ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD]
ReLIFE 完結編(完全生産限定版) [DVD] (JUGEMレビュー »)

ブラック企業で心を折られた27歳ニートが、渡りに舟と食い付いたのは人生リセット人体実験?
アニメが描く夢の世界も、時代を表しているのですなぁ。
うっかり大人目線で色々やらかすネタに笑いつつ、いつしか心を掴まれてしまいました。
紹介記事【2018.05.16】
おいでよ どうぶつの森
おいでよ どうぶつの森 (JUGEMレビュー »)

22世紀を目指し、カレンダーの最終日までタイムスリップしたりと相変わらず楽しんでます。
2100年のどうぶつ村は如何に?笑
紹介記事【2019.06.19】
エクソダスギルティー (通常版)
エクソダスギルティー (通常版) (JUGEMレビュー »)

異なる3つの時代の物語を切り替えながら進む、マルチタイム・ザッピングシステムのアドベンチャー・ゲームです。
資料本「ワールドガイダンス」必携、正直クセが強く微妙ですが。笑
当時流行ったであろう「小説『聖書』」やガイア仮説のSFファンタジー&サスペンス、システム的には不便ですが僕は楽しめました。
紹介記事【2018.11.05】

最近聴いたCD
WAYNE SHORTER「Super Nova」

「サキソフォン聴き比べ3連発」の最後は'69年に録音されたウェイン・ショーターのアルバム、全6曲でCDリリースは'09年。
彼は本来テナー奏者らしいですが、本作では全編ソプラノ・サックスをブロウ。
なんだかブルーノートらしからぬ、スピリチュアルな気配を感じさせるジャケットのイラストにタイトル…その不穏な予想は当たらずとも遠からじな、ほとんどフリー・ジャズ状態で。笑

ギターにジョン・マクラフリンとウォルター・ブッカー、ドラムスとパーカッションは親指ビアノを披露するジャック・デジョネットとヴァイブラフォンも聴かせるチック・コリア…“あのマイルスの歴史的な『ヒッチェズ・ブリュー』から、わずか1週間後におこなわれた”“ホーム・パーティーのようにリラックスした雰囲気のなかで”繰り広げられたセッション、ウェザー・リポート前夜のインプロヴィゼーション大会といった趣きの一枚です。

とにかくリハーサル中から録っちゃえ的な始まりの表題曲はPiLを、ポップ・グループばりの強烈な土着性で染め直したトム・ジョビンの「Dindi」などのアバンギャルドさにはティポグラフィカをも連想させられました。
後半3曲でジャズ濃度が上がってきますが、これがもしテナーやアルトだったら耳は厳しかったかもなぁ。
というか「本当に“ホーム・パーティーのようにリラックスした雰囲気”だったのだろうな?」と念を押してみたくなる、荒れ果てた吹きっさらしを思い描いてしまう音の散乱っぷり!笑

それでも、かつて僕が挑んできたフリー・ジャズのアルバム群と比べれば聴ける範囲という気がします。
ジャコパス「Word Of Mouth」の序盤とか「ECMスペシャル」を思わせる温もりのような、カオティックなんだけど辻褄は何故か保たれているような…だけど40分あったらしんどかったかも、ソプラノ効果に救われましたね。笑


関連記事:
【最近聴いたCD】WEATHER REPORT「BLACK MARKET」| 2015.02.22
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    | music | 2012.12.29 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
    最近聴いたCD
    CLIFFORD JORDAN QUARTET「Spellbound」

    「サキソフォン聴き比べ3連発」企画、第二弾はJ.J.ジョンソンのセクステットにも在籍していたクリフォード・ジョーダンです。
    先のサンボーンはアルトでしたが、こちらはテナー…同じNY録音で、CDの発売時期こそ'94年ですが'60年の作品なのであります。
    本作はリバーサイド・レコードのオリン・キープニュース肝煎り企画でキャノンボール・アダレイがプロデューサーに回り、有望な若手をピックアップしたアルバム郡の一枚なのだとか。

    クリフォードはソニー・ロリンズの後釜としてマックス・ローチのクインテットでデビューしたせいか“個性のないロリンズ”と評されたようで、華やかさに欠けるが故か日本でも知名度は低いらしい…だけどホレス・シルヴァーJ.J.のクインテットでもレギュラー入りしてるし、エリック・ドルフィーと組むなどミュージシャン受けの良さを思えばスタンド・プレーに走らない堅実型なのかも。
    時代的にはハード・バップなのかな、ホレスJ.J.の作品と同じ種類のジャズで個人的にはビンゴです。

    パーソネルは同年録音のJ.J.ジョンソン・セクステットでも組んでいる、シダー・ウォルトンのピアノとアルバート・ヒースのドラムスが聴けます…ピアノが奥まっていて妙にドラムスの音抜けが好いですな、クリフォード吹きまくりですがテナーは音数が多くても喧しく感じない音色かも。
    全7曲のうち3曲がカバー、といいますか「Lush Life」などのスタンダード。
    しかし表題曲はAC/DCかよって曲名ですな、ちっとも呪文めいてなくて拍子抜けですが。
    暖かみのあるピアノにスネアとハイハットが野趣を添えている、肉厚なテナーのブロウを楽しめますよ。


    *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

    『Clifford Jordan Toy Spellbound 1960』(キャノンボール・アダレイとビル・エヴァンスのアルバムでも取り上げられていました;Sound Only)


    『Clifford Jordan Lush Life Spellbound 1960』(Sound Only)
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      | music | 2012.12.26 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
      最近聴いたCD
      DAVID SANBORN「Closer」

      唐突ながら「サキソフォン聴き比べ3連発」と題して、ジャズのサックス・プレイヤー3名のアルバムを聴いてみる事にしました。
      まずはデヴィッド・サンボーンですよ、古今東西あちこちでクレジットされている人気者でありますがリーダー・アルバムを聴くのは本作が初めてなのです。
      '04年のリリースにしてはジャケ写が若々しくて意外でした、でもアラウンド還暦なんですね…ジョー&ビングだとか、カシオペアのデビュー作に参加した頃はハタチ前後だった訳かぁ!

      マーカス・ミラーと組んだ80年代には自身のルーツ・ミュージックというR&B色が濃かったようで、スティーヴ・ガッドらベテラン勢と気鋭の若手を配した本作でもジェームス・テイラーの原曲以上にアイズレーの熱演で知られる「Don't Let Me Be Lonely Tonight」をカバーしています。
      その他チャップリンの「Smile」やホレス・シルヴァーを2曲も取り上げるなど、ちょっと意外なカバーを中心とした11曲を収録。

      個人的にはフェンダー・ローズがミステリアスに響くオリジナル曲「Another Time, Another Place」が好みです、アジムス「Outubro」J.J.ジョンソン「Aquarius」に似た静けさで。
      しかしアルト・サックスって名前のイメージほど低音を感じないですね、もしやテナーの方が低いのかな?
      ソプラノは木管らしい音色が快いのだけど、アルトは倍音のせいか半端に甲高い耳障りな瞬間があるのです…スムーズ・ジャズ的な本作も、BGMのボリュームでは聴けてもライブの音量だと頭痛がしてきそう。笑


      *以下の動画は、携帯からでは視聴できないかもしれません。

      『Don't Let Me Be Lonely Tonight - David Sanborn with Lizz Wright on vocals』


      『Smile by David Sanborn (HD version)』
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        | music | 2012.12.23 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |




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