時代の流れというやつですなぁ。
              まさに池袋ル・ピリエの一面だけ、みたいな構造で…ライブハウスとしては踊れないというか(実際、観客は微動だにしなかった)面白い場所じゃないですね。
              でもライブ自体は好かったんですよ、まずはYANOKAMI「David」で始まり、教授絡みの「Bamboo music」にYANOKAMI「ばらの花」、ストーンズのカバー「Ruby Tuesday」とオリジナルの新曲…そして再度「ばらの花」で約1時間。

              そのままアンコールなしで、すかさずトークショー。
              これが司会が本業じゃない音楽サイト編集長の仕切りで、端から見てても(アッコちゃんの天然さは仕切れないんだな)って感じ丸見え。
              正直アッコちゃんもユザーンもやりにくそうだったし、編集長も後半は(助けて!)目線で客席チラチラ…番組的には上手く編集するんでしょうけどね、まぁ三者三様に居たたまれないムードでしたよ。笑

              しかしユザーン、アッコちゃんのクセ球トークにもたじろぎませんな!
              生ハラカミはヤノカミのライブで一度、ユザーンとのセッションで一度しか知らないのですが・・・ヤノカミでは借りてきた猫のようだったのがユザーンとでは弾けた感じだったハラカミ、そんな温度差がまた面白かったりしたのを思い出したり。
              ユザーンはハラカミとの時と同じ調子で、アッコちゃんにも平然と切り返してて感心しました。
              意外と馬が合うのかも?・・・まぁでも次がある気はしませんでしたけども。笑(→あったよ!笑)

              しかしアッコちゃん、こと矢野顕子・・・誰の曲をカバーしても完全にアッコ節な辺り、まるで“音楽界のあき竹城”ですな!
              いや女優として凄いと思うので決して失礼な譬えだとは思ってないのですよ、それに実際ライブの間もあき竹城のイメージが浮かんでたので。
              巫女ですわ。


              関連記事:
              【最近行ったところ】「矢野顕子さとがえるコンサート2007」| 2007.12.16
              【最近聴いたCD】YANOKAMI「YANOKAMICK」| 2008.09.30
              【最近の驚き・発見】「東京は夜の七時」の原曲は矢野顕子…といいますか| 2010.07.03
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                | visited / plan | 2011.12.15 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
                最近行ったところ
                秋葉原

                上野にスニーカーを買いに行くついでに、アキバまで足を伸ばしてみました。
                何故かというと、未だにやってるDSソフト「おいでよ どうぶつの森」の(すれちがい通信)というのを試したかったからです。
                発売から6年経っているせいか、地元の繁華街をウロウロしても反応しないので…ならばゲームの本場(?)まで行けば何とかなるだろう!と。

                結果、誰ともすれ違いませんでしたッ!
                ソフマップとかのゲーム売り場なんかで道草とかしたのになぁ〜?って、考えてみれば(すれちがい通信)の成立条件って厳しいね…。
                今どき、DSで「おい森」起動させてる人と遭遇する確率ってどんだけだよ!
                現在もプレイしてる人自体、何人いるやら…。笑

                でもニンテンドー・スポット(だっけ?)は未だに稼働中なのか、この1ヶ月近く空席となっていた8人目の新住人が登場したので行った甲斐はあった気が。
                チビッコたちとしか通信プレイしてなかったら互いの村の住人が引っ越し合っているだけになり、しまいには引っ越した住人の出戻り現象が多発してたので…。
                どうやら初期状態でランダムにストックされてる住人データを、通信機能で補完している的な仕組みだとか何とかかんとか。

                これでまたしばらく、新しい住人たちが我が村を訪れてくれそうです。
                しかしなぁ…いつまで任天堂がサポートしてくれるのやら。


                関連記事:【最近行ったところ】秋葉原| 2012.04.16


                〈「おいでよ どうぶつの森」プレイ履歴〉↓
                続きを読む >>
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                  | visited / plan | 2011.12.10 Saturday | comments(0) | - |
                  最近みたライブ
                  「グロンセット&スキナー デュオコンサート」

                  '08年に来日した北欧ジャズ・カルテット、スフィンクスの鍵盤奏者とリード奏者によるデュオです。
                  スフィンクスでは、実験的ながらも同郷のエプレ・トリオに比べればジャズらしい分かりやすさがありましたが…この2人はクラシックや現代音楽に傾倒したミニマルなサウンドですね。

                  ノルウェーなのに日仏文化協会?…という疑問はさておき、30人ほどの親密な空間で1時間ぐらいの演奏を堪能して参りました。
                  ちなみにスフィンクスのライブでは最年少っぽく見えたサックスの方がグロンセット、カルテット唯一の英国人がピアノのスキナー。
                  (一応、ツレの知り合いの…といった距離ではありますが慣例に従って敬称略)
                  2人とも英国の音楽大学で学んでおり、スキナーのノルウェー暮らしも6年目だそうです。
                  グロンセットによる、オーディエンス向けの分かりやすい英語のMCで進行。

                  前半はクラシックというか現代音楽の作曲家(名前忘れたけど演奏が難しい曲を書く人らしい)を取り上げ、6曲目の「静かな湖で着想を得た」とか言ってたオリジナル曲はスムース・ジャズっぽいピアノの和音が好みでした。
                  後半は「トムとジェリー」から浮かんだというオリジナル曲が印象的でしたが…有名なスタンダード曲「星影のステラ」セロニアス・モンクのアッパーな曲などは客サービスですかね?
                  前半のレパートリーが方向性としてはメインで、後半は間口を広げて聴きやすいナンバーでまとめたのかもしれません。
                  最後にオリジナルと、アンコールを1曲。

                  ライブを想定した部屋ではなかったせいか、サックスの生々しい音が最初は気になったりもしましたが。
                  目を閉じていると曲ごとに風景が感じられて、その中を散策しているうちに気にならなくなっていました。
                  マイナー・コードで始まる曲であっても思い浮かぶ景色は暗くも悲しくもなく、どこか異国の清々しい草原や滝を見回しているうちに音が鳴り止んでる…みたいな、ちょっと味わった事のない音楽体験でした。
                  技巧的な箇所では空想の集中が途切れたりして、何の影響で幻想を見てたのか見当も付かないのですが。
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                    | visited / plan | 2011.11.02 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
                    最近行ったところ
                    高校時代の校舎見学

                    自分でも不思議なくらい高校時代の友人たちとは卒業以来縁がなく、ほとんど思い出すこともなく過ごしてきたのですが。
                    すでにデザイン科は廃止となって久しく、来年にはデザイン科棟も取り壊しとなるのだそうです。
                    で、それを惜しむOB有志によりデザイン科棟の見学会が企画されたのでした。

                    '66年から全30期…といっても各学年1クラスだったので全員集合しても100人程度です。
                    巣鴨駅前の雰囲気は大して変わっていませんでしたが、校舎の内部は専科授業やクラブ活動に使われていて当時を思わせるのは手付かずだった工作室と階段ぐらい…男子校なのにトイレが女子用になってたり。
                    自分としては、当時なぜか開かずの間となっていた地階や屋上階も開放されてる事を期待して行ったのですが…卓球部や軽音のスタジオに使われていたり施錠されていたりで特に見るべき所がなく、旧交を温める他期生を尻目に独りでサッサと見て回って帰りました(先輩後輩の交流や干渉がない科風だったので)。

                    思えば20年以上経ってる訳だから、当時と変わらない筈ないんですよね。
                    もはやクラブのプレハブなんて跡形もなかったし、木造だった体育館は敷地外のアパートになってたり。
                    ちょっと不思議な気分。

                    あの3年間は何だったのか、あの頃から自分は適当に生きてたんだな…とか。
                    デザイン科で学んだ技能を役立てないどころか、人目を意識した絵しか描けなくなってしまっただけだし。
                    もともとデザインに興味があった訳でもなく、ましてや何かになりたいとも思ってなかったよなぁって。

                    でも面白いクラスだったし、普通の学校に行くより僕には居やすい場所だったようにも思いました。
                    卒業してから何の関わりもありませんでしたが、これで完全に終わったような感じです。

                    このような機会を設けてくださった、同じOBでもあるスタッフの皆様に感謝。
                    来年3月には、取り壊し直前に「再登校」と題した卒業生の作品展をするそうで、そちらも思い出に残るイベントになりますよう願っております。
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                      | visited / plan | 2011.11.01 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |




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